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変わり果ててしまった妻
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「恵理ちゃんなら来ないわよ。辞めてしまったから」


私は恵理に会いに来たのだと知る。その証拠に落胆していた。

娘のために必死に働く母親。

夫以外に身体を開かなかった女。

しかし、そのような彼女も、離婚してから身体が寂しかったに違いない。

あの時、ホテルで強引に押し倒していたら、おそらく彼女は。

そのような思いから、上手く彼女を誘えば、ホテルについてくるような気がして、ここに来た事を自覚した。

しかし、ここには彼女は来ない。

アパートに押し掛けるのは彼女の娘に悪い。

本当は真面目そうな女が乱れる姿を見たかったが、仕方なく狙いを女将に切り替えて、着物姿の時とは違って髪を肩まで垂らした女将の身体を舐めるように見ていた。

私を罠に嵌めた話を避けたい女将は、気を取り直して、平然と振る舞おうとしたが、私に背を向けている事で動揺が分かる。


「あれは仕方なかったのよ。私もあんな事はしたく無かったけれど、言われた通りにすれば別れてくれると言ったから」


黙っている私が不気味に思えたのか、痺れを切らした彼女は勝手に話し始める。

彼女が別れたかった事に気付いていた青山は、裸で私と重なれば二度と来ないと言ったそうだ。

実際あれ以来 ここには来ていないと言う。


「俺とセックスして見せろと」


「そこまでは・・・・・・・

青山達は私達が裸で重なっている写真を撮ったら帰って行ったわ。

あれは、あの後、私が我慢出来なくなって勝手に・・・・・・」

ようやく振り向いた女将は、私の厭らしい目付きに気付いたのだろう。

「分かったわ。今日は お店を休みにするから許して」

女将は私の前を通り過ぎて、私が入って来た入り口まで行くと鍵を掛ける。

「シャワーを浴びたいから、ビールでも飲んで待っていて」

カウンターに座った私の横に来ると、ビールとコップを置いてシャワーを浴びに行こうとする。

「シャワーはいいから脱げ。裸になって酌をしろ」

私が手首を掴むと、必死にその手を振り払おうとする。

「何を言っているの?それなら奥に行きましょう」

「いいからここで脱げ!」

「そんな変態のような真似ができる訳無いでしょ!もう帰って!」

「酔って意識のない男に、勝手に跨るような変態が偉そうな事を言うな!いいから脱げ!」


私の鬼気迫る表情と異常な要求に恐怖を感じたのか、手首を掴まれたまま今度は、横に座って身体を密着させ、片手でビール瓶を持ってお酌をする。

「機嫌を直して これでも飲んで。その後、奥でゆっくり楽しみましょう。償いを兼ねて一生懸命サービスするから」


「俺達は離婚する事になった。あの写真がきっかけだ。人生もうどうでも良くなった。今の俺には復讐する事しか残されていない」

私が嘘をついて狂気を演じると、彼女のビールを持つ手が微かに震える。

「脱げよ。裸になって酌をしろ」

「分かったから放して。柴田さんは、そう言うのが好きなのね」

私に逆らわない方が得策だと思ったのか、彼女は服を脱いでいったが、流石の女将もこのような店先では恥ずかしそうだった。


結局、女将は裸にはなれず、上下黒の下着姿で横に座ってきた。

「これでいいでしょ?さあ飲んで」

私は無言で彼女の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外すと女将から剥ぎ取る。

女将は一瞬、私を睨んだが、すぐに作り笑顔になって右手で胸を隠しながら、左手に持ったビールを注ぐ。

私は右手に持ったグラスを一気に空けると、左手で下着の上から性器を触る。


女将は咄嗟に胸を隠していた手で私の手を押さえたが、暫らく触っていると抑える手の力は抜けていき、息遣いも乱れてくる。

「酌をしろよ」

「えっ・・・・・ええ・・・・」

カウンターに置かれたビール瓶に手を添えて、快感に堪えていた女将が、それを持ち上げた瞬間、私は下着の脇から指を差し込んだ。

すると、女将のそこからは大量の愛液が漏れ出し、指を入れて欲しいのか私の首に抱き付いて腰を浮かせる。

「早く注いでくれよ」

「だめー」

女将の腰は私の指を求めて妖しくくねる。

「中も触って欲しい・・・・指お願い・・・指を中に・・・・・」

「俺を変態のように言っておきながら、このざまは何だ」

「ごめんなさい・・・・・でも我慢出来ない・・・・・凄く感じちゃって・・・・」

布団の上ではなくて、このような場所で弄られる事に、次第に女将も興奮して来ていたのだろう。

女将の黒いパンティーを抜き取って、カウンターの上に座らせると大きく脚を開かせた。

「こんなのいや・・・・・・恥ずかしい」

「こんなにグッショリ濡らして、何が恥ずかしいだ」

「だめ・・・もう逝きそう・・・・・・逝く・・逝っちゃう」

女将は、私の頭に抱き付いて、二度三度腰をピクピクさせると急に静かになった。

女将は しばらく余韻を楽しみたいようだったが、この体勢は丁度、私の顔に女将の乳房が押し付けられていて、息苦しさを感じたので、引き離すと、
カウンターから降りて夢遊病者のように ふらつく足で下に潜り込み、私のチャックを下げると既に硬くなっていた性器を器用に取り出す。

そして女将は躊躇する事無く口に含み、頭を前後させながらベルトを外した。

鍵は掛かっているが、もしも他の客が入ってきたら何と思うだろう。

このような場所で私はズボンとパンツを膝まで下げられ、その前に、屈んでいる女将は、全裸なのに靴下とサンダルは穿いているという滑稽な格好で、激しく頭を動かしながら口でサービスしているのだ。

「出すから飲め!この後チンチンが欲しければ飲め!」

やはり私は、前回のようには、もたないと思った。

しかし、女将は、あの時のようなセックスを期待しているのだろう。

それで一度出しておき、女将の中に入った時に少しでも長く持ち堪えようという意識が働いたのだ。

「俺が回復するまで、少し遊んでやるから ここに寝てみろ」

テーブル席の上に寝かせて色々なところを なぶり続け、30分後には そのテーブルに手をついて、お尻を突き出した格好の女将の後ろで腰を動かしていた。

その間、何人かの常連客が入って来ようと扉に手を掛け、鍵が掛かっている事が分かると外から女将を呼ぶ。

「今日は臨時休業か」

女将は彼らに聞こえてしまわないように、声が出ないように手を噛んで我慢するが、私は そのような女将を虐める事に興奮を覚え、誰か来ると逆に意地悪く腰の動きを早くした。

女将が目当てで来た客かも知れない。そう思うと優越感に浸ることが出来、更に腰の動きは早くなり、声が出てしまわないように、必死に我慢する女将が更に妖艶に見えてしまって終わりが近付く。

「出してもいいか?」

「出して・・・・もう出して・・・・」

性器の大きさやテクニックでは青山には勝てない。

それでも、女将が私を向かい入れたのは、一度の挿入で いつ終わるとも知れない連続した快感を得られると期待したからに違いない。

ここが寝室なら、当然「まだ出さないで」と言っただろう。しかし、このような状況では、流石の女将も早く終る事を期待した。

「中に出していいか?」

「中はだめ・・・お尻に・・・早くお尻に・・・もう・・もう・・・・」

女将は快感をコントロールできるようだ。何度も何度も逝きたいのだろうが、この一度で終わりなら、それはそれで深く逝こうとする。

正気の私には前回のような快感を与える事など到底出来ないが、この状況が私を救ってくれた。

この商売では、女将がフリーでいる事も大切な事なのだろう。圧倒的に女将を目当てに来る客が多いので、青山も外で会うか、ここに来る時は店が終わった頃に来た。

私は、ただ我慢出来なかっただけなのに、女将は客に このような事が知られないように、私がわざと早く終ったと勘違いしている。

興奮している私には、快感をコントロールする事など出来なかっただけなのに、あれだけ虐められても私の事を優しいと言う。


不倫とは このような物なのか。ことセックスに関しては、妻には出来なかったような事が、女将に対しては何でも出来てしまう気がする。

キッチンで洗い物をしている妻を見ていて、俗っぽいが裸にエプロンで洗い物をして欲しいと思った事がある。

しかし、妻には頼めなかったし、頼んでも妻も嫌がって受けなかっただろう。それが女将とは、あのような場所でセックスまで出来てしまう。

妻とお風呂に入っていて、性器を洗って欲しいと思った事があるが、結局は背中を流してもらうのが精一杯だった。

しかし、女将には性器だけを丁寧に洗わせ、その後、前に立たせると、大きく足を開かせて、女将の性器を悪戯しながら洗ってやっている。

女将もまた それが嫌そうではなく、私を誘うかのように少し腰を動かしながら、艶っぽい目で見詰めてくる。

私以外とのセックスでは、やはり妻もそうだったのだろうか。

青山に虐められながらも、目では青山に縋っていたのか。

一度逝けば次が欲しくて、声を出しておねだりしたのか。

私との時では恥ずかしくて開けないほど、大きく脚を開いて自ら性器を晒したのか。

「今度はベッドで・・・・・・・・」

やはり、女将はこれだけでは満足出来ずに、2階の寝室に誘ってきた。

私は女将の寝室で、時間も忘れて、とても妻とは出来なかったような事をさせ、小料理屋を出たのは午前2時を過ぎていた。

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そして、真っ暗な夜道で女将の乱れようを思い出していると、家に帰らなければならないという思いからか、全て妻と重なってしまう。

女将も私とは会いたくなかっただろう。しかし、いざ始まってしまうと、何もかも忘れて貪欲に快感を貪っていた。

妻も最初は拒む素振りを見せたかも知れないが、結局は、快感を得たいがために、青山や今中に言われるままに何でも受け入れたに違いない。

別れたがっているとは言っても、女将は まだ完全には青山と切れていない。私には青山の女を、いたぶっていると言う快感もあった。


>>次のページへ続く
 
 


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