戦い
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それは、美代子さんが不倫していた事で私の中に、セックスが好きな、少し軽い女という思いも有ったからです。
妻も同じ立場なのですが、妻の事はそう思いたく無くても、他の人だとそう思えてしまうのです。
教えて欲しい事が有るので、土曜日にお伺いさせて欲しいと金曜日に電話したところ、本当の離婚理由を子供達に聞かれたく無いので、子供のいない日曜ならいいと言われ、美代子さんに会った日に妻を抱こうと思っていた私は、月曜日も祭日で休みなので、それでお願いしました。
子供達は野田の所に泊まりに行くそうです。
妻には、嘘をついて美代子さんに言われた時間にお邪魔すると、先日と同じ様に玄関の上がり口に正座して頭を下げてくれました。
ただ先日と違い、お淑やかな感じがしません。
先日はアップに束ねていた髪の毛も、束ねずストレートに伸ばしてあり、スカートはミニほどでは有りませんが、短いタイト気味の物で、正座している為にストッキングに包まれた太腿が露になっています。
また、ブラウスは白の為に、スカートとお揃いで淡いピンクのブラジャーが透けて見えます。
何より、掛け忘れたのか、わざとそうしているのかは分かりませんでしたが、上から3つ目までボタンを掛けていない為に、お辞儀をするとブラジャーと共に、包みきれない胸の膨らみが目に飛び込んで来ます。
お淑やかそうな彼女が、先生にセックスの手ほどきをしていた事や、野田に縛られて色々されていたであろうギャップに 興奮を掻き立てられていたのですが、それとはまた違って、これはこれで 凄く魅力的でした。
座敷に通され、最初は、世間話など他愛も無い話しをしていたのですが、
その内、座敷机に肘を乗せて、前屈みの格好になって話を聞き出したので、私からはブラジャーと白く柔らかそうな胸の膨らみが見え、気になって仕方が有りません。
「この様な質問はし難いのですが、妻との事が分からなくなっていて、出来れば教えて欲しいと思いまして。思い切って聞きます。
興味半分で聞くのではないので、嫌な奴だと思わないで下さい。
前回お会いした時に、野田さんだけを思って生きて行くと言ってみえましたが、気持ちはそうでも、身体が、何と言うか、寂しくて、そのー。」
この様な質問が出来たのも、やはり美代子さんの事を軽く思っていたからでしょう。
「私にも責任が有るので、何でも聞いて下さい。お聞きになりたい事は分かります。
主人に知られて先生と別れてから、身体が寂しくて誰かに抱かれたいと思った事は、何度も有ります。
正直、先生との事を思い出した事も有ります。特に離婚してからは、誰でも良いから抱いて欲しいと思う夜もしばしばです。
ふしだらな女だと思われたでしょ?」
話を聞いている間、どうしても胸に目が行ってしまい、それに気付いて顔を上げると、美代子さんと目が合ってしまいましたが、彼女は少し微笑んだ気がしました。
私は慌てて質問を続け。
「野田さんに抱かれたいと思った事は無いのですか?」
「勿論あります。発覚してから1番抱かれたいのはあの人でした。
でも無理だと思っていたので、愛しているのは、あの人でも、先生との事を思い出してしまう事も有りました。」
美代子さんが淫乱に見えて、普通ではとても聞けない事も聞いてしまいます。
「野田さんより、先生とのセックスの方が良かったのですか?」
「あの人との関係は、ほとんど私が受身でした。年下で経験も無かった先生には、イヤらしい事も積極的に出来たし、イヤらしい言葉も平気で言えました。あの人はノーマルだったので・・・・・。」
『野田がノーマル?』思わず口から出そうになりましたが、その言葉を飲み込みました。
野田は、美代子さんには、妻にしていた様な行為をしていなかったのでしょうか?
美代子さんに裏切られた事で、最初、妻を美代子さんの代わりだと思って、虐めて喜びを得るようになったのでしょうか?そうかも知れません。
現に私も、妻を言葉で虐める事は出来ても、その様な事はする気になれません。実際には出来ませんが、美代子さんになら してみたい願望は有ります。
美代子さんが大きく足を開いた格好に縛られて、色んな道具を使われているのを想像しただけで、言い表せない興奮が有ります。
野田も同じだったのではないかと想像出来ます。
そんな事を考えながら、また美代子さんの胸に目が行っていたので、立ち上がれば、興奮が分かってしまう状態になっていた為に帰れず、
美代子さんを押し倒して、あの白い胸にむしゃぶり付きたい感情を抑え、どうにか違う話題に持っていって、必死に私の物を鎮めました。
家に戻り、寝室でベッドに寝転んで、今日の事を考えていました。
美代子さんの服装。ボタンを外していた事。話の内容。
私に覗かれていると気付いていたはずなのに、前屈みの姿勢だった事など、冷静に考えると、どれを取っても私を誘っていたのかも知れません。
いいえ、冷静に考えなくても、美代子さんと会っている間、ずっとそう思っていたはずです。
後の事を考えると、野田たちの離婚に至った経緯を考えると、私に勇気が無かっただけです。今誘えば、美代子さんと関係を持てると考えていたはずです。
見送りに出てくれた、美代子さんの落胆したような表情から考えても、誘われていた様に思います。
美代子さんに恥を掻かせてしまったのでしょうか?いいえ、据え膳食わぬは男の恥で、私が恥を掻いてしまったのでしょうか?
そのような事を考えている内に美代子さんの白い胸が、はっきりと脳裏に浮かび、
まだ午後4時だというのに、妻に鍵を閉めて寝室に来るように言い、引き千切る様に服を脱がせて荒々しく欲望を妻にぶつけました。
乱れていた妻の呼吸が収まると。
「あなた、どうしたの?何か有ったのですか?」
「いや、別に。美鈴は、いやだったのか?気持ち良くなかったか?」
「いいえ。凄く良かったです。嬉しかったです。」
興奮の冷めない私は、夜も関係を持ちました。
興奮している妻は私の上で、自分では気付かない内に野田に仕込まれた腰の使い方をしていましたが、美代子さんの事で頭がいっぱいの私は、野田の事を思い出す事は有りませんでした。
しかし、後からしていた時に、膝と顔で身体を支える格好になり、縛られてもいないのに自分から、両腕を背中で交差させたのを見た時は、流石に野田の事を思い出しましたが、
今日見た美代子さんの刺激の方が強く、萎える事は無く、何度か妻の最後の言葉を聞いてから、背中に欲望を吐き出しました。
興奮が冷めた後、旅行の時と同じで虚しさが残りました。これではまるで、美代子さんを思って自分でしているのと同じです。私の右手の代わりを妻がしているのと同じです。
前回会った時には、野田だけを思っている様な事を言っていた美代子さんが、私を誘っていたのだとしたら、妻も私に隠れて、その様な事をする可能性が有ると言う事でしょうか?
また不安が大きくなって来ました。
今まで強がって生きて来ましたが、ここまで心配性で気が小さい男だとは、自分でも気付きませんでした。
話を聞いている間、どうしても胸に目が行ってしまい、それに気付いて顔を上げると、美代子さんと目が合ってしまいましたが、彼女は少し微笑んだ気がしました。
私は慌てて質問を続け。
「野田さんに抱かれたいと思った事は無いのですか?」
「勿論あります。発覚してから1番抱かれたいのはあの人でした。
でも無理だと思っていたので、愛しているのは、あの人でも、先生との事を思い出してしまう事も有りました。」
美代子さんが淫乱に見えて、普通ではとても聞けない事も聞いてしまいます。
「野田さんより、先生とのセックスの方が良かったのですか?」
「あの人との関係は、ほとんど私が受身でした。年下で経験も無かった先生には、イヤらしい事も積極的に出来たし、イヤらしい言葉も平気で言えました。あの人はノーマルだったので・・・・・。」
『野田がノーマル?』思わず口から出そうになりましたが、その言葉を飲み込みました。
野田は、美代子さんには、妻にしていた様な行為をしていなかったのでしょうか?
美代子さんに裏切られた事で、最初、妻を美代子さんの代わりだと思って、虐めて喜びを得るようになったのでしょうか?そうかも知れません。
現に私も、妻を言葉で虐める事は出来ても、その様な事はする気になれません。実際には出来ませんが、美代子さんになら してみたい願望は有ります。
美代子さんが大きく足を開いた格好に縛られて、色んな道具を使われているのを想像しただけで、言い表せない興奮が有ります。
野田も同じだったのではないかと想像出来ます。
そんな事を考えながら、また美代子さんの胸に目が行っていたので、立ち上がれば、興奮が分かってしまう状態になっていた為に帰れず、
美代子さんを押し倒して、あの白い胸にむしゃぶり付きたい感情を抑え、どうにか違う話題に持っていって、必死に私の物を鎮めました。
家に戻り、寝室でベッドに寝転んで、今日の事を考えていました。
美代子さんの服装。ボタンを外していた事。話の内容。
私に覗かれていると気付いていたはずなのに、前屈みの姿勢だった事など、冷静に考えると、どれを取っても私を誘っていたのかも知れません。
いいえ、冷静に考えなくても、美代子さんと会っている間、ずっとそう思っていたはずです。
後の事を考えると、野田たちの離婚に至った経緯を考えると、私に勇気が無かっただけです。今誘えば、美代子さんと関係を持てると考えていたはずです。
見送りに出てくれた、美代子さんの落胆したような表情から考えても、誘われていた様に思います。
美代子さんに恥を掻かせてしまったのでしょうか?いいえ、据え膳食わぬは男の恥で、私が恥を掻いてしまったのでしょうか?
そのような事を考えている内に美代子さんの白い胸が、はっきりと脳裏に浮かび、
まだ午後4時だというのに、妻に鍵を閉めて寝室に来るように言い、引き千切る様に服を脱がせて荒々しく欲望を妻にぶつけました。
乱れていた妻の呼吸が収まると。
「あなた、どうしたの?何か有ったのですか?」
「いや、別に。美鈴は、いやだったのか?気持ち良くなかったか?」
「いいえ。凄く良かったです。嬉しかったです。」
興奮の冷めない私は、夜も関係を持ちました。
興奮している妻は私の上で、自分では気付かない内に野田に仕込まれた腰の使い方をしていましたが、美代子さんの事で頭がいっぱいの私は、野田の事を思い出す事は有りませんでした。
しかし、後からしていた時に、膝と顔で身体を支える格好になり、縛られてもいないのに自分から、両腕を背中で交差させたのを見た時は、流石に野田の事を思い出しましたが、
今日見た美代子さんの刺激の方が強く、萎える事は無く、何度か妻の最後の言葉を聞いてから、背中に欲望を吐き出しました。
興奮が冷めた後、旅行の時と同じで虚しさが残りました。これではまるで、美代子さんを思って自分でしているのと同じです。私の右手の代わりを妻がしているのと同じです。
前回会った時には、野田だけを思っている様な事を言っていた美代子さんが、私を誘っていたのだとしたら、妻も私に隠れて、その様な事をする可能性が有ると言う事でしょうか?
また不安が大きくなって来ました。
今まで強がって生きて来ましたが、ここまで心配性で気が小さい男だとは、自分でも気付きませんでした。
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9月18日(木)
今日は、午前中に仕上げるはずの書類が出来ずに昼食が遅れ、部下と2人で遅い食事に行って会社に戻る途中、
横断歩道で信号が変わるのを待っていると、助手席に妻を乗せた商用車が前を通り過ぎて行き、妻は運転している男の方を向いて、笑いながら仕切りに何か話していたので、私に気が付きませんでした。
妻に気を取られていてはっきりは分かりませんでしたが、運転していたのは野田だった様な気がします。
それからの私は、落着かず、仕事を定時で切り上げて家に帰ると、私よりも勤め先が近いので、普段なら夕食の準備をしているはずの妻は、まだ帰っていませんでした。
それから30分ほどして帰って来た妻は。
「今日は早いのですね。どこか身体の具合でも悪いのですか?いつもより帰りが遅くなってしまって、ごめんなさい。」
「どこかで道草でもしていたのか?」
「今日は、企画した商品の見本が出来上がって来たのですが、思っていた物と少し違うので、修正してもらっていて遅くなってしまいました。
すみませんでした。お腹が空いたでしょ?今すぐに作りますから、先にお風呂にして下さい。今仕度します。」
お風呂でお湯に浸かりながら、今日見た事をどの様に切り出そうかと考えていた時、
ふと、この様な思いをしてまで、なぜ仕事を辞めさせないのかと自問自答していました。
今までは、経済的な事と、仕事を辞めさせても会おうと思えば会う事は出来るので、妻自身が断ち切らなければ同じ事だからという理由でしたが、よく考えてみると それだけでは無い様な気がします。
私は、対外的には割りと威張っていました。妻も良く尽くしてくれて、私を立ててくれました。他人から見ると亭主関白に見えたかもしれません。
しかし 妻もある程度の収入が有り、その上 家事までこなしていたので、私の中にどこか妻には頭が上がらない所が有りました。
それが今回の事で、夫婦の間では気持ち的に私が優位な立場になり、不安が有るくせに、この状態を続けたい気持ちも、少しは有ったように思います。
今までは妻にも働いてもらっているという思いが有りました。しかし今は、好きな仕事を続けさせてやっているという思いに変わっています。
こんな危険を冒してまで、こんなに嫌な思いをしてまでその様な小さな事に拘っている、本当に器の小さい男です。
お風呂を出ると妻は、夕食の仕度をしていました。私は、冷蔵庫から缶ビールを出して飲みながら。
「企画課にいると、自分達が企画した物を商品化する時、メーカーに出向く事も多いのか?」
何でもストレートに聞くのが1番良いと分かっていても、今の私には出来ません。
「いいえ。時には行く事も有りますが、ほとんどはこちらに来てくれます。私が行くのは、月に1度有るか無いかです。」
「1人で行くのか?」
「いいえ。必ず2人で行きます。」
「そうか。俺も昔、女子社員と外回りをした事が有ったが、あれは傍目で見るより嫌な物だな。」
「そうですか?私は仕事と割り切っていますから、さほど感じませんが。」
「慣れればそうでも無いだろうが、最初は妙に意識してしまって何か落着かなかった。
普通でもそうなのに、以前 体の関係が有った者同士だと、尚更気まずいだろうな。
いや、逆か。話題が色々有って、楽しい時間かもしれないな。
昔の話題で盛り上がり、気が付けばいつの間にかホテルにに入っていたりして。
特に相手が課長クラスだと、どの様な言い訳も出来る。
仕事の話を早く切り上げて帰りにホテルで楽しんでも、話が長引いたと言えば文句の言える奴は誰もいない。
まあ、そんな不真面目な奴はいないか。」
妻の夕食を作る手が止まりました。
「美鈴、俺の会社から1本南の大きな通り沿いに、美味い定食屋が出来てな。そこは昼飯を3時までやっている。
お前もあの通りを通る事が有るようだから、一度寄ってみろ。値段も安くて美味いぞ。
もう準備してくれているのに悪いが、昼飯が遅かったから夕飯はいい。
>>次のページへ続く
9月18日(木)
今日は、午前中に仕上げるはずの書類が出来ずに昼食が遅れ、部下と2人で遅い食事に行って会社に戻る途中、
横断歩道で信号が変わるのを待っていると、助手席に妻を乗せた商用車が前を通り過ぎて行き、妻は運転している男の方を向いて、笑いながら仕切りに何か話していたので、私に気が付きませんでした。
妻に気を取られていてはっきりは分かりませんでしたが、運転していたのは野田だった様な気がします。
それからの私は、落着かず、仕事を定時で切り上げて家に帰ると、私よりも勤め先が近いので、普段なら夕食の準備をしているはずの妻は、まだ帰っていませんでした。
それから30分ほどして帰って来た妻は。
「今日は早いのですね。どこか身体の具合でも悪いのですか?いつもより帰りが遅くなってしまって、ごめんなさい。」
「どこかで道草でもしていたのか?」
「今日は、企画した商品の見本が出来上がって来たのですが、思っていた物と少し違うので、修正してもらっていて遅くなってしまいました。
すみませんでした。お腹が空いたでしょ?今すぐに作りますから、先にお風呂にして下さい。今仕度します。」
お風呂でお湯に浸かりながら、今日見た事をどの様に切り出そうかと考えていた時、
ふと、この様な思いをしてまで、なぜ仕事を辞めさせないのかと自問自答していました。
今までは、経済的な事と、仕事を辞めさせても会おうと思えば会う事は出来るので、妻自身が断ち切らなければ同じ事だからという理由でしたが、よく考えてみると それだけでは無い様な気がします。
私は、対外的には割りと威張っていました。妻も良く尽くしてくれて、私を立ててくれました。他人から見ると亭主関白に見えたかもしれません。
しかし 妻もある程度の収入が有り、その上 家事までこなしていたので、私の中にどこか妻には頭が上がらない所が有りました。
それが今回の事で、夫婦の間では気持ち的に私が優位な立場になり、不安が有るくせに、この状態を続けたい気持ちも、少しは有ったように思います。
今までは妻にも働いてもらっているという思いが有りました。しかし今は、好きな仕事を続けさせてやっているという思いに変わっています。
こんな危険を冒してまで、こんなに嫌な思いをしてまでその様な小さな事に拘っている、本当に器の小さい男です。
お風呂を出ると妻は、夕食の仕度をしていました。私は、冷蔵庫から缶ビールを出して飲みながら。
「企画課にいると、自分達が企画した物を商品化する時、メーカーに出向く事も多いのか?」
何でもストレートに聞くのが1番良いと分かっていても、今の私には出来ません。
「いいえ。時には行く事も有りますが、ほとんどはこちらに来てくれます。私が行くのは、月に1度有るか無いかです。」
「1人で行くのか?」
「いいえ。必ず2人で行きます。」
「そうか。俺も昔、女子社員と外回りをした事が有ったが、あれは傍目で見るより嫌な物だな。」
「そうですか?私は仕事と割り切っていますから、さほど感じませんが。」
「慣れればそうでも無いだろうが、最初は妙に意識してしまって何か落着かなかった。
普通でもそうなのに、以前 体の関係が有った者同士だと、尚更気まずいだろうな。
いや、逆か。話題が色々有って、楽しい時間かもしれないな。
昔の話題で盛り上がり、気が付けばいつの間にかホテルにに入っていたりして。
特に相手が課長クラスだと、どの様な言い訳も出来る。
仕事の話を早く切り上げて帰りにホテルで楽しんでも、話が長引いたと言えば文句の言える奴は誰もいない。
まあ、そんな不真面目な奴はいないか。」
妻の夕食を作る手が止まりました。
「美鈴、俺の会社から1本南の大きな通り沿いに、美味い定食屋が出来てな。そこは昼飯を3時までやっている。
お前もあの通りを通る事が有るようだから、一度寄ってみろ。値段も安くて美味いぞ。
もう準備してくれているのに悪いが、昼飯が遅かったから夕飯はいい。
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