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突然の海外赴任
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おまえが あんな下着を買う訳が無いよな?」


「いいえ、あれは私が・・・・・・・・・。」


「そうか。あんな、大事な所に穴の開いた様な下着は どこへ行けば売っている?俺も興味が有るから今から見に行こう。さあ、案内してくれ。」


私は立ち上がって妻の腕を掴み、妻を立ち上がらせようとすると、


「ごめんなさい。あれもプレゼントされた物です。下着までプレゼントされていたと知られたら、益々あなたに誤解されると思って嘘を言ってしまいました。ごめんなさい。」


「そうか。やはりあれらもプレゼントしてもらった物か。

プレゼントされた物を着ていないと悪いと言う事は、今日はこれを穿いてきましたと言って見せていたという事だな?

見せないと折角のプレゼントを、おまえが穿いているのかどうか分からないよな?」


「いいえ、それは・・・気持ちの中だけで・・・・・。」


「そうか、分かったぞ。

だから、あんな小さな下着であいつの所に行ったのか。

プレゼントしてもらったパンティーを穿いてきました。

本当かどうか分からない?これならどう?

そう言ってスカートを捲ったのか?

それとも奴に下から覗かせたのか?

違うか、スカートを脱いだのか。」


自分で言いながら その様な光景を想像してしまい、どんどん辛くなってくるのですが、言わずには居られないのです。
「そんな事、有りません。許して。私が軽率でした。もう許して。」


「だいたい、人妻に下着をプレゼントするだけでも普通は有り得ない事なのに、身体の関係も無い奴があんな下着を贈るか?

それに、身体の関係も無いのに、あんな物をプレゼントされて、喜んで穿く奴などいるのか?」


「喜んでなんかいません。」


「それなら嫌だったという事か?贈られて迷惑だったのか?どうなんだ、返事をしろ。」


「・・・・・はい。」


「それなら立派なセクハラだ。嫌がる部下に、上司が穿いてくれと言ってあんな物をプレゼントしたら、完全なセクハラだ。」


「明日俺と一緒に、あれらを銀行に持って行って抗議しよう。あいつのデスクに全て並べて抗議しよう。そしてセクハラで訴えよう。いいな?」


「それは・・・・・・・。」


「もういいだろ?抱かれていたのだろ?ここまで来たら本当の事を話せ。頼むから話してくれ。」


これが、今から私が しようとしている事を止められる、妻への最後の問い掛けでした。

しかし、妻は、

「ごめんなさい。どう説明すればいいのか分かりません。でも本当に身体の関係は有りません。」


ここまで言っても まだ認めない妻を、やはり虐めていなければ狂ってしまいそうなのです。

妻を虐めながら、どうすれば 妻がもっと辛い思いをするか考えているのです。

その為に稲垣が白状した事も、今夜来る事も黙っていました。


「分かった。智子が そこまで言うのだから、今回は信じる様に努力するが、後で関係が有ったと分かった時は離婚だぞ。これは赴任する前に智子から言い出した事だ。それでいいな?」


「・・・・・はい。・・・・ありがとう・・・・・ございます。」


妻は、今にも泣きそうな声で返事をしましたが、泣けば私が実家に行ってしまうという思いからか、唇を噛んで我慢していました。

--------------------

稲垣は6時に来るので、私はシャワーを浴び終え、続けて妻にもシャワーを浴びさせ、キッチンで妻の身体を触りながら服を脱がせようとした時、妻は嫌がって抵抗しました。


「俺にされるのが嫌になったのか?」


「違います。嬉しいです。でも、まだ時間が早いのでせめて夜になってからお願いします。」


「俺は1年半も我慢していたから、もう我慢出来ない。智子はそうでは無い様だな。やはり奴に抱いてもらって、欲求を解消していたのかな?」


「違います。それなら、ここでは落ち着かないから寝室でして下さい。ベッドでお願いします。」


「折角仲直りの切欠になると思っていたのに、それならもういい。」


「ごめんなさい。私が悪かったです。でも・・・・・・・。せめてカーテンを閉めて、明かりだけでも消して下さい。お願いですから、明かりだけでも・・・・・・・・。」


そう言って、妻は頑なに拒みました。


「やはりそうか。智子を信用しなければ駄目だと自分に言い聞かせたが、あいつ以外には抱かれる事も、裸を見られる事すらも嫌になったのか。

あいつに言われているのか?例え旦那でも俺以外の男に抱かれたら、もう抱いてやらないと。」


「違います。支店長とは その様な関係では有りません。あなたに抱かれたいです。」


「それなら自分で脱いで、テーブルの上に寝て脚を開いてくれ。このままだと俺が無理やりしているみたいだからな。」


そう言われた妻は、涙を堪えながらゆっくりと服を脱ぎましたが、最後の1枚は脱がずに、両手で乳房を隠して俯いたまま動きません。

「どうした?早くそれも脱いでテーブルに乗れ。」


しかし妻は、それを脱がずにテーブルに乗って仰向けに寝たので。


「俺は全部脱いで股を開けと言った筈だ。もうやめておこう。」


「恥ずかし過ぎます。せめて明かりを消して。せめて暗くして下さい。お願いします。」


『稲垣の前では、平気で股を開いていたくせに。』

と言いたいのを我慢して、妻自身の手で脱がす事を諦めた私がパンティーに手を掛けると、妻は乳房を隠すのをやめて両手でパンティーを掴み、脱がされない様に上に引っ張って抵抗しました。


少しサディスティックな気分になっていた私は、料理鋏を持ってくるとパンティーの両横を切ったのですが、妻はそれでも切られた布を押えて抵抗を止めません。

私が強引に剥ぎ取ると今度は両手で隠したので、手首を持って力任せに引き離した時、どうしてここまで頑なに拒んだのか、その訳がはっきりと分かりました。


妻のそこは小さな逆三角形を残して、他はきれいに剃られていて、この様な気持ちの時の私でさえ、少しおかしな気分になるほど卑猥に見え、これならば全て剃ってしまった方が余程ましなくらいです。


「何だこれは?」


「友達にスポーツジムに誘われて行った時に、水着を着なければならないので剃ったのですが、上手く剃れなくて、段々小さくなってしまって・・・・・・・。」


妻は、抵抗しながらも、この言い訳を考えていたのでしょう。

あの誠実だった妻を思うと、嘘に嘘を重ねる妻を見る度に、浮気された事以上に悲しくなって来ます。

妻は、両手で顔を覆っていたのですが、それは恥ずかしさからそうしているだけでは無くて、溢る涙を隠すためでした。


恐らく稲垣は、私が帰って来られない遠い異国にいるのを良い事に、妻の身体を好き放題、自分の思う様に扱っていたのかも知れません。

まるで自分の妻で有るかの様に、いいえ、自分の妻にはさせない様な事まで強要していたのかも知れません。

私は、そんな妻の身体に触れる事も出来ずに、椅子に座って妻の秘所を ただじっと見ていました。


「あなた、恥ずかしいです。触って下さい。お願いします。」


妻にすれば何もされない事の方が屈辱的で、羞恥心も大きいのだと思います。


「智子も1年半の間に随分淫乱な女になったな。キッチンのテーブルの上で、裸で股を開いて、触って下さい?」


「それは、あなたが・・・・・・・・・。」


「なに?聞こえないぞ。」


「何でも無いです。ごめんなさい。」


こんな事を強要すれば、以前の妻なら泣いて怒ったのでしょうが、私に隠し事の有る妻は逆らう事も出来ません。


「正直に言うと、俺はまだ智子に不信感を持っていて触る気になれない。しかし俺にも性欲は有る。

1年半も我慢していたから無性に出したい。

智子が自分で気持ち良くなって充分に潤って来たら、中で出そうと思っている。協力してくれるな?」


「自分でなんて出来ません。どの様にしたら良いのかも分かりません。お願いです。あなたがして下さい。お願いします。」


「他の男と旅行になんて行かれたら、身体の関係が有ろうと無かろうと、普通の旦那は一生奥さんとはする気になら無いと思うぞ。

俺もまだ普通にはする気になれ無いが、徐々にでも何とかして元の関係に戻りたいと思ったが、それも聞いては貰えないのか。

あいつの言う事は何でも聞き、人前であんな短いスカートを穿いていたおまえが、俺の頼みはこんな事も聞けないとは。

分かった、もう止めよう。そこから降りて服を着ていいぞ。」


「ごめんなさい。別に穿けと言われていた訳では・・・・・・・。そんな事言わないで。あなたの言う通りにやってみますから、そんな事は言わないで。」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


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