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鬼畜
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「どうぞ、どうぞ。私に出来る事なら何でもすると言っておきながら、その位の事も答えて貰えないのですね。交渉決裂と言う事で、どうぞお帰り下さい」

一度立ちかけた母親は、不安そうな顔をしながら座り直しました。

「それに答えたら、この条件で許してくれるの?・・・・月に一回有るか無いかです」

「そうですか。それは勿体無い。

セックスの良さを知ってしまった身体では、月一では物足りないでしょ?

凄く厭らしそうな身体をしてみえるから、我慢出来ずに、足りない分は自分で慰めているのですか?

それとも、教え子の父親と付き合っているとか?」

彼女は嫌悪感を露にしましたが、一人息子がそこまで可愛いのか、席を立とうとはしません。

「自分でなんてしません。それに私は主人しか知りません。もう良いでしょ?これで満足でしょ」

今までは憎い相手だと思うだけで よく見ませんでしたが、質問しながら改めて見ると少し目が垂れ気味で、いかにも優しい小学校の先生という顔をしています。

身体に目をやると胸も大きく、多少お腹に肉は付いていそうですが、腰の括れも充分有り、まだまだ女としての魅力が有る、そそる身体をしています。

「こんな事で満足など出来ない。息子に抱かれた頃から妻に拒否されて、俺はずっと出していない。だから、イライラして許せないのかも知れない。お母さんに出して貰ってスッキリすれば、この条件で許せるかも知れないが」

「あなたは最低ね。話にならないわ」

彼女は身の危険を感じて部屋を出て行きましたが、玄関で考え込んでいるのか扉の開く音はしませんでした。

「俺は最低かも知れないが、俺よりも最低な馬鹿息子に宜しく」

やはり息子を放ってはおけないと思ったのか、このまま帰る事は出来なかった様で、彼女は足音も立てずに戻ってきました。

「私が出してあげれば、この条件でいいのね?彰ちゃんには、もう関わらないのね?」

私は彼女を虐めたかっただけで、いくら可愛い一人息子の為だといっても、ここまで親馬鹿に成り切れるとは思いもしませんでした。

「ええ、スッキリすれば、落ち着いて考える事が出来そうです」

「分かったわ。その代わり手だけよ。早く脱いで」

この様な展開になるとは夢にも思わず、要求しておきながら私の方が信じられませんでしたが、彼女の顔を見ると真剣なのです。

「いいえ、お母さんが脱がせて下さい」
立ち上がった私のスボンを下げ、パンツに手を掛けて戸惑っている女は、普段は真面目な小学校の女教師だと思うと、それだけで首を持ち上げてしまいます。

「早くして下さい」

パンツを下げた途端に勢いよく飛び出したチンチンを見て、一瞬、驚きの表情を浮かべた後、顔を背けて恐る恐る握ると、早く終らせたいとばかりに急に激しく擦ってきました。

「お母さん、名前は何と言います?」

「早百合です。そんな事はいいから早く出して」

「それが小百合先生。唾でも付けてくれないと、痛いだけで出す気に成れない」

彼女は一旦離すと、掌に唾液を垂らしました。

「そんな量では足りない。直接口に含んで、たっぷりと付けろ」

彼女の羞恥に満ちた顔を見ていると、余計虐めたくなってしまって、言葉使いまで荒っぽくなって行きます。

「そんな事は出来ない。何て厭らしい男なの。もう我慢出来ないから帰ります」

「ああ、帰れ。俺も本当は このまま出されて終るより、一生息子を追い詰めて虐めるる方が、余程スッキリするような気がする。もう少しで出してしまいそうなのに残念だったな。早く帰れ」

彼女は俯いて考えていましたが、顔を上げるとゆっくりと唇を近付けて行きました。

私の目の前で、信じられない事が起こっていました。

昨日までは普通の奥さんだったので有ろう女が、昨日会ったばかりの私のチンチンを、口に含んでいるのです。

しかも、その女は妻の浮気相手の母親で、私の時代には聖職と言われた教師なのです。

聡明だと思っていた妻が、女の本能に負けて簡単に浮気し、聡明な小学校の教師が、息子に対する母性本能に負けて、舌まで使ってチンチンに唾液を塗りつけているのです。


私は、生暖かく柔らかい感触に包まれながら、彼女を使って復讐する事を考えていました。

「もう出そうだ。手よりも、そのまま口でしてくれ。出すぞ。出したら そのまま全て飲み込め。出すから飲めよ。息子の為に飲め」

流石に飲み込む事までは出来ずに、咽てしまって全て床に吐き出しましたが、それでも私は、一人息子の為なら ここまで出来るのかと驚いていました。母は強しです。

「もういいでしょ?言われた通りに出してあげたのだから、あなたも約束通りに、これで全て終わりにして」

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頬を伝う涙を見ていると、彼女に対して更に女を感じてしまい、押し倒して服の上から胸を掴んでいました。

「何をするの!約束が違う!」

「これは誰にも言わないでおこうと思っていたが、一生付き纏うなんて嘘で、本当は息子を殺して俺も死ぬつもりでいた。でも、母親である早百合先生を抱ければ少しは気が晴れて、その考えを変えられそうだ。俺も本当は、人殺しなんてしたくない」

息子を殺すという言葉で、急に抵抗が止みました。

「分かったから、シャワーを浴びさせて。今度こそ、それで全て忘れて。今日で全てを忘れて」

初めて夫以外のチンチンを口に含んでしまった事で、正常な判断が出来なかったのかも知れませんが、この母親は息子の為なら、こんな要求も受け入れてしまうのかと、少し哀れに思いました。

しかし、私は、その息子に対する異常とさえ思える想いに付け込んで、更に彼女を辱めようとしています。

戻って来た彼女はシャワーを浴びながら泣いていたのか、化粧は落ちて目は真っ赤でした。

「化粧を直せ。出来ればもっと色っぽい濃い目の化粧にしろ」

きれいに化粧をし直した彼女は、1時間後には、夫婦のベッドに仰向けに寝た私の上に跨って、腰を前後に動かしていました。

「早百合先生は、腰の使い方がお上手ですね。貞淑な早百合先生がこんなにセックスが上手だとは、教え子や同僚の教師は想像も出来ないだろうな」

「言わないでー」

息子に対する異常なまでの想いを除けば、何処の学校にも1人はいそうな、いかにも小学校の先生らしい、優しいベテラン教師なのでしょう。

その優しい女教師が私の上で全てを曝け出し、自ら腰を激しく動かして快感を貪っているのです。

「今度は円を描くように腰を動かして。そう、そう、上手いものだ。旦那しか知らないと言う事は、余程旦那の仕込みが上手だと言う事だな。それとも天性のものか?何とか言ってくれよ、早百合先生?」

「主人の事は、うっ、言わないで。ううっ、先生なんて、呼ばないで」

そう言いながらも、舌によるクリトリスへの刺激で一度達している彼女は、少し垂れた大きな乳房と、お腹に付いた贅肉を揺すりながら、私の指示通りに動いてしまうのです。

「うっ、うっ、もう終って」

「それなら今度は、上下に動け。そうだ、いい眺めだ。俺のチンチンが早百合先生の熟れたオマンコに、出たり入ったりしている様子がよく見える」

「いや、見ないで、うっ、そんな事、うー、言わないで」

そう言いながらも、その言葉で更に興奮したのか、彼女は私の上で飛び跳ねるように、激しく動き始めていました。

おそらく『もう終って』というのは、この様な行為を早く終らせたかっただけではなくて、彼女自身が限界を迎えそうになっていたのでしょう。

その証拠に、上下に激しく動き出してから1分も経たない内に動きは止み、私の胸に顔を埋めてしまいました。
「はあ、はあ、もう、満足でしょ」

そう言って、気だるそうに私から降りると、ベッドからも下りようとしたので、慌てて彼女の腕を掴みました。

「満足したのは、早百合先生だけじゃないか。また自分だけ逝きやがって」

私は立ち上がり、もう一方の手でコンドームを被せてあるチンチンを持って、彼女の目の前に突き出すと、首を捻って顔を背けてしまいました。

「私は達してなんかいません。感じてもいません」

確かに、今まで篭った唸り声しか出していませんが、クリトリスを責められた時は、全身を痙攣させて爪先まで反り返り、今は急に力が抜けて崩れ落ち、2度とも達したのは明らかです。

しかし、プライドが許さないのか、決してその事を認めようとはしません。

「流石、真面目な小学校の先生だ。旦那以外では感じないか?それでこそ教育者だ」

私は彼女をうつ伏せに寝かせ、両方のお尻を交互に叩いていました。

「ほら、尻を持ち上げて。もっと高く。もっと高く上げろ」

私の興奮も最高潮に達していました。

何故なら結婚してから妻しか知らない私の目の前で、熟した小学校の女教師がお尻を持ち上げ、オマンコどころか お尻の穴までも露にしているのです。

「早く」

「早く?達したばかりなのに、もうチンチンが欲しくて我慢出来ないのか?早百合先生は意外とスケベなのだな」

「違います。こんな格好は恥ずかしいから早く終わらせて」

「そんな色気の無い事を言わないで、どうせなら早く入れてと言えないのか?そう言ってもらえるまで、入れずにもう少し鑑賞させてもらおう」

「早く、入れて」

私はコンドームを外して入れると、最初から激しく突き続けました。

彼女は相変わらず、感じている事を悟られないように必死に声を押し殺し、小さな唸り声しか出しません。

激しく頭を振って髪を振り乱し、自分を失いそうになっていても、感じている事を口にはしないのです。

「うー、早く、終って、うっ」

一度、出していなければ、遠に終っていたと思います。

私は、彼女を辱めるだけの為に、すぐにでも出してしまいたい欲望と戦っていました。

「やはり、早百合先生が感じてくれないのでは出す気にならない。これでは いつになったら終わる事やら。いや、別に焦る事も無いか。

その分、早百合先生のオマンコの感触を、ゆっくりと味わう事が出来る。

時間を掛けて、どうすれば早百合先生は感じるのか、色々試せばいい」

「ああーん!」

私が一人言の様にそう言うと、彼女は感じてしまっている事を伝えようと思ったのか、一声だけそう叫びました。

「本当は感じているのか?気持ちいいのか?なんだ、違うのか。まあいい。こうやってじっくり責めていれば、いくら何でも その内感じてくれるだろう」

「もう感じてる、気持ちいいー」

達してしまっても認めなかった彼女が、私に落ちた事を初めて認めた瞬間です。

その後は、今まで声を出さない様に我慢していたのを取り戻すかのように、声が枯れてしまわないかと思えるほど、悩ましい大きな声を上げ続けていました。

ただでさえ、今にも出してしまいそうなのを耐えていた私は、その声に刺激されて我慢の限界を迎えてしまい、彼女の奥深くに放出してしまったのですが、彼女もそれと同時に一際大きな叫び声をあげて崩れ落ち、肩で大きな息をしています。

私は そんな彼女を仰向けにしたのですが、声を出して自分を曝け出してしまった事で、余計に激しく達してしまったのか、身体を隠そうともしません。

しかし、私がオマンコの入り口にティッシュを詰めていると、ようやく薄目を開けて胸を隠し、私の手を払い除けました。

「自分で、出来ます。もう、触らないで」

「勘違いするな。俺の精子が漏れ出してシーツを汚さないように、ティッシュを詰めていただけだ」

途中で外した空のコンドームを目の前に持って行くと、彼女の顔は見る見る蒼ざめていきます。

「いやー!」

「どうした?もしかして、まだ妊娠する可能性があるのか?俺はてっきり、もう子供は出来ないと思って」

私は あの時、半分は、妊娠し難い年齢なので、生で楽しみたいという思いも有りましたが、残りの半分は、復讐としては出来てしまっても面白いと思って、コンドームを外したのです。

「まだ、私はまだ、いやー、いやー」

彼女は暫らく泣いていましたが、急に起き上がるとベッドから下りて、帰り支度を始めました。

「これで良いわね。もう私達に関わらないで。もう二度と私達家族の前に現れないで」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, これはひどい,
 


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