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鬼畜
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「それが小百合先生。唾でも付けてくれないと、痛いだけで出す気に成れない」
彼女は一旦離すと、掌に唾液を垂らしました。
「そんな量では足りない。直接口に含んで、たっぷりと付けろ」
彼女の羞恥に満ちた顔を見ていると、余計虐めたくなってしまって、言葉使いまで荒っぽくなって行きます。
「そんな事は出来ない。何て厭らしい男なの。もう我慢出来ないから帰ります」
「ああ、帰れ。俺も本当はこのまま出されて終るより、一生息子を追い詰めて虐めるる方が、余程スッキリするような気がする。もう少しで出してしまいそうなのに残念だったな。早く帰れ」
彼女は俯いて考えていましたが、顔を上げるとゆっくりと唇を近付けて行きました。
私の目の前で、信じられない事が起こっていました。
昨日までは普通の奥さんだったので有ろう女が、昨日会ったばかりの私のチンチンを、口に含んでいるのです。
しかも、その女は妻の浮気相手の母親で、私の時代には聖職と言われた教師なのです。
聡明だと思っていた妻が、女の本能に負けて簡単に浮気し、聡明な小学校の教師が、息子に対する母性本能に負けて、舌まで使ってチンチンに唾液を塗りつけているのです。
私は、生暖かく柔らかい感触に包まれながら、彼女を使って復讐する事を考えていました。
「もう出そうだ。手よりも、そのまま口でしてくれ。出すぞ。出したらそのまま全て飲み込め。出すから飲めよ。息子の為に飲め」
流石に飲み込む事までは出来ずに、咽てしまって全て床に吐き出しましたが、それでも私は、一人息子の為ならここまで出来るのかと驚いていました。母は強しです。
「もういいでしょ?言われた通りに出してあげたのだから、あなたも約束通りに、これで全て終わりにして」
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頬を伝う涙を見ていると、彼女に対して更に女を感じてしまい、押し倒して服の上から胸を掴んでいました。
「何をするの!約束が違う!」
「これは誰にも言わないでおこうと思っていたが、一生付き纏うなんて嘘で、本当は息子を殺して俺も死ぬつもりでいた。でも、母親である早百合先生を抱ければ少しは気が晴れて、その考えを変えられそうだ。俺も本当は、人殺しなんてしたくない」
息子を殺すという言葉で、急に抵抗が止みました。
「分かったから、シャワーを浴びさせて。今度こそ、それで全て忘れて。今日で全てを忘れて」
初めて夫以外のチンチンを口に含んでしまった事で、正常な判断が出来なかったのかも知れませんが、この母親は息子の為なら、こんな要求も受け入れてしまうのかと、少し哀れに思いました。
しかし、私は、その息子に対する異常とさえ思える想いに付け込んで、更に彼女を辱めようとしています。
戻って来た彼女はシャワーを浴びながら泣いていたのか、化粧は落ちて目は真っ赤でした。
「化粧を直せ。出来ればもっと色っぽい濃い目の化粧にしろ」
きれいに化粧をし直した彼女は、1時間後には、夫婦のベッドに仰向けに寝た私の上に跨って、腰を前後に動かしていました。
「早百合先生は、腰の使い方がお上手ですね。貞淑な早百合先生がこんなにセックスが上手だとは、教え子や同僚の教師は想像も出来ないだろうな」
「言わないでー」
息子に対する異常なまでの想いを除けば、何処の学校にも1人はいそうな、いかにも小学校の先生らしい、優しいベテラン教師なのでしょう。
その優しい女教師が私の上で全てを曝け出し、自ら腰を激しく動かして快感を貪っているのです。
「今度は円を描くように腰を動かして。そう、そう、上手いものだ。旦那しか知らないと言う事は、余程旦那の仕込みが上手だと言う事だな。それとも天性のものか?何とか言ってくれよ、早百合先生?」
「主人の事は、うっ、言わないで。ううっ、先生なんて、呼ばないで」
そう言いながらも、舌によるクリトリスへの刺激で一度達している彼女は、少し垂れた大きな乳房と、お腹に付いた贅肉を揺すりながら、私の指示通りに動いてしまうのです。
「うっ、うっ、もう終って」
「それなら今度は、上下に動け。そうだ、いい眺めだ。俺のチンチンが早百合先生の熟れたオマンコに、出たり入ったりしている様子がよく見える」
「いや、見ないで、うっ、そんな事、うー、言わないで」
そう言いながらも、その言葉で更に興奮したのか、彼女は私の上で飛び跳ねるように、激しく動き始めていました。
おそらく『もう終って』というのは、この様な行為を早く終らせたかっただけではなくて、彼女自身が限界を迎えそうになっていたのでしょう。
その証拠に、上下に激しく動き出してから1分も経たない内に動きは止み、私の胸に顔を埋めてしまいました。
「はあ、はあ、もう、満足でしょ」
そう言って、気だるそうに私から降りると、ベッドからも下りようとしたので、慌てて彼女の腕を掴みました。
「満足したのは、早百合先生だけじゃないか。また自分だけ逝きやがって」
私は立ち上がり、もう一方の手でコンドームを被せてあるチンチンを持って、彼女の目の前に突き出すと、首を捻って顔を背けてしまいました。
「私は達してなんかいません。感じてもいません」
確かに、今まで篭った唸り声しか出していませんが、クリトリスを責められた時は、全身を痙攣させて爪先まで反り返り、今は急に力が抜けて崩れ落ち、2度とも達したのは明らかです。
しかし、プライドが許さないのか、決してその事を認めようとはしません。
「流石、真面目な小学校の先生だ。旦那以外では感じないか?それでこそ教育者だ」
私は彼女をうつ伏せに寝かせ、両方のお尻を交互に叩いていました。
「ほら、尻を持ち上げて。もっと高く。もっと高く上げろ」
私の興奮も最高潮に達していました。
何故なら結婚してから妻しか知らない私の目の前で、熟した小学校の女教師がお尻を持ち上げ、オマンコどころかお尻の穴までも露にしているのです。
「早く」
「早く?達したばかりなのに、もうチンチンが欲しくて我慢出来ないのか?早百合先生は意外とスケベなのだな」
「違います。こんな格好は恥ずかしいから早く終わらせて」
「そんな色気の無い事を言わないで、どうせなら早く入れてと言えないのか?そう言ってもらえるまで、入れずにもう少し鑑賞させてもらおう」
「早く、入れて」
私はコンドームを外して入れると、最初から激しく突き続けました。
彼女は相変わらず、感じている事を悟られないように必死に声を押し殺し、小さな唸り声しか出しません。
激しく頭を振って髪を振り乱し、自分を失いそうになっていても、感じている事を口にはしないのです。
「うー、早く、終って、うっ」
一度、出していなければ、遠に終っていたと思います。
私は、彼女を辱めるだけの為に、すぐにでも出してしまいたい欲望と戦っていました。
「やはり、早百合先生が感じてくれないのでは出す気にならない。これではいつになったら終わる事やら。いや、別に焦る事も無いか。
その分、早百合先生のオマンコの感触を、ゆっくりと味わう事が出来る。
時間を掛けて、どうすれば早百合先生は感じるのか、色々試せばいい」
「ああーん!」
私が一人言の様にそう言うと、彼女は感じてしまっている事を伝えようと思ったのか、一声だけそう叫びました。
「本当は感じているのか?気持ちいいのか?なんだ、違うのか。まあいい。こうやってじっくり責めていれば、いくら何でもその内感じてくれるだろう」
「もう感じてる、気持ちいいー」
達してしまっても認めなかった彼女が、私に落ちた事を初めて認めた瞬間です。
その後は、今まで声を出さない様に我慢していたのを取り戻すかのように、声が枯れてしまわないかと思えるほど、悩ましい大きな声を上げ続けていました。
ただでさえ、今にも出してしまいそうなのを耐えていた私は、その声に刺激されて我慢の限界を迎えてしまい、彼女の奥深くに放出してしまったのですが、彼女もそれと同時に一際大きな叫び声をあげて崩れ落ち、肩で大きな息をしています。
私は そんな彼女を仰向けにしたのですが、声を出して自分を曝け出してしまった事で、余計に激しく達してしまったのか、身体を隠そうともしません。
しかし、私がオマンコの入り口にティッシュを詰めていると、ようやく薄目を開けて胸を隠し、私の手を払い除けました。
「自分で、出来ます。もう、触らないで」
「勘違いするな。俺の精子が漏れ出してシーツを汚さないように、ティッシュを詰めていただけだ」
途中で外した空のコンドームを目の前に持って行くと、彼女の顔は見る見る蒼ざめていきます。
「いやー!」
「どうした?もしかして、まだ妊娠する可能性があるのか?俺はてっきり、もう子供は出来ないと思って」
私は あの時、半分は、妊娠し難い年齢なので、生で楽しみたいという思いも有りましたが、残りの半分は、復讐としては出来てしまっても面白いと思って、コンドームを外したのです。
「まだ、私はまだ、いやー、いやー」
彼女は暫らく泣いていましたが、急に起き上がるとベッドから下りて、帰り支度を始めました。
「これで良いわね。もう私達に関わらないで。もう二度と私達家族の前に現れないで」
>>次のページへ続く
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