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鬼畜
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「いや、早百合先生の身体が気に入ってしまった。俺は息子のせいで、二度と妻を抱けそうにも無いから、今後も性欲処理は早百合先生にお願いする。こればかりは息子では無理だろ?
本当は、早百合先生もそうして欲しいのでは無いのか? 最後に逝った時の、あの声は凄かったな。
時々では無くて、早百合先生が毎日して欲しいのなら、俺は構わないぞ」
「何ですって?約束は必ず守ってもらいます。私は二度とあなたには会いません」
「偉そうに母親面していたが、結局は自分が可愛くて息子を見放したか」
「私にどうしろと言うの?もうこれ以上、主人を裏切るような事は出来ない」
私は暫らく、考えている振りをしていました。
「分かった。残りの100万はいらないから、明日の朝もう一度来て、半日だけ付き合え。それで本当に終わりにして、月曜からは新しい人生を踏み出す事にする」
「そんな事、信用出来ない」
「信用するもしないも、それは早百合先生の自由だ。明日の午前中で全て終るのに、来なければ今日の事が無駄になるだけだ。
早百合先生にすれば無駄でもないか。あんなに感じて、あんなに激しく達するほど気持ち良くして貰ったのだから。
強制はしないが、息子を助けたくて明日も来るのなら、午後には母や子供達が帰って来るから、出来るだけ早くに来い。
俺は構わないが、遅く来て午後にずれこんで、他の者にあんな厭らしい声を聞かれるのは嫌だろ?
そうだ、それよりも泊まって行くか?それなら朝までで許してやる。
どうだ?泊まっていけば、朝までたっぷりと可愛がってやるぞ」
--------------------
私の話が終らない内に、どちらとも返事をしないで慌てて帰って行きましたが、翌日の早朝、彼女は我が家のソファーに座っていました。
散々私に騙されていながら、またやって来た事が信じられませんでしたが、おそらく彼女は他の事なら、冷静に判断出来ても、いざ息子の事になると何も見えなくなってしまい、冷静な判断など出来なくなるのでしょう。
「こんなに早く来たのだから、絶対に午前中だけで終わってよ。今度こそ約束は必ず守ってもらいます。本当にこれで最後にして」
私は また寝室に連れて行くとベッドに腰掛け、ドアの所で戸惑っている彼女の身体を、上から下まで舐めるように見ていました。
彼女は私の獲物を狙うかのような厭らしい眼差しに気付き、先手を取って逆に私を威圧しようと思ったのか、怖い目をして睨みつけてきました。
「見ていないで、早くしなさいよ。私を抱きたいのでしょ」
「昨日の快感が忘れられずに、早く抱いて欲しいという意味か?」
「違うわ。こんな事は、早く終って欲しいだけ」
「そうか。俺も早くしたいが、いつまでも服を着たまま立っていられては出来ないぞ」
「だから、早く脱がせなさいよ」
「いや、俺はどちらでも良かった。強制はしないと言ったのに、早百合先生が、抱かれる方を選んで自らの意思で来たのだから、自分で脱いで色っぽく誘ってくれないと」
「何処まで私を虐めたら気が済むの?分かったから、カーテンを閉めて暗くして」
「それも出来ない。今日は明るい所で、早百合先生のストリップを楽しむ事にした」
彼女は一度大きく深呼吸をすると私に背を向け、ジャケットを脱いで椅子に放り投げ、ブラウスのボタンを一気に外して行きます。
「そんなに急いで脱がないで、もっと色っぽく、誘うように脱いでくれないか?」
彼女は私の話など聞かずに乱暴に脱いでいきましたが、最後の2枚を残すだけになると、強気を装っていた彼女も、流石に手が止まってしまいました。
「今日は色っぽい下着を着けてきたな。それは俗に言う勝負下着だろ?息子の為に、仕方なく来た様な態度だったが、内心はやる気満々じゃないか」
彼女は昨日とは違い、真新しい淡いピンクのシルクのような下着を着けています。嫌な男に見られる時でも、下着に気を使ってしまうのが女心なのでしょう。
「高そうな新しい下着を見てもらいたいのも分かるが、早くそれも脱いでオッパイや厭らしいオマンコを見せてみろ」
「これは・・・あなたが・・・・・・」
「早百合先生は、今は教師やあの旦那の妻ではなくて俺の女だ。
早く全部脱いで脚を大きく開け。
そして、片手を後ろについて腰を俺の方に突き出して、自分でオマンコを開いて中までよく見せろ」
私の命令口調の卑猥な言葉で、自らの指で開いて、私に中まで見せなければならない惨めな姿を想像し、今までの強気はすっかり影を潜めてしまいます。
「そんな恥ずかしい真似は出来ない。これはあなたが脱がせて。お願いだから、そんな事はさせないで」
「先ほどまでの威勢は何処へ行った?もっと頑張れよ。その方が俺も虐め甲斐が有る。
もっと恥ずかしい事を沢山させて、早百合先生の立場を身体に分からせてやる」
「ごめんなさい。今までの態度は謝りますから、もう虐めないで」
私はパジャマを脱いで、パンツ1枚の姿でベッドに横になりました。
「許して欲しければ、言葉よりも行動で示せ。
そんな色っぽい下着姿を見せられて、パンツの中で俺のチンチンが苦しいと言っている。
意味は分かるな?」
彼女はゆっくり私に近付いて恐る恐るパンツを下げると、既に硬く上を向いていたチンチンを口一杯に頬張りました。
「それで謝っているつもりか?まるで感情がこもっていない。やはり」
私がそこまで言うと、慌てて舌を使い始めます。
「もっと感情を込めろ。今口の中に入っているのは、大好きな男のチンチンだと思え」
暫らくその状態を楽しんでいると、徐々に彼女の息遣いは荒くなり、愛おしそうに舌を這わせるように成っていました。
「よし、そのまま俺の顔を跨げ」
まだ下着を着けていた事もあってか、彼女は素直に従いましたが、私が中心を指で擦ると、驚いた事に染みが広がって行きます。
「まだ触ってもいないのに、チンチンを舐めていただけで染みを作るほど感じてしまったのか?」
「違う。感じてなんかいない」
一旦口を離してそう言うと、また口に含んで今度は激しく頭を上下させました。
おそらく、長い時間口の中に入れていた事で、自分でも気付かない内に本当に愛おしくなってしまい、私の言葉で感じてしまっている自分を知り、更に染みを広げてしまう姿を見られたくない為に、早く出させて、この状況から一刻も早く逃れたかったのでしょう。
「凄いな。見る見る染みが広がっていくぞ。こんなのを見せられたら、もう出したくなった。よし、出すぞ。出すから今日こそは必ず飲み込めよ」
触れられてもいないのに、感じてしまっている事を私に知られてしまった彼女は、その事で また虐められるのが嫌で、逆らわない方が得策だと思ったのか、昨日のように咽る事も無く、一気に全て飲み込んだ様です。
一度出してもらった私は余裕が出来て、回復するまで言葉で辱めながら、指や舌使って彼女を虐めていましたが、昨日と違って覚悟を決めて来ていた上に、既に感じてしまっている事を知られている彼女は開き直ったかの様に、最初から大きな喘ぎ声を上げ続けています。
結局、指と舌で2回、回復したチンチンで更に2回頂上に追い込み、最後は彼女が朦朧としている事を良い事に、またコンドームを外して、上から押え付けるような格好で繋がりました。
激しい腰の動きが、全て伝わるように肩を押え付け、私は彼女を追い込んでいました。
「もう、だめ、終って。お願い、もう、もう」
彼女の断末魔の悲鳴を聞きながら、奥深くに注ぎ込むと、ぐったりとして動かなくなった彼女の脚を大きく開かせて、身体全体と満足そうな顔、下に敷いたティッシュに精液が流れ落ちる様子を、何枚か携帯で写真に収め、服を着ると彼女を残して部屋を出ました。
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私はソファーに座って、妻から取り上げていた携帯を握っていましたが、すぐには決心が付きません。
(これをすれば、彼女とは終ってしまうかも知れない。こんな事はやめて、これからも彼女を。いや、俺の目的は快感を貪る事では無い。復讐だ)
意を決し『清水君』と表示させてからボタンを押すと、妻からの連絡を待っていた彼の、大きな声が聞こえました
「裕子か!裕子なのか!」
「いや、残念だが俺だ」
彼の落胆振りが、手に取る様に分かります。
「別れる決心を、してくれたのですか?」
「まだそんな事を言っているのか。電話したのは お前のママの事だ。お前の為に頑張っているママの事を伝えたくて電話した」
彼は意味が分からず、無言で聞き入っています。
「お前の大好きなママが、身体まで使って俺に償っているのに、お前も大学など辞めて働いて、慰謝料ぐらいは自分で払ったらどうだ?」
「身体を使って?」
「ああ、昨日慰謝料を持ってきた時に急に服を脱ぎだして、裸で俺に抱き付きながら『足りないところは、私の身体で償わせて』と言って抱き付いてきた。
不覚にも誘いに乗ってしまい
『早くあなたのオチンチンをちょうだい。あなたも私のオマンコで気持ち良くなって』
と自分から求めてきたから、どんな締りの良いオマンコだろうと期待して入れたら、お前のママのオマンコは緩々でがっかりした。
こんなオマンコでは、すぐに俺が出せないのを良い事に、強引に上に跨った格好になったかと思ったら、激しく腰を使って自分だけ何度も逝きやがった。
>>次のページへ続く
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