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鬼畜
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『主人のより、この硬いオチンチンが好きー。オマンコ気持ちいいー』
と言いながらな。
あの緩マンでは、親父に月一しか抱いてもらえないのも頷けたが、この機会に日頃の欲求不満を解消しようと、必死に腰を使っている姿を見ていると、余りに哀れで可哀想に思えたから、何とか頑張って『オマンコの中に出してー』と言う、お前のママの要求に応えてやった。」
「何て事を!くそー」
「何を怒っている?お前は今まで、一人っ子で寂しかっただろ?もうすぐ兄弟が出来るかも知れないのだぞ。ただ、妊娠すればかなりの高齢出産になるから危険も伴う。何とか元気な兄弟が生まれるように、お前も祈ってやれ」
「今どこにいる!」
「自宅だが?
あっ、言い忘れたがお前の大好きなママも一緒にいるぞ。
それにしてもお前のママは、余程欲求不満だったのだな。
昨日で味を占めたのか、人の迷惑も考えないで朝早くに来て、鍵を掛け忘れていたのを良い事に、勝手に入って来たと思ったら、何も言わずに裸になって布団に入って来た。
すぐに俺のチンチンに手を伸ばしてきたが、既に朝立ちで元気になっているのを知ると、乱暴に俺のパジャマとパンツを剥ぎ取って一度チンチンを口に含んでから、勝手に上に跨ってきて自分で収めて激しく腰を振り、自分だけ何度も達して気を失いやがった。
俺が何もしていないのに、難なくチンチンをオマンコに納める事が出来たという事は、ここに来るまでに、期待で既に濡らしてしまっていたのだろうな。
俺は強姦されたようなものだ。
これでは、どちらが償っているのか分からないが、可哀想だから目を覚ましたら、今度は」
「もう言うな!やめろー!」
「おっ、そう言っていたらママのお目覚めだ。さて、今度は俺が可愛がってやるか」
「やめろ!やめろー!」
途中、車のドアが閉まるような音が聞こえたので、おそらく彼は私の家に向かっているのでしょう。
私が彼の到着を待っていると、服を着て化粧と髪を直した彼女が、怖い顔をして入って来ました。
「また中に出したのね。あなたという男は」
「昨日奥深くに、たっぷり注ぎ込んでやったから、もう関係ないだろ?
昨日の方が久し振りで濃いはずだから、出来ているなら既に出来ているさ。
後は神のみぞ知るだ」
「本当に最低の男ね。もうこれで終ったから帰るけど、約束は必ず守ってよ」
「もう帰る?午前中という約束だから、まだ1時間以上有る。
俺は最低な男だから仕方がないが、教師が約束を破るのは駄目だろ。
早百合先生が約束を守らないのに、俺には守れと言うのか?」
「早百合先生と呼ばないで!じゃあ、12時までここにいるわ」
「約束では、12時までは俺の好きにしても良いはずだ。そんな所に座っていないで、俺の膝の上に座れ」
私が睨み付けると、彼女は仕方なく膝の上に座りました。
「これでいい?」
「いや、ただ座っていても重いだけだ。早百合先生からキスでもしてくれ」
彼女は私を睨みながらも、顔を近付けてきました。
彼女は指示通りにキスをしてきたのですが、それは一瞬で終わる短いものでした。
「まだ1時間も有るのだぞ。そんなキスではなくてもっと情熱的に、舌も入れてきて絡めてこいよ。
ベッドでは、俺のチンチンにまで舌を絡めていたじゃないか。
あんなに厭らしい声を出しながら、俺に抱き付いて下からも腰を使っていただろ。
俺のチンチンを逃がさないように、あんなにオマンコで締め付けていたじゃないか」
「分かったから言わないで。もう恥ずかしい事は言わないで」
舌を絡めながらスカートの中に手を入れると、彼女は慌ててスカートの上から私の手を押え付けましたが、既に私の指はその部分に届いてしまっていました。
「おや?パンティーを穿いているのか?早百合先生の厭らしいお汁で、絞れるほど濡れてしまっていたはずなのに、もう乾いたのか?」
彼女は俯いてしまって何も言いません。
「こんなに早く乾くのなら、もう一度濡らしてしまっても安心だな」
クリトリスの辺りを擦ってやると、私の手を更に強く押さえつけて、動きを封じようとします。
「もう1枚持って来ていたの。もう触らないで。」
「そうか。嫌々来たような態度だったから、俺も少し罪悪感を持ってしまったが、来る前から、下着を汚してしまうほど気持ち良くしてもらおうと、期待して来ていたという事か」
「違う。一応持って来ただけで」
「恥ずかしがらなくてもいい。オマンコとチンチンを舐め合った仲じゃないか」
「そんな厭らしい言い方はやめて」
依然、彼女は私の手を押えていましたが、自由な指で刺激し続けていると、またパンティーが少し湿り気を帯びてきました。
「また中に出したのね。あなたという男は」
「昨日奥深くに、たっぷり注ぎ込んでやったから、もう関係ないだろ?
昨日の方が久し振りで濃いはずだから、出来ているなら既に出来ているさ。
後は神のみぞ知るだ」
「本当に最低の男ね。もうこれで終ったから帰るけど、約束は必ず守ってよ」
「もう帰る?午前中という約束だから、まだ1時間以上有る。
俺は最低な男だから仕方がないが、教師が約束を破るのは駄目だろ。
早百合先生が約束を守らないのに、俺には守れと言うのか?」
「早百合先生と呼ばないで!じゃあ、12時までここにいるわ」
「約束では、12時までは俺の好きにしても良いはずだ。そんな所に座っていないで、俺の膝の上に座れ」
私が睨み付けると、彼女は仕方なく膝の上に座りました。
「これでいい?」
「いや、ただ座っていても重いだけだ。早百合先生からキスでもしてくれ」
彼女は私を睨みながらも、顔を近付けてきました。
彼女は指示通りにキスをしてきたのですが、それは一瞬で終わる短いものでした。
「まだ1時間も有るのだぞ。そんなキスではなくてもっと情熱的に、舌も入れてきて絡めてこいよ。
ベッドでは、俺のチンチンにまで舌を絡めていたじゃないか。
あんなに厭らしい声を出しながら、俺に抱き付いて下からも腰を使っていただろ。
俺のチンチンを逃がさないように、あんなにオマンコで締め付けていたじゃないか」
「分かったから言わないで。もう恥ずかしい事は言わないで」
舌を絡めながらスカートの中に手を入れると、彼女は慌ててスカートの上から私の手を押え付けましたが、既に私の指はその部分に届いてしまっていました。
「おや?パンティーを穿いているのか?早百合先生の厭らしいお汁で、絞れるほど濡れてしまっていたはずなのに、もう乾いたのか?」
彼女は俯いてしまって何も言いません。
「こんなに早く乾くのなら、もう一度濡らしてしまっても安心だな」
クリトリスの辺りを擦ってやると、私の手を更に強く押さえつけて、動きを封じようとします。
「もう1枚持って来ていたの。もう触らないで。」
「そうか。嫌々来たような態度だったから、俺も少し罪悪感を持ってしまったが、来る前から、下着を汚してしまうほど気持ち良くしてもらおうと、期待して来ていたという事か」
「違う。一応持って来ただけで」
「恥ずかしがらなくてもいい。オマンコとチンチンを舐め合った仲じゃないか」
「そんな厭らしい言い方はやめて」
依然、彼女は私の手を押えていましたが、自由な指で刺激し続けていると、またパンティーが少し湿り気を帯びてきました。
「おや?また感じ始めたなんて事はないよな?このぐらいの事で感じてしまうほど、早百合先生は淫乱ではないよな?」
「いや、もう、触ら、ないで」
「何だ、感じてしまっているのか。
もうパンティーは持っていないだろうから、これ以上汚してしまう前に脱いでしまえ。
それともノーパンで帰るか?」
強引に剥ぎ取ったパンティーをテーブルの上に放り投げ、またスカートの中に手を突っ込むと、2本の指を難なく咥え込んで締め付けてきます。
私が指を曲げたり伸ばしたりして内側を擦ってやると、彼女は堪らずに悩ましい声を上げ始めたのですが、その時、玄関の開く音がしました。
「やめて、誰か、来た」
「今日は誰も来ない。お隣さんが、回覧板でも置いて行ったのだろうから気にするな。それよりも早百合先生は、中のこの辺りが感じるのだろ?」
私には息子が来たのだと分かりましたが、私の言葉で安心した彼女は、また恥ずかしい声を上げ始めていました。
「腰が嫌らしく動き出したぞ。ほら、今度はこうしてやるから、素直に『気持ちいいです』と言ってみろ」
親指でクリトリスも触ってやると、彼女の腰の動きが激しくなり、膝から落ちないように私の首に両手を回して、強く抱き付いてきました。
「オマンコとクリを、同時にされると気持ちいいだろ?」
「気持ち、いい」
「もっと大きな声で」
「気持ちいいですー!」
その時ドアが開いた気配がしたので横目で見ると、少し開いたドアの向こうから息子が覗いていたのですが、彼は私とは目も合わさずに引き攣った顔で、私に身体を預けて喘いでいる母親をじっと見ていて、声も出せずに動けずにいます。
「そうか、そんなに気持ちいいか」
息子に見られているとも知らずに、彼女は何度も頷きました。
「こんなに濡らして。これではスカートまで汚してしまうぞ」
「いや!止めないで」
スカートを脱がす為に一度指を離すと、完全に自分を見失ってしまっている彼女は、そう叫び、早く触って欲しくて、脱がせ易い様に腰まで浮かせて協力します。
下半身だけ裸の、全裸よりも卑猥に見える彼女に再び指を入れ、指の入っている様子が息子からよく見えるように片足を持ち上げて、2本の指を激しく出し入れさせました。
「いや、恥ずかしい」
「それなら、やめるか?」
彼女は激しく、顔を左右に振ります。
「やめられたくないのだろ?気持ちいいのだろ?」
今度は狂ったように、何度も頷きました。
「何処が?何処がそんなに気持ちいい?」
「言えない、もう、虐め、ないで」
彼女は抱き付いて座っている事さえも辛くなり、私の膝にお尻を乗せた、腰だけを突き出した格好でソファーに横になってしまいました。
私は片手で彼女の腰を抱いて、指の動きを更に早めてやると、彼女は爪先まで足を伸ばし、腰を激しく上下させて暴れ出したので、強く抱き締めていないとソファーから落ちてしまいそうです。
「こんなに気持ち良くしてやっているのに、そんな事も言えないなら、言える様になるまで少し休憩するか」
「いやー!」
>>次のページへ続く
「いや、もう、触ら、ないで」
「何だ、感じてしまっているのか。
もうパンティーは持っていないだろうから、これ以上汚してしまう前に脱いでしまえ。
それともノーパンで帰るか?」
強引に剥ぎ取ったパンティーをテーブルの上に放り投げ、またスカートの中に手を突っ込むと、2本の指を難なく咥え込んで締め付けてきます。
私が指を曲げたり伸ばしたりして内側を擦ってやると、彼女は堪らずに悩ましい声を上げ始めたのですが、その時、玄関の開く音がしました。
「やめて、誰か、来た」
「今日は誰も来ない。お隣さんが、回覧板でも置いて行ったのだろうから気にするな。それよりも早百合先生は、中のこの辺りが感じるのだろ?」
私には息子が来たのだと分かりましたが、私の言葉で安心した彼女は、また恥ずかしい声を上げ始めていました。
「腰が嫌らしく動き出したぞ。ほら、今度はこうしてやるから、素直に『気持ちいいです』と言ってみろ」
親指でクリトリスも触ってやると、彼女の腰の動きが激しくなり、膝から落ちないように私の首に両手を回して、強く抱き付いてきました。
「オマンコとクリを、同時にされると気持ちいいだろ?」
「気持ち、いい」
「もっと大きな声で」
「気持ちいいですー!」
その時ドアが開いた気配がしたので横目で見ると、少し開いたドアの向こうから息子が覗いていたのですが、彼は私とは目も合わさずに引き攣った顔で、私に身体を預けて喘いでいる母親をじっと見ていて、声も出せずに動けずにいます。
「そうか、そんなに気持ちいいか」
息子に見られているとも知らずに、彼女は何度も頷きました。
「こんなに濡らして。これではスカートまで汚してしまうぞ」
「いや!止めないで」
スカートを脱がす為に一度指を離すと、完全に自分を見失ってしまっている彼女は、そう叫び、早く触って欲しくて、脱がせ易い様に腰まで浮かせて協力します。
下半身だけ裸の、全裸よりも卑猥に見える彼女に再び指を入れ、指の入っている様子が息子からよく見えるように片足を持ち上げて、2本の指を激しく出し入れさせました。
「いや、恥ずかしい」
「それなら、やめるか?」
彼女は激しく、顔を左右に振ります。
「やめられたくないのだろ?気持ちいいのだろ?」
今度は狂ったように、何度も頷きました。
「何処が?何処がそんなに気持ちいい?」
「言えない、もう、虐め、ないで」
彼女は抱き付いて座っている事さえも辛くなり、私の膝にお尻を乗せた、腰だけを突き出した格好でソファーに横になってしまいました。
私は片手で彼女の腰を抱いて、指の動きを更に早めてやると、彼女は爪先まで足を伸ばし、腰を激しく上下させて暴れ出したので、強く抱き締めていないとソファーから落ちてしまいそうです。
「こんなに気持ち良くしてやっているのに、そんな事も言えないなら、言える様になるまで少し休憩するか」
「いやー!」
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