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鬼畜
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「はい、分かっていました。
最初は羨ましくも何とも有りませんでした。
大学に行かせてもらっただけで、贅沢で幸せなことだと思っていました」
高校生の時、妻には大学に対しての憧れがありました。
仲の良い仲間が出来、みんなで学食に行って食事をし、キャンパスの芝生に輪になっ歌い、講義が終わると近くの喫茶店に行って語り合う。
そして、その中の一人と恋に落ちる。
まるでドラマのような夢ですが、勉強に疲れた時はそのような事を考えて頑張っていたそうです。
しかし、妻が大学に行く事が出来た時には皆とは歳が違い、夫も子供もいたので、当然その様な憧れは有りませんでした。
ところがゼミの仲間が出来てからは、歌こそ歌いませんでしたが輪になって話をし、皆で喫茶店にも行き、高校生の時に思い描いて憧れていた事に近付き、妻の中で時間が逆戻りしてしまいます。
「そして憧れていた通りに、奴と恋に落ちた」
「違います」
妻には恋人を作ろうという気など無かったのでしょうが、昔夢見ていたストーリーに出て来る、恋人の代わりのようなものを彼に望んでいたのかも知れません。
「2人で会っていて、罪悪感は無かったのか?」
「正直に言います。恋人同士のような関係を楽しんでしまいましたが、彼を好きだとか、彼と恋愛関係になりたいとかいう事は考えてもいなかったので、罪悪感はそれほど有りませんでした。
ただ、身体の関係が出来てからは、毎日罪悪感で押し潰されそうになり、あなたの顔を見るのが辛かった。
彼に抱かれた身体であなたに抱かれるのが辛くて」
普通、辛ければ私を拒否するのでは無くて、彼との関係を切ると思います。
妻の言っている事は逆で、私に抱かれた身体で彼に抱かれるのが、辛かったとしか思えません。
--------------------
私は妻に、裸になるよう命じました。
妻の身体が、どの様に汚れてしまったのかを見たくなったのもありますが、何でも良いから妻を虐めたかったのです。
妻は何をされるのか分からず、脅えた目で私を見ながら脱いでいきましたが、最後の1枚になると、脱ぐ手が止まりました。
妻の身体は昔に比べて、余計な肉が付きだしていたと思っていましたが、彼の母親の身体を散々見たばかりの私には引き締まって見え、当然の事ながら、外見は汚れなど有りません。
しかし、私には、目に見えて汚れていない事が余計に腹立たしいのです。
妻の足元に座り、脚を大きく広げさせて下から除きこんでいましたが、妻のオマンコが汚く見え、私のチンチンは大きくなるどころか、縮んでいってしまいます。
「どのぐらい汚れたのか中も見てやる。
俺は汚くて触る気もしないから、自分で開いて見せてみろ。
何も見えないぞ。もっと千切れるぐらい大きく開け。
ここに奴のチンチンが入ったのか?
俺は、ここに奴のチンチンが入ったのかと聞いているんだ!」
「はい」
「はいじゃ分からん。入ったのなら、このオマンコに彼のチンチンが入りましたと、詳しく言え」
「ここに、彼のが、入りました」
「裕子はどこまで俺を騙せば気が済む。
『一生あなたには逆らいません。あなたが望む事は何でもします』
は嘘か!俺は詳しく、きちんと答えろと言っているのだぞ」
「この、オマンコに、彼の、オチンチンが、入りました」
妻の口から、初めてオマンコと言う言葉を聞きましたが、言わせておきながら、その様な言葉を口に出来る妻が、更に汚く思えてきます。
「前からだけか?後ろからもされたのか?」
「後ろ、からも」
「何回も言わせるな。後ろからもオマンコにだろ?もう出て行け!」
「後ろからも、オマンコに、彼のオチンチンを、入れられました。もう許して」
「許すも何も、別に強制はしない。嫌なら出て行けばいい」
「お願い。こんな事は許して」
「奴に何回入れられた?言いたく無ければそれでいい」
妻は何も答えずに、ただ涙を流していました。
「答えたく無いか?それなら出て行け。出て行けば顔を見ずに済むから、俺は気が楽になる」
「分からないんです」
「1ヶ月の間に、分からないほどしたのか?」
私が彼の車から降りてくる妻の姿を私が見た数秒前、突然覆い被さってきた彼に、初めてキスをされたそうです。
妻はショックで車から飛び出し、彼は翌日学校に来ませんでした。
次の日も姿を見せない彼を心配になった妻は、何度もメールを入れるのですが返事は無く、電話を掛けても出る事はありませんでした。
しかし、講義が終わって重い気持ちで駅に向かって歩いていると彼の車が止まり、無言で助手席に目をやったので、このままでは気不味いままだと思った妻は、やはり無言で助手席に乗ってしまったそうです。
彼は何も言わずに車を走らせ、気が付くとラブホテルの駐車場に入っていました。
驚いた妻は逃げようとしたのですが腕を捕まれ、その時、初めて彼が口を開き、誰にも邪魔されない所で話を聞いて欲しいと言われました。
妻は何をされるのか分からず、脅えた目で私を見ながら脱いでいきましたが、最後の1枚になると、脱ぐ手が止まりました。
妻の身体は昔に比べて、余計な肉が付きだしていたと思っていましたが、彼の母親の身体を散々見たばかりの私には引き締まって見え、当然の事ながら、外見は汚れなど有りません。
しかし、私には、目に見えて汚れていない事が余計に腹立たしいのです。
妻の足元に座り、脚を大きく広げさせて下から除きこんでいましたが、妻のオマンコが汚く見え、私のチンチンは大きくなるどころか、縮んでいってしまいます。
「どのぐらい汚れたのか中も見てやる。
俺は汚くて触る気もしないから、自分で開いて見せてみろ。
何も見えないぞ。もっと千切れるぐらい大きく開け。
ここに奴のチンチンが入ったのか?
俺は、ここに奴のチンチンが入ったのかと聞いているんだ!」
「はい」
「はいじゃ分からん。入ったのなら、このオマンコに彼のチンチンが入りましたと、詳しく言え」
「ここに、彼のが、入りました」
「裕子はどこまで俺を騙せば気が済む。
『一生あなたには逆らいません。あなたが望む事は何でもします』
は嘘か!俺は詳しく、きちんと答えろと言っているのだぞ」
「この、オマンコに、彼の、オチンチンが、入りました」
妻の口から、初めてオマンコと言う言葉を聞きましたが、言わせておきながら、その様な言葉を口に出来る妻が、更に汚く思えてきます。
「前からだけか?後ろからもされたのか?」
「後ろ、からも」
「何回も言わせるな。後ろからもオマンコにだろ?もう出て行け!」
「後ろからも、オマンコに、彼のオチンチンを、入れられました。もう許して」
「許すも何も、別に強制はしない。嫌なら出て行けばいい」
「お願い。こんな事は許して」
「奴に何回入れられた?言いたく無ければそれでいい」
妻は何も答えずに、ただ涙を流していました。
「答えたく無いか?それなら出て行け。出て行けば顔を見ずに済むから、俺は気が楽になる」
「分からないんです」
「1ヶ月の間に、分からないほどしたのか?」
私が彼の車から降りてくる妻の姿を私が見た数秒前、突然覆い被さってきた彼に、初めてキスをされたそうです。
妻はショックで車から飛び出し、彼は翌日学校に来ませんでした。
次の日も姿を見せない彼を心配になった妻は、何度もメールを入れるのですが返事は無く、電話を掛けても出る事はありませんでした。
しかし、講義が終わって重い気持ちで駅に向かって歩いていると彼の車が止まり、無言で助手席に目をやったので、このままでは気不味いままだと思った妻は、やはり無言で助手席に乗ってしまったそうです。
彼は何も言わずに車を走らせ、気が付くとラブホテルの駐車場に入っていました。
驚いた妻は逃げようとしたのですが腕を捕まれ、その時、初めて彼が口を開き、誰にも邪魔されない所で話を聞いて欲しいと言われました。
話してみると彼は酷い落ち込みようで、妻は怒るどころか逆に手まで握り締めて慰め、その様な妻の態度に勇気付けられた彼は、妻がOKしたと思ってしまい、覆い被さってきたそうです。
「子供では無いのだから、そんな所に入ればどうなるか分かっていたはずだ。
本当はその気だったのだろ?奴のせいにしているが、裕子もそれを望んでいたのだろ?」
「違います。本当にその時は話をするつもりで」
「まあいい。結果は同じだ。そしてその時やられた」
「いいえ。彼は、脱ぐ前に、出してしまって」
「興奮して、パンツの中に出してしまったのか?と言う事は、興奮してしまうような事はされたのだな。何をされた!正直に話せ!」
「正直に話しています。もう嘘は吐きません。その時は、上半身裸にされて、胸を触られ、下も、パンティーの、上から」
「裕子も望んでいたから、抵抗はしなかったという事か」
「いいえ、抵抗しました」
「抵抗したという事は、無理やりされたという事だろ?無理矢理関係を持とうとする様な男と、何故その後も関係をもつ様な付き合いをした?やはり奴を愛していたのだろ」
「違います。ただ、パンツの前を押えて、涙ぐんでいた彼が、可哀想に」
「可哀想?可哀想だけで、また奴の誘いに乗ったと言うのか?次はいつ何処で」
「次の日、また、ラブホテルで」
「次の日?今度はその気で行ったのだな?」
「ごめん、なさい」
その日、彼は、前日興奮して出してしまった事を気にして、緊張からか勃起しなかったと言います。
「可哀想に思って行ったという事は、奴のチンチンが固くなるように、色々してやった筈だよな?」
「ごめんなさい」
「詳しく言えと言っているだろ!手でしたのだろ。口でもしたのだろ!」
「手や、口で、しました」
「手でチンチンを擦りましただろ!チンチンを口に含んで、舌も使ってあげましただろ!」
「オチンチンを、手で、擦りました。オチンチンを、口に、含みました」
私には、妻が若い男に一生懸命手ほどきしている姿が浮かびました。
妻を虐める為に言わせながら、逆に私の方が妻の姿を想像してしまって辛くなってきます。
「オマンコに入れられたのは!」
「その、次の、日」
「きちんと答えろ。その次の日に、奴のチンチンがどうなった」
「その、次の日に、彼の、オチンチンが、私の、オマンコに」
「いくら言えと言われても、よくも平気でオマンコなどと言えるな。その次に抱かれたのは?」
>>次のページへ続く
「子供では無いのだから、そんな所に入ればどうなるか分かっていたはずだ。
本当はその気だったのだろ?奴のせいにしているが、裕子もそれを望んでいたのだろ?」
「違います。本当にその時は話をするつもりで」
「まあいい。結果は同じだ。そしてその時やられた」
「いいえ。彼は、脱ぐ前に、出してしまって」
「興奮して、パンツの中に出してしまったのか?と言う事は、興奮してしまうような事はされたのだな。何をされた!正直に話せ!」
「正直に話しています。もう嘘は吐きません。その時は、上半身裸にされて、胸を触られ、下も、パンティーの、上から」
「裕子も望んでいたから、抵抗はしなかったという事か」
「いいえ、抵抗しました」
「抵抗したという事は、無理やりされたという事だろ?無理矢理関係を持とうとする様な男と、何故その後も関係をもつ様な付き合いをした?やはり奴を愛していたのだろ」
「違います。ただ、パンツの前を押えて、涙ぐんでいた彼が、可哀想に」
「可哀想?可哀想だけで、また奴の誘いに乗ったと言うのか?次はいつ何処で」
「次の日、また、ラブホテルで」
「次の日?今度はその気で行ったのだな?」
「ごめん、なさい」
その日、彼は、前日興奮して出してしまった事を気にして、緊張からか勃起しなかったと言います。
「可哀想に思って行ったという事は、奴のチンチンが固くなるように、色々してやった筈だよな?」
「ごめんなさい」
「詳しく言えと言っているだろ!手でしたのだろ。口でもしたのだろ!」
「手や、口で、しました」
「手でチンチンを擦りましただろ!チンチンを口に含んで、舌も使ってあげましただろ!」
「オチンチンを、手で、擦りました。オチンチンを、口に、含みました」
私には、妻が若い男に一生懸命手ほどきしている姿が浮かびました。
妻を虐める為に言わせながら、逆に私の方が妻の姿を想像してしまって辛くなってきます。
「オマンコに入れられたのは!」
「その、次の、日」
「きちんと答えろ。その次の日に、奴のチンチンがどうなった」
「その、次の日に、彼の、オチンチンが、私の、オマンコに」
「いくら言えと言われても、よくも平気でオマンコなどと言えるな。その次に抱かれたのは?」
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