好きな子が毎晩男とセックスしてる現実を考える6
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528 ：Mr。名無しさん：03/12/23 21:11
会社員だと今日デートしている人が多いだろうから

明日が鬱だね。

530 ：Mr。名無しさん：03/12/23 21:23
おまいらの大好きなあの子も明日は彼氏とラブラブギシアン

二人の愛をさらに深めていく

一方のおまいらは2ちゃんで無駄な時間を（ｒｙ

562 ：Mr。名無しさん：03/12/24 21:04
そうだな。

待ち合わせて食事、軽く一杯引っかけてラブホか、どちらかの家へ逝くわけだ。

そしてケーキ食って

ちょっとまったりして

チューとか抱っことか

そろそろ乳の一つでも揉まれはじめている時間帯だ。

なんか涙出てきた。

あの人が、そんな事、そんな事……

今、してる……今この瞬間に、してる……

572 ：Mr。名無しさん：03/12/24 22:37
いま隣りの俺の好きな子（幼馴染）の家に彼氏が来てるみたいだ・・・。

今夜は家の人いないらしいから、もうすぐ始まるんだろうな・・・。

何年か前までは俺一緒に祝ってたんだけどな・・・。

もう寝よう・・・。

593 ：Mr。名無しさん：03/12/28 09:41
長文ｽﾏｿ。

昨日、失恋した。

まず境遇を。

何十人登録してる中から数人でチーム組んでやるバイトなんだけど、若い女の子といえば、その子ぐらいしかいなかった。（以下、Aさん）

でも俺とAさんは住んでる所が遠いから滅多に会えなかった。

最後に会ったのは半年くらい前かな。

まだ3回くらいしか会った事無いんだけど（勿論殆ど話した事も無い）、自分の今の心境を考えると、多分…好きになってたんだと思う。

で、昨日同期のB君（ｲｹﾒﾝ。気さくで嫌味のないいい奴）と同じﾁｰﾑだった。

俺ともAさんとも仲が良い。そして、Aさんとは地元が近いため同じﾁｰﾑになる機会が多いそうだ。

そして、昼食の時、聞いてしまった。

今夜、AさんとB君とC君（やはり同期。彼女餅）と3人で、遊びに行くんだってさ。

帰りに、Aさんとﾒｰﾙで今夜の打ち合わせをしてたよ。

隔絶を感じた。

俺とは、住む世界が違っていた。

B君も、C君も、そして、Aさんも。

いや、正しくは、俺一人が、住む世界が違っていたのだろう。

最初は、「この尻軽女め！」と怒りに燃えていたが、きっと、それが非常識なのは俺一人の世界だけでの事であって、それ以外の世界、外界では、異性のバイト仲間と夜に遊びに行くだなんて、特に何でもない事なんだろう。

俺は愕然とした。

Aさんの事にではなく、土俵に立たせてすらもらえぬまま敗北した自分に、愕然とした。

分不相応という言葉を、身を持って思い知らされた。

恋なんて、しなければ良かったと。

俺ごときが、してはいけなかったんだと。

604 ：Mr。名無しさん：03/12/29 10:57
好きな女の子が、他の男に抱かれている。

フェラしている、ちんこを握っている、亀頭を舐めている、玉も舐めてる。

クンニされてる、指マンされてる、お尻もまれてる、お尻の穴舐められてる。

おっぱい見られてる、おっぱいもまれてる、おっぱい舐められてる。

膣にちんこ入れられてる、膣に精液ぶちまけられてる。

顔射されている。

でも、大好きって頬染めてる。

616 ：Mr。名無しさん：03/12/29 21:25
今、彼氏餅の好きな子にメール送信した。

もし今セックス中だったら嫌だなあ。

終わったあと、彼氏が、

「さっきメール来てたんじゃない？」

「そうだった？」

「エッチな声出しすぎて聞こえなかった？」

「もぅ♪」

「誰から？」

「あ、、。会社のｷﾓｲ人だ」

「あの寄り添ってメアド聞いてきたって奴？」

「うん、彼氏いるってメールしたのに、、。」

「ストーカーじゃん」

「守ってね」

「おう」

ﾁｭ☆

亜ｌ帰依ｒｊたぇｒｊｔｋファｌウェｋｊｒふぁｗ：＠ぇお；ｊｔｒふぁ

703 ：Mr。名無しさん：04/01/03 23:28
今日　好きな子がクリスマス彼とＨしてた話を聞いてしまった

反射的に窓から飛び降りそうになった

704 ：Mr。名無しさん：04/01/03 23:34
7年前の昔話だが、オレがバイト先の子と付き合えた

もうやりまくり生活が3年くらい続いたが同じバイト先にいたﾔﾂがどうやらその子が好きらしいということだった

（オレは違う部署　その子とそいつは同じ部署）

なんか誘われたりもしてたらしい

しもねたもばんばん出してたから、カレの耳にも地獄のようなネタがはいっていたんだろうなぁ

765 ：Mr。名無しさん：04/01/04 13:18
まぁなんだ。

俺の場合は、片思いの子が社内の女酸きのクソ野郎(俺が嫌ってたやつ)にほの字らしく

付合った仲ではないらしいが、女に手慣れた野郎なので彼女に対しても馴れ馴れしい態度が更に鼻に附く。

だから彼女も社内の仲では一番フランクにおしゃべりしてたな。

クリスマスイヴの時は二人の言動を注意深く静観したよ。

そのとき始めてｽﾄｰｷﾝｸﾞ行為をやったね。

知らない男と会うならやらなかったが、クソ野郎とイヴを過ごす可能性を考えると、彼女が仕事を終るまで駅周辺3時間位張り込みしてた。

結局阿呆らしくなった帰宅したんだが、次の日二人のタイムカードの帰宅時間を確認。

ホッとした。

でもこの安心感は直ぐに裏切られた。

次のクリスマスの日は誤差30分位だった。

野郎がこの忙しい時期にこんな夕方6侍前に帰るノは不自然だ。

全身の力が抜けたよ。盲点を付かれたよ。

イヴばかり木にしてたから。

寒い部屋で独り、「ホテルでやってるのか・・・」と思うのであった。

カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取られ, 純愛,

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