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僕の知らない投稿マニアの彼女
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良く見ると潮が噴いたあとなのか、太ももの周りがビチョビチョになっていました。

そして、「電マってホントやばい!やっぱ男の人はエッチ上手く無いとつまんないかも!この人最高!」って書いてありました。

全部が自分に向けて言ってるように思えて、すごく悔しかったです。

そして挿入している写真です。

後ろから入れてるみたいで、アナルがバッチリ鮮明に写っていました。

添え書きには、「この人ってすっごい遊んでるから 病気が恐いって言って、ゴム付けてもらおうと思ったけど、無理矢理生で入れられちゃった!でもやっぱ生でよかった!最高!」って書いてありました。

萌美は想像以上に意思が弱いって事に気付かされました・・・

とゆうか快楽に負けてしまったんだと思いました。



そして 最後はやっぱり中出しされて、中から精液が溢れてくる写真です。

萌美はいつもこんな事をしてるのでしょうか?

僕なんかは、妊娠したら責任をとらないといけないって深く考えて、結婚するタイミングをも視野に入れていたのは 何だったんでしょうか?

そして添え書きには、

「ダメだって言ったのに無理矢理 中出しされちゃいました!でも無理矢理されるとゾクゾクしちゃうっ!結局 この後も お風呂場で また中出しされちゃいました!病みつき!」って書いてありました。


僕は何度射精したのか分りませんが、アソコがすごい痛くなってしまい、その後 お風呂に入って冷静になろうとしたんですが、お風呂からあがっても、その投稿雑誌を広げてしまい、またオナニーをしてしまいました。

萌美も変態かもしれませんが、僕も変態だと思いました。


その日は 中々眠れませんでしたけど、オナニーの疲れもあったのか、何とか眠れました。



次の日からは、萌美と どう接していいのか分らずに、しばらくメールを無視してしまいました。

やっぱり男としては、浮気した女に対して許す事は出来ないって気持ちもありましたけど、どこか一人になるのが嫌なのと、萌美の事が好きな自分がいました。

結局、萌美がしつこく心配メールをしてきてくれたのが 嬉しくなって、『何でもないよ!少し病気してただけ!』と返してしまいました。
僕は とりあえず知らなかった事にして、萌美と今まで通りに接しようと心に決めました!


でも、やっぱりそれは出来ませんでした・・・

いつも通りって言うか、エッチするしないで口論になったときに、つい「俺以外の奴とはやって、しかも投稿までしてるくせに!」って言ってしまいました。

萌美は かなりビックリして、何とも言えない顔をして黙ってしまいました。

でも すぐに「何それ?意味わかんない。」と震えた声で言い出しました。

その後は ひたすら否定し続けましたが、結局 最後には開き直って認めました。

でも謝る事は無く、「あんたが悪いんじゃない!つまらないからでしょ!」って、かなり傷付く事を言われました。


僕は 情けない事に泣いてしまい、萌美に同情されてしまいました。

そして萌美から、「分かったから・・・もう浮気はしないから、安心してよ。」と言われました。

僕は それだけで嬉しくて、もっと泣きました。


そして その日の夜は、仲直りのエッチをしました。

もう1年ぶり位の萌美の本物の裸です・・・

やっぱり萌美はイク事はありませんでしたが、それでも満足でした。



ただ、エッチが終わった後に、萌美にショックな事を言われました。

なんでも、いつも投稿している雑誌の人から連絡があって、今度セフレとエッチしている所をプロのスタッフに写真を撮らせて欲しいと言われたらしい。

そして萌美はそれに同意して、スケジュールも決まっていて、報酬も出るからそれを見越して、欲しいブーツも買ってしまったって言い出した。

僕は また激怒して、絶対にダメだって言った。

でも彼女は 今更断れないと言ってまたケンカになった。

僕は口論の中で、「それなら俺が一緒に行った方がまだましだ!」って勢いで言ってところ、萌美が意外に「えっ?それならいいの?」と乗ってきた。

僕は ちょっとびっくりしたけど、何となく「うん」って言ってしまい、逆に萌美に乗せられて、「写真撮ったら二人の思い出になるからいいじゃん!」と言われて嬉しくなってしまいました。

僕は 萌美の裸を他の人に見られるのが抵抗ありましたけど、すでに毎回投稿している雑誌のスッタフなので諦めました。


スタッフの人には「いつものセフレで」と言われてるらしいので、僕は セフレのフリをして、若干チャラい感じにしてね!って言われました。

ファッションに興味が無い僕にとっては凄く難しい課題ですが、当日は、職場のチャラい後輩の服を借りて行きました。


僕は仕事場の後輩に今風のチャラい感じの服を借りて、さらに初めてサングラスをして、萌美と東京に行きました。

東京なんてほとんど行った事が無かったので、萌美がすごく頼もしく思えました。


そして御茶ノ水まで電車で行って、駅前でスタッフの方と待ち合わせをしました。

どんな人が来るのかとドキドキしました。

ひょっとして恐い感じの人が来たらどうしようかと思って、かなり暗くなっていました。

すると現われたのは2人で、以外にも普通っぽい人で少し安心しました。

一人は茶髪の30代後半の男性で、ヒゲを生やした色黒の人で、身なりはスーツっぽいジャケットにジーパンでした。

もう一人は20代っぽく、柔道部みたいな感じで体が大きくて短髪で、トレーナーにジーパンでした。

向こうから話しかけてきて、萌美も初対面だったはずなのに、かなりテンション高く盛り上がって挨拶していました。

僕は 全然会話に入れなくて、カッコ付けて他の方を向いて黙っていました。

すると今度は僕にも話しかけてきて、「あっ、こちらがセフレさんですよね?いつもあーざっす!」って感じで馴れ馴れしく話しかけてきた。


僕達は、最初から本名を名乗らないと決めていたので、偽名を使うのも恥ずかしいしボロが出ちゃうから、「彼女さん」「セフレさん」って感じで呼んでもらう事にしました。


そして僕がビックリしたのは、萌美の話し方でした。

僕と二人の時は、どちらかっていうと大人しいし、あまり喋らないし、声も小さいんですが、この時はすっごく明るくて良く笑うし、声も高くて大きいんです。

何か違う人になったみたいっていうか、東京の人って感じがして、僕だけ置いて行かれた感じがしました。

そして しばらく駅前でくだらない話をして、そこからは車で移動しました。
僕は 雑誌社の車に乗っている時もドキドキしていました。

このまま変な所まで連れて行かれるんじゃないかって・・・

でも、到着したのは綺麗な感じのビジネスホテル?みたいな所でした。部屋に移動する最中は、本当に後悔をしていました。

ずっと『来なきゃ良かった・・・断れば良かった・・・』ってそれだけです。

そして部屋に入ると、柔道部が機材を手際良くバックから出して設置はじめました。

萌美は 楽しそうに話してるんですが、僕は緊張して吐きそうでした。

そして「お風呂入ります?入った方がアソコの毛の感じが自然になるから、そっちのがいいでしょ?」と言われて、二人でお風呂に入りました。

久しぶりに2人でお風呂に入るのに、全然楽しくありません。

萌美は 全然緊張していないで、ホテルの大きめのお風呂を楽しんでいます。

僕は 萌美の裸を見ても全く反応しなくて、緊張でそれどころではありませんでした。

萌美は心配してるのか頼り無く思ってるのか、「大丈夫?ちゃんと出来る?」と聞いてきました。

僕は全く勃起する感じが無かったので、自分でも心配になりました。


そしてお風呂から上がると、バスタオルを巻いたままで出てくるように言われていたので、二人ともタオル1枚で出て行きました。

出て行ったらすでにテーブルの上は機材でいっぱいでした。

そして、「じゃあ最初は 彼女だけで撮らせてもらうんで、セフレさんはちょっと座っててもらえます?」と言われたので、僕はソファに座っていた。

もうこの時は、これが現実じゃ無いんじゃ無いかって思うぐらい、ぼんやりしていて、良く覚えていませんでした。

ただ、ホテルの窓面近くであっさりバスタオルを取られた萌美の姿と、楽しそうに裸を見せてる萌美の姿を覚えています。

萌美一人の撮影部分が かなり長く感じました。


後で聞いたら、窓の外に見えるように おっぱいをガラスに押し付けたり、出窓に片足をのせてアソコを広げたり、簡単なオナニーっぽい事をさせられたって言っていました。

雑誌社の人も、僕が彼氏だって知らないし、萌美は何人もセフレがいるヤリマンだと思っているので、ほとんど遠慮がありません。

そして ついに僕が呼ばれました・・・

僕は窓際に呼ばれると、そこで萌美にフェラしてもらうように言われました。

萌美は すぐに僕のアソコをしゃぶりました。

いつもよりも一生懸命な感じに思えました。

ただ、やっぱり緊張していて中々勃起しません。

てゆーか気分的に全然いやらしい事が考えられませんでした・・・

だんだん時間も過ぎて、気まずくなってきたので、一生懸命エッチな事を考えて、何とか勃起する事が出来ました。

でも、喜んだのもつかの間で、「あれ?すいません、彼女さん?前に投稿してもらったセフレさんと違いません?」と言われました。

僕はドキッとしてしまい、ミルミルまた小さく戻ってしまいました。


雑誌社の人達は笑いながら、

「俺らの見たセフレさんと、なんつーか、サイズが違うんすけど・・・あはは」みたいな事を言いました。

すぐにアソコのサイズだと分りました・・・

そして雑誌社の人は、「てゆーか、あのセフレさんのキャラとかもあって、今回お願いしたいって話だったんですよねー、せめてサイズが同じだったら誤魔化せたんだけどなー」って困りはじめました。

萌美も「えー、ごめんなさい、誰でもいいかと思ってー」と笑っていたけど申し訳なさそうでした。


一番気まずいのは僕です・・・

勃起しないし、大きさも足りないし、3人のテンションにもついていけてないし・・・


すると雑誌社の人が、「まぁホテル代とかも払ってるし、せっかく来てもらったから、こいつで相手してもらっていいですか?こいつなら無駄にデカいから!」と柔道部っぽい奴の肩を叩いた。

そしてそいつも、「マジっすか?やばいっすよ、俺マジで溜まってますよ!」と嬉しそうにしていた。


萌美は急に言われて、僕を見て『どうしよう?』って感じの顔をしていた。

僕は冷静になれば 絶対に許せない話だけど、この時は自分のせいで撮影経費が かさんでしまう事を恐れていて、萌美の顔を見ないようにして、聞いて無いフリをしながら流れに身をまかせていた。

一番は、萌美が断ってくれ!って願っていたけど、そのまま二人に説得される感じで、萌美は合意してしまったようだ。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, ハメ撮り,
 


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