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【閲覧注意】惨めさを痛感するコピペ 中盤
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193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:23:28.75 ID:IJI3qaGq0
真昼間から死にたい


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:23:34.34 ID:L3uS82GU0
もはや若いカップルを見てもあまりいろいろ思わなくなった。

むしろ子供を連れて歩いてる家族連れをみてるとほのぼのするというか うらやましくもある。

俺には おそらくこれからも関係ない話なのだろう。

かわいい女の子は世の中にイパーイいる。

たまに俺から見てもキモい男にかわいい子がいることがあるが,それは彼氏がとても中身が上等な奴なのだろう。

俺みたいな奴はいくらがんばっても駄目だ。

何よりも自分で自分が嫌いだ。


いつから俺はこうなった?職場とスーパーと家を往復する毎日。

今日は休みだったがだれとも話さなかった。

平日の方が人と会話できる。仕事の話で。

人と会う代わりにゲームをする。

シミュレーションゲームを徹夜してクリアし,その後 所詮他人が書いたシナリオの上だけで遊んでた自分に呆れる。

これは漫画にしてもそう。

読んでもそこから何かしら意味を汲み取れない俺も悪いのだが。

元々給料が安いので金もない。

でもジジイでも金が無くても彼女がいなくても,寂しくなければいいのかもしれないと今は思う。

強がりなのかもしれないけれど。

虚しくなければ。悲しくなければ。

外食する生活が長いと,時々,爺さんが一人で夕飯を食ってるところを見る。

それは爺さんにとっては余裕なのかそれとも違うのか。多分俺の場合は後者だろう。

「しかたがない。これが俺の人生なのだから」

と思いながら。



196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:25:09.94 ID:gY3kZaY90


710 :774RR :2006/12/08(金) 18:37:34 ID:W1TK/wnW
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。

局の子にお昼おごらされたり、派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。

皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。

もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上にこの子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。

生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。

とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。

段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。

彼女の顔は気の毒になる位必死だった。

きっと決死の思いで言ったのだろう。

「ほら〜!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!

今度から嫌な事頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!

俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」

と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。

彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。

俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。

昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。



197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:25:19.09 ID:L3uS82GU0
自分が嫌いでしょうがないけど、自殺するほどの勇気はないし、だから僕を殺してくんないかなぁ

とか思うわけです。でも痛いの嫌いだしなぁ。

誰か僕を“許して”くんないかなぁ。

どんなブスでもいいんだけどなぁ。

僕が“そばにいる”ってことを許してくれるひとはいないかなぁ。

許してくれよ。いいじゃないか。

たしかに僕は心が弱いし、カラダも弱いし、ブサイクだし、アタマもよくないけどさ。

許してくれよ、カンタンだろ?

なんで僕だけ駄目なのさ?



198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:26:32.43 ID:L3uS82GU0
なんとも思ってない子でも飲みとか断られると辛い。。。

なんかもう、無理なんだろうな、彼女なんて一生。

結婚も出来ないし、一人ぼっちか。

悲しい人生だな。死なないけど、死にたい気分ではある。

どうしようもないけどね。

一人で生きていけるように、良い所に就職がんばって決めて、後は、精神的に強くなろうって今まで考えてきたけど最近、壊れる寸前。

どーしたらいいんだろうなあ・・・。

一人で生きていける強さって どうすれば手に入れられるのかな?すごく欲しい。



205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:30:52.85 ID:nsWk2VpF0
もうやめろよ、誰が得するんだこのスレ


208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:33:23.96 ID:HU+KdJd20
お前ら諦めんな

俺の友達に正直いって俺以上の不細工(中学時代も散々ネタにされてた)がいるがそいつは高校で一念発起してバスケ部入って今じゃ彼女まで居る

そいつはホントにおれがネタにできるぐらいの喪男だったが今じゃ大学でリア充してるよ

人は変わろうと思えばいくらでも変われる。

俺たちはそれをしようとしないだけだ




210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:34:45.87 ID:L3uS82GU0
3年前くらいの話なっちゃうんだけど

俺と会社の同僚で友人のA男 アルバイトのB子

A男は残念ながらブサメンだった(決してキモメンではない)

B子は普通に可愛かった(A男に言わせれば無茶苦茶可愛いという事だが

俺は好みでは無かったのでそう思わなかった)

A男はB子を何度もデートに誘っていたがB子がうなずく事は無かった

ある時 店が忙しくなり応援でC朗という男が2週間の期間 店に配属になったイケメンだった・・・

もう結末は解るだろうが

C朗は店にいる期間が残り2日になったとこでB子をホテルに誘った

B子はスンナリOKした。

イケメンでもあり、あと2日したらC朗は店からいなくなるからB子も気が楽だったのだろう

C朗が店を去る時に男だけでささやかながら送別会を開いた

その時C朗が漏らしたのだ B子とヤッた事を

次の日からのA男の落ち込みようを俺は見ていられなかった・・・


そしてこれが現実なのだと、同じブサな俺もなぜか暗い気持ちになった。



211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:34:56.75 ID:FwfC5Vj6O
さる回避


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:35:50.32 ID:+mA5d3oG0
またお前かもっとやれ


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:37:30.12 ID:L3uS82GU0
ずっと好きな人がいる。もう6年くらいかな。

好きっていっても付き合いたいとかエチしたいとかそんなんじゃなくて仲のいい友達でいたいって感じ。

当時からその子には彼氏がいたし、俺は俺で毒男予備軍を自覚してた。

ほら、幸せな人は余裕があるから親切だってやつでその子も俺とは友人として相手をしてくれていた。と思ってる。

でも最近会うのが辛い。メールさえ辛い。

彼女は知り合ったときから輝いていて、年を重ねるごとにどんどん輝きを増していった。

一方俺は当然その逆。もともと腐っていたのがさらに腐りきった。

腐りきったと思っているのに、それでもまだ腐っていく。

最近は彼女と接すると嬉しいという気持ち以上に自分の卑しさを見せ付けられたような気がして辛くなってくる。



216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 18:39:23.28 ID:L3uS82GU0
3年前社会人になって初めて女を好きになった。

学生時代は告っては振られ告っては振られしていたが社会人になってからはそんな余裕すらなかった。

帰って寝るだけの無味乾燥な生活。しかし。

その子は漏れを居ても立ってもいられなくする子だった。

その子を一目見た日から漏れは変わった。

仕事も楽しくなった。お洒落にも気を使うようになった。

何とか気を引きたかった。(異動で同じ支社に来た後輩でした)

慰安旅行でさりげなく近づき一言二言会話をするだけで胸が高鳴った。

あの素朴な笑顔が頭から離れなかった。ある日、本社の駐車場でばったり会った。

二人きりだ。初めて会ってから半年が過ぎていた。

意を決して彼女に携帯の番号を聞いてみた。

あっさり教えて貰う事ができた。

しかし、次は電話をかけるのにびくびく。

なんて切り出したらいいんだ…女と電話で喋るのなんて2年振りだし。

しどろもどろになりながらも何とかデートの約束を取り付けた。

なかなか二人の休みは合わず、半年で7回のデートだった。

今思うと微妙だな。半年後の8回目のデートのとき、雪の降る中レストランで食事を取り、思い余って雪のそぼ降る駐車場でついに告白した。

「彼女に・・・なってくれないかな・・・」

「・・・・・・え・・・・・・・・・あ、、、。


ごめんなさいっ!!!」


漏れは泣きながら軽を運転して帰った。

今度こそ、大丈夫だと思ったのに・・・目から涙があふれた。

国道を走行中、携帯が鳴った。彼女からだ。

「はい、もしもし?」

「あの・・・あれからよ〜っく考えたんだけど・・・


やっぱり無理です、ごめんなさい」

この馬鹿チンが〜!!!!そんな無意味な電話掛けてくんじゃねーよ!!!

ちょっと期待して事故りそうになったじゃんかYO!けっ・・・。


それから丁度一ヵ月後のことでした。

漏れが彼女の好みを聞き出して彼女好みの色で注文した人気のSUVが漏れの元へ納車されたのは。

はァ

で も 今 で も 好 き だ



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:人生・生活  |  タグ:泣ける話, これはひどい,
 


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