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140 :1:2012/11/10(土) 00:43:43.61 ID:0kcyskGP0
「やっぱり1くんは、、、優しいね」
柴咲はそう言うと、僕の手を取り、「マスカラ、ついちゃったね」と僕の親指を そっと口に含みました。
柴咲の口の中はとても暖かく、僕の親指を柴咲の舌、そして唾液が包み込んでいます。
わざとなのかは分かりませんが、ペチャペチャと音を立てながら。
その間も彼女は僕の顔をうっとちとした表情で見つめています。
141 :1:2012/11/10(土) 00:53:16.48 ID:0kcyskGP0
彼女が舐めていたのは最初親指だけでしたが、次第に、人差し指、中指、と続き、
その頃には抱えていた僕の腕を解き、もう一方の手で ゆっくりと僕の頬を撫でるように触ってきました。
もう、面倒なことになってもいいか、、、。
僕は、ここまで来て我慢が出来るほど、強い信念の持ち主ではありません。
実際、既に僕の股間は反応を示していたし、到底 後戻りがきかない精神状態でした。
僕は柴咲をその場にゆっくりと立たせ、場所を移動するよう促しました。
142 :1:2012/11/10(土) 00:57:27.31 ID:0kcyskGP0
人気のないところとはいえ、いつ他の学生が来るか分からない。
そのスリルが僕の気持ちをより高めましたが、バレたらバレたで洒落にならないので、僕たちはソファのある広場から少し離れた、
2階の奥の奥、そこは真っ暗で、柱でちょうど陰にもなっており、まず誰も来ることはありません。
左手を繋いだまま、柴咲をそこに座らせ、それに続き僕も柴咲の真正面に座り、そして僕達はキスをしました。
143 :1:2012/11/10(土) 01:04:47.84 ID:0kcyskGP0
僕の口の中に柴咲の柔らかな舌が侵入します。
その動きはとても穏やかで、ゆっくりとしたものでした。
薄く目を開けると、柴咲が目を閉じているのが見えました。
徐々に暗闇にも目が慣れ、柴咲の透明感のある綺麗な肌が見えてきます。
僕は彼女の唇から口を離し、細い首筋に舌を這わせました。
声といえるほどのものだったのか、分かりませんが柴咲の息使いが僕の耳元で聞こえてきました。
「やっぱり1くんは、、、優しいね」
柴咲はそう言うと、僕の手を取り、「マスカラ、ついちゃったね」と僕の親指を そっと口に含みました。
柴咲の口の中はとても暖かく、僕の親指を柴咲の舌、そして唾液が包み込んでいます。
わざとなのかは分かりませんが、ペチャペチャと音を立てながら。
その間も彼女は僕の顔をうっとちとした表情で見つめています。
141 :1:2012/11/10(土) 00:53:16.48 ID:0kcyskGP0
彼女が舐めていたのは最初親指だけでしたが、次第に、人差し指、中指、と続き、
その頃には抱えていた僕の腕を解き、もう一方の手で ゆっくりと僕の頬を撫でるように触ってきました。
もう、面倒なことになってもいいか、、、。
僕は、ここまで来て我慢が出来るほど、強い信念の持ち主ではありません。
実際、既に僕の股間は反応を示していたし、到底 後戻りがきかない精神状態でした。
僕は柴咲をその場にゆっくりと立たせ、場所を移動するよう促しました。
142 :1:2012/11/10(土) 00:57:27.31 ID:0kcyskGP0
人気のないところとはいえ、いつ他の学生が来るか分からない。
そのスリルが僕の気持ちをより高めましたが、バレたらバレたで洒落にならないので、僕たちはソファのある広場から少し離れた、
2階の奥の奥、そこは真っ暗で、柱でちょうど陰にもなっており、まず誰も来ることはありません。
左手を繋いだまま、柴咲をそこに座らせ、それに続き僕も柴咲の真正面に座り、そして僕達はキスをしました。
143 :1:2012/11/10(土) 01:04:47.84 ID:0kcyskGP0
僕の口の中に柴咲の柔らかな舌が侵入します。
その動きはとても穏やかで、ゆっくりとしたものでした。
薄く目を開けると、柴咲が目を閉じているのが見えました。
徐々に暗闇にも目が慣れ、柴咲の透明感のある綺麗な肌が見えてきます。
僕は彼女の唇から口を離し、細い首筋に舌を這わせました。
声といえるほどのものだったのか、分かりませんが柴咲の息使いが僕の耳元で聞こえてきました。
144 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:07:05.87 ID:/TGof+aj0
官能小説ってこんな感じなんだろうなwwwwww
読ませてくれるねえwwwwwwww
145 :1:2012/11/10(土) 01:08:22.12 ID:0kcyskGP0
柴咲は、そのまま僕の耳を優しく口に含み、耳の軟骨に舌を這わせてきます。
生暖かい柴咲の息が僕の耳にかかります。
「わたし、1くんが好き、、」
以前、そう言われたときとは全く違う、とても感情の篭った声で柴咲はそう言いました。
146 :1:2012/11/10(土) 01:14:54.01 ID:0kcyskGP0
僕が柴咲の胸元に手を添えると、その瞬間、彼女は小さくビクンと動きました。
僕は両手を柴咲の背中にまわし、彼女の着ていた黒いニットの上からブラジャーを外します。
そして、裾から手を入れると、柴咲の身体は、とても熱く、僕の手が乳首に近づくにつれ、僕の耳元で聞こえる彼女の息使いは大きくなっていきました。
148 :1:2012/11/10(土) 01:22:57.18 ID:0kcyskGP0
柴咲の乳房は、想像通り片手でちょうど収まる程度。僕にとっては理想のサイズです。
それは、まるで高級な羽毛布団を思わせるほどに柔らかく、それでいて、小さな乳首は固くなっており その対照的な質感が、僕をより欲情させるのでした。
柴咲の口から溢れる声はより大きくなっていきました。
ソファのところまで、聞こえていないだろうか。
でも、もう僕は理性を保てず、柴咲の黒いニットをゆっくりと脱がせたのです。
149 :1:2012/11/10(土) 01:29:10.17 ID:0kcyskGP0
既に僕の目は 彼女の美しいラインを描く鎖骨、柔らかく膨れ上がった乳房、小さな乳首、引き締まったウエストライン、そして綺麗な形をしたヘソに至るまで、全てが見えるほどに暗闇に慣れていました。
同時に、柴咲からも僕の表情が見えていたことでしょう。
彼女は片手でゆっくりと僕を後ろに倒し、床に仰向けに寝かせると、僕のシャツのボタンを1つずつ外していきました。
150 :1:2012/11/10(土) 01:36:02.66 ID:0kcyskGP0
シャツがはだけ、身体があらわになった状態で仰向けになっている僕に覆いかぶさるように柴咲は自らの身体を擦り寄せてきます。
固くなった乳首の感触が僕の胸や腹に触れ、それが、とてもいやらしい気持ちにさせるのです。
そして彼女は僕の乳首に舌先で刺激し始めました。
時には唇全体でそれを優しく覆い、とても卑猥な音をたてて、柴咲は僕の乳首を攻め続けるのでした。
151 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:37:28.11 ID:j5ZIatR0O
のでしたじゃねーんだよwwww
152 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:38:31.35 ID:/TGof+aj0
>>151
wwwwwwww
153 :1:2012/11/10(土) 01:42:18.61 ID:0kcyskGP0
そのまま柴咲は、僕のベルトを外し、履いていたデニムのフロントボタンを外していきます。
僕のパンツは、とうに例の液体で濡れていました。
それに気づいたのか、柴咲は僕の身体から顔を離し、そしてゆっくりと、言いました。
「1くんの、、、見ていい?」
僕が何か言う前に、柴咲は僕のパンツに手をかけ、
「見せてね、、、」
そう言うと、パンツを少しだけ下ろしたのです。
154 :1:2012/11/10(土) 01:47:33.39 ID:0kcyskGP0
彼女は僕のモノの先端をしなやかな指で触れていきます。
先端から出ている粘性の液体が柴咲の指に付き、細い糸をひく様子が見えました。
彼女は手についた液体を、ゆっくりとした手つきで口に含み、
「もう少し、、、見せてね」
そう言うと、僕に少し腰を浮かすように促しました。
155 :1:2012/11/10(土) 01:54:59.01 ID:0kcyskGP0
柴咲は僕のデニムとパンツを、ちょうど膝のあたりまで下ろしました。
彼女は僕のモノをまじまじと見つめ、そっと先端にキスをしました。
そこから、両手でそれを優しく覆い、まるで頬ずりをするかのように股間に顔を近づけると根本から先端にかけて、ゆっくりと舌先で刺激してきます。
唾液を多く含んでいたのか、とてもねっとりとした舌使いでした。
しばらくは僕のモノを見ながらでしたが、次第に僕の顔を見ながら。ゆっくりと。
とても丁寧に僕のモノを、柴咲は舐め続けました。
157 :1:2012/11/10(土) 01:58:55.66 ID:0kcyskGP0
「、、、気持ち良い?」
柴咲は時折、そう聞いてきました。
気持ち良いよ、そう答えてやると彼女はとても嬉しそうな表情で「嬉しい、、、」と言います。
今日のついさっきまで、僕の中での無表情ランキング上位だったはずの柴咲は、いつの間にか もうその圏外に位置していました。
嬉しそうに僕のモノを口に含む柴咲は、とても可愛く見えました。
159 :1:2012/11/10(土) 02:08:04.78 ID:0kcyskGP0
柴咲はさらに僕のパンツを下ろし、そして、脱がせました。
僕の股をゆっくりと開かせると、彼女は僕のタマを優しく口に含み始めます。
そして、手でモノを上下させ始めました。
既に柴咲の唾液と先端から出てきている液体とで、僕のモノはぐしょぐしょに濡らされていて、柴咲が僕のモノをしごく度に、ねっとりとした液体がまとわりつく感覚と、それが立てる音、そして彼女自身がタマを口に含んだり、舐めたりする音、誰もいない2階で、その音だけが辺りを包んでいました。
160 :1:2012/11/10(土) 02:15:27.56 ID:0kcyskGP0
その状況も相まって、僕は絶頂を迎えようとしていました。
「ちょっと、、、イキそうだし、、ストップして、、」
柴咲は構わず、僕の股間から顔を離そうとしません。
そして、
「いいよ、、、口に出して?」
柴咲は再び僕のモノを咥えると、より一層唾液の音を立てながら激しく手と頭を上下させ始めました。
彼女の黒く、長い髪が揺れ、そして、僕は柴咲の口の中に出しました。
161 :1:2012/11/10(土) 02:18:45.35 ID:0kcyskGP0
柴咲がこちらを向くと、少し開いた口元から白い液体が見えました。
彼女はそれを手で自分の口の中に入れ、ちょっと喋り辛そうに、温かい、とだけ言うと、にこりと笑って、その白い液体を飲み干しました。
162 :1:2012/11/10(土) 02:21:38.99 ID:0kcyskGP0
随分、このシーンの描写が長くなってしまいましたが、パンツ関係のお話はここまでです。
まあ、本番まではしなかったので不十分かと思いますが、現実に基づいた内容のため、ここまでです。
ちょうどキリが良い(?)ので、本日はここまでとします。
明後日は仕事も休みなので、明日中には書ききれるようにしますね。遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。
>>次のページへ続く
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