後輩のことが大好き過ぎて辛い
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47 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:51:18.09 ID:VSfS/qlx0
いいなぁ、俺も後輩彼女ほしいわ。
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:52:32.85 ID:8yPercld0
後輩 「そうですか、先輩、私も言いたいことがあるんです」
俺 「ん?」
後輩 「もっと早く気づいてほしかったです。私も好きですよ」
俺 「じゃあ、」
後輩 「もちろん、私こそお願いします」
こうして俺には彼女が出来た。
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:56:50.16 ID:8yPercld0
このあとはやっぱり全然他愛もない話をした。
「じゃあ電池ないんで切りますね?」そう言われて電話を切った。
ただ、俺は後輩ちゃんに言わなければならないことを言っていなかった。
俺は鬱病なんだ。
それも躁鬱、薬に頼ってないが頼るべきだとも言われてしまうようなものだった
言いたくはないが後輩ちゃんにメールでその事を伝えた。
今思えば これは言うべきじゃなかった。
でも言わないと、心配をかける、困らせる。
そう思った俺は伝えた
50 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:57:47.82 ID:xEkcGrftO
oh…
51 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:58:57.36 ID:8yPercld0
彼女の答えはとても優しいものだった
「鬱病なんて医者が勝手につけた病名ですよ!大丈夫です!」
泣いた。
高校生にもなって泣いた。
嬉しかった、受け止めてもらえた、よかった、そう思った。
52 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:00:55.37 ID:NPaMzu9F0
>>51
優しいな
ぱんつぱんついってた自分が恥ずかしくなるくらいキレイな心を持った後輩ちゃんだ
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:01:49.61 ID:VSfS/qlx0
>>51
ほんといい後輩。
もうなんか文章だけで可愛いのが想像できるね。
ぱんつ脱いだ
いいなぁ、俺も後輩彼女ほしいわ。
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:52:32.85 ID:8yPercld0
後輩 「そうですか、先輩、私も言いたいことがあるんです」
俺 「ん?」
後輩 「もっと早く気づいてほしかったです。私も好きですよ」
俺 「じゃあ、」
後輩 「もちろん、私こそお願いします」
こうして俺には彼女が出来た。
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:56:50.16 ID:8yPercld0
このあとはやっぱり全然他愛もない話をした。
「じゃあ電池ないんで切りますね?」そう言われて電話を切った。
ただ、俺は後輩ちゃんに言わなければならないことを言っていなかった。
俺は鬱病なんだ。
それも躁鬱、薬に頼ってないが頼るべきだとも言われてしまうようなものだった
言いたくはないが後輩ちゃんにメールでその事を伝えた。
今思えば これは言うべきじゃなかった。
でも言わないと、心配をかける、困らせる。
そう思った俺は伝えた
50 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:57:47.82 ID:xEkcGrftO
oh…
51 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:58:57.36 ID:8yPercld0
彼女の答えはとても優しいものだった
「鬱病なんて医者が勝手につけた病名ですよ!大丈夫です!」
泣いた。
高校生にもなって泣いた。
嬉しかった、受け止めてもらえた、よかった、そう思った。
52 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:00:55.37 ID:NPaMzu9F0
>>51
優しいな
ぱんつぱんついってた自分が恥ずかしくなるくらいキレイな心を持った後輩ちゃんだ
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:01:49.61 ID:VSfS/qlx0
>>51
ほんといい後輩。
もうなんか文章だけで可愛いのが想像できるね。
ぱんつ脱いだ
55 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:03:45.68 ID:8yPercld0
それからしばらくも楽しい日々だった。
最高だった、青春だっ!って感じだった。
電話もしたし一緒にも帰った、
でも少しして、俺が病んだ。
最悪だった。
人を信じられず、すべて嫌になった。
それでも後輩ちゃんのことは大好きで、後輩ちゃんが生きる支えになっていた。
58 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:09:11.42 ID:8yPercld0
>>52、>>54
自分のことのように嬉しいよ、そして、、、パンツはけ
迷惑をかけないように一人で頑張り続けた、
大丈夫鬱病なんて医者が勝手につけた病名、後輩ちゃんの言葉を繰返し思い出して。
でも、ダメだった。
俺は後輩ちゃんに迷惑をかけ始めた。
グダグダの、最悪の状態だった。
56 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:04:57.44 ID:xEkcGrftO
何かきっかけはあったの?
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>56
きっかけは とっても小さいことだった、
できたら思い出したくない、思い出したら また病んでしまう気がして怖い
57 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:05:43.61 ID:VSfS/qlx0
一回寝る。
続き楽しみにしてパンツ脱いだままにしとくわ
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>57
パンツははこう、な?
それでも後輩ちゃんは優しく、でも厳しく、甘やかさないでいてくれた。
よりいっそう好きになった。
そんなうちに俺の鬱状態は明け、また元気になった
61 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:14:55.20 ID:8yPercld0
後輩ちゃんには感謝した、しまくった。
きちんと表現もした、そのたびに見せてくれる笑顔は輝かしく、可愛らしく、愛しかった。
ある日、後輩ちゃんの元気がなかった。
実際に会ったのではなく文面だったが いかにも元気がなかった、
心配になった俺はどうしたの?何かあった?そう聞いた。
60 :音姫 ◆xH2v6d4wHouv :2013/03/21(木) 05:13:58.03 ID:D037gfZJ0
話聞く限り鬱と言うより躁鬱な気がするのだけど…
62 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:19:38.22 ID:8yPercld0
>>60
前にも書いた、そして仰る通り躁鬱です
「いえ、大丈夫です。」
そうかえってきた、これは大丈夫じゃない。
そう思っていると すぐに次の文が来た
「ちょっといろいろあって疲れてるだけです」
疲れてる?何があったんだろうか、何かあったら話聞くからね、
そう送った。
「そういうのいいんで、私傷の舐めあいがしたいわけじゃないんで」
ショックを受けた。
違う、俺は そういうつもりで言ったんじゃないんだ
64 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:23:23.41 ID:8yPercld0
「すいません、しばらく放っておいてください」
そう送られてきた、
「じゃあ、げんきになるの待ってるよ、またメールしてね!」
そうとだけ送った、辛い、また鬱になりそうなのを堪えて。
そのときの精一杯の強がりだった。
その日から朝起きても受信フォルダには迷惑メールだけ、電話もなく、バイトが終われば疲れだけが残る日々に戻った。
65 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:24:35.60 ID:xEkcGrftO
………
66 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:28:53.40 ID:8yPercld0
学校にいっても一緒に帰れず、テスト期間で部活もなく、毎日辛い日々が過ぎていった。
一かニ週間程たった頃、きっと辛そうな顔をしていたんだろう、それに気づいた友達がカラオケに誘ってくれた。
花粉症で鼻が詰まって上手く息も出来ない、
そんな状況で俺は後輩ちゃんに なにがあったのかという不安を、言われたことに対する悲しさを、どうにも出来ないことに対する怒りをぶつけて下手くそに歌い続けた
68 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:32:06.72 ID:8yPercld0
残り時間が30分になった頃、
ボカロのBadByeを歌っていた俺の携帯にメールが届いた
「先輩、今電話できますか?」
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:30:50.38 ID:xEkcGrftO
今更だけど何部?
69 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:37:15.50 ID:8yPercld0
>>67
すまん、特殊すぎて特定されかねないから言えないが、後輩ちゃんと俺の入ってる部活は文化部とだけ行っておく
残りは30分あるが それどころではなかった、
友達に金を渡し「悪いが用事ができた、今日は俺の奢りだから許してくれ」
そういった俺はダッシュで店を出た。
今すぐに、一秒でも早く後輩ちゃんの声を聞きたかった。
電波の良さそうなところに出て電話をかける、またコール音が長く感じた。
「もしもし?」
あのときとは同じだけど違う、疲れた声。
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:40:41.83 ID:8yPercld0
俺「もしもし?どうした?」
後輩「あの、私先輩に言わなきゃいけないことがあるんです」
俺 「なに、どうしたの?」
後輩 「私、先輩に嘘をついてたんです、ほんとは全然疲れてなんかないです」
俺 「大丈夫、気にしないよ!」
精一杯だった、なにも出来ない自分を貶すのを抑えた、強がった言葉だった
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:45:46.07 ID:8yPercld0
付き合ってるけど、友達から始めませんか?
別れるんじゃなくて、もう一度付き合ったまま友達から、私には そういう過程が必要見たいです。
それと、私には先輩は重すぎました、鬱病とか、そういうのを言うのが早すぎるんです、重たいですよ
73 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:47:38.87 ID:xEkcGrftO
泣いた
74 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:47:44.82 ID:8yPercld0
なにかがグサグサと刺さるような、痛いと錯覚するような感覚が身体中に走った、辛かった。
よかれと思って先に伝えたのが仇になった。
迷惑をかけたのが仇になった。
あのとき言わなければ、迷惑をかけなければ、そう思った。
そして俺は選択肢を間違えた
「嫌だ」
75 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:49:54.40 ID:8yPercld0
そう、俺は友達に戻る=別れる、そう受け取ってしまった。
わざわざ説明までしてくれたのに
「少しでいい、様子を見てくれないか、もう迷惑は掛けない、変わるから」
そんな風にいった、そして後輩ちゃんは優しかった
「すこしだけ、様子を見るだけですよ?」
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:58:25.73 ID:8yPercld0
「でもね先輩、それが重いって思ったことあります?」
はてなんのことやら、全くわからなかった。
「先輩の言い方だと、お前のために変わるから、お願いだから捨てないで」
そう言ってますよ?
正直考え直してみれば その通りだった。
でも俺は どうしても別れたくなかった。
大好きだから
そして後輩ちゃんは優しいまま、また普通の話にしてくれた、気を使ってくれたのか、話題が嫌だったのかわからない。
そして電話を切った
77 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 06:01:36.92 ID:8yPercld0
次の日から、俺は精一杯強がって弱さを見せないようにした。
そして朝、後輩ちゃんを、駅で見かけた時、後ろからよっていって頭を撫でた。
思えば このときが初めて頭を撫でたときかもしれない。
そのときの後輩ちゃんの笑顔はとても可愛くて、
何でもできるような気がした。
でも、これが笑顔のやり取りをした最後だった
78 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 06:03:56.65 ID:8yPercld0
そのあとからはタイミングがあわず駅でも会えなくなり、帰りも帰れなくなり、部活にも来なかった。
理由は後々知ったが その時はとても辛かった。
そして、後輩ちゃんの誕生日が来るちょっと前、メールが届いた
「先輩、私やっぱり無理みたいです」
79 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 06:06:50.81 ID:8yPercld0
後輩ちゃんへの誕生日プレゼントは何がいいだろう、色々考えて決めてちょっと恥ずかしながらプレゼントを買っておいたのに、このタイミングで?
今思えば一回目の時、友達から始めていたらよかったのかもしれない、そんな風に思うがもう遅い
俺は、泣く泣く諦めた、いや、我慢した
80 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 06:10:28.89 ID:8yPercld0
「そっか、わかったよ、ごめんね」
情けなかった。
後輩ちゃんにとって俺は初めての彼氏だと言っていた。
なにもしてあげられなかった。
先輩なのに、しっかりしてなきゃいけないのに。
そんな感情がぐるぐると渦巻いた。
81 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 06:12:09.99 ID:8yPercld0
鬱になりそうなのをギリギリ抑えながら責めて嫌な終わりにならないように、またなか良くできるようにしようと文を一生懸命ぽちぽち打った
そして、最後にまた無駄な一文を足していた
「またお前が好きになるような奴でいてやんよ」
思い返せばただのバカだ、重いってわかりきってるじゃないか、そうだろ?
82 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 06:14:01.33 ID:8yPercld0
でも、そのときの俺の頭じゃ それが精一杯だった。
急いで「最後のは冗談で受け取って(汗)」と送った。
でも意味はないだろうと思った。
そして、返事は返ってこなかった。
>>次のページへ続く
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