既婚者だが社内不倫してた時の話をする
もう昔のことなのでカキコします
当時
N美26歳(×1 娘1)入社半年
俺35歳(既婚・子蟻)入社8年目
日帰りの出張を社員4人で出かけ(♀はN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメールが・・。
(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)
私○○さんの事が好きです(^-^)
ん??ドキッとして返信に戸惑ってたら
やっぱり迷惑ですよね(_ _)とメールがきた。
俺は凄く嬉しいよ よかったら今から戻るから会う?と返信
何回かメールのやりとりしたあと互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。
N美は おとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ
後ろから見ると制服のスカートから伸びる足がスラリとしていて なかなかスタイルはいい。
何度かひとりHでオカズにしたことはあった。この歳で・・・
俺の車に彼女が乗り込んできて出張お疲れなどと とりとめの無い会話をしながらドライブ。
俺と彼女の家は50Km位離れていて会社は その真ん中位の位置。
ドライブは彼女の家の地域だったので夜で地理不案内な俺は ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から適当に脇道へ
旧国道の峠道であろう道を走る。
周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ
少し広くなった所に車を止めて事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した
また取り留めのない会話の続き。仕事は慣れたかとか何故離婚したのかなど
やがて沈黙が訪れ俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き彼女を軽く引き寄せてみた。
半分拒否れれるかと思ったけど彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて激しいキスを求めたきた
互いの舌を絡ませチューチュー舌を吸い合い歯茎を舐めまわす。初めてなのに・・・
俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。
抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて手探りでブラをずらしてゆっくり胸を揉み乳首を吸う。
ンンックーッアーン
彼女の息がだんだん荒くなってきた。
俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながらスカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分けクリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。
そして彼女の手を俺のチンコへ誘導した。
すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)
チャックを下ろして勃起したチンコを上手に取り出して緩急をつけながら扱いてくれた。
今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ 彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。
始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐めやがて ジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる
そして裏筋
なんとズボンをもっとずり下げて玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた
暗くて動きがよく見えないけど その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚とハァハァという息がチンコに触れ何も見えない中で官能の世界へと導かれた。
彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあと思いながら俺は堪らなくなり イッテいい?と尋ねると 自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよと言われた。
このまま車の中でとも思ったけど彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにホテルあるの?と聞く
カウパーとN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し彼女の誘導でラブホへ向かった 約15分位
この辺り私の家近いんですよね・・・の発言に(彼女は親と同居)の一言に一瞬入るの止めようかと思ったけどもう収まりがつかない。
適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ
ドアを閉めると会話もなくたちまち さっきの抱擁の続き・・・
立ったまま耳たぶ・首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。
パンティの横から手を入れるとアソコはもう大洪水
そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすとアソコから愛液の糸がひいている。
そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め 舌でクリを刺激したり 俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。
アンアンアン・・・
口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。
手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。
普段見慣れている制服ではない全裸でベットに横たわるN美
職場では おとなしそうに見えるのになんて姿・・・
俺はそのギャップに興奮した。