ある日、突然目の前から消えた幼馴染
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45 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:32:17.79 ID:KTZmMtXO0
そうこうしているうちに、退屈な博物館見学が終わり、藍染することに
その際に、俺達は船にのって、湖の小島に到着した
そこで、藍染を行うと言うのだ
船を降りると、藍染体験する店があり、そこで班で藍染をするのだ
染めるのはハンカチくらいの布で、実際にハンカチとして利用するのだという
四つ折りにしたり、もっと折ったりして、そこに適当に箸に挟んで、そこに藍の色素が入らないようにして、模様をつけるのだ
俺は千夏の向かいに立って、作業していた
千夏はニコニコ笑いながらとなりの友達と話しながら、作業していた
俺は千夏と話せない時間が苦痛で、早めに作業を終えて、他の男子の中に紛れた
46 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:36:07.05 ID:KTZmMtXO0
少しの時間を経て、布に藍が着色したので、布を水で流すと綺麗な藍色に染まったハンカチが完成した
箸に挟まれていたところは白くなっており、それが綺麗な模様になっていた
皆が皆違って、まさに十人十色だった
その後はホテルにいってプール&風呂で遊ぶことに
このホテルでようやく俺と千夏の間にあった沈黙が破られた
48 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:41:20.88 ID:KTZmMtXO0
ホテルに到着すると、ロビーでクラスごとに並んだ
先生から部屋や、風呂、プールなどでの注意事項、行ってはいけない施設など
長い説明を受けて、その後に、部屋のリーダーに鍵が渡された
俺は6人部屋のリーダーだったので、鍵を受け取って、部屋に向かう際、担任に呼びとめられた
「ヒロ」
「うん?」
「うんじゃなくて、はい」
「はーい」
「伸ばさない」
「はい」
「お前だけ特別注意な。喧嘩禁止。これだけは守れよ。さすがに修学旅行で喧嘩したら許さないからな皆に迷惑がかかることを自覚しておけよ」
「分かった。喧嘩は絶対しない。約束するよ」
「ならよし。約束だからな。守らなかったら、一学期の成績全部最低にするから」
「勘弁w」
「なら行け。みんな待ってるぞ」
「はいはい」
俺は残りの五人を連れて自分たちの部屋へと向かった
49 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:51:59.27 ID:KTZmMtXO0
俺達の部屋は、大きな和室で綺麗だった
すると、部屋に着くなり、皆が鞄から海パンを取りだした
A「ヒロ!プール行こう!」
B[早く!」
俺「お、おう」
俺はみんなの気迫に押されて、小走りでプールへと向かった
プールに着くなり、俺達は はしゃぎまくった
他の奴に水かけるは、もぐってパンツずりさげるは、女子の足掴んで溺れさせるは散々だったw
俺はプールの端から端へと見渡していると、千夏がウォータースライダーを乗るために待っているのを見つけた
本音を言うと、俺もすぐに行って、あいつと一緒に滑りたかったが、この時の俺達ではそれは無理だった
俺は しぶしぶそのままプールで他の男子と遊んでいた
千夏達が滑り終わるのを見計らって、光輝を誘って、スライダーを滑べることに
「ヒロ!修学旅行めっちゃ楽しいな!」
「元気だなwお前w」
「だって、プールとか最高じゃん。千夏ちゃんと意外とおっぱいあるよな…」
「お前殺していい?」
「ごめんなさい」
「よし」
「ヒロは千夏ちゃんのことになると、本当に冗談きかないんだから」
「うるせ!ほら、滑るぞwお前、俺より小さいから前行け」
「ほほーい!」
そうして、とうとう滑ることに
激しい水しぶきをあげながら、摩擦の抵抗などものともせずに一気に滑り落ちた
「うほ!!!ヒロ!」
「なんだよ光輝!」
「たーのし!」
「やばい!たーのしww」
俺達二人は馬鹿みたいに騒いでいた
そうこうしているうちに、退屈な博物館見学が終わり、藍染することに
その際に、俺達は船にのって、湖の小島に到着した
そこで、藍染を行うと言うのだ
船を降りると、藍染体験する店があり、そこで班で藍染をするのだ
染めるのはハンカチくらいの布で、実際にハンカチとして利用するのだという
四つ折りにしたり、もっと折ったりして、そこに適当に箸に挟んで、そこに藍の色素が入らないようにして、模様をつけるのだ
俺は千夏の向かいに立って、作業していた
千夏はニコニコ笑いながらとなりの友達と話しながら、作業していた
俺は千夏と話せない時間が苦痛で、早めに作業を終えて、他の男子の中に紛れた
46 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:36:07.05 ID:KTZmMtXO0
少しの時間を経て、布に藍が着色したので、布を水で流すと綺麗な藍色に染まったハンカチが完成した
箸に挟まれていたところは白くなっており、それが綺麗な模様になっていた
皆が皆違って、まさに十人十色だった
その後はホテルにいってプール&風呂で遊ぶことに
このホテルでようやく俺と千夏の間にあった沈黙が破られた
48 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:41:20.88 ID:KTZmMtXO0
ホテルに到着すると、ロビーでクラスごとに並んだ
先生から部屋や、風呂、プールなどでの注意事項、行ってはいけない施設など
長い説明を受けて、その後に、部屋のリーダーに鍵が渡された
俺は6人部屋のリーダーだったので、鍵を受け取って、部屋に向かう際、担任に呼びとめられた
「ヒロ」
「うん?」
「うんじゃなくて、はい」
「はーい」
「伸ばさない」
「はい」
「お前だけ特別注意な。喧嘩禁止。これだけは守れよ。さすがに修学旅行で喧嘩したら許さないからな皆に迷惑がかかることを自覚しておけよ」
「分かった。喧嘩は絶対しない。約束するよ」
「ならよし。約束だからな。守らなかったら、一学期の成績全部最低にするから」
「勘弁w」
「なら行け。みんな待ってるぞ」
「はいはい」
俺は残りの五人を連れて自分たちの部屋へと向かった
49 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/17(水) 23:51:59.27 ID:KTZmMtXO0
俺達の部屋は、大きな和室で綺麗だった
すると、部屋に着くなり、皆が鞄から海パンを取りだした
A「ヒロ!プール行こう!」
B[早く!」
俺「お、おう」
俺はみんなの気迫に押されて、小走りでプールへと向かった
プールに着くなり、俺達は はしゃぎまくった
他の奴に水かけるは、もぐってパンツずりさげるは、女子の足掴んで溺れさせるは散々だったw
俺はプールの端から端へと見渡していると、千夏がウォータースライダーを乗るために待っているのを見つけた
本音を言うと、俺もすぐに行って、あいつと一緒に滑りたかったが、この時の俺達ではそれは無理だった
俺は しぶしぶそのままプールで他の男子と遊んでいた
千夏達が滑り終わるのを見計らって、光輝を誘って、スライダーを滑べることに
「ヒロ!修学旅行めっちゃ楽しいな!」
「元気だなwお前w」
「だって、プールとか最高じゃん。千夏ちゃんと意外とおっぱいあるよな…」
「お前殺していい?」
「ごめんなさい」
「よし」
「ヒロは千夏ちゃんのことになると、本当に冗談きかないんだから」
「うるせ!ほら、滑るぞwお前、俺より小さいから前行け」
「ほほーい!」
そうして、とうとう滑ることに
激しい水しぶきをあげながら、摩擦の抵抗などものともせずに一気に滑り落ちた
「うほ!!!ヒロ!」
「なんだよ光輝!」
「たーのし!」
「やばい!たーのしww」
俺達二人は馬鹿みたいに騒いでいた
50 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 00:02:55.36 ID:Y9QeWXmo0
こうして、風呂の時間もあるので、夕方ごろにはプールを出て、そのまま風呂に直行した
プールと風呂は繋がっているため、そのままでも大丈夫だった
プールで冷えた体を温かい温泉で温めて、俺達は部屋に戻った
そして、すぐロビーに集合をかけられて、そこから晩飯となるバイキングに
席は部屋のグループで着くことに
食事券が同じく部屋のリーダーに渡され、それを受付に渡すのだ
51 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 00:17:08.71 ID:Y9QeWXmo0
バイキングのため、俺達はたらふく食うことに
ドリンクに関しては恒例の闇のミックスジュースww
まずいってもんじゃなく、ある奴はあまりの気持ち悪さにその場に吐きだしてしまったくらいだ
それが、担任の耳に入り、俺達は短かったが、説教を受ける
俺はもう受け慣れてしまって、これくらいちょろいとか思っていた
飯を終え、自由時間となった
この時間だけ、女子部屋や男子部屋の行き来も許されていた
俺は動くがだるかったから、部屋の布団で横になっていると、光輝が入ってきた
「なあなあ、女子部屋行こう」
「えー。俺疲れた」
「なんでよ。ヒロがいたら盛り上がるから絶対」
「なんでよ」
「いや、今から千夏ちゃんのとこ行こうと思ってるからさ」
「は?」
俺は耳を疑った
52 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 00:18:56.72 ID:Y9QeWXmo0
「なんでよりにもよって、千夏の部屋?」
「いや、千夏ちゃんのとこの女子結構可愛い子多いじゃん」
「お前変態すぎ。いつもどこみてんだよ」
「おっぱいと顔かな」
「最悪」
「はやく!ヒロ!」
俺は光輝に無理矢理引っ張られて、千夏の部屋へ向かった
今日はここで切る
寝る
おやすみ
おっぱい
54 :名も無き被検体774号+:2013/04/18(木) 00:56:29.10 ID:RazfBp+MO
意外と楽しみ
55 :名も無き被検体774号+:2013/04/18(木) 06:29:21.42 ID:gFJAHwiA0
起きたー
面白い
待ってるぜー
58 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 15:46:11.33 ID:Y9QeWXmo0
ただいまんこwwwwwwwww
疲れたー
寝てましたけどw
56 :名も無き被検体774号+:2013/04/18(木) 11:24:47.48 ID:FmcsMIfu0
追いついた
よし、とりあえずスレ主は現在何年生だ?
58 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 15:46:11.33 ID:Y9QeWXmo0
>>56
俺は今大学2年だよ
今年20歳
じゃあ続き書くわい
59 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 15:55:52.24 ID:Y9QeWXmo0
俺が光輝に連れられ、上の階の女子がいる部屋へと向かった
行く際、再三自分の部屋に戻ろうとしたが、光輝に強引に腕を引かれて遂には千夏の部屋の前に来てしまった
何故か、俺達の他にも数人の男女が居て、こんなに人数いたら暑苦しいだけだろう…とか思った
光輝が部屋をノックすると、千夏ではなく他の女子が顔を出した
女「あ、光輝くんに、ヒロくんじゃん!それに他の人もいる!」
光輝「いやいや、ヒロがどうしても遊びにいきたいっていうからついてきたんだけどねw」
こいつは俺を売りやがったwww
俺「いや、俺は光輝に…」
女「まあ、いいからみんな入りなよー」
俺は女に招かれて、部屋の中に入った
千夏含め、この部屋は4人部屋らしくて、ずっとトランプをしながらガールズトークをしていたらしい
女子らしいと言えば女子らしい
俺達が部屋に押し寄せると、人数は10人ほどに一室に10人は狭くて、本当に暑苦しかったが、千夏はニコニコ笑っていた
そのあと、みんなで飲み物や食べ物を口に運びながら、尽きることのない話をして、ただただ馬鹿騒ぎをしまくっていた
俺もある程度は楽しかったのだが、あまり乗り気になれなかった
隣で光輝は馬鹿みたいに興奮していたけどww
60 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 16:04:54.77 ID:Y9QeWXmo0
俺の飲み物が尽きてしまって、途中で自販機に行くために席をたった
部屋を出て、下の階にある大きな自販機コーナーへとエレベーターに乗ろうとした時だ
俺がドアを閉めようとすると、声が聞こえてきた
「待って!」
「え?」
俺はすぐに【開】のボタンを押して、ドアを再び開けると、
そこには千夏がいた
「飲み物買いに行くんでしょ?ヒロ」
「そうだけど」
「なら、あたしも一緒にいく」
「なんで」
「新しい飲み物ほしいからに決まってるでしょ」
「あ、はいはい」
二人っきりでエレベーターに乗ったのはいいものの、何も話すことがなく沈黙が続く 結局エレベーターの中では一切話さず、エレベーターを降りた
俺は歩く速度を速めて、千夏なんか気にしてないかの様に振舞いながら自販機まで進んだ
でも、千夏も何かを感じたのか、小走りで寄ってきて、俺のシャツを掴んだ
61 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 16:17:06.97 ID:Y9QeWXmo0
「ねえ?ヒロ?」
「うん?」
俺は振り向きたくなくて、正面を前を見たまま歩みを止めた
「なんか怒ってる?」
「なんで?別に怒ってなんかいないよ」
「だって、今だって振り向いてもくれないじゃん。自分だけ早く行こうとしちゃうし、エレベーターでも何も話さないし」
「怒ってはないから大丈夫」
「あたしが大丈夫じゃない!なんか、ヒロ3年の途中からいきなり変わった!また喧嘩するようになって。どうしてなの?教えて」
俺は千夏が健と恋愛関係に発展したから、それが原因でグレたとは言いたくなかった
でも、これといって千夏を納得させるような言い訳もなかった
学校の中で、俺のことを一番よく理解しているのは間違いなく千夏だから
だから、俺は素直を気持ちを千夏に伝えようと思ったんだ
62 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 16:25:26.21 ID:Y9QeWXmo0
「こんな道の真ん中で話すのもなんだから、自販機の所まで行ってから話す」
「分かったよ」
そういうと俺達は久しぶりに肩を並べて歩いた
それは忘れかけていた千夏へと感情が一瞬にして、完全に戻ってきてしまうくらい強烈なものだった
今まで何年間も喧嘩や他の友達付き合い、また先輩との交際で無くそうとして、結局出来なかった感情
俺は千夏が こうして自分の身近にいることで、すべてが丸裸になってしまうことに気付く
自販機コーナーについてから、俺コーラを購入した
「千夏」
「うん?」
「奢る」
「え、いいよ」
「うるせ。金入れた好きなボタン押せよ」
「じゃあ、これ!」
千夏は果汁100%のオレンジジュースを選んだ
小さいときから千夏は果汁入りのジュースを好き好んで飲んでいた
炭酸はどうも刺激が強いみたいで苦手らしく、俺とは正反対だ
63 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 1 ◆hFwT9Qycjs :2013/04/18(木) 16:48:43.88 ID:Y9QeWXmo0
俺と千夏はその場で、缶の口を開けて飲み始めた
「で、ヒロさっきの話の続き」
「なんだ、覚えてるのかよ」
「当たり前でしょ」
「ジュース奢ったから言わない」
「それはずるい!ならジュースいらない!」
「わかったよ!言うから」
「はいはい」
俺は言うのがとても恥ずかしかった
自分の未熟な当時の心を露呈してしまうのだから
「千夏さ、俺が喧嘩また始める少し前に健との噂学校に流れてたじゃん」
「あ…うん…」
ここで、すこし千夏は狼狽した
「お前健のこと好きだったの?」
「…」
しばらく千夏は口を閉ざした
「千夏?」
「…好きだったよ。健くんのこと」
俺は覚悟はしていたものの現実を目の当たりにして、改めて自分の気持ちがいかに千夏で埋められていたかを感じさせられた
「そうか。二年くらいか?付き合ってたもんな」
「うん」
「チューとかもしたんだろ〜ww」
俺はわざとふざけて見せた
まったく笑えないけど、頑張って背伸びして
でも、いきなり千夏が大声を出した
それは怒号にも聞こえた
「してない!!!」
俺は その声にびっくりした
久しぶりに千夏がここまで感情的になるのを見たのだから
「何怒ってんだよ」
「怒ってなんかいないよ…。ヒロがそんなこと聞くからでしょ!?」
「悪い…」
「別にいいけど、あたしチューは今までヒロにしかしたことないから…」
何故だろう
俺はその言葉をなんの疑いもなく信じてしまった
普通、別の人なら俺は疑っていたはずだ
でも、千夏の言葉は素直に聞けた
「そうか」
「うん…。ヒロだって、先輩と付き合ってた時期あったでしょ?」
「ああ…」
「あたし、それ知った時寂しかったな」
「なんで?」
「ヒロが女の子から人気あったのは知ってたけど、付き合うとは思わなかったし、やっぱりヒロのこと好きだったから」
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