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友人♂とサークルの女の子と俺とで土日掛けて3pした
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83 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:26:07.20 ID:cHBoy1UdP
わっふるわっふる
84 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/03(月) 18:26:57.70 ID:yjN89ZsBP
はよ
わっふるわっふる
84 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/03(月) 18:26:57.70 ID:yjN89ZsBP
はよ
85 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:30:04.68 ID:AGuIbhM/P
「でも………すっごい恥ずかしいよ鰐淵くん…無理だよ…」
「無理じゃねーよ。お前、俺の奴が我慢できるわけねーだろ?」
「あぁ…じゃあ、自分ですればいいじゃん。(拗ね声)…あっあっ!」
時東さんの可愛い声で鰐淵が一瞬吹き出したのが判った。
で、時東さんが俺から顔を背けるみたいにしてテレビの方に顔を向けて
「ああっ!あっ!あっ!あっ!やだぁっ…・見られてるっ…・」
って喘いだ。
そこで鰐淵が
「はい。じゃあ、ぁみの恥ずかしい秘密暴露〜。ぁみはレイプ願望があるから。」
「マジで?」
「やぁ・・やだ!ちょっとホント言っちゃダメ!」
「乱暴なのはやだけど俺とかに手を抑えられながら」
「マジで?」
「ちょっと!!やだ!!ああっ!」
「つうか彼氏君に手を抑えられながら俺に激しくされるネタで」
「待って…待って!言っちゃダメ!ちょっと!最悪!あぁっ…・ちょっと激しいっ…」
で、鰐淵がパンッて音立てて激しく時東さんのケツを突いた後にいきなり抜いた。そっからがエロかった。
「あぁっ」って時東さんの声の後、時東さんが突っ伏して鰐淵が時東さんの頭の方に行った。
で、「俺、入れちゃえよ。」(You、入れちゃえよの感じ)
「…嫌ぁっ!」
クッソ興奮した。
86 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:36:03.58 ID:ZXEi+7U40
続けたまえ
87 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:43:27.68 ID:AGuIbhM/P
鰐淵くんが時東さんの手を柔らかく抑えてて時東さんが突っ伏して
「あああっ…嫌ぁっ!…・ダメだって・・・・」
その声が結構激しくて俺がズボンを脱ぐべきか考えた直後、鰐淵が俺に聞こえないような小さい声で時東さんに
「本気でヤだったら俺の手抓ればやめるから。」
って言って時東さんの手を鰐淵さんの手の上に置いたのが見えた。
で、
「…は、恥ずかしいっ…すっごく恥ずかしいのっ!」
って声が聞こえたけどどう見ても手は抓ってないので安心してズボンを脱いでパサって置いたら
「嫌ぁっ!ダメだってっ!」
手を見たら抓ってない。
パンツ脱いでパサッ
「ちょっと・・・ダメぇ…嫌ぁ。やめて…」
手を見たら抓ってない。
「おらぁ、早く腰上げろよ!」(鰐淵さん)
「ああっ!やだぁっ!絶対ダメ!」
手を見たら抓ってない。
88 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:45:03.37 ID:sdxwpgT+0
はよ!はよ!
90 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:57:10.11 ID:AGuIbhM/P
めっちゃ興奮してるのと ちょっとそこに照れと不安感があるのが却ってエロかった。
「嫌ぁっ!」
って言った直後に
「あぁ・・・もう・・・はずかしい・・・」
って言って鰐淵さんに言われてゆっくり腰持ち上げて恥ずかしくて
「やっぱ無理・・・」
って突っ伏した所で鰐淵さんが上手い。
「やだ?」
「うん・・・やだ・・・ヤだぁ・・・・」
「俺に言ってもしょうがないだろ。俺の奴に何が嫌なんだって言えよ。」
「嫌ぁ・・・入れちゃダメ・・・」
って感じで嫌って言葉を言わせる感じ。
更にクッソギンギンにさせる事に腰持ち上げてバックから入れる直前、
「嫌ぁ・・・俺君入れちゃ絶対ダメだよ。」
「…口でならしてあげてもいいから・・・入れちゃダメ…」
で時東さんのケツ持って入れた瞬間、振り向いて「あっダメ……あっ!あ、ごめん俺君お願い、ゴム付けて。あぁっ!」って切羽詰まった声。
俺もやっぱね。と思ったけど一回だけは奥突きたいから思いっきり突き込んだ瞬間、時東さんが肘で身体を支えた格好で下向いたまま
「ダメ、ゴム付けて。ゴム!・・・あぁっ…!あんっ!ねぇ…外…・外で出さなきゃ駄目だよ・・・」
一瞬でイキそうになった。
91 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:13:13.81 ID:AGuIbhM/P
俺も調子に乗ってパンッパンッって突き始めたら
「あっ…外…・あんっ…・最後、外…ああっ…お願い、外で出して…!」
「もちろん絶対外だすよ。オッケ?」
「…・ぅん・・・。あんっ…ああっ!」
「それとも今からゴム着ける?そうする?」
「…・あんっ………着けて欲しいけど……あっあっあっ……外に出せるの?…・」
「じゃあ次からはゴム着けるから。」
「あぁっ・・・…!あっ!あっ!」
って感じで生容認。俺も相当頑張って激しく突いてたらそのうち
「あっあっあっ!嫌ぁっ…だめえっ!入れちゃ駄目なのにっ!…・こんなんじゃないのにっ!…・」
って感じに時東さんの喘ぎ声が支離滅裂になってきてそれもまた興奮した。
更に鰐淵さんが
「気持ちいいのかよ?」
って聞いた直後に
「……あああっ鰐淵くんも俺君もエロいよ…」
「…気持ちいいのかよ?」
「恥ずかしいけど気持ちいいっ!凄くやらしいよっ!」
って絶叫。
「あーイキそ。」
「あぁぁ・・・もう激しい、俺君…・凄いよ…」
で抜いて時東さんのケツの上にフィニッシュした。
94 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:28:57.43 ID:AGuIbhM/P
その後 鰐淵くんが今度は正常位で入れてその間中 時東さんが「見ちゃ駄目っ」って言い続けるのを見ながらフィニッシュ。
その後 ビールを取り出して鰐淵さんが口移しで時東さんに飲ませながら3人素っ裸で微妙に真顔ぶっちゃけトーク。
■
「俺君、私と鰐淵くんのこと知ってた?」
「まあ、最初から知ってたんじゃないかな。」
「ああぁ…やっぱり言ってんじゃん。・・・超恥ずかしい… 言っとくけどあれ最初、完全にレイプだったんだからね…・」
「めっちゃ濡れてたけどな。」
「…隙はあったと思うけどっ!でも絶対私からじゃなかったでしょ?」
■
「…お前と時東さんは付き合ってんの?」
「どうなの?」
「え、違う。絶対ありえないでしょ。絶対幸せにはしてくれないでしょ。」
「そうだね。俺もそう思う。」
「マジかよ。」
■
「じゃあセフレっすか。」
「…んー。なんか、でも…・それはなんか…・違う…」
「セフレだよ。」
「いや、っていうか俺君、鰐淵くんすっごい強引だからね。ヤダって言っても聞いてくれないし 押し倒してくるし。」
「正直SEXは凄いと思ったって言っただろお前」
「…それ…言っちゃ駄目!」
等々
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