次々発覚する彼女の浮気
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612 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:36 ID:vwny1Mye
本題に戻るよ
で、お互い気詰まりな電話をした夜の数日後、彼女から電話があった。
遠距離ということもあり電話代もバカにならないのだが、事前に何時頃に電話するというのが分かっている時は、まず彼女がワンコールして切る。
で折り返し俺が掛け直すというルールがあった。
その日はしばらくコールが鳴り続けたので、彼女以外の人間だと思い子機を取り上げた。
613 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:39 ID:vwny1Mye
彼女だった。
「あれ?A子?ごめん掛け直すよ」
「ううん、いいよ。いつも掛けてもらってるから」
「そう?まぁいいけど」
「うん」
「どうしたん?なんかあった?」
「いや、別に」
「ははは、なんそれ?」
「いやいや」
声の空気の抜け具合(?)から彼女がすでに眠ザイのんでるが分かった。
614 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:44 ID:vwny1Mye
「ええとね大学の先輩がおってさ、今日その友達とボーリング行ったよ」
「へぇめずらしい。スコアどうだった?」
「うん ははは 100いかんかったよ」
「ははは」
「先輩って誰?俺知ってる人かな?」
「いや○○ちゃん(俺)は知らんな」
「ええと先輩っていうと何歳?」
「四年生だから わたしの2コくらい下じゃないかな?」
「もうひとりは?」
「その先輩の友達で女のコ。よその学校のひと」
「先輩って男?」
「うん」
615 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:49 ID:vwny1Mye
「?その女のコの友達の二人で行ったの?」
「あ、いや先輩も来たから3人」
「そうか」
このとき俺は男と一緒にいたと云う事に関しては大してむかつきもしなかった。
しばらくボーリングでの失敗談を聞いていると、段々彼女の声のトーンが落ちてきた。
「送ってもらってきた?」
「うん」
「晩御飯はちゃんと食べた?」
「うん」
会話がブツ切れになっていく
616 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:53 ID:vwny1Mye
「あのね○○ちゃん、話があるんやけど」
「うん」
「もしかしたら怒るかもしれんけど」
「?」
「聞いても怒らん?」
「そりゃ内容によるよ」
俺はこの時点ではまだ平静。
「ええと、今日な、その先輩になホテルに誘われたんよ」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・はぁ?」
「いや行ってはおらんよ」
「うん」
本題に戻るよ
で、お互い気詰まりな電話をした夜の数日後、彼女から電話があった。
遠距離ということもあり電話代もバカにならないのだが、事前に何時頃に電話するというのが分かっている時は、まず彼女がワンコールして切る。
で折り返し俺が掛け直すというルールがあった。
その日はしばらくコールが鳴り続けたので、彼女以外の人間だと思い子機を取り上げた。
613 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:39 ID:vwny1Mye
彼女だった。
「あれ?A子?ごめん掛け直すよ」
「ううん、いいよ。いつも掛けてもらってるから」
「そう?まぁいいけど」
「うん」
「どうしたん?なんかあった?」
「いや、別に」
「ははは、なんそれ?」
「いやいや」
声の空気の抜け具合(?)から彼女がすでに眠ザイのんでるが分かった。
614 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:44 ID:vwny1Mye
「ええとね大学の先輩がおってさ、今日その友達とボーリング行ったよ」
「へぇめずらしい。スコアどうだった?」
「うん ははは 100いかんかったよ」
「ははは」
「先輩って誰?俺知ってる人かな?」
「いや○○ちゃん(俺)は知らんな」
「ええと先輩っていうと何歳?」
「四年生だから わたしの2コくらい下じゃないかな?」
「もうひとりは?」
「その先輩の友達で女のコ。よその学校のひと」
「先輩って男?」
「うん」
615 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:49 ID:vwny1Mye
「?その女のコの友達の二人で行ったの?」
「あ、いや先輩も来たから3人」
「そうか」
このとき俺は男と一緒にいたと云う事に関しては大してむかつきもしなかった。
しばらくボーリングでの失敗談を聞いていると、段々彼女の声のトーンが落ちてきた。
「送ってもらってきた?」
「うん」
「晩御飯はちゃんと食べた?」
「うん」
会話がブツ切れになっていく
616 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 21:53 ID:vwny1Mye
「あのね○○ちゃん、話があるんやけど」
「うん」
「もしかしたら怒るかもしれんけど」
「?」
「聞いても怒らん?」
「そりゃ内容によるよ」
俺はこの時点ではまだ平静。
「ええと、今日な、その先輩になホテルに誘われたんよ」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・はぁ?」
「いや行ってはおらんよ」
「うん」
618 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:07 ID:vwny1Mye
「で?なんでそういう流れになったの?」と話を促す
「あのな、わたしお酒のむと結構シモネタ話すやんか?」
大学に通うようになり色んな地方から来る生徒たちの方言に影響され本来の関西弁は しばらく聞いてなかったんだが思いきり母国語に戻っていた。
「で、ボーリング終わった後、一緒にいた女のコがそのコの友達の話をしてな」
「うん」
「なんか処女やねんけど、アナルセックスは経験してるて話になってな」
「うん」
・・・・
「で、すごいHな話で盛り上がったんよ」
「で、送ってもらって途中でその女のコ降ろしてな、その後 先輩がうちまで送ってくれて」
「コンビニの前でいい言うたんやけど」
「アパート言っちゃダメ?とか聞いてきて」
「ダメていうとなんか不機嫌になって」
「あんなエロい話しておいてダメなの?とかゆうて」
「ダメ」
でアパートの近くのコンビニで降ろしてもらったそうだ。
619 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:14 ID:vwny1Mye
この時点で俺はやっと切れ気味になってきた。
「はぁ?なんそいつは?どういうkとnん」
「いやだから怒らんといてって」
「いや普通怒るでしょ」
「だから付いていってないていうたやんか」
ここで少し彼女が涙声になってきたんで、俺も反省。
「ちょっと待っとって」
で冷蔵庫から飲み物もってきて飲む。
頭からなんか湯気が出てそうで、この時 禁煙5ヶ月目だったんだが無性に煙草が吸いたくなった・・・。
620 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:20 ID:vwny1Mye
しばらく互いに無言だったが
「あのさA子、ほんと付いて行ってないんよね?」
「うん」
「ウソじゃないよね?」
「うん。ホント。信じてください」
「・・・わかった。」
「やっぱりな今日のこと○○ちゃんに内緒しておれんくて」
「うん」
「信じてくれる?」
「うん」…。
同じような意味の会話を繰り返していくと、段々心が落ち着いてきた。
621 :えっちな21禁さん:04/06/27 22:26 ID:2GqUHhV2
なんにもないのに話してくると、逆に何かあったと思ってしまう罠
623 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:32 ID:vwny1Mye
>>621
その時はね
「信じてくれる?」
「うん信じるよ」
「信じてくれる?」
「うん」
て会話を繰り返しててさ、それで暗示というか、自己催眠にかかったような感じだったんだよ。
それで「大丈夫だ」って思ったんだ。
622 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:30 ID:vwny1Mye
で、落ちつくにつれ俺には別の心配が…。
「あんね、そいつに無理に誘われたん?
なんかひどい事はされんかったやろうか?」
「ううん、それはないよ。大丈夫」
「ほんとに?」
「うん、ほんとだよ」
安心…。ええと書き漏らしたんで今書くけど、彼女が男性恐怖症気味なのはもちろん理由がある。
昔ちょっと男に乱暴(レイプ、性的悪戯とかでなく、小学生頃クラスの男子に頭はたかれたり、とかね)されたことがあって、男がちょっと乱暴な言動をとると異常に震えたりすることがあるんだ。
624 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:34 ID:vwny1Mye
そう。大丈夫、なにもなかったんだ、良かった…。って思った。
いかんまた胸が苦しくなってきたよ。ちょっとのみます。休憩。
625 :えっちな21禁さん:04/06/27 22:36 ID:2GqUHhV2
>>624
お疲れさまですm(__)m
626 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:50 ID:vwny1Mye
このへんになってくると、やっぱしきついわ…。
ちょびちょび飲みつつ書き込むな。
ここでちと本筋から離れる。
あとで意味をもってくるところなんで今のうちに書き込んどくよ。
627 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 22:54 ID:vwny1Mye
ええと、彼女の飲んでる眠ザイなんだけど、今は効き目の弱い(もちろん人によるんだが)マイスリーってやつ。大抵服用後三十分から一時間で効いてくる。
昔はけっこう効き目のあるハル飲んでたんだが、これは飲んだあと予告もなしに回線切るようにぱったり寝てしまう。
(もちろんこれも人にry
で、ハル飲んでたら受話器もったまま寝てしまってたりということがあったのとパニック障害が緩和されてきて、強い薬も必要ではなくなったため現在のマイスリーってのに落ちついたわけだ。
629 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 23:06 ID:vwny1Mye
で、そのマイスリーなんだが彼女は電話での会話の進み具合と寝る時間に合わせて飲むんだが、お互いにとても気分良く、テンションの高い会話してる時は やはり電話切るのがもったいなくてたまに
「ここでおとなしく布団に入らないと寝覚めが悪くなる」
時点を過ぎても起きたままでいることがままある。
で、この状態になると彼女はいわゆる「ラリって」しまうんだよ。
多幸症みたいに笑い上戸になって、話の脈絡が怪しくなる。
そしてこういうときの一番困った事が、この状態での会話を憶えてないってことなんだよね…。
630 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 23:18 ID:vwny1Mye
彼女から電話掛かってきたんで。休憩します。もしかしたらもう寝るかもしれん。とりあえずおやすみみんな。
また後で書き込むかもしれませんが叩きよろしく!
631 :えっちな21禁さん :04/06/27 23:22 ID:gnvhG8W4
いや、まじで読んでるよ、おれ。
632 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/27 23:56 ID:vwny1Mye
電話終わった。
ちょっと憂鬱な状態で受話器を取った。
あまり楽しい会話はできんやろう…と思いつつ。まだ眠れないだろうからも少し書き込むよ。
金曜日にあるはずだった実習先の教え子主催の花火大会が雨天のため、今日になり その報告の電話だった。生徒たちにもらった手紙と大きな花束の話。
あと、目を掛けてた結構やんちゃなんだけど、実は結構気ぃ使いの男子生徒のD君のはなし。
実習先には養護学級がある。
で、ほとんどの反応が脊髄反射、まだまだバカで思った事はストレートに口にしてしまい、悪気はなくとも人を傷つけてしまうことが多々ある、年頃の子供たちなんだが、そのD君が花火を河川敷でしている時、
そのクラスについてある差別用語を使ったんだそうだ。
633 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 00:01 ID:N5ZBhT8n
そういう事は我慢できない性格の彼女なんで そのD君を皆から少し離れたところに呼び真剣に諭したんだそうだ。
このD君もたまたま周囲の大人やクラスメートが使う言葉を なんの気なしに使ったという事は彼女にもわかってるんだけど、例えそうであっても いや そうだからこそ、今のうちにでもちゃんと使ってはいけない言葉とか、傷つけられた人間がどれだけこころに痛手を負うか、ということについて泣きながら話したそうです。
D君がいい子で、物事の善悪はちゃんと分かるはず、だと思ったからなんだろう。
634 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 00:03 ID:N5ZBhT8n
「ちゃんと分かってくれてると思うよ」
「そうかな」
「うん、大丈夫。それだけ真剣に大人から諭されるなんてあまり経験がない事だったろうし、君の言う そのD君ならちゃんとわかってくれてるんじゃ?」
「そうだね・・・そうだといいけど」
635 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 00:07 ID:N5ZBhT8n
で、おやすみなさいを云って電話を切った。
会話の間、彼女の真剣さ、真面目さに改めて尊敬をおぼえたよ。
うーーーんこういうところが好きなんだ。
人の傷つけることがどれだけいけない事か。という事を実習先の生徒に諭す
その当人が今まさに俺を苦しめてるんだけど??
636 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 00:08 ID:N5ZBhT8n
それを言ったらおしまいなんだけどね…。
あー分からん。
でも裏切られたのに、こういう面をちゃんと知っているから決して嫌いに、憎むことができない。
637 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 00:16 ID:N5ZBhT8n
なに書こうとしてたんだっけ…。ちょっと放心してた
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