とある人妻と不倫が始まった経緯を語る
俺が社会人になった頃、近くの少年野球チームのコーチをお願いされた
その時にチームの世話をやいてくれていた母親達の一人と肉体関係をもった事がある
只の不倫かも知れないが、俺からしたら征服感があった
少年に対する母親の寝取りでもあったと思う
いや多分、俺が声を掛けなければ何も無かったと思う
持ち回りで手伝いに来てくれていた母親達の中で一番気になってた人だったから
当時彼女は36歳。
俺より一回りほど上
半年程経ったある日、ダメ元でお茶に誘った事が切欠
関係を持ったのはそれから半年程後の話
相手はかなり躊躇してた事は確か
初めて一戦交えた後も不安そうにしてたから
>>204だけど、これで最後
その奥さんとの関係はお子さんが卒業する迄2年程続いた
回数にすれば2,30回程度だと思う。月2,3回程だから
相手も最初は俺を警戒していた筈、家庭を壊すんじゃないかと
でも、回数を重ねる毎にその不安も無くなった様で二人で合う時は自然とセックスもセットになっていた
俺もセックスに余裕ができ、行為の最中に色々考える事もあった
奥さんを後ろから突きながら、この女性は○○君の母親なんだよな
それが今は俺のメスだとか・・。
今は別れて、俺も妻子のいる立場
でも、今だに時々彼女の事を夢で見る時もある
最後にその奥さんのオッパイは結構大きかった
その感触もまだこの手が覚えてる。
こんな情報いらねーか
お目汚しすまなかった
>>208
全然お目汚しじゃないよ
どういう流れで初めて一戦交えたかや、
警戒心が解けて躊躇無く君の夜のバットを受け入れるようになるまでの過程を聞きたいな
今の嫁さんの身体と比較したりとかするの?
どういう流れで初めて一戦交えたか?
言葉にすると難しい。
その時の会話の流れや雰囲気もあるから
ただ会話の端々で俺が奥さんに好意を持ってる事は伝わっていた筈
その上で俺の買い物に付き合って欲しいと頼んだ。二人きりで
奥さんは迷っていたが了解をくれた。
その日・・・・
だから奥さんも予感はあったと思う。聞いてはいないが
警戒心が解けて躊躇無く君の夜のバットを受け入れるようになるまでの過程?
一戦交えた後に俺から言った。
ホント奥さんは不安そうにしてたから
あなたの家庭を壊すつもりは一切無い。もし、それでも怖いなら もうこれ切りにするって。
俺は奥さんを味見できただけで十分だったから
選択権は奥さんにある的な事を言った
続き
今の嫁さんの身体と比較したりとかするの?
勿論考える。と言うか思い出してしまう
俺は奥さんが年齢の割りには若くカワイかったから魅かれたんだけど外にも脱がしてビックリしたのが、オッパイも大きかった事
女性の胸の大きさは服の上からじゃわからない
嫁は美人だとは思うが身体が貧祖。
でも優しいし文句は無いけどね
最後に俺と奥さんがセックスする時は殆どラブホ
俺はバックでする事が好きで奥さんにも良く相手をして貰った
その最中に横にある鏡を見ると獣の交尾の様に繋がった俺達が映ってる
続き
俺は大学まで野球をやってたし、体格は大きい
奥さんはどちらかと言うと小柄でその体格差は歴然としている
大きなオッパイを揺らしながら俺の突き込みに必死で耐えている奥さんの姿が俺の征服感を満たしてくれた。
寝取った充実感かもしれない
あと、ラブホ代は殆ど俺が出したが、2回に1回は半分奥さんが出してくれた
何か変な感じだった。
俺が奥さんの身体を楽しんだのにお金まで出してくれるって
長くなってすまなかった。
余計な事まで書いたけど言葉では表現できない
これを書きながらも当時の事を思い出し胸が切なくなる
ホント俺は奥さんの事が今でも好きなのかもって・・
>>213
選択権が自分にあると言われた時の奥さんの返答、反応がすげー気になるw
息子さんが卒業するまで続いたみたいだけど、卒業後も関係を続けようとは思わなかったのか?
選択権についての返答はその場では無かった。
反応も一緒で不安そうにしてただけ
多分、浮気は初めてで旦那さんへの後ろめたさもあったかも
1ヶ月後、再び誘いを掛けたらOKだったのでそれが返事だと思った
俺は子供の面倒も好きだから、良くチームの子供達が家に遊びに来ていた
その中に奥さんの子供もいて結構慕われていたと思う
そんな話も子供から聞いて、それも判断基準になったかも
関係を切るのは卒業する迄って決めてた訳ではない
俺が勤めていた会社の営業所が閉鎖になり異動したのが丁度その頃だったって事
異動場所は そんなに遠い場所じゃないけど引っ越す事になったから奥さんの身体は十分味わい尽くしたし 二人の為には潮時かなって俺から切り出した
奥さんは少し涙を浮かべて寂しそうにしていたから俺も少し辛くなった