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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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278 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:19:13.39 ID:no1K6bKU0
「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」

「…っ!」

そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。

それを見たユウさんは たまらなそうな感じの顔をして

「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」

モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。

「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」

モモの腰を両手でがしっと持って、腰を打ち付けるように降り始めた。

「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」

さっきまでのまったりとした挿入と違い急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。



281 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:24:07.41 ID:no1K6bKU0
「モモちゃん、気持ちいいよ…!」

「あっ!やだっ…!」

今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。

ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。

「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」

今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。

「モモちゃん、すごい…きつい…!」

「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」

「すごい…!すごいっ…!」

「ごめん、もうイきそう!!」

モモはユウさんに必死にしがみついている。

「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」

「さっきみたいにだすからね!?」

モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。



283 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:27:51.74 ID:no1K6bKU0
ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。

モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。

そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。

そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。

服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。

「はぁ…はぁ…でましたか…?」

まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。

「うん…ありがと…」

ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。

ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。



284 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:32:18.55 ID:no1K6bKU0
「今日はもう寝よっか」

「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」


「なんで?」

「よごれてしまったので…」


「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」

「でも…」


「問題ある?」

「匂いが…」


「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」

「えっ…違いますっ…」


「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」


モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。

「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら「…はい。」って素直に答えていた。



286 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:35:18.14 ID:no1K6bKU0
俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするもなかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。

寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。

それを見ながら安心して射精してベッドに入った。


次の日の朝、誰よりも早く起床。

なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。

リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。

その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、明らかにユウさんが眠そうな感じだった。

そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。

その質問にかなり ばつが悪そうにしているモモ「えと…大丈夫です…」とは答えているが ちょっとおどおどしている。

明らかに俺の存在を意識していた。



287 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:39:20.28 ID:no1K6bKU0
「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」

「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。俺のほうを見るのが怖いみたいだった。

「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」

ってノンタンが突っ込むとユウさんは

「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」

そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横でモモは恐る恐る俺を見た。

俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。

それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。



291 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:00:22.57 ID:no1K6bKU0
そんな中、

「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」

ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。

「えっ…それはあり得ないです!」

って食い気味で即答するモモに「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。

それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。この流れがもはや定番になった。

その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、このプレイに充実感がある自分としては、今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。



292 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:03:19.91 ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。

「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」

「あー、そうなんだ。」

俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。

「やっぱりお世辞かな?」

「いや、きれいじゃん、実際。」


「え…そう?」

「うん。」


「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」

「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」


「へえ、そっか」

ってモモは ふーん って感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。



293 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:04:19.66 ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、

「太郎くんは…?」

「俺?なんで?」


「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」

「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」

モモはほっとした顔をしていた。


「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」

「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。 最高だろこのおっぱい。」

下手に褒めちぎると嘘くさくなるので俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。

「そう?そか…。」

モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 


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