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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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141 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:49:12.63 ID:XJulNeI30
お互いが裸になったようで、ユウさんが「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。
そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。
ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。
でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。
俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。
しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。
「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。
俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると
「ダメだって…すぐイっちゃうから…」
そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。
143 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:53:41.48 ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。
徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。
「はぁぁ…。んっ…」
モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。
やっぱりモモとユウさんのキスは いつまでたっても胸にずきずきくる。
「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」
「…言わないで…」
ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。
「あっ…!やぁっ…。」
モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。
しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。
それに合わせるようにモモの声も大胆に。
お互いが裸になったようで、ユウさんが「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。
そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。
ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。
でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。
俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。
しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。
「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。
俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると
「ダメだって…すぐイっちゃうから…」
そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。
143 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:53:41.48 ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。
徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。
「はぁぁ…。んっ…」
モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。
やっぱりモモとユウさんのキスは いつまでたっても胸にずきずきくる。
「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」
「…言わないで…」
ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。
「あっ…!やぁっ…。」
モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。
しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。
それに合わせるようにモモの声も大胆に。
144 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:57:09.48 ID:XJulNeI30
「ユウさん…だめ…あっ…!」
「モモちゃん、出していいよ?」
「やだっ…、手…止めてっ…!」
モモは切羽詰まった声を出した。
水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。
「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。
「イっていいよ?」
「イクっ……っっっ!」
モモは とうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。
そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。
「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。
「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。
そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。
146 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:02:12.21 ID:XJulNeI30
いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが音でしかわからないっていう状況が かなりもどかしかった。
でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。
そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。
ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。
絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。
「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」
「い、意地悪言うのはやめてください…」
「褒め言葉なのになぁ。」
ってユウさん。
そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが「次どうしてほしい?」って聞いた。
「えっ…」
「入れたい?」
ストレートに聞くユウさん。
「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」
「でも…そんな…」
って困り果てた声のモモ。
148 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:21:43.30 ID:XJulNeI30
「じゃあ、俺だけにそっと言って?」
ユウさんが優しくモモにお願いする。
その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。
ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。
そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。
「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。
超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけどモモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。
ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。
「お待たせ。こっちおいで?」
「やだ…どうしよう…」
「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」
「でも…」
迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。
151 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:25:17.91 ID:XJulNeI30
二人がごそごそと移動する音が聞こえた。そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。
「モモちゃん濡れすぎ…。」
くちゅ、くちゅって音がして、ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。
「あっ…!それ…だめ…!」
「これだけで気持ちいいの?」
「あっ…!ちがいます…っ」
「声我慢できてないよ?」
こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。
そして、「もう入れちゃうね…。」ってユウさんの一言のあと「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。
そして、そのちょっと後に「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。
153 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:29:31.07 ID:XJulNeI30
「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」
心の底から言ってる感じのユウさん。
そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。
布がこすれる音と、出し入れしてる ねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。
姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。
「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」
「え…」
「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」
前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。
でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、
「そう、もっとぎゅってしていいよ?」
「うん…。はぁっ…、あっ…。」
モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。
すでにこっちのことは気にしていられないようだった。
155 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:33:14.94 ID:XJulNeI30
「向こうも始まったし、こっちもそろそろね」
ノンタンが手際よくゴムを取り出して俺に装着し、俺にまたがる。
「すぐイっても、笑わないでね…」
そう言って自ら俺のを入れ始めた。
「はぁぁっ…」
ノンタンが気持ちよさそうに声を出す。あっという間に全部入ってしまった。
「やばい…ほんと興奮する…」
ノンタンは完全にエロいスイッチの入った顔で俺に激しくキスをし始める。向こうにわざと聞こえるように音を立てていた。
そして、俺もしばらくノンタンとのセックスに没頭した。
それまでは ずっとモモのほうが気になっていたけど、さすがにその時はノンタンに気が行ってしまった。
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