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156 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:38:34.48 ID:XJulNeI30
しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。
途中、
「モモちゃん…気持ちいい??」
「はぁぁっ…!気持ちいい…!」
って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。
だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。
ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況にわけがわからなくなるくらい興奮した。
時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。
冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。
158 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:43:13.79 ID:XJulNeI30
「太郎君イキそう…!」
ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。
そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。
「俺もイキそう…」
「一緒にいこ…!」
そして、ノンタンと俺は同時にイった。
射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。
この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。
このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。
ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。
160 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:48:08.14 ID:XJulNeI30
そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。
おそらく ずっとこんな感じだったんだろうけど、最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。
「ユウさん…!ユウさん…!」
モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。
「気持ちいい?」
「うん…っ、気持ち…いい…。」
「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」
「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」
「モモちゃん、キスして?」
モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。
しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。
途中、
「モモちゃん…気持ちいい??」
「はぁぁっ…!気持ちいい…!」
って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。
だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。
ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況にわけがわからなくなるくらい興奮した。
時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。
冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。
158 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:43:13.79 ID:XJulNeI30
「太郎君イキそう…!」
ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。
そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。
「俺もイキそう…」
「一緒にいこ…!」
そして、ノンタンと俺は同時にイった。
射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。
この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。
このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。
ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。
160 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:48:08.14 ID:XJulNeI30
そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。
おそらく ずっとこんな感じだったんだろうけど、最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。
「ユウさん…!ユウさん…!」
モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。
「気持ちいい?」
「うん…っ、気持ち…いい…。」
「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」
「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」
「モモちゃん、キスして?」
モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。
162 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:53:53.05 ID:XJulNeI30
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。
そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。
164 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:59:25.27 ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。
そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。
モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、腰がやや上の方に ぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。
で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。
しかも、俺の想定より かなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。
165 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:00:48.70 ID:33bHpu3k0
ぐっじょぶすぎ
167 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:01:37.50 ID:8BqPbxKa0
素晴らしい
168 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:03:39.97 ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。
開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」
って苦しそうな声をあげているだけだった。
そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。
169 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:07:55.34 ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんも おそらくびっくりしていただろうけど、逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。
「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。
「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。
171 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:14:19.72 ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。
モモは元々すでにイキそうだったこともあり、「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。
「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。
ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。
172 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:18:19.24 ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」
って頑なに拒むモモ。
そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」
ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて最後まで一瞬も目を逸らさなかった。
そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。
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