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幼馴染とのSEX
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172 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:33:10 ID:8gIwSQr7O
「好きです。付き合って下さい。」
この時の自分の素直な気持ちは、まず嬉しかったのが一番だった。
生まれてこのかた、女と付き合った事が無く、勿論告白された事も無かった、典型的なモテない自分。
バレンタインのチョコだって この数年、毎年由美亜美に貰う義理チョコ2つだけの自分。
この自分を好きになってくれる女の子が この世に居てくれた事が、本当に嬉しかった。
ちょっと顔だけは好みとは離れてたが、スタイルは抜群、そこらのアイドルにも負けないプロポーションは顔よりスタイルが気になる自分好み。
性格も気心知れてる。
「本当に俺でいいのか?」
「俺くんで じゃなくて 俺くんが いいの。」
俺くんがって嬉しい響きだなぁ…。
「ふつつか者ですが 宜しくお願いいたします。」
と頭を下げると、亜美は目に涙を浮かべてた。
で、聞いてみた。
「いつから俺の事が好きだったんだ?」
「幼稚園の時から。俺くんは初恋の人だよ。」
「え!」
いや、正直驚いた。
公園の遊具で一緒に遊んでても いつも2才下の亜美にも付いていけなかったカッコ悪い俺、小学校の時は泣き虫で よく同級生に泣かされてた弱虫の俺、最近になってやっと亜美(167cm)よりちょっとだけ身長が高くなったが ずっとチビだった俺…。
どこに好きになる要素が有るのかと、驚くより他無かった。
174 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:38:36 ID:8gIwSQr7O
後でわかったんだが、恐らく俺は由美に対しては「気後れビーム」みたいなのを放出してて、亜美には無かったのが良かったようだ。
亜美は何かと由美と比較され、親からも何となく由美に愛情をより強く注いでるような寂しさを感じてたらしい。
ところが俺だけは 由美より自分と仲良くしてくれてるように感じてたらしい。
実際、亜美の方が話しやすいしね。
と言うことで、高校を前にして、俺に人生初の彼女が出来た。
「好きです。付き合って下さい。」
この時の自分の素直な気持ちは、まず嬉しかったのが一番だった。
生まれてこのかた、女と付き合った事が無く、勿論告白された事も無かった、典型的なモテない自分。
バレンタインのチョコだって この数年、毎年由美亜美に貰う義理チョコ2つだけの自分。
この自分を好きになってくれる女の子が この世に居てくれた事が、本当に嬉しかった。
ちょっと顔だけは好みとは離れてたが、スタイルは抜群、そこらのアイドルにも負けないプロポーションは顔よりスタイルが気になる自分好み。
性格も気心知れてる。
「本当に俺でいいのか?」
「俺くんで じゃなくて 俺くんが いいの。」
俺くんがって嬉しい響きだなぁ…。
「ふつつか者ですが 宜しくお願いいたします。」
と頭を下げると、亜美は目に涙を浮かべてた。
で、聞いてみた。
「いつから俺の事が好きだったんだ?」
「幼稚園の時から。俺くんは初恋の人だよ。」
「え!」
いや、正直驚いた。
公園の遊具で一緒に遊んでても いつも2才下の亜美にも付いていけなかったカッコ悪い俺、小学校の時は泣き虫で よく同級生に泣かされてた弱虫の俺、最近になってやっと亜美(167cm)よりちょっとだけ身長が高くなったが ずっとチビだった俺…。
どこに好きになる要素が有るのかと、驚くより他無かった。
174 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:38:36 ID:8gIwSQr7O
後でわかったんだが、恐らく俺は由美に対しては「気後れビーム」みたいなのを放出してて、亜美には無かったのが良かったようだ。
亜美は何かと由美と比較され、親からも何となく由美に愛情をより強く注いでるような寂しさを感じてたらしい。
ところが俺だけは 由美より自分と仲良くしてくれてるように感じてたらしい。
実際、亜美の方が話しやすいしね。
と言うことで、高校を前にして、俺に人生初の彼女が出来た。
175 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 09:49:53 ID:8gIwSQr7O
と言っても、相手は中学生だし、こっちも性欲はバリバリ有るものの、やはり親同士もツーツーな訳で、あまり無粋な事も出来ないと、しばらくは清い交際をしてた。
実際、俺は高校では帰宅部だったけど 亜美は中学の部活で期待の選手だったから、かなり忙しかったし、あまり外でデートとかは出来なかった。
で、夜、どちらかの家に行って部屋で話をするんだけど、と言っても大概 俺のところより広い亜美の家に行くんだけど、当然そんな時間には どっちに行っても親が居るわけで、双方の親とも交際にはかなり好意的で歓迎はされるんだけど、エロい事なんて出来るわけも無く。
で、亜美も無防備で、亜美の家に行ったときには、よく風呂上がりだったり、薄着だったり生足短パンだったりと、童貞には刺激的過ぎる格好で迎えてくれるので、往生した。
普通に会話するんだけど、ついチラチラ見てしまって、勃起してしまって隠すのに往生したり…。
実は、アレはイタズラだったと後で知ったんだが…。
でも、色んな話をしたなぁ。
陸上の事、学校の事、将来の事…。
凄く楽しかった。
176 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:52:12 ID:8gIwSQr7O
↑酉忘れ
この年の夏、2人で前述の市民プールに行った。
この時は さすがに俺もスクール水着なんて事は無く、トランクスだった。
亜美はブランドもののワンピース。
プロポーションが はっきりする水着を敢えてチョイスしたのか、スタイル抜群で とても中学生には見えなかった。
また胸も中学生としては そこそこ突き出していて、すごいボリュームが有るように見える(後日談で75B、体育会系バリバリなのでアンダーが大きい)。
これが俺の恋人なんだなぁと誇らしげに思いつつも、あんまりジロジロ見ると勃起してしまいそうで、出来るだけ見ないようにしてた。
これも後で見透かされてたと解ったけど…。
その日の帰り、公園で初めてキスした。
交際から5ヶ月の話だった。
まあ、それ以降もエロには発展せず、と言うか相手の親も顔見知りだし、せめて彼女が中学卒業するまでは我慢しようと心に決めていた。
毎日のようにオナニーで我慢してた。
この頃には もう由美なんて幼馴染みで恋人の姉以上の感情は全く無く、オナニーのオカズは大概亜美の悩殺ボディだった。
177 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:56:43 ID:8gIwSQr7O
話は進む。
俺 高2、亜美 中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。
まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。
成績も そこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。
隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。
可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。
亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。
それだけで ここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したし ちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。
公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
178 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:09:48 ID:8gIwSQr7O
春休み、初めてエッチすることになった。
2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。
お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。
ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。
しかし こう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。
部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。
チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。
そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。
実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。
亜美は微笑んで唇を離し、
「チューの時は目を瞑るんだよ」と優しく諭し、またベロチューしだした。
年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。
ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。
まだまだ続く
179 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:22:45 ID:Uql5SeRGO
わっふるわっふる(・∀・)
180 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:30:27 ID:8gIwSQr7O
>>178
酉忘れ
亜美は唇を離し、「お風呂入ろっか?」って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しに さっさと脱いでいった。
コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。
チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
181 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:40:09 ID:8gIwSQr7O
「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
「まずは私が洗いたい」と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。
彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。
俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。
ヌルヌル感が気持ち良かった。
亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。
「お父さん以外の あそこを見たのは初めて。何かカワイイ」とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。
ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。
これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。
自分でやるより はるかに気持ちよい。
で、(や、ヤバい)と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。
「キャッ」と彼女が驚いて、思わず手をのける。
こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。
凄く気持ち良かった。
そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。
次は俺の番。
彼女には まず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。
バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。
前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。
すべてが美しく思えた。
意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。
オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。
心なしか亜美の息も荒くなってきた。
結構気持ちいいみたいだ。
>>次のページへ続く
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