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幼馴染とのSEX
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174 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:38:36 ID:8gIwSQr7O
後でわかったんだが、恐らく俺は由美に対しては「気後れビーム」みたいなのを放出してて、亜美には無かったのが良かったようだ。

亜美は何かと由美と比較され、親からも何となく由美に愛情をより強く注いでるような寂しさを感じてたらしい。

ところが俺だけは 由美より自分と仲良くしてくれてるように感じてたらしい。

実際、亜美の方が話しやすいしね。

と言うことで、高校を前にして、俺に人生初の彼女が出来た。



175 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 09:49:53 ID:8gIwSQr7O
と言っても、相手は中学生だし、こっちも性欲はバリバリ有るものの、やはり親同士もツーツーな訳で、あまり無粋な事も出来ないと、しばらくは清い交際をしてた。

実際、俺は高校では帰宅部だったけど 亜美は中学の部活で期待の選手だったから、かなり忙しかったし、あまり外でデートとかは出来なかった。

で、夜、どちらかの家に行って部屋で話をするんだけど、と言っても大概 俺のところより広い亜美の家に行くんだけど、当然そんな時間には どっちに行っても親が居るわけで、双方の親とも交際にはかなり好意的で歓迎はされるんだけど、エロい事なんて出来るわけも無く。

で、亜美も無防備で、亜美の家に行ったときには、よく風呂上がりだったり、薄着だったり生足短パンだったりと、童貞には刺激的過ぎる格好で迎えてくれるので、往生した。

普通に会話するんだけど、ついチラチラ見てしまって、勃起してしまって隠すのに往生したり…。

実は、アレはイタズラだったと後で知ったんだが…。

でも、色んな話をしたなぁ。

陸上の事、学校の事、将来の事…。

凄く楽しかった。




176 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:52:12 ID:8gIwSQr7O
↑酉忘れ


この年の夏、2人で前述の市民プールに行った。

この時は さすがに俺もスクール水着なんて事は無く、トランクスだった。

亜美はブランドもののワンピース。

プロポーションが はっきりする水着を敢えてチョイスしたのか、スタイル抜群で とても中学生には見えなかった。

また胸も中学生としては そこそこ突き出していて、すごいボリュームが有るように見える(後日談で75B、体育会系バリバリなのでアンダーが大きい)。

これが俺の恋人なんだなぁと誇らしげに思いつつも、あんまりジロジロ見ると勃起してしまいそうで、出来るだけ見ないようにしてた。

これも後で見透かされてたと解ったけど…。


その日の帰り、公園で初めてキスした。

交際から5ヶ月の話だった。


まあ、それ以降もエロには発展せず、と言うか相手の親も顔見知りだし、せめて彼女が中学卒業するまでは我慢しようと心に決めていた。

毎日のようにオナニーで我慢してた。

この頃には もう由美なんて幼馴染みで恋人の姉以上の感情は全く無く、オナニーのオカズは大概亜美の悩殺ボディだった。



177 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:56:43 ID:8gIwSQr7O
話は進む。

俺 高2、亜美 中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。

まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。

成績も そこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。

実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。

隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。

可哀想に一度も勝てなかったんだ。

で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。

亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、

「足の速い女の子って憧れるよな」

って言葉が一番大きかったらしい。


それだけで ここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したし ちょっと申し訳なく思った。

と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。

俺は気を使って、会う回数を減らした。

公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。

結果、俺と同じ高校に合格した。



178 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:09:48 ID:8gIwSQr7O
春休み、初めてエッチすることになった。

2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。

お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。

ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。

しかし こう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。

部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。

チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。

そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。

実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。

亜美は微笑んで唇を離し、

「チューの時は目を瞑るんだよ」と優しく諭し、またベロチューしだした。

年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。

ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。

まだまだ続く


179 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:22:45 ID:Uql5SeRGO
わっふるわっふる(・∀・)



180 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:30:27 ID:8gIwSQr7O
>>178
酉忘れ


亜美は唇を離し、「お風呂入ろっか?」って言ってきた。

「うん、じゃ、俺先に入るわ」と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。

「やっぱ一緒に入ろ。」って。

俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しに さっさと脱いでいった。

コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。

亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。

俺はそのプロポーションに見とれてしまった。

チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。

亜美が、「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。



181 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:40:09 ID:8gIwSQr7O
「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。

「まずは私が洗いたい」と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。

彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。

俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。

ヌルヌル感が気持ち良かった。

亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。

「お父さん以外の あそこを見たのは初めて。何かカワイイ」とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。

ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。

これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。

自分でやるより はるかに気持ちよい。

で、(や、ヤバい)と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。

「キャッ」と彼女が驚いて、思わず手をのける。

こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。

凄く気持ち良かった。


そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。

次は俺の番。

彼女には まず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。

バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。

前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。

すべてが美しく思えた。

意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。

オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。

心なしか亜美の息も荒くなってきた。

結構気持ちいいみたいだ。



182 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:47:43 ID:8gIwSQr7O
次に座らせて背中と足を洗った。

足を洗うときは、(これが100メートル12秒台の脚なんだな)と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。

最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。

さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。

肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。

割れ目の上の方には突起物が有る。

俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。

しばらく経った頃彼女に、「恥ずかしいから終わり。」と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。

で、いよいよ洗い始める。

最初は興奮の余り力が入りすぎて、「痛っ、もっと優しくして…」と言われてしまう。反省。

で、ゆっくり洗い始めた。

最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。

背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。

亜美は息が荒くなり、目を閉じて

「あ、あ、キモチイイ…」

と小声で呟いてる。

このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。



183 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:02:43 ID:8gIwSQr7O
2人で綺麗に体を拭いて、いよいよベッドに向かう。

チンコは期待感でカチカチだ。

コンドームを付けて入れようとすると、亜美からストップが掛かった。

「まだダメ、もうちょっと濡れさせて」

ああ、そんなものなのかと思いながら、彼女に教えて貰いながら、舌でオッパイを、指でクリトリスを責める。

彼女のアソコは既に湿ってたのだが、クリトリスを触ってると、段々ヌルヌルのビショビショになってきた。

最初は小さかったアエギ声も、段々大きくなってきた。俺は その亜美のアエぐ姿が嬉しくて更に愛撫を続けた。

しばらくすると、

「い、イクー」

と一際大きな声で言って、クリを撫でる手をマタで締め付けて硬直した後、脱力して動かなくなった。

その後、やっと挿入になった。

チンコは既に期待感で はち切れそうだ。


狙いを定めて入れようとするが、ヌルヌルに濡れてるんだけど なかなか入らない。亜美も物凄く痛そうな顔をしてる。

結局、10分以上格闘して何とか入った。

かなりキツくて動かすのにも抵抗感がある。

亜美は更に苦しそうな顔をしてたが、俺は構わず腰を振る。

しばらく腰を振ってる内に気持ち良くなってきて、あっと言う間に射精してた。

ついに大人になった気がして、嬉しかった。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

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