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妻と結婚するまでの話
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23 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/03(月) 07:30:00 ID:gPuQGKow0
店の外に出たが、智美の姿は見えない。

智美が乗り降りするバス停まで必死で走る。


バス停のベンチに智美は座っている智美を見つけた。智美の隣りに座る。



24 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/03(月) 07:30:46 ID:gPuQGKow0
俺「美由紀さんのこと聞いたのか?」

智美「・・・・・うん」

俺「誰から どういう風に聞いたんだよ?」

智美「美由紀から」

俺「えっ?なんて?」

智美「〇〇君(俺)のマンション行って、キスしたって」


それって、端折りすぎじゃねーか!



26 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/03(月) 07:36:22 ID:gPuQGKow0
話の流れとしては、智美は、美由紀さんと俺が付き合っているのではないかという話を平山から聞いたようだ。

気にはなったものの、俺に聞いてみるまでは信じないつもりでいた。

ところが、昨日、美由紀さんと会う機会があって、美由紀さんから俺のことについて智美は相談されたらしい。



28 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/03(月) 07:44:52 ID:gPuQGKow0
で相談されたことが、先日、俺のマンションに行って、お茶しながら、いろんな話をして、やさしさに触れて、俺のことが少し好きになりかけたらしい。

部屋の中では何もなかったが、家まで送ってくれて、最後に車の中でキスして別れたとのこと。

美由紀さんは「心を〇〇君の車の中に残してきてしまった」と智美に言ったらしい。




29 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/03(月) 07:51:12 ID:gPuQGKow0
確かに間違ったことは何一つ美由紀さんは言っていない。

だが、真実とは違う。

俺はどのように智美に話を伝えるべきか悩んだ。1つ間違えれば、単なる言い訳じみた弁明になってしまう。

俺はあの夜のことを自分の気持ちを織り交ぜながら、1つ1つ智美に話した。



68 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/04(火) 07:07:17 ID:j3XCPtWU0
夜のバス停のベンチ。

俺が話している間、智美は黙って下を向いて聞いていた。

智美が傷つくと思い、美由紀の相手が大橋であることは伏せて話をした。

ひと通り俺の話が終わると智美は大きく頷いて、「わかったわ」と言った。

少しほっとする俺。



69 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/04(火) 07:08:15 ID:j3XCPtWU0
そのとき、バス停の智美の乗る最終バスのランプが点滅しだした。

智美「今日は帰るね」

俺「わかった。次いつ会えるか?」

バスが近づいて来て、止まった。ドアが開く。

智美「また、連絡するね」

そう言うとバスのステップを駆け上がった。

智美を乗せたバスが立ち去る。俺は一人取り残された。



71 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/04(火) 07:16:21 ID:j3XCPtWU0
その日は歩いて家まで帰った。

帰りながら いろいろなことを考えた。

智美は本当に分かってくれたのだろうか。少し不安になった。

不安になればなるほど智美を抱きたくてたまらない気持ちになった。智美のエッチな身体を思い浮かべて悶々とした。



73 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/04(火) 07:22:33 ID:j3XCPtWU0
なんとなく智美を失ってしまうのではないかと言う不安が過ぎった。

こんな些細なことで、智美を失ってたまるかとも思った。



83 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/05(水) 06:51:10 ID:meK3vZTX0
それから3日間、智美からは連絡がなかった。

俺は悶々としていたものの、なんとなく俺からは連絡しずらいものがあった。


4日後の午前中、俺は年に一回の健康診断のため、近くの総合病院に石川と行った。

偶然にも智美も他の女の子達と来ていた。

智美と会うのはあの夜以来だ。

俺「おう!」

智美「久しぶり」

なんとなくぎこちなかった。傍からみれば、おかしな二人だったかもしれない。




85 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/05(水) 06:58:06 ID:meK3vZTX0
レントゲンを待っていると石川がうれしそうに俺のところにやってきた。

石川「朝から、ラッキーだったな!」

俺「どうした?」

石川「お前、見なかったのかよ」

俺「何をだよ?」

石川「智美の胸ぽち」

俺「見てね-よ」



86 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/05(水) 07:05:03 ID:meK3vZTX0
石川「あいつら、診察着の下はノーブラだぜ!」

俺「ほんとか?」

石川「さっき、智美とすれ違ったとき胸ぽちしてたぜ。たまんねー」

正直、俺も見たいと思った。そう言えば、もう2週間以上も智美を抱いていない。

俺はフロア-を見渡して智美を捜した。



87 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/05(水) 07:14:20 ID:meK3vZTX0
智美は俺たちから一番離れた椅子に一人で座っていた。チャンスだ。

俺は立ち上がり、智美の隣りに座った。

俺「どこも悪いところ無さそうか?」

そういいながら、智美の胸の部分をチラ見する。

智美「うん。大丈夫そう。〇〇君は?」

美由紀の件をひきずっているのか、人前だからなのか会話は相変わらず ぎこちない。

俺「俺は健康そのものだよ!」

そういいながら、智美の胸を凝視した。確かに緩やかにカーブを描いた診察着の頂上に突起らしきものがある。



88 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/05(水) 07:21:24 ID:meK3vZTX0
少し下目だが、それは間違いなく乳首に違いない。

少し興奮した。

俺(小声で)「お前、今ノーブラか?」

智美「えっ?」

俺「乳首たってっぞ!」

智美(胸を押さえながら)「いやん。〇〇のえっち!」

その姿に萌えた。その会話で少し関係が元に戻った気がした。

早く智美を抱きたいと思った。診察着の下にあるその大きな胸を思いっきり揉みたいと思った。



90 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/05(水) 07:24:39 ID:meK3vZTX0
俺「今日、会社終わったら、車で迎えにいくから!」


そう言い残すと智美の返事も聞かず、立ち上がり、石川の所へ戻った。

久しぶりに智美を抱ける。このことしか もう頭の中には無かった。夜が待ちどうしかった。



99 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/06(木) 06:22:18 ID:N+m6rhTn0
湖に面する公園の駐車場。

車内には俺と智美がいる。

俺たちは食事をした後、ここに立ち寄った。

この場所は、俺と智美が付き合うこととなった原点。俺はここで智美を大事にしたいと思った気持ちを思い出そうとしていた。


俺「俺たちあの時と何も変わってないよな」

智美「〇〇君は?」

俺「俺は全然変わっていない。智美のこと大事に思っている」

智美「ほんとに?」

俺「うん」




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 


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