嫁が結婚式の直前に身体を許した驚愕の相手
すいません。
もう過去の事で自分も落ち着いてるので最後に吐き出してけりをつける意味で書きます。
今の自分の嫁の事なんですけど、式の2ヶ月くらい前のことっす。
嫁は当時はこんな感じです。
24、顔は國分佐智子をもう少し清楚にした感じ。
身長は160切るくらいで、体重は48くらい。
スリーサイズはわからないけど胸はDでした。
嫁の誕生日で、2人で仕事を終らせて早めに誕生日の祝いをしようと言われてたから早く帰ってきて欲しいと念を押されてました。
その頃に、嫁の元気があまりないのが気にはなってたんです。
だけど疲れてたせいもあって「少し相談があるんだけどいいかな?」と言われた時にスルーしちゃってて、話をすっかり聞きそびれていたんですよ。
だけど今日は誕生日だし、二人で祝えばそんな気持ちも吹っ飛ぶはず。
おまけにその日は嫁を驚かせるような仕掛けを考えてたんです。
嫁は昼間はアルバイトに出かけているので、その隙に合鍵で嫁の家に行き驚かせるために仕掛けを施そうと思ってました。
そのために上司にお願いをして有給休暇も取ってました。
自宅に帰り、嫁が出かけたのを見計らって そのまま家に入ると色々と買い込んできたグッズなんかの取り付けに入ったんです。
そしたら出て20分もしないうちに玄関の方で音がするんです。
慌てて荷物置き場となってたロフトに荷物を持って隠れました。
驚かせようとしてるのにバレたら元も子もないから。
ワクワク
「彼と合流するまでお祝いをしてあげるよ」
玄関の方から聞こえてきたのは嫁の親友のS(♀)の声でした。
結婚前の最後の誕生日だし、親友と祝うみたいで。
それなのにロフトに隠れてる自分がなんとも間抜けなんですけど。
んで、2人がソファに座ると、Sが持ってきたワインを飲み始めました。
「ねぇ、そろそろいい返事を聞かせてくれないかな?」
少し俯きがちになりながら、Sが嫁になんか言ってる。
「もうお願いだから、その話は・・・」
どうやら深刻な話みたいで、嫁の声が少し暗いんですよ。
しかも どうやらこの話は今日が始めてではないみたい。
ロフトからはちょうど2人が丸見えで、向こうからは上は見えにくいからよく見えてたんですけどね。
「何度も言うけど、私は嫁が好きなの。欲しいの」
本気で耳を疑ったよ。だってSが嫁を口説いてるし。
Sが男ならまだわかるけど、Sは姉御系の綺麗な女の子。
普通に彼氏もいたし、そんな風には見えなかった。
「親友じゃダメなの?今まで仲良くしてきたじゃない」
嫁は まるで駄々をこねる子供のようにいやいやと首を振ってました。
緊張のせいで喉が渇くのか先ほどからしきりにワインを口にしちゃってる。
嫁はあまり酒が強い方ではないので、すでに頬が赤く染まってました。
「もう親友じゃムリ。抱きたいの。ね?」
オイオイ。結婚間近の嫁に何を言ってるんだよ。
でも、正直少しだけどうなるのかで興奮してたけど。
そう言うとSは隣に座る嫁を抱きしめてキスしやがりました。
キスをするSを付き離そうと嫁の手がSの肩を押してるんだけどSは身長が170近くあってはびくともしませんでした。
今思えば、この時に飛び出すべきだったんですけどね・・・。
「ね・・お願い・・だめ・・あむっ」
力づくで嫁は一回、二回、三回と何度もキスをされちゃってた。
まるでアダルトビデオでも見るような激しいキスだった。
Sの舌が見えてたから、アレはディープキスしてたんだと思う。
見てるだけでわかるんだけど、嫁の抵抗が弱くなっていくんすよ。
一応は口で「やめて・・・」とか「お願い」とか言ってるんだけど相手が親友なせいか強くも拒めないのと、気持ちよさで力が入らなかったんだと思う。
「あ・・・」
キスをしながらも漏れてくる声。
ロフトの上から眺めながら勃起してくる自分の股間がたまらなかった。
嫁が他の人間に抱かれそうになっているのに何も出来ませんでした。
「ん・・んふ・・・」
嫁は明らかにキスで感じている。
それに気をよくしたのか、Sは胸に手を入れて触り始めやがって嫁が胸を触られるたびにびくんびくんしちゃってる。
「ん、んんっ・・・・」
「気持ちいいでしょ?もう嫁は私のだから」
「ダメ。お願いだからもうダメ」
「何がダメなの?感じてるじゃん」
「・・・・・・」
「確かめてみよっか」