2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 
 
 

嫁が再就職先の社長に寝取られた
(6ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


985 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/06 10:59 ID:ibsHg+MS
女房の表情に一種あきらめの色が浮かんだように見えた(あくまで俺の主観だけど)。

床屋が女房の眼前に仁王立ちになる。さらに床屋は長身の体をかがめるようにして、縛られた女房を引き寄せた。

ジュブルジュブル…ジュブジュブ、ゆっくりと女房が床屋に奉仕しはじめた。



男の脚の狭間からユッサユサと揺れる乳房を眺めながら、俺は奥さんのショーツをズリ下げる。

「!!…」なんと、奥さんのアソコはツルツルになっていて、まるで少女のようだったのだっ!! 床屋の趣味がかいま見えた瞬間だった。

きれいに剃られた美しい丘に舌を挿し入れると、奥さんはくぐもった声を洩らした。

舌に纏わりつく、白濁した粘液を俺は音を立てて吸った。

泉のように湧き出るラブジュースを指につけて、ぷっくりと膨れた秘豆の包皮を剥く。

淡いピンク色をした小さな新芽のようなそれを俺は丁寧に舐めてやった。

人差し指と中指を抜き差ししながら、クリを甘噛みする。



奥深く指を挿れ、丸い子宮の内壁に触れたとたん、奥さんの下腹はビクビクと痙攣した。

指を曲げて中から愛液を掻き出すようにする。

初めて、俺はオンナが潮を吹くのを体験した。



988 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 07:45 ID:KTucPDC0
床屋の奥さんは白い腹を波打たせて、快感が体をめぐるのを味わっているようだった。ぐったりとしながらも、あの柔らかい手で俺のジュニ棒を掴んで愛でるように撫でている。

チャプと言う音が聞こえ、奥さんの暖かい口の中の温度が伝わってきた。奥さんの舌が器用に俺の幹を這い回る。



床屋のを咥えていた女房は犬のように這わされていた。縄目が女房の肌に食い込み、いかにも苦しそうな表情に見える。

お互い妻を他人に弄ばれている(しかも目の前で)ことが、異常な性欲となっているのだろう。床屋は構わず背後から、挿入を開始した。

眉を寄せて男の侵入を察知したことを女房は告げた。「あふぅん」と鼻にかかった声を上げる。



一瞬、床屋の奥さんがその声に反応した。

俺を仰向けに寝かせて上から奥さんが跨る。俺の下腹部に白い手をついて、おそるおそる腰を沈めていく奥さん。

挿入が深くなるにしたがって奥さんの襞がめくり上がっていった。

幾重にも折り重なった襞が総出で俺のジュニ棒を歓迎しているようだ。

奥さんは亭主が俺の女房を後ろから犯す姿を見ながら、前後に腰を揺すった。



989 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 10:33 ID:KTucPDC0
「きもついい〜、、あひっ、あひっ」奇妙な言葉を発しながら、奥さんは腰を回転させたりしてツルツルの土手を擦りつけてくる。

言葉が止んだとたん、奥さんは口をパクパクさせ顔を仰け反らせた。アソコからジュンと熱い愛液を溢れさせて、何度目かのアクメに達したようだ。

繋がったまま、俺に抱きつく。奥さんの震える唇にキスすると、大きな息を吐いて俺の口を吸ってきた。

この時の奥さんのキスがたまらなく印象に残っている。俺の唇に伝わったあの柔らかな感触。



余韻に浸っている暇も無く、床屋は女房の脚を左右に開いて中心を埋めていった。

縛られて自由の効かない女房が組み敷かれている姿は、言いようも無いくらいのご馳走となる。現実が新たな妄想を産むのだ。

無理矢理に他人が妻を陵辱しているようなゾクゾク感が、俺の生堅さのジュニ棒に抽入される。



口を半開きにして余韻に浸る奥さんの上になり、俺は柔らかい乳房を鷲づかみにし、盛り上った乳房の先の淡い乳首に歯を立てた。

ギリギリと歯軋りをするように顎を左右に動かすと「あーっ、また、いっちゃうぅ」と言って、背中を反らした。



990 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 14:29 ID:KTucPDC0
奥さんの背中の下に腕を潜らせて腰をさらに浮かせると、ツルンとしたアソコがパックリと口を開けた。ギンギンになったジュニ棒を割れ目に挿入。

クリの頭を刺激するように入り口付近を行ったり来たりする。 反りを利用して、クリの上から亀頭を滑らしてランディングした。

小柄な奥さんのアソコの襞を分け入ると、コツンと子袋らしきものに遭遇。

浅く深く、基本に忠実に抜き差しを行ううちに、奥さんのボルテージも最高潮に達した。



「もう、ダメダメぇ、いっちゃう、、ぁぁ、来て来て、、一緒にぃ、、」

にわかに奥さんの内壁が段階的にジュニ棒を締め付けてくる。きつい。

奥さんは俺の背中に爪を立て、宙をさまよっていた両脚が俺の腰をロックした。

俺はついに放出の前兆をかんじ、最後の一突きを加える。奥さんの喘ぐ顔を見つめながら、俺は一気に放出した。



抜き取ったジュニ棒にかぶせていたオカモトくんの先端には、たっぷりと精液が溜まっている。

一方、床屋と女房も…



992 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 18:02 ID:KTucPDC0
床屋の後ろからのピストン運動が最後のスパートに入った。

女房は目をぎゅっと閉じて、ガツンガツンという振動に自らも腰を振っている。

「い〜ぃ、い〜ぃ、、あ、あぁ」うわ言のように発する言葉が、床屋の突きと合わさって時折しゃっくりのように聞こえた。

「奥さん、いくよ、いくよ」との床屋の呼掛けに応えながら「いぃぃくぅううう」と叫ぶ妻。

もう遠慮もなにもなく、女房が力尽きたようにベッドに伏せると、床屋が勢い良く女房の背中に射精した。

よほど気持ち良かったのだろう。床屋は女のように喘いでいった。


俺は とりあえず女房の傍らに腰掛けて、表情を確かめてみた。唇を震わせて、喉が妖しく蠢いている。

喉の中の繊毛がうごめくのが手に取るようにわかった。女房の額にキスをして、緊縛を解いてやる。

縄の跡がくっきりと残っていた。その跡を擦ってやると、女房は満足げな笑みをたたえて抱きついてきた。



993 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 18:19 ID:KTucPDC0
「よかった?」との問いかけに、「うん、でもして欲しい」とお代りを要求してきた。

放出したばかりの俺のジュニ棒(>萎えまつねw)をカッポリと咥えた。

(今まで絶対にしないことをされて益々、愛おしくなる)


床屋夫婦の部屋を出て、部屋の中で女房ともう一戦交えたあと、女房がまたとんでもないことを言い出した。

「私もあの奥さんみたいにしてもらいたい」という。つまりアソコをツルツルに剃ってもらいたいというわけだ。

(もちろん、あの床屋サンにしてもらいたいわけだが)


アチラの迷惑も顧みず、真夜中に再びお邪魔することにした。床屋は喜んで女房のアソコの毛を剃ってくれた。


「じゃ、いきますよ」女房の決心が傾かないうちに床屋は手早くシェービングフォームを塗った。

ショリショリと綺麗に剃っていき、羽根を広げた蝶のように毛を残して「こんなのどうです?」と得意げに言った。

「やぁだぁ」遊ばれていることに拗ねてみせる妻。「すいません」一言謝って、床屋は残りを完全に剃りおえた。


俺も気付かなかった小さなホクロが現れた。



994 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/08 08:44 ID:FTG+4Sn4
今でもアソコの毛を定期的に剃ってもらっている。もちろんプレイ付きだ。女房を貸し出している間、床屋の奥さんが代りに俺の相手をしてくれる。

困った事に、それを楽しみに本当の夫婦の交流をセーブしちまってる。

本末転倒だけど、刺激を追求していくと果てしなくアブノーマルな方向へと流れていくものだ。しかし、世の中には同じ趣向の人間ってのが結構いるわけで…。


昔、流行った「友達の友達はまた友達だ。世界に広げよう友達のワッ」というフレーズのように、あの床屋の友達(常連客)とも交流を持つようになった。すでにこの世界ではベテラン?の域に達した女房を餌に、ごくフツーの家庭の奥さんを頂いちゃったりしている。


このスレに愛着があったので、ここまでひっぱってしまいマスタ。

新スレ立ててくれたのに、いつまでもココに居付いてしまい。すみませんでした。m(_ _)m

そのうちアチラにも遊びにいきたいと思います。そのときは宜しくです。


 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

こちらもどうぞ

 

 

カテゴリー

 

 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
続きを見る
 
 

新着記事

 
 
 

おすすめ記事2

 

 

人気記事(7days)

 

 

新着記事