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同窓会サイトに登録したら学生時代の友人(♀)からメールが来た
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807 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:55:59 ID:Z3+TgGKq
>>803
驚いた。
そこはもう、すっかりグショグショになっていたのだ。
俺はリカの耳元に囁く。
俺 「すごいよここ、もうびしょびしょだよ」
リ 「いやぁ〜・・・ ハァッ・・・」
俺 「いいねぇ、リカって こんなにエッチだったんだー」
リ 「ぃやぁ〜・・ あァッ・・んぁっ・」
813 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:30:52 ID:Z3+TgGKq
>>807
ジーンズってのは脱がすのが面倒なものだが、リカは協力的だった。
俺がジリジリと手をかけると自ら腰を浮かせ、むしろすすんで脱ぎそうな勢いだ。
それなら話は早い。
俺は少し手荒にはなるが一気にリカのジーンズとパンティを下ろし、靴下は履かせたまま股を ぐいっと広げると、そのままリカの秘部にむしゃぶりついた。
814 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:31:57 ID:Z3+TgGKq
>>813
すごい。
愛液で ぐっしょりのリカのアソコに、ジュルジュルと音を立てて吸い付く。
リカは股の間にもぐる俺の頭を押さえつけながら「いやぁ〜、アァァ〜」ともはや声にならない声を上げている。
しばらく舐めつづけたあと俺は顔を上げ「こんどはリカの番、な?」と耳元に囁いてみる。
ほてった頬をさらに赤め、恥ずかしそうに小さくうなずくリカ。
うーん、ちょっとかわいいかも。
>>803
驚いた。
そこはもう、すっかりグショグショになっていたのだ。
俺はリカの耳元に囁く。
俺 「すごいよここ、もうびしょびしょだよ」
リ 「いやぁ〜・・・ ハァッ・・・」
俺 「いいねぇ、リカって こんなにエッチだったんだー」
リ 「ぃやぁ〜・・ あァッ・・んぁっ・」
813 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:30:52 ID:Z3+TgGKq
>>807
ジーンズってのは脱がすのが面倒なものだが、リカは協力的だった。
俺がジリジリと手をかけると自ら腰を浮かせ、むしろすすんで脱ぎそうな勢いだ。
それなら話は早い。
俺は少し手荒にはなるが一気にリカのジーンズとパンティを下ろし、靴下は履かせたまま股を ぐいっと広げると、そのままリカの秘部にむしゃぶりついた。
814 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:31:57 ID:Z3+TgGKq
>>813
すごい。
愛液で ぐっしょりのリカのアソコに、ジュルジュルと音を立てて吸い付く。
リカは股の間にもぐる俺の頭を押さえつけながら「いやぁ〜、アァァ〜」ともはや声にならない声を上げている。
しばらく舐めつづけたあと俺は顔を上げ「こんどはリカの番、な?」と耳元に囁いてみる。
ほてった頬をさらに赤め、恥ずかしそうに小さくうなずくリカ。
うーん、ちょっとかわいいかも。
815 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:33:30 ID:Z3+TgGKq
>>814
もはや焦らしや駆け引きは無用。
俺の息子も すっかりギンギンだったので、さっさと自分で脱いで、リカの口元にもっていく。
焦らしがいらないのはリカも同じ気持ちだったようだ。
しょっぱなから いきなり激しい生フェラ口撃を受ける。
ジュボジュボといやらしい音を立てながら熱心に俺の竿を吸い、袋をしゃぶりつくす。
リカがここまでエロいとは思わなかったが、うれしい誤算だ。
せっかくなので俺はしばらくのあいだ仁王立ちで無心にフェラチオをするリカのエロい顔を楽しませてもらうことにした。
その後、今度は俺が下になり顔の上でリカをまたがらせる。
69だ。
819 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:48:58 ID:Z3+TgGKq
>>815
いい眺めだった。
リカのアソコが愛液で光りつつ、パックリと割れてビラビラしている。
俺はリカの左右のヒダヒダ1枚づつに沿ってゆっくりと舌先を這わせ、丁寧に舐め上げた。
そして、今度はアソコ全体に むしゃぶりつきながら、同時にクリトリスを刺激してやる。
822 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 02:06:28 ID:Z3+TgGKq
>>819
俺の息子をいっぱいに ほおばるリカの口から「ぅうっ、うっ」と声が漏れる。
リカが感じるほどに、俺へのフェラチオが どんどん おざなりになっていくが まあこれは仕方ない。69のデメリットだ。
しばらく続けるうちにリカは すっかりできあがってしまったようだ。
もはや上体を支えることもできずに力なく俺に体を預け肩で息をしながら、手でゆっくりと息子をしごくのが精一杯な様子。
もうお口と手マンだけでも、いつでも逝っちゃいそうな感じになっている。
823 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 02:11:25 ID:Z3+TgGKq
>>822
それを確認した俺は、期も熟したということで再度リカを下に寝かせる。
そしてひざに手をかけ、股を開く。今度はゆっくりと。
リカの唾液まみれでいきり立つ息子を、アソコに近づけていく。
愛液があふれ滴る、リカのアソコに。
824 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 02:12:45 ID:Z3+TgGKq
>>823
リカが目を閉じようとするので、すかさず「だめ、目あけて ちゃんと俺の顔を見て」と諭した。
リカはこれに素直に応じ、うっとりとした表情のまま俺のほうを見る。
が、目はうつろで ろくに焦点が定まらない。
俺は そんな表情を十分に味わうため、リカが目を閉じるのを許さなかったのだ。
そして見つめあうリカの、その表情の変化を楽しむように ゆっくりとアソコに挿・(省略されました。全てを読むにはCtrlキーを押しながらここをクリックして下さい)
880 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:31:17 ID:+Alu6caz
なぜか省略されてしまった>>824の差し替え版から。
>>823続き
リカが目を閉じようとするので、すかさず「だめ、目あけてちゃんと俺の顔を見て」と諭した。
リカはこれに素直に応じ、うっとりとした表情のまま俺のほうを見る。
が、目はうつろで ろくに焦点が定まらない。
俺はそんな表情を十分に味わうため、リカが目を閉じるのを許さなかったのだ。
そして見つめあうリカの、その表情の変化を楽しむようにゆっくりとアソコに挿入していった。
ちなみにナマだ。
リ 「アッ、アァッ・・・。はぁぁ・・・。ふぅぅ〜」
すっかり奥まで挿入したあと、俺はしばらく そのままリカを見つめてみた。
特に意味はないが、まあ嵐の前の静けさってやつのつもりだ。
881 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:33:03 ID:+Alu6caz
>>880
・・・。
ひとつになったまま見つめ合う二人。
先に口を開いたのはリカのほうだった。
リ 「どうしたの?」
俺 「ん?べつに。なんでもない」
リ 「フフ。 ねぇ、こんなことになるなんて思ってた?」
俺 「ううん、まったく。なんか不思議な感じだね」
リ 「ね」
882 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:35:48 ID:+Alu6caz
>>881
今思い返してみると、このやり取りは どうも腑に落ちない。
もしかしたらリカは はじめからその気で、ただ俺がレールに乗せられてただけなのかも、と思えなくもないのだ・・・。
まあそれは この際どっちでもいい。
とにかく俺は、挿入した状態のまま動かずに、少し会話を楽しむかのようなフリをして十分にリカを油断させた。
そうしておいてから、
不意に、それもMAXスピードで いきなりピストンを始めたのだった。
ガンガン腰を振る。振り続ける。
883 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:36:54 ID:+Alu6caz
>>882
リカは突然の俺の攻撃に絶叫で応える。
「キャァー、あぁぁーっ、あっ、アッ、イィィィィ〜」
正直言ってお隣の家に聞こえてしまうんじゃないかとも思ったが この状況でそんな心配は野暮というものだ。
それに ここはリカの家。
リカが近所もはばからず、感じるままに大きな声を出したいのであれば それは俺の知ったことではない。
884 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:38:12 ID:+Alu6caz
>>883
しばらく腰を振り続けたあと、またしても不意に俺はピストンをやめ、同時にリカのアソコから息子を抜いてやった。
ジュボッと音がして抜けた息子からは白く濁ったリカの愛液が今にもしたたり落ちそうだ。
リカは一瞬なにが起きたのか理解できなかったようだが、しばらくして少し呼吸が落ち着いてくると俺が意地悪をしているだけだとわかったようだ。
すぐに懇願してくる。
885 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:44:33 ID:+Alu6caz
>>884
リ 「どうしたの? はやく入れてよぉ〜」
俺 「ん?何を入れるの?」
リ 「もぉー、イジワル!わかってるでしょぉ」
俺 「わかんないよ、何を入れるって?これ?(中指を立ててみせる)」
リ 「ちがーぅ、これよ、これ入れて!」
俺 「あ、これのこと?これ何ていうんだっけ?」
リ 「しってるでしょぉ〜!」
俺 「知らないよ、教えて。教えてくれないと入れてあげない」
リ 「もぉー。。(かなり小声で)おちんちん…」
俺 「ん?聞こえなーい」
リ 「もぉーー、おちんちん!」
俺 「わかったわかった。で、おちんちんを どこに入れるの?」
リ 「もぉ〜、やだぁぁ、はずかしいよぉー」
俺 「言えないならこれでおしまい」
リ 「やだぁー、おしまいじゃないぃー」
俺 「はい、言ってごらん」
リ 「(さっきよりさらに小声で)おまんこ」
俺 「ん?聞こえなかった。もっと大きい声で!」
リ 「(小声で)おまんこ」
俺 「聞こえないから やめちゃおっかなー」
リ 「もぉぉーー。おまんこ!おまんこに早く入れてっ!!」
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