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周りがビッチすぎてビビった話をする
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669 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 22:32:48.81 ID:oJgQpJzE
入店するなや、すぐにハゲの姿を探した。
すると、予想もしなかったものを発見した。
ハゲのもう一人の女だ。あの、顔はいまいち・でも巨乳の。が、ハゲは一緒ではないらしい。
もしかして・・・外を見ると、ハゲは車の中で待機していた。・・・ほう、女が買い物中で、待っているのか。
ドド「・・・・」
・・・!!(゜∀゜)
ドドリアに、悪魔が囁いた!
無言のまま携帯を取り出したドド。
電話をかけた相手は・・・Fさん♪
671 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 22:48:04.92 ID:oJgQpJzE
ドド「あ、もしもしFさん?今何しています?」
F「今?ちょうど録りためていたドラマ見るところ♪」
ドド「あの、おいしいパンが売ってるんです!来ませんか?」
パンより米派のFだったが、ドドのゴリ押しに、渋々と出て来る事になった。
ハゲめ・・・何も知らんと、車の中で待つがいい。(`・∀・´)イシシ♪
しばらく買い物を楽しんだドドリア。が、いつまで経ってもFの姿はない。
でも、ドドは確信していた。買い物を終えて外に出たドドが目にしたのは、ハゲの車の前に立つFの姿♪(*´∀`*)
まだ、もう一人の巨乳ビッチは買い物中のようだ。
いつまで待たせる気だコラ。ハゲではなくワタスを。
入店するなや、すぐにハゲの姿を探した。
すると、予想もしなかったものを発見した。
ハゲのもう一人の女だ。あの、顔はいまいち・でも巨乳の。が、ハゲは一緒ではないらしい。
もしかして・・・外を見ると、ハゲは車の中で待機していた。・・・ほう、女が買い物中で、待っているのか。
ドド「・・・・」
・・・!!(゜∀゜)
ドドリアに、悪魔が囁いた!
無言のまま携帯を取り出したドド。
電話をかけた相手は・・・Fさん♪
671 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 22:48:04.92 ID:oJgQpJzE
ドド「あ、もしもしFさん?今何しています?」
F「今?ちょうど録りためていたドラマ見るところ♪」
ドド「あの、おいしいパンが売ってるんです!来ませんか?」
パンより米派のFだったが、ドドのゴリ押しに、渋々と出て来る事になった。
ハゲめ・・・何も知らんと、車の中で待つがいい。(`・∀・´)イシシ♪
しばらく買い物を楽しんだドドリア。が、いつまで経ってもFの姿はない。
でも、ドドは確信していた。買い物を終えて外に出たドドが目にしたのは、ハゲの車の前に立つFの姿♪(*´∀`*)
まだ、もう一人の巨乳ビッチは買い物中のようだ。
いつまで待たせる気だコラ。ハゲではなくワタスを。
672 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 22:57:23.99 ID:oJgQpJzE
ドド「あ、Fさん!!」
嫌だったが、ハゲの車に近付いた。
F「ねえドドリアさん、おかしいと思わない?今日この人、ゴルフ行くから一日いないって言ってたのよ!?」
なんとまあ、そげな嘘を。
ドド「それは・・・おかしいですねえ」←言ってやったわよ。
ワタスの言葉に、ハゲが何やら舌打ちしたが気にしない♪
F「何?なんでここにいるの?」
ハゲ「お・・・お前こそなんでここに・・・」←もはや焦点が合っておらぬ。
F「ドドリアさんがおいしいパンがあるって教えてくれたの!」
ええ、ワタスが呼びました。
ドド「本当に美味しいから電話したんです。なかなか来ないと思ったら、ここにいたんで・・・」
ハゲ「そんなにおいしいのか?」←話題を変えたくて必死。
F「そんな事どうだっていいじゃない、今関係ないの!」
そう、どうだっていい、関係ない。
673 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 23:04:17.87 ID:oJgQpJzE
F「奥さんと来たの?」
痛いとこを突かれたハゲ。もはや逃げ道はない。冷や汗で、頭がいっそうテカっておる。
ハゲ「いや・・・その・・・」
その時だった。
「・・・誰?」
もう一人の巨乳ビッチが現れたー!!v(=^0^=)v
F「・・・誰?」
何二人して言ってまんの。
ハゲ「・・・・」
言ってやりなさいな。竿姉妹ですよって。
ドド「あの・・・私、帰った方がいいですかね?」←帰る気ないが言ってみた。
F「とりあえず、ドドリアさんいてくれる?」
おい、とりあえずってなんだコラ。ヽ(`Д´)ノ
674 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 23:17:31.62 ID:oJgQpJzE
もう一人の巨乳ビッチでは長すぎるので、ノッチとする。(ノッチがロングヘアーにした感じのため)
ノッチは、私に気付いてハッとした顔をした。ええ、何回かお見かけした事ありますよね。
ハゲといる時は、私もライバル視されましたし、ノッチが家族でいる時は、そそくさと去って行きましたよね。
そして、先に突っかかって来たのは、ノッチの方であった。
ノッチ「どういう関係で?」←ワタスにもそう聞いたよな。
Fさんに、上から目線で。ノッチ、中々やりおるの。「どういう関係で?」なんて聞いたらもうあなた、私ハゲとそういう関係ですよって言ったと同じですよね。
F「関係?!」
Fさんの鼻の穴がピクピクしてるじゃないの!!あーた、こうなったらFさんはイラついてる証拠なんだからね!!
しかも、あなたよりFさんのが多分上の立場よ?←愛人的に。
675 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 23:25:25.10 ID:oJgQpJzE
F「・・・それは、○○(ハゲ)に聞いてみてくれる?」
まさかのハゲ任せ!!というより、ハゲを試すのかコラ。任されたハゲは、もう全身の毛が抜け落ちそうなくらい、生気を失くしておる。
ノッチ「・・・誰なの?」
ハゲ「・・・あ、○○さんだ」←まさかのFの名前を言ったハゲ。
アホか、関係を聞いているのに、Fを紹介しちゃったYO!!笑いそうになってしまったが、我慢の子!そしたら、ワタスも鼻の穴がピクピクした。
F「どれくらい前から付き合ってるの?!私もう五年くらいになるんだけど」
Fから言い出しました。きっと、負けない自信があるんでしょうね。
ノッチ「・・・五年?!私は、二年くらいだけど」
あんたら、張り合って取り合うような男じゃなかろうて。終始、冷や汗タラタラ無言のハゲ。ああ、情けない。
676 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 23:34:32.69 ID:oJgQpJzE
F「・・・いい加減にしてくれる?次から次へと」←あんたもそう。
ノッチ「信じられない・・・私だけって言ってたのに!」
気持ち悪い。
F「この人、口が上手いの。最近も貧乳女と浮気してたんだからね!(>>498参照)」いちいち貧乳って言うな。
ノッチ「ちょっと・・・どういう事?!」
ハゲ「・・・あの・・・」
なんだ、その塩かけたら今にも溶けてしまいそうな感じは。
ノッチ「私とこの人、どっちを選ぶわけ?どっちが好きなわけ?」
どっちも顔はいまいち・でも巨乳。どっちもビッチ。さあどうする?
ハゲ「・・・・」
ノッチ「選べないって言うの?」
F「もういいわ。あなたにあげる」
え?
F「ドドリアさん、行きましょ?」
ドド/ハゲ→(゜o゜)
678 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/05/02(水) 23:45:47.98 ID:oJgQpJzE
Fめ、ハゲ攻略か、それは。(>>650参照)
ドド「Fさん、いいんですか?」
もっと、コテンパンにやっちゃってくださいよ!
F「いいのよ、もう知らない!あ、そのパンどれ?」
Fさんたらイライラしてるもんだから、十五個くらい買っちゃったわよ。どうすんのよそれ。
スーパーから出ると、ハゲの車はなかった。
F「ドドリアさん、ちょっと食べていい?!」
ワタスは成り行きでFの車に乗った。そして、一緒にパンを食べた。うまし。
F「あの女、巨乳だったわよね!本当ムカつく!!」
・・・そこ?!ああ、あなたそれが一番気になるんですもんね。だって、ハゲは「マニアックなくらい巨乳好き」でしたもんね。
F「あームカつく!!!」←そう言ってパン三つ目食い散らかした。
ドド「・・・もう○○(ハゲ)さん、やめた方がいいんじゃないですか?」
F「・・・少し考える」
まだここにきて、セクロステクから逃れられない模様。
>>次のページへ続く
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