気持ち事がいい大好きだった私の話
若気の至り話です
そういうのが嫌いな人は読まないほうがいいです。
質問は適時受け付け
バレ防止のために一部脚色します
スレタイ滅茶苦茶www
気持ちいい事が大好きだった私の話です
性に目覚めたのは小学校低学年の頃。
祖父の部屋にあった48手の指南書のような雑誌を兄と一緒に覗き見たのがきっかけだったかな。
一体何をやってるのか理解してないものの何故かその雑誌を見つけたことがきっかけでそういうものを探すようになっていました
父の書斎、祖父の書斎、色々な場所を漁ると僅かながらにそういう性関連の書籍や雑誌が発見できるんですよね。
今思えば父はともかく、祖父の部屋にそういうのがあるっていうのはある意味若いなぁと思うんだけどそれはさておき見つけたそれを兄と一緒にこっそり読んだりマネッコして遊んだりしていたんですよね。
でもこの頃はそんなに気持ちいいことがどうとかは興味もってなかったんですよね
兄とは結構歳の差あるんですけど、そういうゴッコ遊びをしなくなって兄が中学生になった頃に兄の部屋からもそういう雑誌とかを発見できるようになったときはもう、それこそスネーク!て感じで進入して雑誌を読み漁りました。
小学生にして性に興味深々というか、隠されると見たくなる性分でぶっちゃけ親もセックスしてるんじゃ…と思って覗きに行ったりもしてました。
マネっことは裸なのかな?(`・ω・´)
>>14
マネッコはそういう体位(挿入なし)とかそういうのです
数日、深夜に両親の寝室近くでスネークして待てどもセックス始まらない。
やっぱりセックスとか都市伝説?とか諦めそうになってた4日目、両親の寝室から普段は聞きなれない声とベッドのきしむ音。
これはもしやっと足音を立てないように、呼吸も抑えて忍び足で両親の寝室に近づきました。
この話はするたびに友達に引かれます。
両親のセックス見たがるとか頭おかしいと
>>16
これはすごいwwww
引くわwwww
ドアは内開きで蝶番の隙間から辛うじて寝室の中が覗けるレベル。
部屋の中はベッドサイドのほの暗い間接照明の光が幻想的でした。
体位はバックで父が母を後ろから突いて、その後正上位でFINISHそういう感じでした。
二人とも普段の雰囲気と違ってなんとも言えないエッチな感じにとてもどきどきしました。
これは友達に話しちゃだめだなwww
何が違うって、母の喘ぎ声は色っぽかったし、父の雰囲気もなんだか格好いいというか実の父ながら良い身体してるなぁとかお風呂場で見る下を向いたしなびたちんちんが、別の生命体のようにそそり立っていたこととかぎっしぎっしときしむベッドの音と、
「はぁはぁ」
「ん、ぁ」
と吐き出す呼吸音がなんとも言えない見ちゃいけない秘密の行為のように思えて仕方がありませんでした。
パンツはすでに脱いだ
うん、何か隠微な感じが少し乱歩っぽくて良い
こうなってくるとセックスしてみたい!と思ってしまうのは当然のことだと思うのですが、「誰と?」問題が当然出てきますよね。
理想で言えば父なんですが、覗き見したことがバレたら叱られると思ってたし、じゃぁ兄と?って考えたのですが中学生になった兄はどこか私と距離を置くようなそぶりで言い出すことができませんでした。
とりあえず自分で何とかしようと思ったわけです