今見てる24-TWENTY FOUR-を上回る展開に正直言って言葉が出ない。
AB旦那、この女とその親たちがいて幸せになれると
まだ思うのかなあ。
これが一回目の話し合い終了後から二回目の話し合い、病院凸事件までの出来事です。
今日は ここまでなんとかまとめました。
前よりも少ない量ですみません。
……てことは、まだあるの?
>>572
ここから先はちょっと ごたついてて、何がなんだか分からないので
もう少し様子を見てからまとめようかと思います。
それに、お父様が私を心配なさって、この件に関わらないようにやんわり言われましたし、
情報も二回目の話し合い以降、私の耳に入れないようにしているのか、入りにくくなっています。
もう少しいろいろな情報が入ったらお知らせしようかと思います。
逆に考えるんだ
より頭おかしいのが浮き彫りになって離婚の決意をさせやすくなったと思えばいいんだ
塀の中、って留置所?刑が確定するまでに、一旦保釈されたりしたら、間違いなく逆恨み報復にやってくる奴らだ。先輩一家の安否が本当に心配。
>>573
B家に関しては養子ということがネックになっているのかと。
A旦那に関しては、Aは言うまでもなく鬼嫁で、A父母にもずいぶん尻にしかれていたらしく
A家が怖いのではと思います。
とてもじゃないが現実の話だと思えないな
乙&支援ありがとうございました。
ネタなんじゃないかとか、ペラペラしゃべるなんてというご意見もありますが、私もこれがネタならどんなに幸せだろうかと先輩ご一家のやつれた様子を見て思っています。
フェイクかなりかけてあるとはいえ、この話を話すことに確かに罪悪感も感じますが、ひとり心の中にしまっておくには
とても耐えられないほどの衝撃的な出来事の連続で、眠れなかったり、体調を崩すことも しばしばありました。
誰かにこの話を共有してもらって少し楽になりたいというのがあったと思います。
この後ですが、第三回目話し合い
(お父様と弁護士さんのみで対応
話し合いというよりもAB旦那からの一方的なお願い。
しかし、お父様即却下。
この際にAB旦那の悩みを聞いたそうで)
「AB達のしたことは許せないが、あなたたちも気の毒だ。
何かできることがあったらそのときは協力させてもらう」と、
弁護士さんに離婚の手続きの依頼をするように勧められたとか。
その後 何かある(何かあったっぽいんですが、教えてもらえていません。)
→現在な状況です。
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