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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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421 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 16:56:37 id:nwunuokz0
色はピンクよりは赤く、赤よりはピンク、という感じだった。

「先生、すごくきれいです!」

「ね、何が見える?」

美咲先生の顔を見ると、ちょっと目が潤んでいる感じだった。

(あれ?先生、どうしたんだろう?)

「ええと……、ここが膣……かなあ?」

「穴みたいに見えるのが膣口だよ」

(そうか、ここが……。でもずいぶん狭そうだなあ)

「そう、ここに精液が入ると、赤ちゃんができるんだよ」

僕はドキッとした。セックスするというのは、そういうことなのだ。

「赤ちゃんが……」

無意識に声が出てしまった。



423 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:04:13 id:nwunuokz0
「修くん、そんなに心配な顔しなくてもいいよ。今からセックスしようってわけじゃないんだから」

「そ、そうですよね」

先生はニッコリとうなずいた。

「ねえ、もっと上の方、おへそ側に、何か見えない?」

「うーん?」

美咲先生は、指先で陰核包皮をツルッとむいてみせてくれた。

「あっ!えー、これが……、これがクリトリスですか?」

「そう。小さいでしょ?」

それは想像していたよりも、だいぶ小さかった。アズキ粒くらいだろうか?

「ここは敏感だから、絶対に乱暴にさわっちゃダメだよ」

あまりに頼りなげな外観のクリトリスに、僕はちょっと拍子抜けした。



424 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:07:02 id:nwunuokz0
「それから、クリトリスと膣口の間には、尿道口、おしっこが出る穴があるんだけど……、小さくてよく見えないかも」

確かにそれは、よく分からなかった。


「先生、膣の中の方って、見えますか?」

美咲先生は、小陰唇の膣口付近を、をグッと左右に広げてくれた。

「暗くてよく見えないでしょ?」

膣口は少し盛り上がっていて、ヌメヌメと光っていた。

その奥にはピンクのひだひだが見えたが、さらにその奥は深そうだったが、暗くてよく分からなかった。

「小さい……っていうか、すごく狭そうですね」

「そう?でも膣は柔らかくてよく伸びるから、修くんの大きいおちんちんでも大丈夫だと思うよ」

(えっ!?僕の?)

僕のちん○は、またトクトクトクトクと、小刻みに震え、よだれを垂らし始めた。



425 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:09:33 id:nwunuokz0
「何考えてるの?冗談冗談!」

美咲先生のからかいに、僕はちょっと腹が立った。

(ところで、処女膜ってどれだろう?先生って処女なのかな?)

そんなことを思いながら、じっと見つめていたら、膣口のあたりからツーッと透明な液が垂れてきた。

僕はその液を、思わず指先で受け止めた。

(少しヌルヌルするな……)

鼻に近づけると、ほんの少しメープルシロップのような香りがした。

その透明な液は、どんどん流れてきた。

僕はハッとして美咲先生の顔を見上げた。

先生の顔は ほんのりピンク色に染まり、目は半分閉じている感じだった。少し息が荒い。

(大丈夫かな、先生……)



427 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:11:53 id:nwunuokz0
改めて先生の部分に目をやると、さっきと様子が違っていた。

(あれ?やっぱり気のせいじゃなかったんだ!)

小陰唇がだいぶ ふっくらとし、全体にとがったような感じになっていた。

左右がぴったりくっついていたはずなのに、今は先生が手で広げなくても、自然に左右に花開いていた。

(初めに見たときよりも、ずっときれいだ)

花びらの間に顔をのぞかせている膣口からは、タラタラとシロップがあふれている。

(なめてみたい!)

僕は思わず美咲先生の膣口に口を付けてしまった。



428 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:12:35 id:suwmed9f0
good job!!


429 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:16:10 id:nwunuokz0
「だめ!」

美咲先生は、か細い声を上げた。

(え?おいしい!?)

美咲先生のシロップは ほとんど無味だったが、ほんのわずかに塩味と甘味があり、ほんのりいい匂いがした。

(もっと飲みたい)

シロップはどんどん流れてきた。僕はのどを鳴らして夢中で飲んだ。

「だめ……、修くん、だめだよ……」

言葉とは裏腹に、美咲先生は僕の口に押しつけてきた。

僕は膣口に、舌をねじ込むようにしたり、膣口に唇をピッタリ付けてチューチュー吸ったりした。



430 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:21:42 id:gz4jh8jb0
神様登場



433 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:25:16 id:nwunuokz0
(ん!?味が変わった!?)

シロップが少し濃厚になった気がした。

見ると、わずかに白っぽくなり、粘り気が増していた。

(あれ!?膣が見えたままになってるぞ!)

小陰唇がさっきよりも だいぶふっくらとし、完全に左右に花開いていた。

膣口は赤みを増し、少し出っ張ってきたように見えた。

そして そこからは、タラタラとシロップがあふれて続けていた。

「先生……僕のせいかな?広がったままになってる……大丈夫かな?」

「そう、修くんのせいだよ」

美咲先生は、苦しげな息づかいをしていた。

「えー!?どうすれば……」

(先生は、僕のせいで……。大丈夫かな?大丈夫かな?)



435 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:28:17 id:suwmed9f0
大丈夫じゃないだろ。

おい、してあげることは分かってるよな。


436 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:28:49 id:nwunuokz0
ご支援ありがとうございます。

美咲先生に続き、私もちょっと息切れです……。

できれば明日続きをアップしたいと思います。

しばらくお待ちいただければ幸いです。

◆crt3aot32a



438 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:03:23 id:bi47yeh90
美咲先生は、丸椅子からゆっくり脚を下ろした。

そして立ち上がりかけたが、フラッとよろめいてしまった。

僕はとっさに、先生を抱きとめた。

「大丈夫ですか!?先生?」

(あっ、先生のおっぱいが……)

僕の胸に、マシュマロみたいなものが押しつけられた。

「修くん……、ちょっと椅子に座って……」

「僕がですか?」

先生はコクリとうなずいた。



439 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:03:55 id:bi47yeh90
僕は先生を抱きしめたまま、壁ぎわの丸椅子を足でたぐり寄せ、ゆっくりと座った。

そして、美咲先生を自分の両ももの上に、横向きに座らせた。

(お、おしりが!)

美咲先生の、柔らかくて、しかも張りのあるおしりを、今、僕は受け止めているのだ。

胸がドキドキした。

「ねえ……、抱っこして」

先生は なんと、僕に向き合うように座り直した。

つまり、対面座位みたいな姿勢である。

(おっぱい……)

僕は思わず美咲先生を、ギュッと抱きしめた。

また胸にマシュマロみたいな感触を得て、ついうっとりしてしまった。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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