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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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440 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:04:26 id:bi47yeh90
先生のおしりと太ももは、中学生にとっては、圧倒的なボリュームに感じられた。

(すごい、美咲せんせいって、抱くと こんなに柔らかくて、あったかくて……)

「修くん……、苦し…い」

「あっ、ごめんなさい!」

あまりに強く抱きしめたので、先生は息ができなかったのだった。

僕が腕の力をゆるめると、今度は美咲先生がギュッと抱きついてきた。

「修くん、私のこと、好き?」

僕は顔がカーッと火照るのを感じた。


塾で初めて会ってから、美咲先生は ずっとあこがれだった。

この温泉プールで再会して、親しくなって、身体を見せ合って……。

僕はすっかり先生のとりこになっていた。



441 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:04:54 id:bi47yeh90
「ね、好き?」

「す、好きです!」

「どのくらい、好き?」

(え!?どのくらいって……)

「ねえ、どのくらい?」

「……」

大好きなんだけど、胸がいっぱいで、なんて言っていいかわからなかったのだ。

「……あそこなめちゃうくらい、好きなのかな?」

美咲先生はそう言うと、いたずらっぽく笑った。

(あ、先生笑った!よかったー!)

元気そうな先生の様子に、僕は安堵した。



442 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:00 id:bi47yeh90
「大好きです。先生のこと、ずっと前から」

「でも、こんなにエッチだって知らなかったでしょう?」

先生は、また僕が返答に困るようなことを言った。

「私がエッチだってわかって、嫌いになったんじゃない?」

美咲先生は、僕の右手をとり、おっぱいに導いた。

(あ!柔らかい!)

無意識のうちに、僕は指で乳首をサワサワとなでた。

(気持ちいいさわり心地……)

「あっ……、修くんのエッチ!」

「……僕も本当はエッチなこと、すごく興味があるんです」



443 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:25 id:bi47yeh90
美咲先生は僕を覗き込むようにして、挑戦的な笑みを浮かべた。

「そうだよね、修くんの身体は正直だもんね」

そして先生は、視線を下に向けた。

そこには、ピクピクピクピクとよだれを垂らし続けているちん○があった。

「私も、修くんのこと、大好き!……食べちゃいたいくらいね」

(えっ!?食べるって!?)

鈍感な僕には、本当に「鬼に食われる」ようなイメージしか浮かばなかった。

「さっきは飲んじゃったけどね、ふふ。あ、修くんも、私の、飲んでたでしょ?」

僕は急に恥ずかしくなった。

(先生の大事なところに、口をつけてしまったんだ!)



444 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:50 id:bi47yeh90
「先生、あんなに……シロップみたいのがたくさん……」

「もーっ!修くん、エッチ!そんなこと言って!」

「でも本当にたくさん……、あふれそうで、飲んでみたら おいしくて……」

美咲先生は、また僕をギュッと抱きしめた。

「もう言わないで」


先生はいきなり僕の唇を奪った。

(えっ!キス??)

もちろん、僕のファーストキスだった。

さらっとした、優しいキスだった。

すぐに唇を離した先生は、僕を愛おしそうにジッと見つめた。

そして、もう一度長いキス。

(え?舌?)



445 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:07:20 id:bi47yeh90
美咲先生の舌は、僕の唇を優しく愛撫する。

やがて その舌は、上の歯茎をチロッ、チロッと刺激し始めた。

そして、上下の前歯を巧みにこじあけて、僕の舌を探り当てた。

(なんか、すごくきもちいいな)


僕はもう、されるがままだった。

直接の刺激がないはずなのに、僕のちん○がビクッとした。

美咲先生の唇が離れた。

僕たちはもう一度唇を重ねた。

そのときである。素早く侵入してきた先生の舌は、突然僕の歯茎の裏側、硬口蓋をチロチロ攻撃してきた。



446 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:07:55 id:bi47yeh90
(あ、くすぐったい!)

と思った瞬間、下半身がカーッと火照り、しびれる感覚がちん○の付け根に集まってきた。

(え?何もさわってないのに!?)

僕のちん○は、一瞬縮こまり、美咲先生のあごを目がけて、乳白色の粘液を容赦なく連射した。

「あん!」

先生のあごを直撃した液体は胸に流れ落ち、その一部は頬にもかかっていた。

「もう!修くん!もったいないじゃない!」

(そんなこと言われても……)

「ねー、私の言うこときくって言ったよね?」

「……はい」



447 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:08:27 id:bi47yeh90
「じゃあ、これから、勝手に射精しちゃダメ!」

「えーっ!?先生、そんなの無理ですよお」

「ダメッがまんしなさい!」

「あのね、赤ちゃん作るだけが、セックスの目的じゃないんだよ」

(先生、何言ってるんだろう?)


「気持ちよくなるのも、大事なの。でも、一人だけ気持ちよくなっちゃだめ。二人で一緒に、溶け合うように気持ちよくならなきゃ」

「私たちは大学生と中学生だから、セックスすることはできないけど、修くんの将来のために、練習はしておかないとね」



449 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:34:38 id:x5w87mt/0
今考えると、美咲先生はこのとき、自分の欲望と必死で戦っていたのだと思う。

戯れに裸で泳いでしまったことが、ここまで進展してしまうとは、誤算だったのだろう。

この日も、おそらく中学生を ちょっとからかいながら、あわよくば、若いちん○をいじって、何度か精液を飲んでやろう、くらいに思っていたのかも。

自分のペースで楽しんでいたはずが、中学生が欲望のバーナーに点火してしまったのだ。

美咲先生は、注意深くセックスそのものを避ける一方で、セックスしてもよい理由を探しているようでもあった。

(溶け合うようにか……、さっきのキスは、そんな感じだったな。すごく気持ちよかったけど、セックスはもっと気持ちいいのかな)



450 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:35:27 id:x5w87mt/0
「先生、精液汚いから、洗ってください」

僕は座ったまま左手を伸ばして、シャワーの栓をひねり、お湯を先生の胸にかけた。

ところが初め、冷たい水が出てしまった。

「きゃっ、冷たいよー!」

「あ、ごめんなさい!」

「もー。何慌ててるの?それに、精液は汚くないのに!」

そんなことを言いながらも、湯が温まったら、先生は僕にまたがったまま、素直にシャワーを浴びてくれた。



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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