「ふーん、Iさんすごく感度いいよね。俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」
「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。Iさん淫乱だなぁ」
そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。
トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。
きっとクンニだけで30分はされていたと思います。
私ももう我慢の限界で。
「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」
「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」
「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上からすごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。
そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。
瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し、裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。
カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。
舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め、それから一気に根元まで咥えます。
そこから吸い上げながらバキューム。
バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。
「うわ・・・Iさん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」
先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。
だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。
もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。
「もうダメだ、いいでしょう?」
返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。
先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ、入り口にグリグリと焦らします。
と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレがすごく気持ち良くて。
入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのもすごく嬉しかった。
抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。
はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。
そして根元まで入れると今度はリズミカルに。
「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」
押し殺しても、自然に声が出てしまう。
「いい声出すなぁ。そんな声だされたら男はたまんないよ。もっと出して…」
先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて。
もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、それがまた感じてしまう。
少し動きを止めたと思ったら、先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。
もう、そんなことされたらより一層感じしまって。