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彼女が嬉々として他人とセックスをしている現場に遭遇、その後セフレに降格させた
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518 :159:02/07/25 12:26 ID:fnYVrS+y
こいつらは何回セックスしたんだろう?
よっぽど回数を重ねていなければ、こんなことはしないだろう。
いったいいつから?何回?どうして俺と付き合っている?俺と付き合う前からなのか?後なのか?昨日は?一昨日は?
そんな思いに取り憑かれながら、俺は3回目の精を放った。
そして、静かにその場を去った。
外に出ると、今見た物がまるで嘘のように静かだった。
夜の闇が全てを覆って、全てのものが「何も見ていない」と言っているようだった。
でも、確かに朝実は他の男に抱かれて、しかも俺とのセックスよりも満足しているのだった。
離れたところから見ていると、朝実が先に出てきてシャワー室の方に向かった。
ヒロという男も しばらくしてから出てきて、シャワー室に向かった。
シャワーを浴びた朝実が、水泳部の部屋に戻ったのは、いつも俺が朝実を訪ねる時間の5分前だった。
俺はしばらく迷ったが、意を決して朝実のところへ行った。
519 :159:02/07/25 12:27 ID:fnYVrS+y
俺を見た朝実は、かわいらしく微笑んで「えへへ、先輩、今日も来てくれたんだ。嬉しいな。」と言って出てきた。
…女って怖い。まだたった16なのに。
それとも朝実が特別なのか。
今思うと、きっと特別だったんだろう。
朝実とヒロという男のセックスも、今見ればもっと稚拙だったのだろう。
でも、そのときは とんでもないものに見えていた。
さっきの朝実と今の朝実、そのギャップに俺は打ちのめされていた。
「どうしたの先輩?疲れてます?」と尋ねる朝実の言葉を、頭の中で「疲れる→突かれる→突かれる朝実」と連想してしまい、慌てて頭を現実に引き戻そうとした。
コンビニまで行ってジュースを買い、夜の道を歩いて笑う朝実。
やっぱり魅力的な子だと思う。
でも、俺は笑えなかった。
顔は笑おうとしていたかもしれないが、引きつっていただろう。
朝実はそれを見逃さなかった。
こいつらは何回セックスしたんだろう?
よっぽど回数を重ねていなければ、こんなことはしないだろう。
いったいいつから?何回?どうして俺と付き合っている?俺と付き合う前からなのか?後なのか?昨日は?一昨日は?
そんな思いに取り憑かれながら、俺は3回目の精を放った。
そして、静かにその場を去った。
外に出ると、今見た物がまるで嘘のように静かだった。
夜の闇が全てを覆って、全てのものが「何も見ていない」と言っているようだった。
でも、確かに朝実は他の男に抱かれて、しかも俺とのセックスよりも満足しているのだった。
離れたところから見ていると、朝実が先に出てきてシャワー室の方に向かった。
ヒロという男も しばらくしてから出てきて、シャワー室に向かった。
シャワーを浴びた朝実が、水泳部の部屋に戻ったのは、いつも俺が朝実を訪ねる時間の5分前だった。
俺はしばらく迷ったが、意を決して朝実のところへ行った。
519 :159:02/07/25 12:27 ID:fnYVrS+y
俺を見た朝実は、かわいらしく微笑んで「えへへ、先輩、今日も来てくれたんだ。嬉しいな。」と言って出てきた。
…女って怖い。まだたった16なのに。
それとも朝実が特別なのか。
今思うと、きっと特別だったんだろう。
朝実とヒロという男のセックスも、今見ればもっと稚拙だったのだろう。
でも、そのときは とんでもないものに見えていた。
さっきの朝実と今の朝実、そのギャップに俺は打ちのめされていた。
「どうしたの先輩?疲れてます?」と尋ねる朝実の言葉を、頭の中で「疲れる→突かれる→突かれる朝実」と連想してしまい、慌てて頭を現実に引き戻そうとした。
コンビニまで行ってジュースを買い、夜の道を歩いて笑う朝実。
やっぱり魅力的な子だと思う。
でも、俺は笑えなかった。
顔は笑おうとしていたかもしれないが、引きつっていただろう。
朝実はそれを見逃さなかった。
520 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「先輩、今日は変ですよ?ずっと黙ってるし、何か緊張してるみたいだし。」
「そんなことないよ…」
「そんなことありますー。じゃあさっき私、何て言いましたか?」
「え…あ…ジュースうまいね、って…?」
「ちがいますー!ほらやっぱり聞いてないじゃん!あー愛されてない、愛されてないなぁー!」
こっちの気を引こうとする朝実の態度はかわいい。
色っぽい見た目の子が、そういうかわいいことをするのだから余計にかわいい。
でも、どうしろと?お前さっきまで抱かれてたじゃん!精子かけられてたじゃん!
俺は何も言えなかった。
521 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「ふっふーん。私、わかっちゃったかなー。先輩の考えてること。」
朝実が得意気な顔でそう言った。
「じゃ、あっち行きましょう。」と言って、俺の手を引いて公園に連れ込んだ。
明かりの届かない隅に行くと、朝実は俺の腕の中に割り込んできた。いい匂いがする。
「先輩ってば えっちですねー。さっきっからそういうことばっかり考えてたんでしょー?」
そう言って上目遣いで俺を見上げる朝実は、とても綺麗に見えた。
その推測は確かに正解だし、お前のことを考えていたわけだけど、相手が俺じゃないんだよ…
そんなことを言えるはずもなく、俺はそのまま朝実にキスされていた。
歯磨き粉だかマウスウォッシュだかの味がする。さっきのジュースの味もする。
でも、この口は さっきまで男に好き放題されていて、精子まで吐き出されてしまっていたのだ。
そう思うと、キスなんかしたくないような気もしたが、「汚された朝実」という変な快感が沸き上がり、俺は朝実の唇を貪った。
522 :159:02/07/25 12:29 ID:fnYVrS+y
「んんん…先輩…私やっぱり正解でしたね?今日は激しいんですね…」と、朝実が恥ずかしそうにしている。
「先輩がすごいんで、ちょっとびっくりしちゃいました…」という目は潤んでいるような気がした。
「やりてえ。」
その目を見ていると、俺はもう我慢できなかった。
「え?」
朝実は目が点になっている。
「朝実の中にチンコ入れてえ。」
もうかまわない。いつもと違う言葉を使った。
「え?え?せ、先輩どうしたの?」
突然の俺の変化に、朝実は焦りだした。
「いいから来いよ。俺もう我慢できねえ。」
そう言って、今度は俺が朝実の手を引いた。
公園のトイレに朝実を連れ込むと、一気にジャージとパンツを引き下ろした。
「え!先輩!ダメダメダメ!今日はダメだよう!」と言って抵抗する朝実を無視して、指を入れる。
さっきのキスでまた濡れた朝実は、指の侵入をくい止められない。
いつもよりさらに緩くなったマンコをかき回すと、すぐにグジュグジュという音がし始めた。
朝実に後ろを向かせると、そのまま立ちバックで生で突き入れた。
523 :159:02/07/25 12:31 ID:fnYVrS+y
緩い…あの大きなものに拡げられた朝実の膣は、締め付けが弱い感じがした。
激しく突きながら、「しょうがねえよな…あんなの入れられちゃ」と思っていた。
このとき、無性に朝実のマンコを舐めたくなった。
散々突きまくられたマンコを味わいたくなったのだ。
朝実から引き抜くと、俺はしゃがんで股間に顔を埋めた。
中まできちんと洗ったのだろう。マンコは綺麗だった。
それでも若干ゴムの匂いが残っているような気がした。
それを嗅ぎ取った俺はさらに興奮が高まり、いつもとは比べ物にならない勢いで朝実を舐め回し、初めて舌でイカせてしまうことになった。
「先輩…今日どうしたんですか…おかしいですよ…」
「お前のせいだ。」
俺はついに踏み込んでしまった。
「私…がどうかしたんですか。」
朝実の顔色がちょっとだけ変わった気がした。
俺は朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた。
「お前がされるの、さっき見た。」
朝実は まさに愕然とした表情でこっちを見た。
俺は無表情のまま、朝実の奥の奥まで腰を進めた。
524 :159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝実は何も言わない。俺も何も言わない。
ただ、体だけがつながっている。でも、心はもう離れている。
沈黙を破ったのは俺だった。
「口でしてくれ。」
朝実は、自分の愛液で濡れたチンコを、嫌がりもせずにくわえてくれた。
「出すから飲めよ。」
俺は無表情のままそう言った。
激しくされなくても、すぐに出てしまった。
朝実はそのまま飲み干した。
朝実の両頬を掴み、顔を上げさせた。
「お前の顔とマンコは失いたくない。」
俺は何を言ってるのだろう?
「でも俺は多分、お前のこと許せない。」
全くわけがわからない。
「私が好きなのは先輩ですよ…」
朝実は涙ぐんでいる。
だが、俺は冷たく言い放った。
「でも さっきしてただろ。」
「…もうしません。」
朝実の言葉には感情がこもっていた。少なくともそう聞こえた。
だが、俺は自分でも不思議なほど冷たい男になっていた。
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