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私の知らない妻
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42歳になる妻がスーパーでのパートに出るようになって1年半になります。
妻は小柄でぽっちゃりした体型で社交的な性格から職場でも重宝がられ、妻も気を良くして勤めていたのですが、一ヶ月程前 その店の副店長をしている山崎から連絡がありました。
山崎とは高校時代の友人で家も近く一年に数回は飲みに行くような関係です。
彼の話によるとパートが終わった後の妻の行動が どうもおかしいというものでした。
数日後の夜、私は山崎と近くの居酒屋で会うことにし詳しい話を聞いたのです。
山崎の話では、最初見たのは、店に出入りする業者の男数人と妻が店の裏の駐車場で話をしていたというのです。
その時の様子は業者の男3人に囲まれた妻が男達の話にうつむきながら ただ、うなずいているだけだったということです。
その話は15分ほど続き、次に山崎が見たときには妻も業者の男達もいなかったそうです。
同じような光景を山崎は数回見たのですが、業者の男が3人時もあれば、3人の他に男が2〜3人いた時もあったそうです。
山崎もそんな様子を何回か見るうちに おかしいと思い私に連絡をして来たのだそうです。
妻は小柄でぽっちゃりした体型で社交的な性格から職場でも重宝がられ、妻も気を良くして勤めていたのですが、一ヶ月程前 その店の副店長をしている山崎から連絡がありました。
山崎とは高校時代の友人で家も近く一年に数回は飲みに行くような関係です。
彼の話によるとパートが終わった後の妻の行動が どうもおかしいというものでした。
数日後の夜、私は山崎と近くの居酒屋で会うことにし詳しい話を聞いたのです。
山崎の話では、最初見たのは、店に出入りする業者の男数人と妻が店の裏の駐車場で話をしていたというのです。
その時の様子は業者の男3人に囲まれた妻が男達の話にうつむきながら ただ、うなずいているだけだったということです。
その話は15分ほど続き、次に山崎が見たときには妻も業者の男達もいなかったそうです。
同じような光景を山崎は数回見たのですが、業者の男が3人時もあれば、3人の他に男が2〜3人いた時もあったそうです。
山崎もそんな様子を何回か見るうちに おかしいと思い私に連絡をして来たのだそうです。
私は、妻がその男達とどんな関係があるのか、ただ立話をしていただけなのか、なんとか調べる方法がないか山崎に相談してみました。
山崎は副店長という立場を利用して3人の誰かから様子を聞いてくれる事になり、後日報告するという事で その日は別れました。
三日後 山崎から連絡があり、電話では話せないから会おうということになり、妻の様子を聞くことができたのです。
山崎は業者の男と酒を飲みながら聞き出した話です。
山崎がレコーダーに録音したものを聞かせてくれました。
山崎 「Yさん、よく店の裏でうちのパートの○○と話してるけど・・」
Y 「副店長見てたんですか、まいったな・・・誰にも言わないで下さいよ・・」
山崎 「わかったよ・・俺もそういう話興味あるしな・・」
Y 「実はね・・あの奥さん、俺たちに金を借りてたんですよ・・少しずつ借りて最後は30万くらいになってましたね・・ もう今は完済してますが・・・返し方は想像がつくでしょう・・」
山崎 「まさか・・それか・・」
Y 「それですよ・・最初の頃、返済の遅れを待つ代わりにってことで、裏の駐車場のワゴン車に連れていって・・3人とも口で抜いてもらいました。
一日待つ代わりに一回抜く約束をしたのもその頃ですね・・
一週間も遅れた時は大変ですよ・・
口だけじゃ そうそういけるもんじゃないですからね・・
ブラもはずして乳を揉ませたり、舌入れてキスしたり・・」
山崎 「そんなことしてんだ・・」
Y 「月末は楽しくてしょうがなかったですよ・・車の中でブラをはずして恥ずかしそうに うつむく奥さんをいじめるんですよ・・」
山崎「どんなふうにするの・・」
Y 「奥さんに言わせるんですよ・・返済を待っていただく代わりにお口でさせて下さいって・・
すぐには させないんですがね・・乳を揉みまくって・・
山崎は副店長という立場を利用して3人の誰かから様子を聞いてくれる事になり、後日報告するという事で その日は別れました。
三日後 山崎から連絡があり、電話では話せないから会おうということになり、妻の様子を聞くことができたのです。
山崎は業者の男と酒を飲みながら聞き出した話です。
山崎がレコーダーに録音したものを聞かせてくれました。
山崎 「Yさん、よく店の裏でうちのパートの○○と話してるけど・・」
Y 「副店長見てたんですか、まいったな・・・誰にも言わないで下さいよ・・」
山崎 「わかったよ・・俺もそういう話興味あるしな・・」
Y 「実はね・・あの奥さん、俺たちに金を借りてたんですよ・・少しずつ借りて最後は30万くらいになってましたね・・ もう今は完済してますが・・・返し方は想像がつくでしょう・・」
山崎 「まさか・・それか・・」
Y 「それですよ・・最初の頃、返済の遅れを待つ代わりにってことで、裏の駐車場のワゴン車に連れていって・・3人とも口で抜いてもらいました。
一日待つ代わりに一回抜く約束をしたのもその頃ですね・・
一週間も遅れた時は大変ですよ・・
口だけじゃ そうそういけるもんじゃないですからね・・
ブラもはずして乳を揉ませたり、舌入れてキスしたり・・」
山崎 「そんなことしてんだ・・」
Y 「月末は楽しくてしょうがなかったですよ・・車の中でブラをはずして恥ずかしそうに うつむく奥さんをいじめるんですよ・・」
山崎「どんなふうにするの・・」
Y 「奥さんに言わせるんですよ・・返済を待っていただく代わりにお口でさせて下さいって・・
すぐには させないんですがね・・乳を揉みまくって・・
アソコを撫ぜるように触ってやるんです・・・
そして、いい声出したらさせてやるんです・・・」
山崎 「そんな関係どれくらい続いてるの・・」
Y 「もう、半年近くなりますね・・」
山崎 「返済は済ませたって言ったけど、どうしたの・・」
Y 「本当に内緒ですよ・・客を取らせたんですよ・・1人5千円で・・約60人の相手をさせたんです・・三ヶ月くらいで返済完了しましたけどね・・」
山崎 「客はどうやって集めたの・・」
Y 「昼過ぎのトラックターミナルに連れていたんです・・他府県から来た荷物を降ろし終わった運転手達が相手ですよ・・」
山崎「どんなことをさせたんだい・・」
Y 「さあ・・トラックの運転席に連れて行かれた後のことまでは・・・」
山崎 「じゃ、返済が終わったんなら、もう関係は終わってるんだね・・」
Y 「・・・・・」
山崎 「どうなの・・」
Y 「まあ、今は、俺達への利息分って言うか、口止め料って事で・・・」
山崎 「まだ続いてるの・・・」
そこでレコーダーは切れました。
妻が返済の為めとはいえ、60人もの男の性処理をしていたとは・・・
今までに覚えのない興奮を感じたのはまぎれもない事実です。
その会話を聞きながら勃起してしまっている私に気づかないまま山崎はレコーダーを鞄にしまうと立ち去りました。
そして、いい声出したらさせてやるんです・・・」
山崎 「そんな関係どれくらい続いてるの・・」
Y 「もう、半年近くなりますね・・」
山崎 「返済は済ませたって言ったけど、どうしたの・・」
Y 「本当に内緒ですよ・・客を取らせたんですよ・・1人5千円で・・約60人の相手をさせたんです・・三ヶ月くらいで返済完了しましたけどね・・」
山崎 「客はどうやって集めたの・・」
Y 「昼過ぎのトラックターミナルに連れていたんです・・他府県から来た荷物を降ろし終わった運転手達が相手ですよ・・」
山崎「どんなことをさせたんだい・・」
Y 「さあ・・トラックの運転席に連れて行かれた後のことまでは・・・」
山崎 「じゃ、返済が終わったんなら、もう関係は終わってるんだね・・」
Y 「・・・・・」
山崎 「どうなの・・」
Y 「まあ、今は、俺達への利息分って言うか、口止め料って事で・・・」
山崎 「まだ続いてるの・・・」
そこでレコーダーは切れました。
妻が返済の為めとはいえ、60人もの男の性処理をしていたとは・・・
今までに覚えのない興奮を感じたのはまぎれもない事実です。
その会話を聞きながら勃起してしまっている私に気づかないまま山崎はレコーダーを鞄にしまうと立ち去りました。
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