学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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538 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:32 ID:o5CesuMR
俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。
気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。
村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。
英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも俺は興奮しだした。
ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・
「うっ・・・や、あっ・・・」
俺は恥ずかしいやら気持ちいいやら、またはじめての事に対する恐怖心から思わず声をあげていた。
540 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:39 ID:o5CesuMR
「だ、だめ、だめだって」俺は慌てて村上をさえぎった。
「秀樹が他の事考えているから、罰だよ・・・」
村上は既に右手の第一間接まで沈めていた・・・俺は腰を引こうとするが村上はしっかりと抱え込んで放さなかった。
村上はボディーボードで鍛えていたから割と腕力はあった。
しかし、やはり男と女では力には差がある、俺は本気では抵抗していなかった。
恐かったが、アナルにも興味はあった。いつか村上のアナルも犯してやろうと狙ってはいたが、まさか俺のほうが先に村上にアナルを奪われるとは思ってもいなかった。
541 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:43 ID:o5CesuMR
「はうっ・・・うぅぅぅ」
俺の心は恐怖とまだ見ぬ快感との狭間で揺れ動いていた。
もう、英子の事など考える余裕もなかった。というより英子の事も忘れていた。
それくらい恐くてまた気持ちがよかった。
ぬぷっという感覚とともに村上の人差し指は俺のアナルを突き抜けた。
「根本まで入ってるよ・・・」
村上はいやらしくそう言うと中で微妙に指を振動させた・・・
「あっーーーー、うぅぅ」
俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。
気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。
村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。
英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも俺は興奮しだした。
ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・
「うっ・・・や、あっ・・・」
俺は恥ずかしいやら気持ちいいやら、またはじめての事に対する恐怖心から思わず声をあげていた。
540 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:39 ID:o5CesuMR
「だ、だめ、だめだって」俺は慌てて村上をさえぎった。
「秀樹が他の事考えているから、罰だよ・・・」
村上は既に右手の第一間接まで沈めていた・・・俺は腰を引こうとするが村上はしっかりと抱え込んで放さなかった。
村上はボディーボードで鍛えていたから割と腕力はあった。
しかし、やはり男と女では力には差がある、俺は本気では抵抗していなかった。
恐かったが、アナルにも興味はあった。いつか村上のアナルも犯してやろうと狙ってはいたが、まさか俺のほうが先に村上にアナルを奪われるとは思ってもいなかった。
541 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:43 ID:o5CesuMR
「はうっ・・・うぅぅぅ」
俺の心は恐怖とまだ見ぬ快感との狭間で揺れ動いていた。
もう、英子の事など考える余裕もなかった。というより英子の事も忘れていた。
それくらい恐くてまた気持ちがよかった。
ぬぷっという感覚とともに村上の人差し指は俺のアナルを突き抜けた。
「根本まで入ってるよ・・・」
村上はいやらしくそう言うと中で微妙に指を振動させた・・・
「あっーーーー、うぅぅ」
542 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:46 ID:o5CesuMR
俺は今までに味わった事のない感覚をアナルに感じていた。
もう、頭の中は真っ白だった。
「これも、山本君に教わったの。凄く気持ちいいでしょ?」
「あ、うん、うっ、うぅぅ、んふぅ」
俺は快感にのたうちまわっていたことだろう。
これも山本が仕込んだのか・・・
「でも、美香のアナルは山本にはやられていないんだろ・・・」
俺は息も絶え絶えになりながら言った。
544 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 17:49 ID:o5CesuMR
「うん、おしりは処女だよ」
「ここは秀樹のためにとっておいてあるよ」
「まだ誰にもやられてないよ」
村上は俺のことを責めながらそう言った。
「うぅ・・・」
俺は気が遠くなりそうな感覚に声も出なかった。
じゅぼっちゅばっ・・・村上は右手で俺のアナルを責めながら口と左手を使ってフェラチオを始めた。
545 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:00 ID:o5CesuMR
「あぁ・・・」
俺は我慢の限界に達しつつあった。
「ふぐっむふ、我慢しなくてもいいのよ」
村上は咥えながらそのように言った。
村上の口からはよだれがだらだらと流れながら俺自身をべとべとにしながら動きを激しくした。アナルの中の指も妖しくうごめいていた。
「顔に出す?口の中がいい?」
村上はいったん口を俺から離すと唾液でべとべとになった左手で愛撫をくわえながら聞いた。
「うっ、口の中に出したい。飲んで欲しいぃ・・・」
俺はやっとのことでそういうことができた。
546 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:03 ID:o5CesuMR
「んっふふっ、秀樹かわいい。。。女の子みたいに喘いでいるよ」
村上はべとべとの俺のちんちんにねばつく唾液を垂らしながら言った。
唾液は村上の左手の指とからまりあいながら俺を刺激しつづけた。
「あっ、我慢・・・できない、口に出したい」
俺は快感に耐えられず咥えてくれるように懇願した。
「ふふふ、秀樹のおちんちん、棒みたいにかちこちになっているよ」
「お、お願い、口に、出したい・・・」
548 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:09 ID:o5CesuMR
俺は真剣に懇願した。
「我慢、できない・・・お、ね、がい・・・」
村上は左手の動きを激しく、右手の指はゆっくりと回転するように動かした。
村上は一向に咥えてくれるそぶりも見せない、顔を俺の腰に近づけたと思うと俺のちんちんに息を吹きかけたり唾液をたらしたりするだけだった・・・
俺はすでに我慢の限界に達していた、ちびっちびっと白い液体が村上の唾液にまみれた鈴口からこぼれているのが見えた。
「う、うううぅ・・・」
村上は軽く鈴口に舌を這わせた・・・
549 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:17 ID:o5CesuMR
村上は俺のちびりちびりと漏らした精液を軽く舐め取った。
「お願い、咥えて・・・」
俺はついに我慢の限界を超えた。
「まだ、だめよ・・・」
村上は意地悪くそう言うとさらに指の刺激を強めた。再び唾液を垂らしながら左手の薬指を亀頭の裏側に滑らせた。
「あぁぁ、お願いぃ・・・でる、でちゃうぅぅ」
550 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:17 ID:o5CesuMR
俺は自分のちんちんを凝視した、もうだめだ・・・心の中でつぶやいた。
左手で亀頭の愛撫を受けているおれのちんちんは見たこともない位の大きさに膨れていた。
亀頭がいつもより一回りくらい大きくなっているのが見える。
その亀頭の鈴口からは白い液体がドロドロと溢れ出した。村上はさらにその溢れ出る液体を唾液でべとべとになっている左手の指にからませた。
そして俺のちんちんを精液でべとべとになるくらい愛撫した。
「あれー、おもらししちゃってるよ・・・」
村上は意地悪くそう言った。
551 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:21 ID:o5CesuMR
しかし、俺はまだ我慢していた。
こんなに精液がドロドロとゆっくり溢れ出ていたが俺はまだ達成感を味わっていない。まだ、我慢しているのに・・・
俺は不思議だった。これまでにないくらいに大きく膨れた俺のちんちんからはいまだかつてない位の精液がゆっくりと湧き水が染み出るように溢れ出ている、それなのにまだ射精感を味わっていない。
まだ、金玉をぎゅっと締め付けて尿道を思い切り締めて我慢を続けているつもりだった。
それなのに精液はドロドロと徐々に溢れていた。
552 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:27 ID:o5CesuMR
「あっ・・・」
村上がアナルの敏感な場所を刺激した瞬間、俺はこれまでにない位の勢いで村上の顔をめがけて射精してしまった。
俺のちんちんは勢いよく4,5回脈打ち、その度に精液を飛ばした。
村上はそれら全てを顔で受け止めてくれた。
一発目は上唇から鼻にかけて、二発目は右眼から鼻にかけて、三発目は右の頬に、四発目は勢いも緩まり首から胸にかけて飛んだ。
そして最後の五発目は勢いなく俺のちんちんを伝って村上の左手にだらだらと流れていった。
553 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 18:30 ID:o5CesuMR
「みっ美香・・・」
俺はそれ以上は言葉にならなかった。
村上は、さっき山本に顔射された話にショックを受けていた俺を癒すために我慢の限界を超えてまでじらさせてついに限界を超えて射精した精液を顔面で受け止めてくれたのだった。
「美香・・・」
俺は感激のあまり声を詰まらせてしまった・・・
「こんなにたくさん、でちゃったね・・・」
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