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大学のサークルメンバーで乱交した
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48 :A美の彼:02/09/13 23:17 ID:s9hVNpXs
なんとS子とA美はそろって、シースルーのベビードール姿だったのだ。

S子は赤いベビードールに赤のパンティ。

A美はピンクのベビードールに白のパンティ。

そして、二人ともノーブラで、それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。


しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、頬には薄くチークが入っていた。まつげもきれいに上を向いていて、目が大きく見えた。

普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、A美がここまでかわいくなったことに少なからず動揺した。




49 :A美の彼:02/09/13 23:18 ID:s9hVNpXs
「ほら、A美っ」S子は、後ろに回り込みがちなA美を引っ張って前に立たせた。よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。

「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」

S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。

「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。

ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、嫌がってる様には見えなかった。


男共から歓声があがった。

「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」

「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」

「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・・」




50 :A美の彼:02/09/13 23:18 ID:s9hVNpXs
A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を見つけると、こっちを向いた。

はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を全部足したような難しい笑い方をするA美。

そして、こう言った。

「S子に、説得されちゃった」

「あ、ああ」

まだ、うまく頭が回転しない俺は、生返事をするのがやっとだった。

するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。

「さあてとっ! どお? 後は○○の返事だけだよ!?」

あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。心なしか、目が潤んでる。

S子の豊かな胸と尖った乳首がベビードールの生地越しに見えた。





51 :A美の彼:02/09/13 23:19 ID:s9hVNpXs
俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。

だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。

俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!

ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。

そうしたらチャンスはない。

今ならA美も容認してくれる。

このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。




52 :A美の彼:02/09/13 23:19 ID:s9hVNpXs
「・・わーったよ!負けたよ、S子!」

観念(したフリを)する俺。

「やたっ!」とS子

「ただし!」

俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。

それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。A美を安心させてあげてね)


そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、「もーっ、○○息荒いよー!耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ-!」

とおどけてみせた。



53 :A美の彼:02/09/13 23:22 ID:s9hVNpXs
「さて、まずは乾杯かな! A美も手伝って」

S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。

A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。

A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。


最後に俺にシャンパンを注ぐA美。

「ちょー、恥ずかしいよ」

「みちがえたぞ、A美」

「・・・似合ってる?」

「世界最高にかわいい」

「えへへ・・・」




54 :A美の彼:02/09/13 23:23 ID:s9hVNpXs
A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。

「全員グラス持った? じゃあ、かんぱーい!」

S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。


「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね。A美、これね、池袋の地下にある・・わぷっ!」

S子はあっさりAに押し倒された。

すかさず、他の2人がS子に群がる。

「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?・・・・んんっ」

「だって、いつもと違うし」

「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」

「罰ですな、これは」

そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。

まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。




55 :A美の彼:02/09/13 23:26 ID:s9hVNpXs
俺はしばらくS子のカラミを見た後、ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。訴えるような目で俺を見るA美。

「どした?」

「なんか・・・すごくドキドキする・・・・・・・・・・・・・・こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」

「するか・・?」A美は頷いた。

俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、白いパンティーの横から、アソコに向かって指を滑り込ませた。




56 :A美の彼:02/09/13 23:27 ID:s9hVNpXs
既にパンティーは湿っていた。さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。

「あっ・・ん」

「お前、すっげー濡れてるな」

「だって・・・」

今までみたことないような切ない表情を浮かべるA美に我慢できなくなった俺は、A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った。








73 :A美の彼:02/09/15 15:48 ID:54tPvMXa
少し開いたA美のアソコから、愛液がしたたっていた。

俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、膣内に差し入れた。

前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。

「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」

A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。

「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。正月ん時よりすごくねー?」

「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・・・・・ね・・・うごいて・・」

潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。




74 :A美の彼:02/09/15 15:49 ID:54tPvMXa
「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」

いつもより激しく反応するA美。

俺もいつもならペニスの角度を変えたり首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに前後運動しかできない。

すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まると同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。




75 :A美の彼:02/09/15 15:49 ID:54tPvMXa
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。

まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、ペニスはちっとも納まらなかった。

「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」

「ああ、今度はA美が上な」

「・・うん」





76 :A美の彼:02/09/15 15:50 ID:54tPvMXa
俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。

「ほら、動いていいぞ」

「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。

「???どした?」

「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」

4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで4人の様子は見えなかった。

ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので

「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。

「えー・・・だって」

「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」

そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。

「あんっ!! わかったよぅ・・」

A美はゆっくり腰を動かし始めた。

俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。




77 :A美の彼:02/09/15 15:50 ID:54tPvMXa
「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」

完全に乗ってきているA美。シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美を堪能しながら、徐々に向上していく俺、

そしてだんだん声が大きくなっていくA美。




78 :A美の彼:02/09/15 15:51 ID:54tPvMXa
「あああんっ!」

そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。

「やっほー!はっげしーねーっ」

A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。

「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」

「A美の声が大きいから、こっちが止まっちゃったよー?」

といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。

「はん・・・・S子・・・」

「なんか、顔真っ赤だよ?A美」

「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」

S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。




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