俺「え…」
松田ニヤニヤ
浮気相手「ん?」
彼女「ち、ちがうの!やめて!!」
彼女いきなり浮気相手を足下痢
浮気相手ぐはぁ!とかいってうずくましました。
彼女「ち、ちがうの!まさや!レイプされてたの!!!」
浮気相手足下痢が痛かったのか否定もしていませんでした。
私はリビングに流れている熱帯夜を止め、浮気相手と彼女に正座させました。
スカトロかよ
>>34
下痢痛いよな
>>35
>>36
読み返してたら下痢になってた……
蹴りです…
彼女の裏切りの早さよ
ガチクズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺「なんで?」
彼女「ちがうの…だいぶ前から弱み握られてて…レイプされてたの…」
俺「浮気相手さん本当ですか…?」
俺はここで本当であれと願った。
浮気相手「…………彼女さんとは、会社の先輩後輩です。最初に誘ってきたのは彼女さんです。俺も、彼氏はいるって聞いてたけど…その…なんていうか…」
松田「性欲に勝てなかったんだろ?」
浮気相手「………………はい。」
彼女「うそよ!!!私レイプされたの!!!!!まさやしんじt
松田「おめーはだまってろ!!!!」
松田「おめーらさ、性欲に勝てないって猿かよ!!
おめーのために まさやは、働いて生活費稼いでんだろ!
おめーも働いてるって言ったって生活費なんて出してねーでやれ、化粧品だ。
やれ外食だ。
って全部自分のためだろ!
まさやは、おめーのために結婚式の費用貯めようと…」
って言ったところで彼女号泣
改めて浮気してたことを認める
俺が改めて
「なんで浮気してたの?」
彼女「……寂しかったの…。それに………………」
俺「それに……なに?」
彼女「まさやよりかっこよかった……。」