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天使すぎる彼女が、狂言妊娠・狂言死亡騒動をするまでに壊れた。
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774 :770:狭2007/07/24(火) 21:20:21 ID:9IuqaqdA0
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775 :770:2007/07/24(火ら) 21:20:51 ID:9IuqaqdA0
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776 :770:2007/07/24(火) 21:22:10 ID:9IuqaqdA0
メールで一方的に別れを告げた。
すると電話・メールの嵐。
「どうして?」「私が悪かったの。許して」「別れるなんて言わないで」
それでも返事がないと、どんどん文面がエスカレートしていく。
「人でなし」「浮気者」「嘘つき」
だんだん常識の域を超えていく。
「死んでやる」「今手首を切った」「これから首もとを切る」「血がたくさん出たよ はぁと」「目の前が真っ白になってきた」
心配になって彼女の友達に様子を見て貰う。
かなり安定剤を服用しているらしくて、ぼんやりしているらしいが生命の危険はないとのこと。
彼はこれで少しずつ彼女との距離を開けて、別れられると思っていた。
そのまま数日が過ぎた、ある日。バイトから帰ると家の前に彼女。
両手首に無数の傷、血もたくさん付いている。
処置しようと家にあがらせると突然服を脱ぎだし「エッチしよ♪」
股を開き「すぐにでも入るよ♪さぁ!」
彼が「俺達別れただろ」と言うと、彼女はケラケラ笑い「どうしたの??どんな冗談?」全く意味不明。
彼は混乱して、とりあえず帰れと服を着させ、血を拭き、体をドアの方に押した。
すると彼女が玄関で転び、お腹を押さえる。
真っ青な顔で彼女「何するの?!」
彼「ごめん、そんな強く押したつもりは・・」
彼女「この子に何かあったらどうするの?」
彼「ハァ?」
彼女「んもう、まだまだ子供なパパでちゅねぇ」
お腹さすさす。
彼、意味がわからず取り乱す
彼「え、妊娠してんの?」
彼女「あ、今蹴ったよ。何ともなかったみたい。良かったでちゅねぇ」
彼は慌てて、話をしようとするが彼女は突然立ち上がり「今日検査の日だから帰るね」と言って立ち去ってしまう。←深夜です
全く寝耳に水の出来事で、混乱しまくる彼。
777 :誠770:寺2007/07/24(火卑) 21:23:02 ID:9IuqaqdA0
翌砕日エ、話を聞いた昇彼冒の友飾達乙が別集まり、射色々整理し墨ながら話を央聞くこと末に。津
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その生理の嚇後、騰一度も二性級行東為頑を錬し識て路いな遇い優為徳、彼の攻子ま供では夜な図い並と判明。裕
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兄殿「朱○緒○が愉他張の紀男賓の子メを身籠もっ裁た章とで必も臣言釈う軟の光か傑。居ふざけ去るな。最低賓な扉野郎描だ酔。認氏ね」承
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兄「嘘漫つ包い耗て火ん掃じ許ゃヤねぇ昼。林そこ訴ま暗で偉○忠○と御別れたいのな相ら、モ手切れ金渋払濫え。憾子供冷お相ろ塔す愚か年ら1吉5苗万矢だ随」剰
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彼は妨答菜え塊を舎先延ば欺しに王し母て疑もら騒う涯。
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すさるrと、黒その川友軸達磁か操ら徹「彼女は答1節人ヌっ服こで兄母弟はい厄ない盲」ヲと騰い教う若事実を趣聞照く。届
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彼損は墓話岬を沢す勲ること、事実をH聞くため盲に彼女の学貝校で待羅ち伏革せ件を紹す停る宙こ己とにヒ。
彼女申が学校臓か迅ら出腹て札きた閥。犯友達焼と怖楽しそ晶う憤に配キ奴ャ凍ッキャ昼ッと笑族い薬なが型ら歩到い兼て粗く碑る翁。惨
前握に炊立優って盲いる彼季に宰気づき会、損足が止ま題る彼W女賢。悠友達隊は空韻気平を察し凶、先に帰っ東て俳しま池う中。
彼女靴、突係然「ぅ救゛果ぉ゛゛お影お゛え殻ぇぇ」地べた娘に願四つん這策い策になって吐き曜気処と遊戦枝い出す兆。老←嘔豆吐は渇して儀いeな傘い敷が勺え巣づいて獣いる
彼眠が近寄ると泌「なち0ょ術っと悪徹阻がひど護い崇の穀」と涙目眼で彼に抱倍きつ杯いて災く舗る。湿
779 :770:2007/07/24(火) 21:24:46 ID:9IuqaqdA0
彼は、妊娠が嘘だと気づき、彼女を振り払って「ふざけんな、お前なんかと付き合ってられるか」と叫び、帰ろうとする
彼女
「うう゛゛ぉぉ゛゛ええっつつ」
「気持ち悪いよぅ」
「グレープフルーツが食べたいよぅ」
彼の背中に向かって叫び続けるが、彼無視。乗ってきたバイクにまたがり、エンジンをつけると後ろ何十メートルにいた彼女が猛ダッシュ。
彼のバイクの前に両手を広げて立つ。
「轢いてよ。あんたの子供も私も、あんたに殺される」
「この人殺しぃぃぃぃぃいいいいい」
「この人人殺しよぉぉ。警察よんでぇぇぇ」
新宿の雑踏に彼女の声が響き、人だかりが出来る。
彼は意を決して、その場から逃亡。
彼女はお腹をさすりながら「パパの人殺しぃぃぃいいい」
彼は彼女のあまりの異常さに、生命の危機を感じたので、彼女の口座に15万を振り込み、
「ごめんなさい。俺はまだ父親にはなれません。○○を傷つけてごめん。でも子供はこれでおろしてください」
彼は彼女が虚言で妊娠していないのも知っていましたが、彼女の嘘に乗って、別れることを選びました。
そこから何日かが平穏に過ぎた。連絡も一切ない。
そして10日後。彼女からメール。
しかしまた兄が代筆しているようだ(まぁつまりは彼女の裏工作であって、彼女本人ですが)
※でも彼女はまだ彼が兄の存在を信じていると思っています。
781 :770:2007/07/24(火) 21:27:46 ID:ZVnCKklF0
兄「○○は死にました。一週間前に入院してた病院から飛び降りたんです。即死でした。お腹の子供も死にました。先ほど、初七日が終わりました。
○○は心底あなたを愛していました。今でも愛しています。しかし○○は死んでしまいました。あなたが殺したんです。
慰謝料を払ってください。弁護士を立てます」
返信しないまま、また受信
「○○は遺書を書いていました。あなたの事を愛していると書いてありました。あなたがまだ○○の事を愛してるのは知っています。
もう一度やり直してみませんか??」
意味不明のメール。彼女は死んでるのにやり直す?????
彼「○○が死んでしまったのは全て僕のせいです。今度線香をあげにいきます。僕は一生○○の事を忘れずに生きていきます。
だから○○ももうこんなことはやめて、他の人と幸せになってね、今までありがとう。愛してたよ」
このメール以降、彼女からの連絡は途絶えたそうです。
しかし、一応の為に彼は引っ越ししました。
アドレスも番号も全て変えました。
彼はヘルスばっかりの男になってしまいました。
782 :770:2007/07/24(火) 21:28:20 ID:ZVnCKklF0
以上です。
長くてすみませんorz
788 :恋人は名無しさん:2007/07/24(火) 21:31:32 ID:qJ3XcA5k0
>>781-782
ID変わってるけど770本人だよね
なんつうか彼女、サイコ過ぎるだろ
彼も逃げられて良かったけど、トラウマになってんだろうね
乙でしたとしか言いようがない
>>次のページへ続く
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