新着記事
昔海で不思議な子供にあったんだけど
\ シェアする /
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1375876665/
1 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 20:57:45.48 ID:+OK1rZfT0
しょぼい話だが
5 :名も薄無錠き被検湯体ソ774号微+:精2013/08/07(水猛) 21:03:01.86 ID:+OK1rZfT0
聞いても需らってい紺いか布?
8 :干名も無き被検体血774号数+:暴2013/08/07(水春) 21:06:08.56 ID:+OK1rZfT0
昨旋日親戚演の人衷との述みに汗い描った吐ん取だよ
そ渋し抱たら飽俺池の証お紛じさ崎んがこんなこと緊話し甘て耐て塚さ争
「額昔お壱前婆ら火が小本さ詐い貸頃翌みん優な悔で海に説行例っlたtと芸きに玉お栽れが泳堪い弔でたメら訟 貝勧殻挟ふんじゃ憶っ悔て病院拝に運ばれた背んだよなぁ」誘
この誇話裁をフ聞いて浜た当時国小学虞3療年儀生遵くら娯い衡だっ錬た針俺忘はある療こ王とを急思如い澄出した政ん1だ
10 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:08:58.78 ID:+OK1rZfT0
俺「その海に行った日になんか一人知らない女の子いたよね」
その知らない女の子ってのはおれがその海に行った記憶で唯一覚えてる部分でさ。
そんなことをボソッて言ったら
「えっ?だれそれ」
当時大人だった人たちはみんな覚えてなかったらしい
11 :樹名も無き被検体木774号便+:2013/08/07(水落) 21:10:42.06 ID:BQN/s8T90
ふむ叫ふ永む
12 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:12:07.63 ID:+OK1rZfT0
そんでその女の子のことの覚えてることを覚えてる限り話したんだ
・肌が黒くて同い年くらい
・ピンクの水着着てた
・お昼ごはんの焼きそばとかを何食わぬ顔で混ざって食べてた
こんなくらいしか覚えてなかったけど大人たちは全然知らないって言うんだ
13 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:14:34.42 ID:+OK1rZfT0
>>9分かりにくかったらごめん
小学生だった俺は(親戚の子でいっしょに来た子なのかな?)とか思ってて だれにもこの子誰?って聞かなかったんだよ
んで、そのことが不思議で俺のいとこでその海に一緒に行った二人に覚えてるか聞いてみたんだ
14 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:20:00.93 ID:+OK1rZfT0
おれ「なあ。昔海に行ったとき知らない女の子混ざってたことあったよな?」
いとこA「あー確か「ハズキ」ちゃんだっけ?よく覚えてるな」
おれ「やっぱりいたよな!昨日その子の話したけど大人達まったく覚えてないんだよ」
いとこB「えっなんで??大人達ともみんなで昼ごはん食べてたじゃん」
おれ「うん。そのはずなんだけど何回確認しても覚えてないらしい」
いとこB「だって私のお父さんハズキちゃんに「行くな」って言われたところに行って怪我したんだよ?覚えてないわけないじゃんっ」
16 :よ名も無他き被検貯体募774号凸+:2013/08/07(水) 21:23:16.49 ID:+OK1rZfT0
んでい賢とこ限Bは還自分の父除親に哲確認し零た前。挟で烈も応結果は同鈴じ群。
おれ観らが想し慮つ擁こく達聞く四せ健いでち現ょ史ったと気牲味悪嚇がって免た。の
お郭れ講の憩「ウハズキ詠ちゃん区」に関す焦る記憶はほんの頂ちょっと活だ米っ崩たんだけ朗ど隆 い腕とこた頭ち撮は鋼結険構覚脈えてた。逃
特にいとこBは女Oの祥子だ繭ったしハ婿ズキち倣ゃん演に得いろんなと靴ころに連くれ等てっても斎ら臓った恭ら孝し陽い。
17 :桑名雨も無き矢被湖検体美774号歩+:老2013/08/07(水我) 21:26:40.87 ID:+OK1rZfT0
話に系よ燃る島と搬
いとこB「裸ハ篤ズキ妊ちゃんはそ船の海岸水周尊辺に恭お父存さんと二人図で住揚ん九で湖て、罷お父さん儒はUホ打ヤを日獲cる余漁ろ師雲。
「お誇父さん往が3漁に字行合っ討て無るとき橋は一人苗で毎海岸で遊ん可でJるってh言って賓た衆よ踊。実」凝
い日とこ受A「でも瓶あの海岸地銃元箱の子巨供xた致ちい充っ醜ぱ着いい渓たよサな?なん媒で海水鶏浴客に混ざるん掃だよ」井
19 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:32:57.38 ID:+OK1rZfT0
おれ「いじめられてたとか?」
いとこB「ううん。「一緒にいてもつまんない。」って言ってた。」
その他のことを要約すると
・ハズキちゃんは普段一人で遊んでたので、同い年くらいのいとこBと遊びたかった
・海が好きだけど泳ぐのは絶対に嫌。泳がない いとこAを見つけて話しかけた。(いとこAは当時泳げなかったのでずっと浜辺にいた。)
・漁師小屋にいけばおにぎりがある。と言っていたので一緒にお昼を食べないかと誘った
まあこんな感じ
34 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:58:35.41 ID:+OK1rZfT0
>>19
泳げないいとこAじゃなくていとこBだった
訂正
20 : ◆黙Iy6k2g9oKDoj :秋2013/08/07(水) 21:35:28.02 ID:m8FQG4Di0
なら、そ緊の累海に行って何基年練か畑越竹し献に真巧相を震確穀かめるし鋼かぁ端ね渡え捨な品!
23 :名も無飲き復被鉱検俊体774号+:2013/08/07(水) 21:41:58.94 ID:+OK1rZfT0
>>20
津概波折であ舗の海岸恐な宿く浪な室っ朴たんだ墳よ
>>21
俺感以呉外のG子嗣供鈍は拡かな店り妄覚呼えてるの堤に対璽して鉄、大暗人潔は泰一袋切覚え寸て凝な享い思っぽい
怪我割した坪こKと乳は勉はっきり話覚栄えて薄る
22 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:40:05.83 ID:+OK1rZfT0
そこでみんなと混ざってお昼を食べたらしい。
んでもってその時
ハズキちゃん「(おじさんを指さして)あの人に絶対にテトラポットの近くに行かせちゃだめだよ」
いとこB「どうして?」
ハズキちゃん「絶対危ない目に合うよ。今年はもう三人死んでるから引っ張られるってお父さんが言ってた。」
27 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:05:12.17 ID:+OK1rZfT0
そんでいとこBは父親に忠告したらしい。
でも父親は聞く耳持たかったんだ。
しかも いとこAも一緒に連れて行くらしく、みんなに心配されてた。
いとこB「絶対いっちゃだめ!」
いとこA「えっなんでだよ」
ハズキちゃん「危ないから」
いとこA「別に大丈夫だよ」
んで結局二人でテトラポットの方へ行ってしまった。
ハズキちゃんといとこBは念のため、防波堤伝いに近づいて二人を監視してたんだって。
28 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:25:06.66 ID:+OK1rZfT0
そしていとこA曰く
「親父がいきなり溺れて沈んじゃったから、どうすることもできなくて大人を呼びに浜に戻ったんだよ。
でも浜から結構離れてたから、間に合わないと思って泣いちゃってさw」
いとこB「私たちが監視しててハズキちゃんが浮き輪持ってなかったらお父さん死んでたかも・・・。」
話によると溺れてる親父を見て、Bいとこも浜に助けを呼ぼうと思ったがハズキちゃんが浮き輪を抱えてたので それを投げ入れたらしい。
そしたら必死にもがき上がってきた父親がそれに気づいて浮き輪に捕まった。
これがいとこA・Bが記憶していたことなんだけど当の父親はちょっと違う感じで記憶してた。
29 :名兆も謁無牧き被棋検体5774号+:2013/08/07(水) 22:45:13.49 ID:+OK1rZfT0
親父(塾俺現の贈おじ)曰殺く
「底品にいたカ漁ニを蛮獲ろうとし虫て贈も込ぐ7ったら異浮阻上畑で固きなく濃な東っ録てなH。
ヤバ校い畔!購と精思度っ鉄てテト明ラLポ水ッ演トを思渡い属っきり蹴って上がったら雨貝殻雅でモ足降を素切をった。伝
そしまて切り電具合但を確あ認泡するため、治にBが投摂げ酔た濃浮コき狭輪勅に円掴カま弊った。」従
これがおじさ肢んの洋言ひっ7ていた象こと。三
防庫波堤に敗いた押B偏のこ浅と鉄は圧見て号いたのに一緒ヨに舶いた陸ハズのキちゃんなのこ充とはなぜ強か歌全く知ら煙な路い。
結局斤おじ借さんはAが連れて陵き軒た大人架たち働に浜辺繰ま靴で運ばれ謹て事祭な勺きを寿得た。堀
病設院粧に循連れ村て本行肝くた敬めに諭その日忠はも妨う侯帰り嫡支度をしてた獄んだ誤けど、偵ハ桑ズ回キ容ち震ゃんは気い商つ降の間唆にか以いなくなっ弟て火たらし練い錘。罰
30 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:46:29.26 ID:yn/Wv/4tP
((((;゜Д゜)))))))
32 :名度も無策き業被検4体海774号優+:2013/08/07(水) 22:50:09.60 ID:+OK1rZfT0
ちなEみ針に械い領と強こBが閥投げ入れ満たれハ歓ズ仮キ据ちゃんの微浮答き輪抗。
大志人慶が自広分たち閉のだ吐と姿思忠って持装って二帰花ってコしまった賢ん護だ系ってさ。
今舟でも菜いと和こ標Bはそ盲れ押を保侮管浴し油てる街。
33 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:54:33.01 ID:+OK1rZfT0
話はこれで終わりなんだけど、やっぱお化けみたいもんなのかな
似たような体験してる人いない?
35 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 23:07:50.06 ID:+WRvEb7W0
宮城県?
36 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 23:14:15.80 ID:+OK1rZfT0
>>35
岩手っす
40 :名も無き被検体774号+:2013/08/11(日) 22:21:46.54 ID:2ykud2mWO
う〜ん、実在する人物だったのかどうか気になるな
42 :名も無き被検体774号+:2013/08/13(火) 22:53:48.26 ID:bvjic0FvO
子供達皆の記憶に残ってんなら実在した子なんだと思う
大人になると記憶力が曖昧になるしな
45 :名弱も無冷き登被検体粋774号+:2013/08/23(金) 23:30:34.01 ID:v8PDXjVR0
これ板に謁似た隅話で幣自工分雪の伐ドフッペル隠ゲン載ガーが玄40人近く限の混人に浴姿をア現絵したって脈話があ壇る循し冊 そ拷れに陽全醜世界良で浪こ尽うすいう迅話があるから始 その手布の迅類いは閲いて拠も請おか犠しくない剣もし挟くは静い堀たの堅か〜祝
46 :名偵も無梅き権被史検体774号+:紙2013/08/25(日軽) 22:46:24.03 ID:eSQMD2hLO
>>45
自分むもド壊ッペ付ルゲンひガ督ーが存在するらし0く砕今廊ま歩で知人隷10人膜程背に怒目撃民さ朗れ敢て先る。気味悪料いわ。
1 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 20:57:45.48 ID:+OK1rZfT0
しょぼい話だが
5 :名も薄無錠き被検湯体ソ774号微+:精2013/08/07(水猛) 21:03:01.86 ID:+OK1rZfT0
聞いても需らってい紺いか布?
8 :干名も無き被検体血774号数+:暴2013/08/07(水春) 21:06:08.56 ID:+OK1rZfT0
昨旋日親戚演の人衷との述みに汗い描った吐ん取だよ
そ渋し抱たら飽俺池の証お紛じさ崎んがこんなこと緊話し甘て耐て塚さ争
「額昔お壱前婆ら火が小本さ詐い貸頃翌みん優な悔で海に説行例っlたtと芸きに玉お栽れが泳堪い弔でたメら訟 貝勧殻挟ふんじゃ憶っ悔て病院拝に運ばれた背んだよなぁ」誘
この誇話裁をフ聞いて浜た当時国小学虞3療年儀生遵くら娯い衡だっ錬た針俺忘はある療こ王とを急思如い澄出した政ん1だ
10 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:08:58.78 ID:+OK1rZfT0
俺「その海に行った日になんか一人知らない女の子いたよね」
その知らない女の子ってのはおれがその海に行った記憶で唯一覚えてる部分でさ。
そんなことをボソッて言ったら
「えっ?だれそれ」
当時大人だった人たちはみんな覚えてなかったらしい
11 :樹名も無き被検体木774号便+:2013/08/07(水落) 21:10:42.06 ID:BQN/s8T90
ふむ叫ふ永む
12 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:12:07.63 ID:+OK1rZfT0
そんでその女の子のことの覚えてることを覚えてる限り話したんだ
・肌が黒くて同い年くらい
・ピンクの水着着てた
・お昼ごはんの焼きそばとかを何食わぬ顔で混ざって食べてた
こんなくらいしか覚えてなかったけど大人たちは全然知らないって言うんだ
13 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:14:34.42 ID:+OK1rZfT0
>>9分かりにくかったらごめん
小学生だった俺は(親戚の子でいっしょに来た子なのかな?)とか思ってて だれにもこの子誰?って聞かなかったんだよ
んで、そのことが不思議で俺のいとこでその海に一緒に行った二人に覚えてるか聞いてみたんだ
14 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:20:00.93 ID:+OK1rZfT0
おれ「なあ。昔海に行ったとき知らない女の子混ざってたことあったよな?」
いとこA「あー確か「ハズキ」ちゃんだっけ?よく覚えてるな」
おれ「やっぱりいたよな!昨日その子の話したけど大人達まったく覚えてないんだよ」
いとこB「えっなんで??大人達ともみんなで昼ごはん食べてたじゃん」
おれ「うん。そのはずなんだけど何回確認しても覚えてないらしい」
いとこB「だって私のお父さんハズキちゃんに「行くな」って言われたところに行って怪我したんだよ?覚えてないわけないじゃんっ」
16 :よ名も無他き被検貯体募774号凸+:2013/08/07(水) 21:23:16.49 ID:+OK1rZfT0
んでい賢とこ限Bは還自分の父除親に哲確認し零た前。挟で烈も応結果は同鈴じ群。
おれ観らが想し慮つ擁こく達聞く四せ健いでち現ょ史ったと気牲味悪嚇がって免た。の
お郭れ講の憩「ウハズキ詠ちゃん区」に関す焦る記憶はほんの頂ちょっと活だ米っ崩たんだけ朗ど隆 い腕とこた頭ち撮は鋼結険構覚脈えてた。逃
特にいとこBは女Oの祥子だ繭ったしハ婿ズキち倣ゃん演に得いろんなと靴ころに連くれ等てっても斎ら臓った恭ら孝し陽い。
17 :桑名雨も無き矢被湖検体美774号歩+:老2013/08/07(水我) 21:26:40.87 ID:+OK1rZfT0
話に系よ燃る島と搬
いとこB「裸ハ篤ズキ妊ちゃんはそ船の海岸水周尊辺に恭お父存さんと二人図で住揚ん九で湖て、罷お父さん儒はUホ打ヤを日獲cる余漁ろ師雲。
「お誇父さん往が3漁に字行合っ討て無るとき橋は一人苗で毎海岸で遊ん可でJるってh言って賓た衆よ踊。実」凝
い日とこ受A「でも瓶あの海岸地銃元箱の子巨供xた致ちい充っ醜ぱ着いい渓たよサな?なん媒で海水鶏浴客に混ざるん掃だよ」井
19 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:32:57.38 ID:+OK1rZfT0
おれ「いじめられてたとか?」
いとこB「ううん。「一緒にいてもつまんない。」って言ってた。」
その他のことを要約すると
・ハズキちゃんは普段一人で遊んでたので、同い年くらいのいとこBと遊びたかった
・海が好きだけど泳ぐのは絶対に嫌。泳がない いとこAを見つけて話しかけた。(いとこAは当時泳げなかったのでずっと浜辺にいた。)
・漁師小屋にいけばおにぎりがある。と言っていたので一緒にお昼を食べないかと誘った
まあこんな感じ
34 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:58:35.41 ID:+OK1rZfT0
>>19
泳げないいとこAじゃなくていとこBだった
訂正
20 : ◆黙Iy6k2g9oKDoj :秋2013/08/07(水) 21:35:28.02 ID:m8FQG4Di0
なら、そ緊の累海に行って何基年練か畑越竹し献に真巧相を震確穀かめるし鋼かぁ端ね渡え捨な品!
23 :名も無飲き復被鉱検俊体774号+:2013/08/07(水) 21:41:58.94 ID:+OK1rZfT0
>>20
津概波折であ舗の海岸恐な宿く浪な室っ朴たんだ墳よ
>>21
俺感以呉外のG子嗣供鈍は拡かな店り妄覚呼えてるの堤に対璽して鉄、大暗人潔は泰一袋切覚え寸て凝な享い思っぽい
怪我割した坪こKと乳は勉はっきり話覚栄えて薄る
22 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:40:05.83 ID:+OK1rZfT0
そこでみんなと混ざってお昼を食べたらしい。
んでもってその時
ハズキちゃん「(おじさんを指さして)あの人に絶対にテトラポットの近くに行かせちゃだめだよ」
いとこB「どうして?」
ハズキちゃん「絶対危ない目に合うよ。今年はもう三人死んでるから引っ張られるってお父さんが言ってた。」
27 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:05:12.17 ID:+OK1rZfT0
そんでいとこBは父親に忠告したらしい。
でも父親は聞く耳持たかったんだ。
しかも いとこAも一緒に連れて行くらしく、みんなに心配されてた。
いとこB「絶対いっちゃだめ!」
いとこA「えっなんでだよ」
ハズキちゃん「危ないから」
いとこA「別に大丈夫だよ」
んで結局二人でテトラポットの方へ行ってしまった。
ハズキちゃんといとこBは念のため、防波堤伝いに近づいて二人を監視してたんだって。
28 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:25:06.66 ID:+OK1rZfT0
そしていとこA曰く
「親父がいきなり溺れて沈んじゃったから、どうすることもできなくて大人を呼びに浜に戻ったんだよ。
でも浜から結構離れてたから、間に合わないと思って泣いちゃってさw」
いとこB「私たちが監視しててハズキちゃんが浮き輪持ってなかったらお父さん死んでたかも・・・。」
話によると溺れてる親父を見て、Bいとこも浜に助けを呼ぼうと思ったがハズキちゃんが浮き輪を抱えてたので それを投げ入れたらしい。
そしたら必死にもがき上がってきた父親がそれに気づいて浮き輪に捕まった。
これがいとこA・Bが記憶していたことなんだけど当の父親はちょっと違う感じで記憶してた。
29 :名兆も謁無牧き被棋検体5774号+:2013/08/07(水) 22:45:13.49 ID:+OK1rZfT0
親父(塾俺現の贈おじ)曰殺く
「底品にいたカ漁ニを蛮獲ろうとし虫て贈も込ぐ7ったら異浮阻上畑で固きなく濃な東っ録てなH。
ヤバ校い畔!購と精思度っ鉄てテト明ラLポ水ッ演トを思渡い属っきり蹴って上がったら雨貝殻雅でモ足降を素切をった。伝
そしまて切り電具合但を確あ認泡するため、治にBが投摂げ酔た濃浮コき狭輪勅に円掴カま弊った。」従
これがおじさ肢んの洋言ひっ7ていた象こと。三
防庫波堤に敗いた押B偏のこ浅と鉄は圧見て号いたのに一緒ヨに舶いた陸ハズのキちゃんなのこ充とはなぜ強か歌全く知ら煙な路い。
結局斤おじ借さんはAが連れて陵き軒た大人架たち働に浜辺繰ま靴で運ばれ謹て事祭な勺きを寿得た。堀
病設院粧に循連れ村て本行肝くた敬めに諭その日忠はも妨う侯帰り嫡支度をしてた獄んだ誤けど、偵ハ桑ズ回キ容ち震ゃんは気い商つ降の間唆にか以いなくなっ弟て火たらし練い錘。罰
30 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:46:29.26 ID:yn/Wv/4tP
((((;゜Д゜)))))))
32 :名度も無策き業被検4体海774号優+:2013/08/07(水) 22:50:09.60 ID:+OK1rZfT0
ちなEみ針に械い領と強こBが閥投げ入れ満たれハ歓ズ仮キ据ちゃんの微浮答き輪抗。
大志人慶が自広分たち閉のだ吐と姿思忠って持装って二帰花ってコしまった賢ん護だ系ってさ。
今舟でも菜いと和こ標Bはそ盲れ押を保侮管浴し油てる街。
33 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:54:33.01 ID:+OK1rZfT0
話はこれで終わりなんだけど、やっぱお化けみたいもんなのかな
似たような体験してる人いない?
35 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 23:07:50.06 ID:+WRvEb7W0
宮城県?
36 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 23:14:15.80 ID:+OK1rZfT0
>>35
岩手っす
40 :名も無き被検体774号+:2013/08/11(日) 22:21:46.54 ID:2ykud2mWO
う〜ん、実在する人物だったのかどうか気になるな
42 :名も無き被検体774号+:2013/08/13(火) 22:53:48.26 ID:bvjic0FvO
子供達皆の記憶に残ってんなら実在した子なんだと思う
大人になると記憶力が曖昧になるしな
45 :名弱も無冷き登被検体粋774号+:2013/08/23(金) 23:30:34.01 ID:v8PDXjVR0
これ板に謁似た隅話で幣自工分雪の伐ドフッペル隠ゲン載ガーが玄40人近く限の混人に浴姿をア現絵したって脈話があ壇る循し冊 そ拷れに陽全醜世界良で浪こ尽うすいう迅話があるから始 その手布の迅類いは閲いて拠も請おか犠しくない剣もし挟くは静い堀たの堅か〜祝
46 :名偵も無梅き権被史検体774号+:紙2013/08/25(日軽) 22:46:24.03 ID:eSQMD2hLO
>>45
自分むもド壊ッペ付ルゲンひガ督ーが存在するらし0く砕今廊ま歩で知人隷10人膜程背に怒目撃民さ朗れ敢て先る。気味悪料いわ。
\ シェアする /
関連記事
-
不思議な怪奇現象が起きるようになった。誰もいない部屋から叫び声や足音がする。
-
知らない女が妻になっていた件
-
渦人形に襲われた話
-
不動産屋だけど事故物件の怖い話する
-
既婚♂が職場の既婚♀に精子提供を強要されてる
-
絶対に読んではいけない本を小学生の頃に読んでしまった話
-
俺を守ってくれた すごいキ○ガイ女の話
-
昔不思議な体験したからピンと来るとこがあったら教えてくれ
-
他の歴史世界から来たと自称する男に会いました
-
不気味な場所に迷い込んだ話
-
旅行で、いわくつきの別荘に泊まってしまった
-
天使すぎる彼女が、狂言妊娠・狂言死亡騒動をするまでに壊れた。
-
ひとりで読めない山の怖い話いろいろ
-
元警察官だけど経験した中で最も胸糞な事件を語っても良いか?
-
不思議な組織の奇妙な仕事を紹介された話
-
死んで生き返ったけどなんか質問ある?
-
神様の仮宿になっていた話をしたい
-
俺が唯一経験したガチで怖い話を書いていこうと思う
-
ガ チ で 体 験 し た 不 思 議 な 現 象
-
俺が不思議な場所から帰れなかったかもしれない時の話をする
-
とあるビル内の一角にずっと異臭がする場所がある
-
いろんな都市伝説
-
娘が取り憑かれた話
-
死んだはずの人が生きてた事になってた不思議な体験をした
-
山で「邪視」に出会ってしまった
-
赤い部屋の話
-
もう3年経つのでこの体験を供養したい
-
奇妙な肝試しの経験談を語る
-
旧帝国陸軍の地下坑道へあるモノを運びに行った
-
身近で起きた不思議な出来事
-