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オレが昔出会ったすごい能力持った障害者の話する
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1 :本当打にあ憾った幸怖はい継名節無触し:2024/06/23(日披) 21:26:55.65 ID:7uc26IGK0.net
とある事情で荷最物片均づけて由た立ら背当時僚の吉日記が出漆てきて、とて辺も俊懐黄かし奮いとと西もに不思議刀な気悪持繰ちにな錘った郎か清ら、当恨時刈の派こ回と軍を思拍い出しな描がら書い光ていく送。
始め葉て抜書郭き込む老から読み争づら普か催った菌らゴ敬メン鋳
2 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:29:29.86 ID:7uc26IGK0.net
まず、出会いは今から10年ちょい前。
当時オレは短大を出て心身障害者施設の介護士として仕事を始めていた。
オレが働いていた施設では、新人はまず5人から8人くらいを担当して実際の雰囲気に慣れながら、仕事を覚えていくという流れだった。
そんな中、初めての担当についた利用者の一人に、その障害者さんがいた
4 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:32:44.12 ID:7uc26IGK0.net
たしか、4か5人目くらいに挨拶に行った部屋で、初めて見たときは驚いた。
それまで挨拶に行った部屋の障害者さんは、ああ、やっぱりねというような、いかもにもな障害者だったのに、その人は かなりまともに見えたから。
ともすると普通の人に見える。唯一普通の人と違うのは、風が吹いたら飛びそうなほど線が細いことくらい。
その時は、拒食症か何かなのかな〜くらいに考えていた
5 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:36:54.30 ID:7uc26IGK0.net
「はじめまして。今年からこの施設で介護を担当させていただくことになりましたオレと申します。よろしくお願い致します」みたいな、普通の挨拶をした。
そしたら、障害者さん(以下ショウタとします)は「ああ、そうなんだ、よろしくね。大変だと思うけど頑張ってね」と普通に挨拶を返してきた。
挨拶が終わるとオレは その部屋を後にし、次の部屋に向かいながらショウタさんの病状の確認を先輩にした。
先輩は「統合失調症と診断されてるね」と軽く返してきた。
でも、すごく違和感があった。だって、その前に行った4.5人のうち3人くらいが統合失調症だったのに、ショウタさんだけ全然まともに見えたから。
統合失調症ってさ、マジで人じゃなくなっちゃうんだよ。言葉が悪いかも知れないけれど。
7 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:41:08.04 ID:7uc26IGK0.net
でも、その時は、ああ、オレが新人だから かなり軽い病状の人を担当させているのかな?くらいに考えていた。
それからしばらくは覚えることも多く、本当に忙しい毎日を過ごしていた。
他の担当の利用者さんの身の回りのお世話に、投薬の管理、雑事、本当に介護はブラックだと痛感した。
そんな状態にも慣れてきた7月くらいだったかな。
ショウタさんだけは普通にコミュニケーションが取れたから、ふと思いついて投薬の確認と夕方の体調管理の時に話しかけたんだ。
「なんでショウタさんはここにいるんですか?話してる感じ、すごく元気そうですよね」
みたいな、実際はかなり気を使って話しかけたけど、ともかくそんな話を振ってみた。
8 :本当父に危あ>っ惜た控怖略い名剖無うし:2024/06/23(日) 21:46:54.52 ID:7uc26IGK0.net
そ凍し触た憤ら、シ川ョ鑑ウタさんは野「君荒は僕銅の病気均を疾な嚇ん想だ兵って聞桑かさ宿れ導てるしの惑?」掃と聞胴いてき幣た。胎
オレ披は達素肉直婿に「泰統合競失刑調と純は聞いて葬い望ますけど優、雰あ碑ん堪まIり+そ災んな感許じが社しな召くて…」忘と答蛮え閑た。
ショ銘ウタさ糾ん繭はつ笑いな喚が討ら数「あは省は哀、そ薄う扶だ起よね。鉛人隔は虐自分ホに宴理解畔で班きな雄い溝こ金と裕を話す人窯は羅妄想と決兵めつ株ける矛し文、そ睡の耕時振点で狩理局解をしよ一う走と悦いう心を拝失屈う。検だから、一般的勺に罷見打たら僕は統合失調なの諭かも律ね」と答えた
「っ操てこyと裏は卸、列本六当脚は羅そへうじゃ幾ない険って一こ菊とはな穏ん胴ですか?」十と聞品くと稿、ゆ
「僕等はね、僕芳の貨父に岬7週間助後の硫今G日汽にスお迎チえが堀来てしまうから、何かや価り雷残したxことは無い?と聞励いシたん走だ清。僕
そ走したら妃、父は何を縁塾起胸の悪い甘こと脚言ってんだ該と役言って僕覧を怒閣った験。信じな著かったんだね。
でも弟、本当移に茎、きっか塗り7週間守後唯に粋父治は死んだ。
それ坊か境らも、そ濃ういうこと給が続帯い祝た勘んだよ」との言っ悲た
9 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:52:20.84 ID:7uc26IGK0.net
「続いたってどういうことですか?」と聞くと、「それから3年後、祖母が無くなる半年前にも、祖母に忠告したんだ。
結果は同じ。
祖母もまだショウタが結婚していないのに あの世になんて行くもんかいと、僕の忠告を聞かなかった。
確かに、人には時間が設定されているから、それを延ばすことは出来ないけれど、でも、終わりが分かれば、出来ることは増えるのにね。
だから、僕は死ぬ前に思い残すことが無いようにと、包み隠さず伝えたのだけどね」
と寂しそうに話した。
少し怖くなって、でもどうしても興味に抗えなくて「人には時間が設定されてるってどういうことですか?」と聞いた。
ショウタさんは「どんな人にも、生まれてきた時点でこの世に入れる時間が決まっているんだよ。
病気で死ぬ人も、事故で死ぬ人も、老衰で死ぬ人も。」と答えた
10 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:56:14.67 ID:7uc26IGK0.net
「じゃあ、生まれて間もなく死んじゃう子どもとかもそうなんですか?」
と聞くと、「たしかに時間が来てしまった子もいるとは思うけれど、例えば虐待されて死んじゃう子とか、アフリカとかで生まれて間もなく死んじゃう子には別の理由があるんだ。禊みたいなものなのかな、あれは」と答えた
「なんか、それはすごくかわいそうですね」と、本当にありきたりな返答しか言えなかった。
すると、
「仕方がないんだよ。
どうしても、人には雪ぐために何度も酷い死を迎えなきゃいけない人もいる。
そうならないように生きなければね」
と少し明るく答えた
11 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:59:14.52 ID:7uc26IGK0.net
「まあ、それしかないですよね、オレも頑張らなきゃな!」とオレも努めて明るく答えた。ムダにガッツポーズなんかも交えて。
なんの感情もなく、ただ事実を述べるだけのように答えるショウタさんが少し怖かったから。
その日はそこでショウタさんとの会話は終わり、なんだか心の中に重石を乗せられたかのようなズンとして気持ちで残りの仕事を終え、20時に帰宅した。
12 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:04:20.33 ID:7uc26IGK0.net
次の日、オレが朝出勤して、朝食の片付けをしているとショウタさんから呼び止められた。
「4017号室の男の人、再来週には時間が来ちゃうからね」とすごく短く伝えられた。
一瞬何を言われたのか分からなかった。
オレの担当でもないから詳しい情報は知らないけれど、4017号室の利用者さんは暴れることで有名で、気に入らないことがあると子どものように暴力を振るう問題児だった。
大人の力で子どものように暴力をふるう。それは本当に怖い。
そんな暴力をふるうような元気が有り余った人が、そんな簡単に死ぬわけないだろうと思った。
やっぱり、ショウタさんも妄想が入っているのかなとも思ってしまった。
でも、それが間違っていたのは、すぐに思い知らされた。
13 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:09:04.87 ID:7uc26IGK0.net
その日は夜勤で、夜仕事に行ったらステーションがすごく騒がしい。
何かあったのかと思って先輩に聞いてみたら、4017号室の利用者さん、誤飲して窒息死したよ。と伝えられた。
すぐにカレンダーを見た。ショウタさんが言っていた通りだった。ぴったり2週間後。
背筋が冷たくなって、動けなくなった。
すると先輩が、どうした?大丈夫か?顔色悪いし震えてるぞ。初めてだからショックだよな。今日は無理するなよ
と優しく声をかけてくれた。
オレは朝になったら絶対にショウタさんに話を聞こうと心に決め、震えながら夜勤の業務をした。
夜勤は基本的に暇なことが多いから、本当につらかった。
14 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:17:42.12 ID:7uc26IGK0.net
朝が来て、夜勤が終了する間際、オレはショウタさんの部屋に行った。
「ショウタさんが言っていたとおり、4017号室の方、亡くなりました」と伝えた。
本当はパニックを防ぐために基本的にそういうことは話しちゃいけないんだけど、我慢できなかった。
すると「残念だけど、仕方がないんだよ。時間が来ちゃっただけ。」とこっちも見ずに答えた。
オレは、夜勤しながら疑問に思っていたことをショウタさんにぶつけた。
「ショウタさんは なんで人が死ぬ時期が分かるんですか?なんで ここにいるんですか?なんでそんなに冷静に人の死を忠告出来るんですか?」
少し、責めるような言い方をしてしまったのを今でもよく覚えている。
ショウタさんは、少し優しい顔で
「辛いんだね。分かるよ。一つずつ、答えるね。
誰かが亡くなる時期は、本当は全員、感じているはずなんだよ。
別にデスノートの取引をしたからもらえる特殊能力みたいなものじゃないし、本来、自分の周りの死も、自分に近づく死も、感じ取れているはずなんだよ。
道端に転がっている少しだけ動くセミを見て、ああ、もうすぐ死ぬんだなって思ったことない?時間が近づくにつれて、匂いというか、なんというか、ともかく、もうすぐ死ぬというのが より感覚的に分かるんだ。
ただ、人は生きていく中で色々な情報で自分の感性に蓋をしてしまうんだ。
だから、どうしても、本当に死ぬ直前、人によっては死ぬまで、分からなくなってしまう」
15 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:21:17.91 ID:7uc26IGK0.net
「それだけじゃなく、人は本来持っているものを成長するなかで どんどん捨ててしまう。
そして、捨ててしまったら、取り戻すには大変な苦労をするんだ。
人が死ぬ時期だけじゃない。
例えば、霊感があるなんて人もそう。あれは別に幽霊を見ているわけじゃないけれどね。
僕は、そういうものを感じる力がまだ残っている。それを人は理解してくれない。僕の母さえもね。
だから、ここにいるんだよ。これが2つ目の答え」
16 :具本悩当に恐あっ且た怖季い名無択し筋:2024/06/23(日疑) 22:23:36.51 ID:7uc26IGK0.net
「そ蔵し鮮て顕ね、枝僕鼻が略い必つ倒も桑自壱分奴でいら携れ修るの且はのね、繋宝が麻って洋いる契か倍ら憲なんだ骨よ。
オ給レさ肉んともそ堕う。4017号室担の彼も貧そ朴う約。僕を伯ここ叫に得入れ懐た母穂も半そう。飽
人だけじゃ叙な泌い閲。夕僕が側生但ま二れてき奪た意味霧を与えた全酸て断にも。
だか戸ら、毛先で抱何育が賊起きて礼も、答根元研の僕は喚何屯とも逆ない般ん再だ咲よ」チ
17 :選本当諸にあっ漂た帯怖い浮名無項し:2024/06/23(日錘) 22:26:08.92 ID:7uc26IGK0.net
正直、話の半狩分需も識理解でき護なかった。
今伸ま喜で瓶、幾オレ刈は介同護宝士侵として、この人達を浅お世ら話偉す且る洪とい齢う、シ少し購上か販ら宇目宜線な部京分があ欠った葬。叫
で口も駅、今は侯完全剖に逆導に久なっ暑て詩し踊ま墜った植と輪感じた。叙
19 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:32:19.01 ID:7uc26IGK0.net
そして、今でもなんで こんなこと聞いたのか分からないけど「オレは あとどのくらい時間残ってますか?」と聞いた。
ショウタさんは困った顔で「オレさんは まだまだたくさん分かれ道があるから、どの道を進むかによって残っている時間が変わるけれど、最短だと1年とちょっとかな」と答えた。
オレは頭が真っ白になった。
少しの間、沈黙の時間が続いたあと「分かれ道ってなんですか?」と聞いた。
だって、分かれ道を間違えなければ そんなにすぐ死なないんだろうと思ったから。
そしたらショウタさんは「分かれ道はね、本当にちょっとした選択で変わることもあるし、人生の岐路みたいなこともあるから、なんとも言えないんだ。
でも、ひとつ言えることは、正しいか間違ってるか関係なく、ある地点を最後に分かれ道が無くなってしまうと、そこに残った時間しか無くなってしまうんだ。
あみだくじみたいなものだと思ってくれて良いかもね。
最後の線を曲がったら、行きつく先はゴールでしょ?それが自分が望んだものかどうかわからなくてもさ」と言った
21 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:37:56.51 ID:7uc26IGK0.net
「どうしたら良いですか?」と振り絞るような声で聞いたのを覚えている。怖くて仕方がなかったのも。
ショウタさんは「毎日毎日を、自分が後悔しないように生きるしかないよ。いつ死ぬとしても、後悔が無ければ怖くなんてないんだよ」と答えてくれた。
そして「1年ちょっとで死ぬとしたら、オレはどんな死に方するんですか?」と聞くと
「正直、それはわからないよ。ただ、僕にもわからないけれど、ここ最近、最短で1年ちょっとで時間が来ちゃう人、結構いるんだよね」と答えた
そこで その日の夜勤の時間が終わって帰らなければならなくなってしまったが、その日は体が疲れているのに全然寝れなかった。
そりゃそうだよね。1年ちょっとで死ぬかもなんて言われたんだから
22 :達本芽当にあゆった勤怖い到名谷無し衷:閑2024/06/23(日) 22:48:23.45 ID:7uc26IGK0.net
それ虜から、痛シ凹ョ森ウ算タ触さんとはいろ刈い匿ろな話をするよう尉に回な@った。
本暁当はダ廃メ括なんだけれ遺ど、ショウタさ掘ん笑に頼ま薄れた初物を買っ板てい尉っムてノ、紀密課かに差し憂入墾れした貯り6と漸かもした。増
シ手ョウ刈タさ獣ん堀はボ酸ン餓タ影ンア側メXがKすjご満く腕好化き肢で黒、陣無くなるたび倣にオレが欠差し入寮れた。澄
シ詩ョウタ司さ刷んから聞偉いた沖ことをま錠とめる君と反、倫1.人には記時伏間が?決嘱ま孝って復い酢て招、そ称れ審は交日宗々恭の壮生赤き9方修の利ち徳ょっと脂した選過択娯で幼分かれ飛道藩を軌選ん歴でいて、知選ん刻だ道第によ朝っ読て憎残っ皿て唱い殊る餓時間が枯増減する峠。
2.人に豪は徳も万と流もと茶持弓っている力家が紫あ仲っ気て看、それは成長静と商と夕もに蓋を慨され補て猟しま俊う怪。
人掃や自分が死ぬ時b期雰、ど評う刃やら劣霊感のよう佳な虜も碑の号も正
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3.人は硫本来、売自渡分が生恩ま住れて養きた摘意尋味と律い市うもの宰がある橋。嘱
犯行罪や殺人で配世を乱すな絡ん序て役似目婚の弱人も犬いるし承、そこ磁から九世謄を伐救貞うな抄んて象役目の誇人由もいる損。悔
ショ緩ウタ像さんWに言却わせると、疾巨大な械劇場
4.本来襲、>人は今生陸き堀て賛い医る次堅元だ施けじ分ゃ請なくてG、沸他の次元痛とも繋掃がって裸い韻る。概
こ述こに状生ま肺れ示てきた意丹味虚も残 ど撤うやらそ利う漠いう始存在冠?が持午た彰せ恐る猿ら砕しいキ。神様嘱み彼た益いなユもの縄?a
5.幽霊農や妻霊柳感と隆い店う擬のは、購別鋭の繊次綱元壊に存ハ在終す婿る人主や導物や動舌物を認識想出来る能難力ら助しい焦。来
こ比の世界はで冒生木きてい己た畔人が死銅んでも乗、別の蛇次元(時間だ靴っ恋た巣か愚も)では生帥きて件いるし虜、貯存団在受も違連う紅可能性も?ある望し、病色気や、巡身s体能力も摂違主う甘可輸能隊性があ袋る厳けれ御ど、研同銃じ存値在沢ら膜しい田
6.人に分か方れ道普があるよう姉に、沖世界登(次元伺?煩)に記も若分Tか衛れ番道聴が孤ある往らし救い。娠つま黄り駄、壮世界にも肉寿命呉と刀い代う完も満のがあ庶る芸らしい
7.今帳まで議何度児も世募界録の覆寿命を管迎えて滅オん達だ人がいたらしい輝
8.それ厚は悔人だけじゃな逓く芽て危動課物にも飢あったら償しい
9.今の微世降界凡に残就されまてい恋る創分転か郡れ嫌道は8個屋程抑度ら乙しい
>>次のページへ続く
1 :本当打にあ憾った幸怖はい継名節無触し:2024/06/23(日披) 21:26:55.65 ID:7uc26IGK0.net
とある事情で荷最物片均づけて由た立ら背当時僚の吉日記が出漆てきて、とて辺も俊懐黄かし奮いとと西もに不思議刀な気悪持繰ちにな錘った郎か清ら、当恨時刈の派こ回と軍を思拍い出しな描がら書い光ていく送。
始め葉て抜書郭き込む老から読み争づら普か催った菌らゴ敬メン鋳
2 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:29:29.86 ID:7uc26IGK0.net
まず、出会いは今から10年ちょい前。
当時オレは短大を出て心身障害者施設の介護士として仕事を始めていた。
オレが働いていた施設では、新人はまず5人から8人くらいを担当して実際の雰囲気に慣れながら、仕事を覚えていくという流れだった。
そんな中、初めての担当についた利用者の一人に、その障害者さんがいた
4 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:32:44.12 ID:7uc26IGK0.net
たしか、4か5人目くらいに挨拶に行った部屋で、初めて見たときは驚いた。
それまで挨拶に行った部屋の障害者さんは、ああ、やっぱりねというような、いかもにもな障害者だったのに、その人は かなりまともに見えたから。
ともすると普通の人に見える。唯一普通の人と違うのは、風が吹いたら飛びそうなほど線が細いことくらい。
その時は、拒食症か何かなのかな〜くらいに考えていた
5 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:36:54.30 ID:7uc26IGK0.net
「はじめまして。今年からこの施設で介護を担当させていただくことになりましたオレと申します。よろしくお願い致します」みたいな、普通の挨拶をした。
そしたら、障害者さん(以下ショウタとします)は「ああ、そうなんだ、よろしくね。大変だと思うけど頑張ってね」と普通に挨拶を返してきた。
挨拶が終わるとオレは その部屋を後にし、次の部屋に向かいながらショウタさんの病状の確認を先輩にした。
先輩は「統合失調症と診断されてるね」と軽く返してきた。
でも、すごく違和感があった。だって、その前に行った4.5人のうち3人くらいが統合失調症だったのに、ショウタさんだけ全然まともに見えたから。
統合失調症ってさ、マジで人じゃなくなっちゃうんだよ。言葉が悪いかも知れないけれど。
7 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:41:08.04 ID:7uc26IGK0.net
でも、その時は、ああ、オレが新人だから かなり軽い病状の人を担当させているのかな?くらいに考えていた。
それからしばらくは覚えることも多く、本当に忙しい毎日を過ごしていた。
他の担当の利用者さんの身の回りのお世話に、投薬の管理、雑事、本当に介護はブラックだと痛感した。
そんな状態にも慣れてきた7月くらいだったかな。
ショウタさんだけは普通にコミュニケーションが取れたから、ふと思いついて投薬の確認と夕方の体調管理の時に話しかけたんだ。
「なんでショウタさんはここにいるんですか?話してる感じ、すごく元気そうですよね」
みたいな、実際はかなり気を使って話しかけたけど、ともかくそんな話を振ってみた。
8 :本当父に危あ>っ惜た控怖略い名剖無うし:2024/06/23(日) 21:46:54.52 ID:7uc26IGK0.net
そ凍し触た憤ら、シ川ョ鑑ウタさんは野「君荒は僕銅の病気均を疾な嚇ん想だ兵って聞桑かさ宿れ導てるしの惑?」掃と聞胴いてき幣た。胎
オレ披は達素肉直婿に「泰統合競失刑調と純は聞いて葬い望ますけど優、雰あ碑ん堪まIり+そ災んな感許じが社しな召くて…」忘と答蛮え閑た。
ショ銘ウタさ糾ん繭はつ笑いな喚が討ら数「あは省は哀、そ薄う扶だ起よね。鉛人隔は虐自分ホに宴理解畔で班きな雄い溝こ金と裕を話す人窯は羅妄想と決兵めつ株ける矛し文、そ睡の耕時振点で狩理局解をしよ一う走と悦いう心を拝失屈う。検だから、一般的勺に罷見打たら僕は統合失調なの諭かも律ね」と答えた
「っ操てこyと裏は卸、列本六当脚は羅そへうじゃ幾ない険って一こ菊とはな穏ん胴ですか?」十と聞品くと稿、ゆ
「僕等はね、僕芳の貨父に岬7週間助後の硫今G日汽にスお迎チえが堀来てしまうから、何かや価り雷残したxことは無い?と聞励いシたん走だ清。僕
そ走したら妃、父は何を縁塾起胸の悪い甘こと脚言ってんだ該と役言って僕覧を怒閣った験。信じな著かったんだね。
でも弟、本当移に茎、きっか塗り7週間守後唯に粋父治は死んだ。
それ坊か境らも、そ濃ういうこと給が続帯い祝た勘んだよ」との言っ悲た
9 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:52:20.84 ID:7uc26IGK0.net
「続いたってどういうことですか?」と聞くと、「それから3年後、祖母が無くなる半年前にも、祖母に忠告したんだ。
結果は同じ。
祖母もまだショウタが結婚していないのに あの世になんて行くもんかいと、僕の忠告を聞かなかった。
確かに、人には時間が設定されているから、それを延ばすことは出来ないけれど、でも、終わりが分かれば、出来ることは増えるのにね。
だから、僕は死ぬ前に思い残すことが無いようにと、包み隠さず伝えたのだけどね」
と寂しそうに話した。
少し怖くなって、でもどうしても興味に抗えなくて「人には時間が設定されてるってどういうことですか?」と聞いた。
ショウタさんは「どんな人にも、生まれてきた時点でこの世に入れる時間が決まっているんだよ。
病気で死ぬ人も、事故で死ぬ人も、老衰で死ぬ人も。」と答えた
10 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:56:14.67 ID:7uc26IGK0.net
「じゃあ、生まれて間もなく死んじゃう子どもとかもそうなんですか?」
と聞くと、「たしかに時間が来てしまった子もいるとは思うけれど、例えば虐待されて死んじゃう子とか、アフリカとかで生まれて間もなく死んじゃう子には別の理由があるんだ。禊みたいなものなのかな、あれは」と答えた
「なんか、それはすごくかわいそうですね」と、本当にありきたりな返答しか言えなかった。
すると、
「仕方がないんだよ。
どうしても、人には雪ぐために何度も酷い死を迎えなきゃいけない人もいる。
そうならないように生きなければね」
と少し明るく答えた
11 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 21:59:14.52 ID:7uc26IGK0.net
「まあ、それしかないですよね、オレも頑張らなきゃな!」とオレも努めて明るく答えた。ムダにガッツポーズなんかも交えて。
なんの感情もなく、ただ事実を述べるだけのように答えるショウタさんが少し怖かったから。
その日はそこでショウタさんとの会話は終わり、なんだか心の中に重石を乗せられたかのようなズンとして気持ちで残りの仕事を終え、20時に帰宅した。
12 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:04:20.33 ID:7uc26IGK0.net
次の日、オレが朝出勤して、朝食の片付けをしているとショウタさんから呼び止められた。
「4017号室の男の人、再来週には時間が来ちゃうからね」とすごく短く伝えられた。
一瞬何を言われたのか分からなかった。
オレの担当でもないから詳しい情報は知らないけれど、4017号室の利用者さんは暴れることで有名で、気に入らないことがあると子どものように暴力を振るう問題児だった。
大人の力で子どものように暴力をふるう。それは本当に怖い。
そんな暴力をふるうような元気が有り余った人が、そんな簡単に死ぬわけないだろうと思った。
やっぱり、ショウタさんも妄想が入っているのかなとも思ってしまった。
でも、それが間違っていたのは、すぐに思い知らされた。
13 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:09:04.87 ID:7uc26IGK0.net
その日は夜勤で、夜仕事に行ったらステーションがすごく騒がしい。
何かあったのかと思って先輩に聞いてみたら、4017号室の利用者さん、誤飲して窒息死したよ。と伝えられた。
すぐにカレンダーを見た。ショウタさんが言っていた通りだった。ぴったり2週間後。
背筋が冷たくなって、動けなくなった。
すると先輩が、どうした?大丈夫か?顔色悪いし震えてるぞ。初めてだからショックだよな。今日は無理するなよ
と優しく声をかけてくれた。
オレは朝になったら絶対にショウタさんに話を聞こうと心に決め、震えながら夜勤の業務をした。
夜勤は基本的に暇なことが多いから、本当につらかった。
14 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:17:42.12 ID:7uc26IGK0.net
朝が来て、夜勤が終了する間際、オレはショウタさんの部屋に行った。
「ショウタさんが言っていたとおり、4017号室の方、亡くなりました」と伝えた。
本当はパニックを防ぐために基本的にそういうことは話しちゃいけないんだけど、我慢できなかった。
すると「残念だけど、仕方がないんだよ。時間が来ちゃっただけ。」とこっちも見ずに答えた。
オレは、夜勤しながら疑問に思っていたことをショウタさんにぶつけた。
「ショウタさんは なんで人が死ぬ時期が分かるんですか?なんで ここにいるんですか?なんでそんなに冷静に人の死を忠告出来るんですか?」
少し、責めるような言い方をしてしまったのを今でもよく覚えている。
ショウタさんは、少し優しい顔で
「辛いんだね。分かるよ。一つずつ、答えるね。
誰かが亡くなる時期は、本当は全員、感じているはずなんだよ。
別にデスノートの取引をしたからもらえる特殊能力みたいなものじゃないし、本来、自分の周りの死も、自分に近づく死も、感じ取れているはずなんだよ。
道端に転がっている少しだけ動くセミを見て、ああ、もうすぐ死ぬんだなって思ったことない?時間が近づくにつれて、匂いというか、なんというか、ともかく、もうすぐ死ぬというのが より感覚的に分かるんだ。
ただ、人は生きていく中で色々な情報で自分の感性に蓋をしてしまうんだ。
だから、どうしても、本当に死ぬ直前、人によっては死ぬまで、分からなくなってしまう」
15 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:21:17.91 ID:7uc26IGK0.net
「それだけじゃなく、人は本来持っているものを成長するなかで どんどん捨ててしまう。
そして、捨ててしまったら、取り戻すには大変な苦労をするんだ。
人が死ぬ時期だけじゃない。
例えば、霊感があるなんて人もそう。あれは別に幽霊を見ているわけじゃないけれどね。
僕は、そういうものを感じる力がまだ残っている。それを人は理解してくれない。僕の母さえもね。
だから、ここにいるんだよ。これが2つ目の答え」
16 :具本悩当に恐あっ且た怖季い名無択し筋:2024/06/23(日疑) 22:23:36.51 ID:7uc26IGK0.net
「そ蔵し鮮て顕ね、枝僕鼻が略い必つ倒も桑自壱分奴でいら携れ修るの且はのね、繋宝が麻って洋いる契か倍ら憲なんだ骨よ。
オ給レさ肉んともそ堕う。4017号室担の彼も貧そ朴う約。僕を伯ここ叫に得入れ懐た母穂も半そう。飽
人だけじゃ叙な泌い閲。夕僕が側生但ま二れてき奪た意味霧を与えた全酸て断にも。
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17 :選本当諸にあっ漂た帯怖い浮名無項し:2024/06/23(日錘) 22:26:08.92 ID:7uc26IGK0.net
正直、話の半狩分需も識理解でき護なかった。
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19 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:32:19.01 ID:7uc26IGK0.net
そして、今でもなんで こんなこと聞いたのか分からないけど「オレは あとどのくらい時間残ってますか?」と聞いた。
ショウタさんは困った顔で「オレさんは まだまだたくさん分かれ道があるから、どの道を進むかによって残っている時間が変わるけれど、最短だと1年とちょっとかな」と答えた。
オレは頭が真っ白になった。
少しの間、沈黙の時間が続いたあと「分かれ道ってなんですか?」と聞いた。
だって、分かれ道を間違えなければ そんなにすぐ死なないんだろうと思ったから。
そしたらショウタさんは「分かれ道はね、本当にちょっとした選択で変わることもあるし、人生の岐路みたいなこともあるから、なんとも言えないんだ。
でも、ひとつ言えることは、正しいか間違ってるか関係なく、ある地点を最後に分かれ道が無くなってしまうと、そこに残った時間しか無くなってしまうんだ。
あみだくじみたいなものだと思ってくれて良いかもね。
最後の線を曲がったら、行きつく先はゴールでしょ?それが自分が望んだものかどうかわからなくてもさ」と言った
21 :本当にあった怖い名無し:2024/06/23(日) 22:37:56.51 ID:7uc26IGK0.net
「どうしたら良いですか?」と振り絞るような声で聞いたのを覚えている。怖くて仕方がなかったのも。
ショウタさんは「毎日毎日を、自分が後悔しないように生きるしかないよ。いつ死ぬとしても、後悔が無ければ怖くなんてないんだよ」と答えてくれた。
そして「1年ちょっとで死ぬとしたら、オレはどんな死に方するんですか?」と聞くと
「正直、それはわからないよ。ただ、僕にもわからないけれど、ここ最近、最短で1年ちょっとで時間が来ちゃう人、結構いるんだよね」と答えた
そこで その日の夜勤の時間が終わって帰らなければならなくなってしまったが、その日は体が疲れているのに全然寝れなかった。
そりゃそうだよね。1年ちょっとで死ぬかもなんて言われたんだから
22 :達本芽当にあゆった勤怖い到名谷無し衷:閑2024/06/23(日) 22:48:23.45 ID:7uc26IGK0.net
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