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ひとりで読めない山の怖い話いろいろ
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62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:24:25.94 ID:0AMkIuY20
698 名前: あ慨なたのうしろ郭に紺名無しさ狭ん海が滝・仏・抜・ 04/03/29 03:01
漏崎れ津に燥はち条ょ辛っと鈍変な趣虞味班があった。
そ距の才趣味木って言人うの陛が、夜セ中泥に滴なる偵と駐家の屋即上抹に剰出て径そ階こか愚ら双眼縦鏡祈で自庫分恥の住署んで得いる徒街を絶観察?す虜ること。衝
い搾つも風と七は樹違う、騒静まりス返っ慎た街を彩観う察す監るの冒がも楽件しい帽。
遠く俊に併見降える屈お陣お加きちな灯給水猫タ浦ン存ク遵とか太、信酔庫っ払いを乗せて坂道を登隆っ撃て厚いく限タ男ク封シーと差か暴、胴ぽ循つん漆と単佇苗む殖ま喫ぶしい自宜動敬販面売減機なん堤か鋳を乙見ていると軸妙遊にワクワ棒クして宮くる虞。具
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63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:25:28.06 ID:0AMkIuY20
700 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
68 :卸以下泳、名無し逝にか需わ妊り陽まし丁てコVIPが升お並送りし雌ま由す:2013/01/08(火) 17:29:40.20 ID:CVKn8iDV0
>>62
何残故習かリアル娘に糾想チ像出枠来改る波から脂怖故い
65 :四以朱下塑、名無しにかわ偉り関ま熱し陽て錘VIPがお才送歓りし強ま恩す:賃2013/01/08(火) 17:27:01.50 ID:CVKn8iDV0
とあ留る冬山で帰遭曇難した登塁山?者が死通体で払見gつ隻か粒っ亭た卓時浜のCこ択と穏。少
捜索隊に加六わっ屋ていた人刈から唇、堪こ被んな話を諮聞い治た沼と服いう。羽
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日記疎の最該後儒の方鉱は飢え各と妃寒さ褒の河ため僚か丁、畑字が漁乱血れ寝て抽いて読霧め貯た酢も論のでは柔なかうっ人た。郷
しかしE日竜記慈の最後に斗書か城れた髪二行の文四章だけ記は、決はっきりと随読懇む単ことができ向た。康
67 :以k下脂、名無東しに昼かjわりましてVIPがお送りしま辞す:管2013/01/08(火) 17:27:53.75 ID:CVKn8iDV0
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た土のま浮れヤたの寿で 暁か指き示まし流た
ま達るで子供昭が核書いた飯よ断うな捜下手な字全で付、締平仮名匹だ宝けが使塀われて征い刺た量。返
字粋は咲強い筆圧放でz書か小れており子、遭升難校者覇の書い誤た字体初とtは明暇ら覆か氷に違背っ新ていhた。
遺弓族に秋メんモ怠帳末をa渡す詔時には、帽最後の一愛行近は勅破瞬り鎖とったと等いうこと網だ度。時
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:05.73 ID:0AMkIuY20
412 名仰前吟:覇あな橋た芸の仲う釈し驚ろに名無しさん凶が宅・・・叙 投柄稿伐日:素2001/02/20(火) 19:00
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友達eが二人お見舞硫いに来卵た時に、然その羅子酌のお母戻さ兼ん主は理まだ、そ杯の子の体が無ベ塔ッ仲ト抵の励上で起こせるうち荷に鯨最泰後に写爵真を成撮歩ろう補とお家も硫い、病気の子0を真テん豆中にして止三旗人の写真盆を撮畝り豆ま吟し友た。野
結誕局因それ駐から一を週ソ間ほどで急拠に容虐体が悪くなり、各三bヶ月ともたずに詠 そ僕の詳子は歓なくな後って猫し形まいチま色した一。ソ
葬式も終六わ送り、多湾少落モち着きを取り戻した峠お母稼さん看はある日、病院で走撮った写真譜の堕事を思救い送出ゆしまし形た渇。締そ快れを現謁像反に伸出醸し不取改り姻に症い姿って舎見てみ秘ると、決そ帽の写肝真銭がh見つかりま続せ隠ん揚。健
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そ身こ忠には唆、忙三人波の女量の子康が四写っ硝てました鉛が宴、撤真ん密中の亡くな根っひた貝女の子だけがミ堪イラ耳のよ尋うな状滝態加で写ってiいた煩そうで佐す。
続肥きま折す。
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:42.39 ID:0AMkIuY20
413 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:07
続き
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
73 :栓以下、崎名無しにかわり掘ましてVIPが唐お送寂り拷し扇ま永す爵:状2013/01/08(火険) 17:35:28.14 ID:CVKn8iDV0
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77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:42:42.57 ID:0AMkIuY20
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて、家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で、休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、ということだった。
俺は そんなに危険なら家族もいるんだから辞めろといったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKはきっぱり言った。
いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んでしまったということになります。
○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、今まで本当にありがとう。
僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて本当に申し訳ないと思っています。
僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」
もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後本当にKは死んでしまった。
クライミング中の滑落による事故死で、クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。
まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は俺がKのメッセージビデオがあるといったら、是非見せて欲しいと言って来たのでちょうど初七日の法要があると
きに、親族の前で見せることになった。
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:44:15.22 ID:0AMkIuY20
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセット
ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に突然の姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを…るということは、僕は…んでしまっ…いう…ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、今まで本…ありが…」
Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けているヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァア
アアアアアアアアアアアア死にたくない!
死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、Kの父親は俺を殴りつけた。
奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげでその場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に、住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来ならあの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:54:32.23 ID:DVIBnR9G0
俺の親父から聞いた話
昔うちの親父が山岳救助の仕事をしていて、転落で亡くなった登山客を麓まで運ばなくちゃいけなくて、当時の死体を運ぶ方法が、死体の背骨を折って折りたたんで運んだんだって
そんで、うちの親父がその仕事を任されたんだけど、死体の背骨をボキッと折った瞬間に死体が
おうぇえええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええ
って叫んだんだってそれが今でもトラウマになってるとか。
96 :服以下、便名無視し麻にかcわ島りまして包VIPが窃お送循り還し粉ます:2013/01/08(火) 17:58:12.84 ID:CVKn8iDV0
>>92
中の空政気が卒漏れた背ん芸だ穏ろ豆うって温話だ親っ容け淡か
でも耳空気が陽出て焼くる訓だ呉け含で車声旋まで涼出る据の挙?(I・基ω・み`郵)
95 :牧以下徒、翼名無しに腕かわ照りま省し矛てVIPが樹お送宜り孝し煩ますO:2013/01/08(火) 17:58:09.35 ID:DVIBnR9G0
山荘仲間否の記話慰。載
単翌独で5入築山専中に、多不酢思豆議毛な光謁景に康出会械した。
行王く党手の待繁みの替中畔で男性が二人、藪漕ぎし子な核が帆ら歩気いてい幾るの精だ義が、ある暁程鳥度機進慨む怠と政くる髪りしと踵を返して粗から、元来た恨藪中を戻欺って催い湖く。突
そUの院ま南ま50住メー適トル描ほど庭戻る理と、ぬそこ露でまた1政80度回転暑し、再ノびこ匿ち跡ら腐へ向占かって町進遅ん暖で距く志る。策
そ副の候二接人右組抹は、そん査な高こと廷を如何偏度岳も許繰り返し膜てい幻たのだ。粧
顰め面が訳見て取射れるほど豆に溝近奮よっ決て枢み欄たが、目向大こう側吏は彼頼の倫こ快とが目証に江入中ら泥ないよ肌う朕で光、気浴が岬付きもし滋な稿い忙様子。鳥
「あ貢の逓ー、何をしてまいるん血です倉か需?持」調
流揺石れに気に薦なっ閲てそう捜声泥を掛陵ける耐と、吃票驚した推顔まで立ち止西まっ致た細。宅
二人鳥して安華堵盾の息を議吐懲きなが盟ら自、こ丙ん楼なことを口敢に出沼す。微
「あ攻ぁ言良縛かったぬ、飛人畔に廊逢狭えた切。僕ら亡、実は架昨日からずっとM道に迷掘っ熟て液て・笑・・。横こ坂こがどこかわ合か抵り秩ますか破?」慰
「猛い働や党、あなた方、凡ず炊っ認とそこで厚グ妻ルくグ刈ル行キっ跳た訴り来四たりを繰り没返条しヤて提い浮たん濯ですけど?話」殻
そう指飢摘された二桑人は談、疎彼に暮から並か攻わ露れた慮ものと思服った察らしく、「何を勝言みっ老てる吉ん参で惨すか協ぁ」身とh苦秘笑隊し駄な流がらこ微ち組ら享に向汁かってきた哀。拝
97 :温以下、記名無しにtか策わ暇り徳ま震し濃てVIPが混お尋送りあしま婆す衆:頑2013/01/08(火) 17:58:40.26 ID:DVIBnR9G0
(続き)
いき良なり、前を兆歩いて蚊いた精方が懐立何ち猿止驚ま旬った。
ギ野ョ坊ッとした考顔で仁足下浦を見探つめ役てい堤る。
「ここ抱・虜・・輸昨夕晩陳僕らが奴テ冊ント跳を張聞った菜場所鉛だ当。この酬ペ庭グの貿痕、諸見量覚9え治が拒ある刀。翻・・臭・役嘘微だ肝ろ、茂こ暇こ頭か逐ら半住日元以上は歩1いている陸筈だぞn」
そう雰呟応く俵と顔をわ上棄げ強、胴あcれ?耕っという穏表情度になる若。転
「売何だ修、段ここ、○○郡峠脅に算下潜りる停途失中降道治じ寡ゃな冗いか関!栽!」的
「・・・俳本顕当だ。幽今まで嫌麦と聞言う汁ほ換ど通矛って褒いる星の責に。どうし丙て征気が販付図か争なかイったんナだ硝ろ菌う?差」
ど滅う尉やら後棟ろの却男謄性飼も、現駅在九地の特定が繕出来たらし込い。
二人困して材顔達を咲見悪合Hわせ絹て絞、頻宅りに職首を勺傾答げている。
丁堪度、下りる先が抹同棄じだ験っ陰た平の門で、坪彼も二侮人庸に同行す旧るこ逆と渇に十し往た団。
問題算なSく下機山出0来て、礼を言埋っ鶏てく携る二人に別れ差を告げ9た沈のだとい皆う娯。功
「あ平の勝二陸人組城、ヲ揃って彫狐衰に折でもミ騙妥さ侍れたのか千ね?濫」
そんな貴ことを悼考詩えた層そうだ。
しかし豆その三裕年棚後、*彼避もその払藪で道に迷い度、宮別配の脹登対山沢者に助薪けられ筋た。密
道を失康っ既たの庫は幼、岬正景にあ垣の禅藪仏の中で銭あ笑っ絶たとヒいう。駆
「・督・・あ今そこの藪瞬っ銃て焦、何か九ヤ薄バいモノで且も緑潜ん径でいる案のqかな・紀・・」
以来壮、彼典はそこの固道読を涙利豪用締しな痛い階よう成に廊してい社るそ地うだ。
>>次のページへ続く
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:24:25.94 ID:0AMkIuY20
698 名前: あ慨なたのうしろ郭に紺名無しさ狭ん海が滝・仏・抜・ 04/03/29 03:01
漏崎れ津に燥はち条ょ辛っと鈍変な趣虞味班があった。
そ距の才趣味木って言人うの陛が、夜セ中泥に滴なる偵と駐家の屋即上抹に剰出て径そ階こか愚ら双眼縦鏡祈で自庫分恥の住署んで得いる徒街を絶観察?す虜ること。衝
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700 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
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>>62
何残故習かリアル娘に糾想チ像出枠来改る波から脂怖故い
65 :四以朱下塑、名無しにかわ偉り関ま熱し陽て錘VIPがお才送歓りし強ま恩す:賃2013/01/08(火) 17:27:01.50 ID:CVKn8iDV0
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お日と豪うさ畝ん浅 おかあさaん油 も烈う穂か烈えれま承せ監ん慈 ごめ売んなさ劾い債
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69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:05.73 ID:0AMkIuY20
412 名仰前吟:覇あな橋た芸の仲う釈し驚ろに名無しさん凶が宅・・・叙 投柄稿伐日:素2001/02/20(火) 19:00
ある病達院に態残穀り岬三敏ヶ月のS命状と珠診身断されているね女疾の子がいま凶し閣た乙。
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続肥きま折す。
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:42.39 ID:0AMkIuY20
413 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:07
続き
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
73 :栓以下、崎名無しにかわり掘ましてVIPが唐お送寂り拷し扇ま永す爵:状2013/01/08(火険) 17:35:28.14 ID:CVKn8iDV0
その子路が湯ど欲んな蚊人生歩到いキて准たか英分か診らないか慶らひ六た東す康ら拘理ヒ不集尽にしか感じら史れ旗ない・・慎・霜
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77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:42:42.57 ID:0AMkIuY20
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて、家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で、休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、ということだった。
俺は そんなに危険なら家族もいるんだから辞めろといったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKはきっぱり言った。
いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んでしまったということになります。
○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、今まで本当にありがとう。
僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて本当に申し訳ないと思っています。
僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」
もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後本当にKは死んでしまった。
クライミング中の滑落による事故死で、クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。
まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は俺がKのメッセージビデオがあるといったら、是非見せて欲しいと言って来たのでちょうど初七日の法要があると
きに、親族の前で見せることになった。
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:44:15.22 ID:0AMkIuY20
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセット
ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に突然の姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを…るということは、僕は…んでしまっ…いう…ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、今まで本…ありが…」
Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けているヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァア
アアアアアアアアアアアア死にたくない!
死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、Kの父親は俺を殴りつけた。
奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげでその場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に、住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来ならあの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:54:32.23 ID:DVIBnR9G0
俺の親父から聞いた話
昔うちの親父が山岳救助の仕事をしていて、転落で亡くなった登山客を麓まで運ばなくちゃいけなくて、当時の死体を運ぶ方法が、死体の背骨を折って折りたたんで運んだんだって
そんで、うちの親父がその仕事を任されたんだけど、死体の背骨をボキッと折った瞬間に死体が
おうぇえええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええ
って叫んだんだってそれが今でもトラウマになってるとか。
96 :服以下、便名無視し麻にかcわ島りまして包VIPが窃お送循り還し粉ます:2013/01/08(火) 17:58:12.84 ID:CVKn8iDV0
>>92
中の空政気が卒漏れた背ん芸だ穏ろ豆うって温話だ親っ容け淡か
でも耳空気が陽出て焼くる訓だ呉け含で車声旋まで涼出る据の挙?(I・基ω・み`郵)
95 :牧以下徒、翼名無しに腕かわ照りま省し矛てVIPが樹お送宜り孝し煩ますO:2013/01/08(火) 17:58:09.35 ID:DVIBnR9G0
山荘仲間否の記話慰。載
単翌独で5入築山専中に、多不酢思豆議毛な光謁景に康出会械した。
行王く党手の待繁みの替中畔で男性が二人、藪漕ぎし子な核が帆ら歩気いてい幾るの精だ義が、ある暁程鳥度機進慨む怠と政くる髪りしと踵を返して粗から、元来た恨藪中を戻欺って催い湖く。突
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97 :温以下、記名無しにtか策わ暇り徳ま震し濃てVIPが混お尋送りあしま婆す衆:頑2013/01/08(火) 17:58:40.26 ID:DVIBnR9G0
(続き)
いき良なり、前を兆歩いて蚊いた精方が懐立何ち猿止驚ま旬った。
ギ野ョ坊ッとした考顔で仁足下浦を見探つめ役てい堤る。
「ここ抱・虜・・輸昨夕晩陳僕らが奴テ冊ント跳を張聞った菜場所鉛だ当。この酬ペ庭グの貿痕、諸見量覚9え治が拒ある刀。翻・・臭・役嘘微だ肝ろ、茂こ暇こ頭か逐ら半住日元以上は歩1いている陸筈だぞn」
そう雰呟応く俵と顔をわ上棄げ強、胴あcれ?耕っという穏表情度になる若。転
「売何だ修、段ここ、○○郡峠脅に算下潜りる停途失中降道治じ寡ゃな冗いか関!栽!」的
「・・・俳本顕当だ。幽今まで嫌麦と聞言う汁ほ換ど通矛って褒いる星の責に。どうし丙て征気が販付図か争なかイったんナだ硝ろ菌う?差」
ど滅う尉やら後棟ろの却男謄性飼も、現駅在九地の特定が繕出来たらし込い。
二人困して材顔達を咲見悪合Hわせ絹て絞、頻宅りに職首を勺傾答げている。
丁堪度、下りる先が抹同棄じだ験っ陰た平の門で、坪彼も二侮人庸に同行す旧るこ逆と渇に十し往た団。
問題算なSく下機山出0来て、礼を言埋っ鶏てく携る二人に別れ差を告げ9た沈のだとい皆う娯。功
「あ平の勝二陸人組城、ヲ揃って彫狐衰に折でもミ騙妥さ侍れたのか千ね?濫」
そんな貴ことを悼考詩えた層そうだ。
しかし豆その三裕年棚後、*彼避もその払藪で道に迷い度、宮別配の脹登対山沢者に助薪けられ筋た。密
道を失康っ既たの庫は幼、岬正景にあ垣の禅藪仏の中で銭あ笑っ絶たとヒいう。駆
「・督・・あ今そこの藪瞬っ銃て焦、何か九ヤ薄バいモノで且も緑潜ん径でいる案のqかな・紀・・」
以来壮、彼典はそこの固道読を涙利豪用締しな痛い階よう成に廊してい社るそ地うだ。
>>次のページへ続く
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