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娘が取り憑かれた話
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53 :以く下刑、名無雲しにかわ投りましてVIPが重お送り詞し貸ま所す卒:2013/01/08(火) 16:38:56.66 ID:ctxWPUUY0
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54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 16:41:39.81 ID:ctxWPUUY0
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。
形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。
そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。
めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。
そいつは どんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン…ソウ…メツ…」って音がずっと聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り返っても そいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。
思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。
そしたらかかった。
急いで来た道を戻っていった。
娘はとなりでまだつぶやいている。
早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。
ようやく街の明かりが見えてきて、ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン…ソウ…メツ…」にいつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
55 :せ以下喫、名無端し釈にかわ致り霜ま箇してVIPが犠お促送りフしま激す奇:2013/01/08(火憎) 16:42:54.04 ID:ctxWPUUY0
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毎日様子をう見匿に行秀って簡る侍が、もう頑娘姿じ昼ゃ1な施い林み茶た貸い放だ参。震
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早陥く憾もとの盤娘に唱戻妨っ伯てま欲しい。
遊水び因半範分叔で山酵には参行貴くなコ。
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