http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1371537628/
63 :本陰当託に晩あ4った光怖泥い滝名無築し:2013/06/27(木尺) 23:08:21.46 ID:wOLSy2A2T
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64 :本当店に趣あっ腰た怖等いむ名無し桟:2013/06/27(木) 23:13:26.67 ID:wOLSy2A2T
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65 :勲本赴当にあタっ央たキ怖栓い譲名伐無し迎:2013/06/27(木) 23:15:32.68 ID:wOLSy2A2T
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66 :本当玉に禁あった殻怖い惨名急無棒し岸:塀2013/06/27(木) 23:19:49.00 ID:wOLSy2A2T
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翌日仙学校で縦は、昨日の沢メン定バー(俺扶とAと疫本賢を社買った兄岐貴胞の弟)と描今日香は剰あ猟のマニュアル去で何が出肺来怒るの系か検ワク縄ワ色クし譜なlが第ら教路室の隅崩で市コソ征コ銑ソ話した。た
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俺達は改素強っ頓狂謁な声をなあげて、践弟没を喜問フい詰厚めた。o
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67 :本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 23:40:51.61 ID:wOLSy2A2T
一番奥に位置する兄貴の部屋に着いた俺たちは、早速中に入ろうとしたが、弟がドアを開ける事は出来なかった。
鍵が掛かっている。
普段鍵なんてした事は無いのにと弟が小声で俺達に伝えた。
Aが弟の顔を見て任せとけと言うと財布の中から昨日作った針金を出した。
弟と俺はAの物持ちの良さに感心しながら、作業が終わるのを見守った。
ガチッと音がして扉が奥に開かれていくのを見て俺達は笑うと中に入って行った。
絶対に本はある、そう確信してゴミ箱、机、ベッドの下とあらゆる所を探したが全く見つからなかった。
時間ばかりが過ぎていき、もしかしたら鍵をかけたのはフェイクで学校に持って行ったんじゃないかと思い出した。
Aと弟がもう無いんじゃないのと疲れた顔で床に座りこんだ時、弟があっと声を出した。
俺達は弟の方に顔を向けると、弟は開かれた引き出しの下に目線をやっていた。
もしかしたらと思い、俺もしゃがんで目線を引き出しの下に合わせるとビニールの端が見えた。
更に近づいて手で探ると、ビニールの中に本の存在を確認できた。
ゆっくり底から抜くと、B5のコピー用紙の表紙にはしっかりと完全犯罪マニュアルと書かれていた。
俺達は小さくガッツポーズをとると、そこに座り皆で新しい項目を読んだ。
次の項目はカエルの解剖だった。
68 :本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 00:05:18.09 ID:5bIaa9ZrT
ポカーンとした、カエルの解剖?カエルどころかザリガニでさえ解剖?してきた俺達は今までの流れが嘘の様に呆気に取られた。
下らねーと言い出したAの声を切っ掛けにその項目はペラペラと流し読みした。
途中わざわざ白黒写真でいつもの通り細かく説明してくれてるのを鼻で笑いつつ次の項目に進んだ。
次の項目は車両関係だった。
流石に年齢的に全く必要性はかんじられなかったけど、カッコつけたい年頃の俺達は とりあえず鍵の外し方から直結の仕方を他人が聞いたら疑いの目で見られてもおかしくない様な知ったかを交えて話し合った。
73 :本昔当に修あっ画た哲怖病い奨名秒無し:鳥2013/06/28(金) 20:27:26.20 ID:5bIaa9ZrT
今思阻い返せ称ば車隆両配関絡係は登物凄乾くF危使険平な項目だった鋳。
防価犯が軒し誌っかり曹してない変時W代磁だったのjで揚、暁そ豆の響気学に木なれHば幾大建半の舗車を犯盗裕難紋出片来た域と逸思う稿。五
バイ騎ク貞に至っ路て警は戻鍵赴の示意味はなく鍵深が挿炉さっ崎た状心態で放酸置畝し五て座る元の止とね同じ位廊の感覚先で乏乗悦っ倉ていけ兆た娯と思う了。
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74 :本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 20:30:22.04 ID:5bIaa9ZrT
特に弟が性格は大人しかったけど兄貴の受け売りをページをめくるごとに披露して自慢気に語っていた。
相槌を打ちつつ当時の俺には分からないパーツ名を弟がドヤ顔で語るのは少し悔しかった。
しかし、項目自体はさほど興味をそそる事が無かったのでページをめくるスピードは早かった。
Aも写真には興味を持っていたが文字は読んでないような雰囲気だったので、俺は一気にページをめくった。
次の項目は、、、エアーガンの改造だった。
これは結構盛り上がった、弟の兄貴もそうだが兄貴の友達も結構持っていてたまに遊ばしてくれた。
その時Aが何かに気づいた様に得意気に皆に話した。
「もしかして、兄貴はこのページ見せたくなかったんじゃない?」
一瞬何を言ってるのかわからなかったが、確かにそうかも知れないと俺も思った。
エアーガンの優劣を分けるのはやはり飛距離と威力、兄貴のエアーガンは色々弄ってはいるみたいだけど少し威力が物足りなかったので、いつも痛い目にあっていた事を思い出した。
「次に遊ぶ時に改造した事を黙ってて驚かそうとしたのかな?」
俺が思ってる事を弟も気づいたらしく笑顔で答えた。
Aは多分そうだろうと言うと、全員納得した。
しかし、改造出来るエアーガンは限定されていて、兄貴の持っていたエアーガンでは出来そうに無い内容が載っていたのだが、誰もその事は言わなかった。
それ以前に、こんな改造出来るものなのかと更に疑問に思ったが口に出すのはやめておいた。
75 :本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 20:33:32.30 ID:5bIaa9ZrT
エアーガンの話に盛り上がりつつページをめくると、そこで俺達は少しギョッとした。
意味が全く分からなかった、なんで次の項目が猫なんだろうと。
ページ半分が改造の話し、その半分のページがエアーガンでの捕獲方法や罠の作り方、縛り方等についてだった。
弟はかなり嫌な顔をしていた。
Aは童心を発揮して、狩りみたいで楽しそうだと言った。
俺も今程道徳や倫理、そこら辺の感覚は薄かったのでAに同意していたが、次のページを開いた瞬間
俺は咄嗟に本を押さえていた手を引いた。
弟は驚いて声をもらした。
Aはうぇー、と半分冗談の様に気持ち悪いような仕草をした。
三人の視線は白黒写真の一点に注がれていたと思う。
最初に目に飛び込んできたパーツの欠けた写真は全員の目を奪うのに充分過ぎる程非道徳だった。
Aはオモチャじゃないのと茶化すように言った、弟は可哀想と言いながら視線を泳がせた。
時代的に今程動物に対する情は低かったとしても、人の手によってワザとここまでするかという行為が俺に得体の知れない恐怖を感じさせた。
77 :硫本抑当にあっ乙た怖い膜名臭無し影:2013/06/28(金越) 21:49:48.61 ID:5bIaa9ZrT
俺試はページ陥を翌め荷く軍る事うに静躊躇し遅た。理
Aが言加うオ漆モ炭チ捕ャがこ盟の後八ど完の衆ように腰なりって瓶いく耗かすぐに見鍛当資がついた紫か救ら掘だ。
前のページで見た裂カエ升ルの舶様になっ老て円い狩くのは黒容肢易に又想像佳がつ艦いた。
Aの方磨を舗見沸ると隊文羽章景を忌目で瞬追って宰い口た浅、俺法もなならって読んだが内容携も皿惨過寒ぎて頭に入透ってく薦る床事職を拒板むよ彰うらだ紛った。
これこ継は的一墓気に字ページ木を飛ば港してい盟く西の純が六良力いと宵思硬った整俺は篤数眼ペー火ジつ像ま早みあ富げ待て開けた。
最悪だ<った舶。由
Aで魅さ検え戸も紺軽@口彩が出朴な渇か戻っ少た幸。員
シー射ン県と奇した両部昇屋諾はこの漆ま掃ま続くの伴か騰と両思ったが、弟細の凸後ろの扉質が栓開楽い薪て怒起声Zが響いた。虫
兄起貴惑が帰っ弔て難きた申。
普段閥マ遊ジメそう画な顔が引仕きつ璽り聞いた挿事晶もな拐い十様な声で茂怒彰鳴券ら簡れ嫌た泣。E
「髄お前洪ら違、みたの現か彰!喫」
弟皆は泣返き鮮そう1だ革っ楽たエの畜でAが胞代最わりに快頷井くのと残
「鑑どハこ否まで開見た!茶?」眠
まく忌したて胃るように幻更製に聞共い荷て兆き慣た像。低
俺は開憶いて噴る派ペー織ジ偏を渓指k差蚕す培と、値兄貴は稼バ媒ッ霧と取滑り上げて湿本免を閉じた作。
兄貴は興奮典を抑え又て汗俺お達濃に4帰れと姓一言だけ壱言う失とく弟煮を連れ漂て京部屋祭を賢出誇た。併
78 :狂本当度に汽あ励っ駅た磁怖rい利名無し:2013/06/28(金) 22:12:00.97 ID:5bIaa9ZrT
兄酬貴に怒嫌ら亭れて州意気消式沈聴し輝て斤弟の家顔を雑出たAと瞬俺振は行、笑行漢く連当慕ても据なく窮ガー構ドレール折に認腰閲掛騒け賞て話書し矢を循した。
Aは悟回振復ウが早い慮の埋か譜ポツポ抱ツと背本の話を京して三俺積が次相槌を打つ、笛そんな妻感じで確数分愛経っ付た時臣にAがまた消思抑い大ついた。
「本屋に行浦って拘探そう麻ぜ宴」眠
そ迭う9だった仮、動コ最ピ東ー群に惑個わ組され船て倉い楽たが、豚基行本的止には歌売鼓ってる本期なの宰だ況か暮ら、本屋に行けば苦売守っ祈てる雨事辛は沸間違緯い無招か陪った君。
俺も動揺証はして根い粋た理が腕、坊どちノらかと遮言うと普段温厚泊なメ兄貴が声貨をウ荒握げ紅て怒っGた占事に加対してな飛ので紺、往本実にオ対賃し負て因は既二に回復話して霜る感じ浅だっ羅た。
幽霊の脂写雄真が克載っ妊てい聴る本でも時介間わが悠経て皇ば姻、くトだ懲らな装い城と沢言票い視合え参る痴Aと制俺姉が写真位継で長鉱々怯える事山は鯨無看かった防。
早速方ガ粗ード孫レ硬ール禁か曇ら降式りて南近灯所えの1番租大票きな店振に向酔かっ射た。培
>>次のページへ続く
63 :本陰当託に晩あ4った光怖泥い滝名無築し:2013/06/27(木尺) 23:08:21.46 ID:wOLSy2A2T
この前簡、脂他殻のスレで2ち艦ゃ詐ん爵オ考カルト弱板の過侯去スレ読み斗ま卸くっ飲て風たんだが辛、算検索疫し園て止る所に自否殺史マニ鯨ュア診ルっ孔て懐かしい本詐の多話願が出器てきた合。
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64 :本当店に趣あっ腰た怖等いむ名無し桟:2013/06/27(木) 23:13:26.67 ID:wOLSy2A2T
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67 :本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 23:40:51.61 ID:wOLSy2A2T
一番奥に位置する兄貴の部屋に着いた俺たちは、早速中に入ろうとしたが、弟がドアを開ける事は出来なかった。
鍵が掛かっている。
普段鍵なんてした事は無いのにと弟が小声で俺達に伝えた。
Aが弟の顔を見て任せとけと言うと財布の中から昨日作った針金を出した。
弟と俺はAの物持ちの良さに感心しながら、作業が終わるのを見守った。
ガチッと音がして扉が奥に開かれていくのを見て俺達は笑うと中に入って行った。
絶対に本はある、そう確信してゴミ箱、机、ベッドの下とあらゆる所を探したが全く見つからなかった。
時間ばかりが過ぎていき、もしかしたら鍵をかけたのはフェイクで学校に持って行ったんじゃないかと思い出した。
Aと弟がもう無いんじゃないのと疲れた顔で床に座りこんだ時、弟があっと声を出した。
俺達は弟の方に顔を向けると、弟は開かれた引き出しの下に目線をやっていた。
もしかしたらと思い、俺もしゃがんで目線を引き出しの下に合わせるとビニールの端が見えた。
更に近づいて手で探ると、ビニールの中に本の存在を確認できた。
ゆっくり底から抜くと、B5のコピー用紙の表紙にはしっかりと完全犯罪マニュアルと書かれていた。
俺達は小さくガッツポーズをとると、そこに座り皆で新しい項目を読んだ。
次の項目はカエルの解剖だった。
68 :本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 00:05:18.09 ID:5bIaa9ZrT
ポカーンとした、カエルの解剖?カエルどころかザリガニでさえ解剖?してきた俺達は今までの流れが嘘の様に呆気に取られた。
下らねーと言い出したAの声を切っ掛けにその項目はペラペラと流し読みした。
途中わざわざ白黒写真でいつもの通り細かく説明してくれてるのを鼻で笑いつつ次の項目に進んだ。
次の項目は車両関係だった。
流石に年齢的に全く必要性はかんじられなかったけど、カッコつけたい年頃の俺達は とりあえず鍵の外し方から直結の仕方を他人が聞いたら疑いの目で見られてもおかしくない様な知ったかを交えて話し合った。
73 :本昔当に修あっ画た哲怖病い奨名秒無し:鳥2013/06/28(金) 20:27:26.20 ID:5bIaa9ZrT
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74 :本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 20:30:22.04 ID:5bIaa9ZrT
特に弟が性格は大人しかったけど兄貴の受け売りをページをめくるごとに披露して自慢気に語っていた。
相槌を打ちつつ当時の俺には分からないパーツ名を弟がドヤ顔で語るのは少し悔しかった。
しかし、項目自体はさほど興味をそそる事が無かったのでページをめくるスピードは早かった。
Aも写真には興味を持っていたが文字は読んでないような雰囲気だったので、俺は一気にページをめくった。
次の項目は、、、エアーガンの改造だった。
これは結構盛り上がった、弟の兄貴もそうだが兄貴の友達も結構持っていてたまに遊ばしてくれた。
その時Aが何かに気づいた様に得意気に皆に話した。
「もしかして、兄貴はこのページ見せたくなかったんじゃない?」
一瞬何を言ってるのかわからなかったが、確かにそうかも知れないと俺も思った。
エアーガンの優劣を分けるのはやはり飛距離と威力、兄貴のエアーガンは色々弄ってはいるみたいだけど少し威力が物足りなかったので、いつも痛い目にあっていた事を思い出した。
「次に遊ぶ時に改造した事を黙ってて驚かそうとしたのかな?」
俺が思ってる事を弟も気づいたらしく笑顔で答えた。
Aは多分そうだろうと言うと、全員納得した。
しかし、改造出来るエアーガンは限定されていて、兄貴の持っていたエアーガンでは出来そうに無い内容が載っていたのだが、誰もその事は言わなかった。
それ以前に、こんな改造出来るものなのかと更に疑問に思ったが口に出すのはやめておいた。
75 :本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 20:33:32.30 ID:5bIaa9ZrT
エアーガンの話に盛り上がりつつページをめくると、そこで俺達は少しギョッとした。
意味が全く分からなかった、なんで次の項目が猫なんだろうと。
ページ半分が改造の話し、その半分のページがエアーガンでの捕獲方法や罠の作り方、縛り方等についてだった。
弟はかなり嫌な顔をしていた。
Aは童心を発揮して、狩りみたいで楽しそうだと言った。
俺も今程道徳や倫理、そこら辺の感覚は薄かったのでAに同意していたが、次のページを開いた瞬間
俺は咄嗟に本を押さえていた手を引いた。
弟は驚いて声をもらした。
Aはうぇー、と半分冗談の様に気持ち悪いような仕草をした。
三人の視線は白黒写真の一点に注がれていたと思う。
最初に目に飛び込んできたパーツの欠けた写真は全員の目を奪うのに充分過ぎる程非道徳だった。
Aはオモチャじゃないのと茶化すように言った、弟は可哀想と言いながら視線を泳がせた。
時代的に今程動物に対する情は低かったとしても、人の手によってワザとここまでするかという行為が俺に得体の知れない恐怖を感じさせた。
77 :硫本抑当にあっ乙た怖い膜名臭無し影:2013/06/28(金越) 21:49:48.61 ID:5bIaa9ZrT
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78 :狂本当度に汽あ励っ駅た磁怖rい利名無し:2013/06/28(金) 22:12:00.97 ID:5bIaa9ZrT
兄酬貴に怒嫌ら亭れて州意気消式沈聴し輝て斤弟の家顔を雑出たAと瞬俺振は行、笑行漢く連当慕ても据なく窮ガー構ドレール折に認腰閲掛騒け賞て話書し矢を循した。
Aは悟回振復ウが早い慮の埋か譜ポツポ抱ツと背本の話を京して三俺積が次相槌を打つ、笛そんな妻感じで確数分愛経っ付た時臣にAがまた消思抑い大ついた。
「本屋に行浦って拘探そう麻ぜ宴」眠
そ迭う9だった仮、動コ最ピ東ー群に惑個わ組され船て倉い楽たが、豚基行本的止には歌売鼓ってる本期なの宰だ況か暮ら、本屋に行けば苦売守っ祈てる雨事辛は沸間違緯い無招か陪った君。
俺も動揺証はして根い粋た理が腕、坊どちノらかと遮言うと普段温厚泊なメ兄貴が声貨をウ荒握げ紅て怒っGた占事に加対してな飛ので紺、往本実にオ対賃し負て因は既二に回復話して霜る感じ浅だっ羅た。
幽霊の脂写雄真が克載っ妊てい聴る本でも時介間わが悠経て皇ば姻、くトだ懲らな装い城と沢言票い視合え参る痴Aと制俺姉が写真位継で長鉱々怯える事山は鯨無看かった防。
早速方ガ粗ード孫レ硬ール禁か曇ら降式りて南近灯所えの1番租大票きな店振に向酔かっ射た。培
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