彼女の隠しメールアカウントを調査した結果
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684 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 15:00 ID:cL01urfI
女「どうして知って」
彼女が言い終わらないうちにオレが叫んだ
「なぜ裏切った!」
彼女はうろたえてどう返事していいかわからず うつむいて黙ってしまった。
「オレは全部知っている。隠してもムダだから正直に全部話せ」
彼女は顔を上げてオレを睨むと
「わかったわ。でもその前にどうして そのことを知っているのか話して」
今度はオレがうろたえる番だった。
オレはどう言おうかと悩んだが、もうしょうがないと諦めて 携帯のメールを見たこと、彼女を挙動不審に思ったこと、そして 彼女の大学まで行ってメールを見たこと、すべて話した。
彼女はそれを聞くと
「ふーん、だったらしょうがないわね」
「あなたがメールで読んだとうりよ。話すことなんて何も無いわ」
完全に開き直っていた。
699 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 15:54 ID:cL01urfI
オレは「いや、オレが聞きたかったのは そんなことじゃないよ」
「どうしてこうなったんだ?、オレのことはどう思ってるんだ?」
彼女は「Mitのことは大好きよ。今でも一番好きよ。」と言い
「でも、でも・・・」
そこで彼女は大粒の涙をポロポロ流し、泣きながら語り出した。
全部書くと長くなるので彼女の話を要約すると
700 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 15:54 ID:cL01urfI
最初は軽い遊びのつもりだった。
告られて冗談のつもりでOKして、大学でのヒマつぶし程度のつもりだった。
でも相手がだんだん本気になってきて引けなくなってきた。
あの頃のMitって忙しい忙しいを連発してなかなかカマってくれなかった。
私も無理を言ってはいけないと思い我慢した。
でも本当はすごく淋しかった。
本当に私のこと好きなのかと疑った。
そんなときに あの男から「好きだ好きだ」と言われ、とても気持ち良かった
キスまでなら抵抗なく許せた。
このままMitと別れてこの男と本気で付き合おうかとも思った。
でもどうしてもMitのことが好きで本気にはなれなかった。
そのうちに体の関係を求められてきた。
最初は拒否した。
それだけはできないと思った。
でも
女「どうして知って」
彼女が言い終わらないうちにオレが叫んだ
「なぜ裏切った!」
彼女はうろたえてどう返事していいかわからず うつむいて黙ってしまった。
「オレは全部知っている。隠してもムダだから正直に全部話せ」
彼女は顔を上げてオレを睨むと
「わかったわ。でもその前にどうして そのことを知っているのか話して」
今度はオレがうろたえる番だった。
オレはどう言おうかと悩んだが、もうしょうがないと諦めて 携帯のメールを見たこと、彼女を挙動不審に思ったこと、そして 彼女の大学まで行ってメールを見たこと、すべて話した。
彼女はそれを聞くと
「ふーん、だったらしょうがないわね」
「あなたがメールで読んだとうりよ。話すことなんて何も無いわ」
完全に開き直っていた。
699 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 15:54 ID:cL01urfI
オレは「いや、オレが聞きたかったのは そんなことじゃないよ」
「どうしてこうなったんだ?、オレのことはどう思ってるんだ?」
彼女は「Mitのことは大好きよ。今でも一番好きよ。」と言い
「でも、でも・・・」
そこで彼女は大粒の涙をポロポロ流し、泣きながら語り出した。
全部書くと長くなるので彼女の話を要約すると
700 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 15:54 ID:cL01urfI
最初は軽い遊びのつもりだった。
告られて冗談のつもりでOKして、大学でのヒマつぶし程度のつもりだった。
でも相手がだんだん本気になってきて引けなくなってきた。
あの頃のMitって忙しい忙しいを連発してなかなかカマってくれなかった。
私も無理を言ってはいけないと思い我慢した。
でも本当はすごく淋しかった。
本当に私のこと好きなのかと疑った。
そんなときに あの男から「好きだ好きだ」と言われ、とても気持ち良かった
キスまでなら抵抗なく許せた。
このままMitと別れてこの男と本気で付き合おうかとも思った。
でもどうしてもMitのことが好きで本気にはなれなかった。
そのうちに体の関係を求められてきた。
最初は拒否した。
それだけはできないと思った。
でも
701 :えっちな21禁さん:03/06/23 15:57 ID:HV/SIqUa
でもって何だよでもって!!
702 :えっちな21禁さん:03/06/23 15:58 ID:z3Wa68nR
開き直りの意味が・・・
704 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:07 ID:cL01urfI
でも
ある日デートした帰りにラブホに誘われて、いつものように
やんわり拒否するとあの男が突然怒り出した。
「オレのこと本気で好きじゃないんだな。オレはこんなにキミのことを想っているのに、どうしてキミはいつも最後まで許してくれないんだ」
みたいなこと言いながら いつしか涙を流していた。
彼女は男が泣くのを初めて見てびっくりして、そんなに自分のことが好きなのかとついジーンとしてしまって思わずOKしてしまった。
でも、ラブホに入ってからすごく後悔した。
Mitの顔が浮かんで本当に悪いと思った。
でも・・・もう遅かったの
705 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:23 ID:cL01urfI
オレはそこまで聞いてあきれてしまった。
なんという陳腐な話だろうか。
その男が本気かウソかはオレには知る由もないが体を許す理由にはならない。
オレは聞くべきかどうか迷ったが思い切って聞いてみた。
「それで、その男は良かったのか」
聞いてから思いっきり後悔した。陳腐なセリフ吐いてるのはオレのほうじゃん。
でも彼女はサラっと
「サイテーだったわ。小さいし早いし・・・あっというまだったわ」
ビックリして自分の耳を疑った。
彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて・・・
706 :えっちな21禁さん:03/06/23 16:32 ID:HV/SIqUa
うあ。トドメの言葉だ。
707 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:42 ID:cL01urfI
それから お互い長い沈黙が続いた。
耐えられなくなったのはオレの方で「やっぱり別れるしかないよな」と言うと彼女は無言のままだった。
「ま、オレと別れてその男と本気で付き合いなよ」とオレが立ち上がると彼女はオレを見上げながら
「本気になんてなれないよ。私はMitのことが一番好き
あの男とはもう会わないわ。だから許して・・・」
また、泣き出していた。
「でもさ、もう会わないって言ったって、大学に行けばイヤでも顔を合わすだろ。」
「おまえが大学に行く度に心配してちゃ疲れてしょうがないよ」「だからもう別れるよ」
彼女は無言で泣いたままだった。
オレも混乱し、疲れてどうしたいのか自分でも判らなかった。
709 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:55 ID:cL01urfI
オレはそのままベットの方に行き寝転がった。
泣いている彼女を見ながら、また彼女が見知らぬ男に抱かれているところを想像して興奮してきた。
悔しさと怒りとわけのわからん興奮が渦巻いて、なにか彼女をメチャクチャにしたい衝動に駆られた。
「こっちへ来いよ」と彼女に声をかけると、彼女は立ち上がってフラフラとベットまでやってきた。
オレはベルトをはずし、ズボンを脱いで椅子まで放り投げるとトランクスを下げて彼女に命令した。
「くわえろよ」
彼女は一瞬躊躇したが、黙ってベットの上に上がってきた。
712 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 17:19 ID:cL01urfI
まずオレのモノが彼女の口の中のヌルっとした
感触に包まれて、やがて彼女が頭を振りだして
クチュクチュという音がしだした。
「あの男にもこうやったのか?」
彼女はオレのをくわえながら首を左右に振った。
彼女の舌がオレの一番敏感な部分に当たる度に興奮してきて我慢できなくなり、彼女をうつぶせに押し倒すとスカートまくり上げてパンティを脱がせた。
腰を引っ張り尻を上げて、そのままバックで挿入すると 彼女の中は もう熱いくらいになっていて、オレはあまりの興奮に何度も激しく突き上げていた。
やがて絶頂が訪れ、オレは彼女を仰向けにひっくり返すと彼女顔に跨りオレのモノを口に押し込むと激しく射精した。
「全部飲め」
オレがそう命令すると彼女はオレのモノに吸い付き最後の一滴まで飲み干した。
713 :えっちな21禁さん:03/06/23 17:29 ID:wUHkSkk4
そんでそんで(*´Д`*;)ハァハァ
715 :えっちな21禁さん:03/06/23 17:31 ID:UehM++No
早くぅーッ!
716 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 17:35 ID:cL01urfI
「これで気が済んだ?」
彼女が悲しそうな顔で聞いてきたが オレは返事をしなかった。
そしてオレは彼女に「携帯を持ってきてオレが言うとうりにメールを書いてその男に送れ」というと、彼女は黙ってベットから降りて携帯を持ってきた。
オレは彼女にあの男宛に
ごめんなさい。
今まで二股かけてきました。
今日本命の方の彼にバレました。
もうあなたとは付き合えません。
これから大学で会っても声をかけないで下さい。
というような内容のメールを書かせた。
送信するように言うと、彼女は「明日直接彼に言うからそれじゃダメ?」と送るのをイヤがった。
オレが一言「ダメだ」と言うと彼女はあきらめてメールを送った。
それから暫くして案の定彼女の携帯が鳴り出した。
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