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9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:19:15.57 ID:iSfxLniN0
親父の話しですが昔布団業者が「イオンマットレス」なるものを訪問販売に来た。

凹凸のあるウレタンマットで怪しげな機械から線が一本繋がっていて そこを通って イオンがマットに流れ健康にいいと言うのが業者の歌い文句だった。

親父は商品を見るなり

親父「線が一本?通電させるには+−二本いるけどこれじゃ通電しないよ?おかしいねぇ?そんで何のイオン?」

業者「は?イオンはイオンですが・・・」

親父「あのねぇイオンってのは 原子が+か−に帯電している状態を表わす言葉であって イオンって物質があるわけじゃないんだよ。

だから何がイオン化してるのか、それが健康にどういう効果をもたらすか薬理的に説明して下さい。

だいたい中のウレタンは絶縁体だけど、どうやってイオンを発生させるの?」


業者「いや、その辺私もちょっと・・・」


親父「素人だと思って嘘言っちゃいかんよ、君

とは言えマットそのものは良さそうだな、

機械が効果が無いのは分かったんでマットだけ貰おうか?

いくら負けてくれるんだ?」


親父は半値ほどに値切り 普通のマットレス並みの値段で買いました。

あれから10数年・・・実家では未だに親父が使ってます。


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:20:44.69 ID:iSfxLniN0
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと

前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。

別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に今からラーメン食べるところだからこいということらしい。

それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき

オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ 何のためらいも無く割り込んできた。

あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら

「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返された。

それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が 私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言

「いやー久しぶりです 皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」

それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と学生さんに言ったら後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手

騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言

「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」

オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。

残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:21:56.18 ID:EtgbXT4X0
ざまあああああ



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:22:28.73 ID:atGQFXV+0
ざまああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:22:50.03 ID:iSfxLniN0
今日、凄いのを見た。

街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレw キモくない?」とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。

さらに「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:25:17.53 ID:vFs56Rff0
これは気持ちの良いスレだな


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:25:28.76 ID:+MDauZqaO
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:28:22.23 ID:iSfxLniN0
>>16
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。

ある日、大切な話があるといって呼び出され、「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは高級レストランなのに、その日は なぜかファミレス。

他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。

「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ」

幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。

帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?と聞かれたけど、私は なんだか怖くなって

「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」と思わず言っちゃった。

それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。

それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。

それよりショックだったのは、彼の事業は順調そのもので、失敗などしていないと聞いたことだった。

私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン

好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。

でも、こんなのってヒドイよ!




19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:29:05.61 ID:EtgbXT4X0
ざまあああああ


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:30:10.66 ID:iSfxLniN0
俺『Nさ〜ん今日、仕事終わったら話があります』

派遣女32才N『何ですか?』

俺『ちょっと言にくい話なんで、勤務後にゆっくり話ます』

派遣女32才N『困ります』

俺『はぁ、何か用事でも』

派遣N『年が離れ過ぎてますし』

俺『はぁあ?』

派遣N『他の方との予定がありますから』

俺『あのぉアナタの勤務態度の事でお話があるんですが、実は来月で解雇と言う話なんですが』



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:32:12.57 ID:iSfxLniN0
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私は やーな気分。

その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」

団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」

少女「で、何しにきたんや?」

団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」

少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」

団体「・・・・?」

少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。

寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。

私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。

あんたらにわかるか?消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。

でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」


最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。

あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。団体は撤退。

彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:34:23.23 ID:iSfxLniN0
昔、安月給でさんざんこき使ってくれた上残業代を払わないと宣言してくれたお礼に、定期的に餌をやらないと自作のシステムが停止する仕掛けを作りこんだことがあったな。


残業代もでないのに残業するのは馬鹿らしいから、自分でシステム組んで、自分の業務の7割近くを圧縮。

結果、定時で毎日帰ることができるようになったんだが、どんどん仕事が舞い込んできた。

まぁ、それも どんどんそのシステムに組み込んでいったわけで、当初の仕事量の5倍近くまで膨れあがっても、俺はそれでも定時に帰っていた。

そしたら、周りの人間がいるのに定時で帰るとかなんとか抜かしはじめて、評定まで下げ始めたので、辞めさせていただきましたw

もちろん、システムは別に作れと言われたものでもないし、仕事量を5倍こなしていたシステムを どうやら上司は当てにしていたようで。


俺がその会社を辞めることになって数ヵ月後、仕掛けが発動し俺の自作システム停止。

当然のように業務破綻。

すぐに元上司が「何とかしてくれ!」と泣きついてきたが「手でやれば早いんじゃないっすか?残業させてもコストゼロなんですしwww」とすっとぼけたのも懐かしい思い出。


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:38:17.15 ID:iSfxLniN0
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね〜。とか言ってたのでね。

勢いにのっていってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、 サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?つーかブサ男いきなり会話に入ってこないでよキモいんですけどw」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半 だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?


ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。

年収1000万のサラリーマンってさ。全サラリーマンの5%としかいない訳。これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか同性愛者とか結婚する

気0のやつとかオッサンを引けばキミが出会える年収1000万円男は ぐっと減る訳。だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)

はい、 そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」


「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」


「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよ。プギャー!!」


女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、キモ顔で笑いながらその場を立ち去る。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:すっきりした話,
 


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