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大学入って遊ぼうと頑張った結果
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71 :名無しさんの初恋:2014/10/29(水) 04:57:04.57 ID:P2nHYaY8.net
そのままシャワーを浴びて部屋に戻ると、瑞希は当たり前のように布団の中で丸くなって寝ていました。

タオルで わしわしと頭を拭きながら布団の横に座りぼーっと瑞希の寝顔を見ていました。可愛いなぁ。とか思ってました。

髪は艶のある黒髪で、それが顔に少しかかっているのを手ですくいあげて邪魔にならないように後ろに持っていきました。

俺:「瑞希?」

瑞希:「…スーッ」

規則正しい寝息を立てて寝ている瑞希を見ると罪悪感が少しずつ大きくなりました。

でも、それよりも何故か胸に もやもやする感情が大きかった気もします。



75 :名無しさんの初恋:2014/10/30(木) 00:28:05.95 ID:pqAJPLSK.net
遅くなって申し訳無いです。質問なのですが、この後の展開は書いた方がいいのでしょうか?

それとも生々しい表現は飛ばして展開を進めていった方がよろしいのでしょうか?

初心者なもので、そこらへんのことがあまり理解できていないので…

よろしくお願いします!

どちらが良いか決まり次第書きます!



76 :名無しさんの初恋:2014/10/30(木) 05:58:36.68 ID:saWM5+85.net
いちいち気にしなくていいよ

好きなように書いてー!




77 :名無しさんの初恋:2014/10/30(木) 06:53:17.51 ID:NfXYYDsM.net
自由でいいよ

日にちが開く時は一言あると安心する


78 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 15:18:20.28 ID:Qjyok6/9.net
ありがとうございます! では、他のをみると書いてそうなので、下手くそなりに書きますね。

続きです。


寝てしまった瑞希の首のしたにそーっと手を入れて優しく抱き寄せました。

普通に寝てたみたいですが、モゾモゾとこちらによってきてくれました。

そのまま、スーッと寝息をまた立て始めたので、ただぼーっと抱きしめていました。

少し時間が経ち、どうしようと考えていました。

きっと、頑張れば これからそういう関係になることも可能だろう。でも、それで嫌われたら、でも、うーん。などと思考を巡らせた結果…

遊ぶってことはなんなんだろう。と思ってしまいました。



79 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 15:30:55.34 ID:Qjyok6/9.net
そこから、なにか吹っ切れたようになりました。

や、でも、流石に嫌われるのは嫌だったので悩んだ挙句、寝ている瑞希にそっとキスをしました。

そっとキスをすると、ビックリしたように瑞希の唇がぴくっと動きました。

俺:「起きてんの?」

瑞希:「半分半分ぐらいかなー」

そういった瑞希に、多いかぶさるようになり、キスをしました。

瑞希:「…ンッ」

軽く合わせていると、緊張してるのか、少し唇がかたかったです。

自分もとにかく緊張で吐きそうでしたが、それを見せないように少しずつリードしていきました。

少しの間、ゆっくりとキスをしていると、固さが取れてきて、すごく密着するようになりました。

瑞希の唇は、柔らかくて、すごくあったかかったのを覚えています。



80 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 18:01:44.38 ID:ofun1Ix3.net
上手だよー

にたにたしてしまったではないかw


89 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:44:41.56 ID:AEHtViuz.net
>>80
ありがとうございます。

チャットエッチで見るような表現で申し訳ないです…

お見苦しいのはご勘弁を(笑)



81 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 18:34:42.70 ID:l8ONtCFq.net
なんか、いつもキャラが同じですよね

とくに相手役の女性キャラ

こういうタイプが好みなんですねw




90 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:45:31.12 ID:AEHtViuz.net
>>81
わかる方もおられるのですね…

それは、最後にお話致します!



83 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:04:50.61 ID:AEHtViuz.net
唇を離して、瑞希と向き合うと暗闇の中で、少し目がなれてきて瑞希の表情が見えました。

少し恥ずかしそうに、なんでしょう。とろんとした表情になっていました。

瑞希:「…ン」

俺の胸の所の服をそっと掴んで引き寄せると自分からキスをしてきました。

さっきとは違って、唇で甘噛みするようにキスをされて、もう私てんぱりまくりです。

瑞希「…ン…フッ…」

それが見たことない光景で自分が付き合ってない女の子と そういうことをしてるという背徳感とが相まって ものすごく興奮していました。

ですが、本当に慣れていないので

というか、わからないので必死に返すのが精一杯でした。



84 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:13:34.25 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…ふふふ」

俺:「何?」


瑞希:「緊張してる?」

俺:「…はい」


瑞希:「わっ…えっと…これであってた?」

俺:「申し分ないです」


瑞希:「なら、よかった」


そういって、またキスをしてきました。

ですが、私も男ですもの。一匹の狼ですもの。我慢できなくなります。

キスの最中に、スッと舌を出すとびっくりしたようですが、すぐに受け入れてくれました。

「ンッ…チュッ…クチュ…」

舌を絡めると、音がして それがなんとも恥ずかしかったです。

瑞希:「…はぁ…俺、唇柔らかいね…」

俺:「柔らかいというか厚いんです」

瑞希:「私は好きだけどなー…ンッ…」

何度も何度も唇を重ねていると ずーっと幸福感と高揚感が押し寄せてきました。



85 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:20:16.17 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」

俺:「縁が無かったので」

瑞希:「…そうなんだ…安心した…」


時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。

今なら まだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。

手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。

瑞希:「んーっ…!!」

聞いたことのない高い声がでてびっくり。

俺:「耳、弱いの?」

瑞希:「弱いというか、こそばゆい」

俺:「ほう」

唇から耳に照準を合わせ直し瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。

瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」

すげぇエロいんですけど。



86 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:27:43.73 ID:AEHtViuz.net
耳に舌を這わせたり、しているとピクピクとなって、それがまた可愛かったです。

もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。相変わらず、大きい…

服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。

服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。

俺:「これ、ブラの意味あるの?」

瑞希:「…ハッ…ン…?」

俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」

瑞希:「…小さいのつけてるから…」

瑞希の胸を触ってて思ったのですがブラの上からほとんど胸が溢れていました。というか、もう頂点が出てます。

俺:「へぇー…えぃ」

軽く頂点をつまんでみました。

瑞希:「んぁッ!!!!」

体が反射的に縮こまっていました。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, すっきりした話, 胸キュン,
 


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