「、、、、、、I。」
有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。
すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた。
有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美のおしっこ。
必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。
逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。
しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。
有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。
「きゃあっ」と叫ぶ有美。
「とりあえず、風呂場だ。
お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。
そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。
「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。すかさず俺が有美の肩をつかむ。
すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。
俺は有美を仰向けにして引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ有美の体にぶっかけた。
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。
すぐにボディソープを塗り広げるAとB。いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。
俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。
体の上からシャワーで流される有美。有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。
拭き終わったバスタオルはトイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。