しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
Aは 有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。
しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。
じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。
そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。
Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」
有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、回転しながら、有美の肛門を出入りする。
さらに、Aは左手で有美のクリトリスを無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる有美。
ローションならではの激しい責めだった。
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。
「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。
Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。
そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がるそんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。
有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった。
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。
入れようとしてもしても激しい拒否にあった。それがなんだ。中出しは させるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!? 俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ? 安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」
ぶち。