>>100
2人の中間より気持ち熊田寄りって感じ
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。
今度は逆に、俺が横になる。
曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、人に見られているというのは恥ずかしい。
曜子「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
曜子「ふふふw気持ちよくしてあげるね」
ゆっくりと手コキを始めた。我慢汁でニチャニチャと音を立てて、触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。
俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」
少しして手コキが止まったと思ったら、息子が温かい感触に包まれた。
フェラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、暴発はなんとか免れた。
曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」
ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。
曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」
頭をナデナデされた。
曜子「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があ
で、暴発した
曜子を寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。
が、そこは童貞。テンプレ通り、どこに入れるか分からない。
そこは曜子も予想していたようで、「ここだよ」と手で導いてくれた。
ゆっくりと腰を進める。息子全体が温かい感触に包まれていく。
根元まで挿入して、そのまま曜子とキスを交わす。
曜子「気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいい」
曜子「よかったw好きに動いていいよ」
腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。それでも、
曜子「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」
喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。