曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」
そう言って曜子は手コキを始めた。
最初にしてもらった時は自分のだったけど、今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近いせいだろう。
俺の両足の間に座っていた曜子が前屈みになる。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。
曜子「こんなのはどうかな?」
そのまま息子を擦る。手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、落ち着いていた曜子の息がまた荒くなった。
俺「・・・っ」
曜子「気持ちいい?」
俺「うん・・・これはイケそうかも」
曜子「よかったw イキそうになったら言ってね?」
盛り上がってまいりました
腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。
そんな俺の反応から察したのか、曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。
曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」
その言葉でついに限界に達し、乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。
因みにこの時の経験のおかげで、乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
曜子「うわー、すっごい出たw」
俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」
曜子「気持ちよかった?」
俺「・・・はい」
曜子「よし!w」
頭をナデナデされた。
胸にかかった精液や曜子のアソコをティッシュで拭き、そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。